「ちっ、お助けキャラは堅物アナベルか…。」
オタスケ…キャラ?
どこの国の挨拶だろうか?
真面目が服着た主人公が、自称ヒロインちゃんをお世話しつつ、ちょっぴり陰謀に巻き込まれつつ、筋肉達に暑苦しく見守られつつ、じわじわと囲いこまれる話。
※本作品に出てくる悪役令嬢は読んで字のごとく悪役です。
感想、レビュー、誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 00:00:00
147613文字
会話率:25%
目の前に不遇系ヒロインが現れた。
どうやら、この世界は乙女ゲームであり、自分は序盤にちょっとだけ登場する名もないモブ司祭だったらしい。
モブとしての役割を済ませてさっさとゲームから退場しても良いが……ちょっと待て、このままだとヒロインちゃん
がとんでもなく酷い目に遭ってしまうぞ。
可愛くて優しいのに不遇な境遇のヒロインを救うため、俺が彼女を育成するしかねえだろうが!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 18:00:00
394339文字
会話率:40%
乙女ゲームの世界にヒロインとして転生したヒロインちゃん奮闘記。
最終更新:2024-05-02 06:00:00
10675文字
会話率:16%
テンプレにありがちな乙女ゲームの世界に転生したヒロインちゃんが、バッドエンドを迎えるとてもありきたりな話。
最終更新:2024-04-13 06:00:00
8958文字
会話率:14%
転生ヒロインちゃんが失恋する話。
前半は悪役令嬢っぽい相手メイン。とはいえ恋愛要素は添えるだけ。
最終更新:2024-03-06 06:00:00
29197文字
会話率:10%
ここはどこ? オレは誰?
気がつくと、なぜか意識だけが見知らぬ金髪少女の中に宿っていた。しかもここはファンタジーな異世界らしい。
そんな世界を生きる宿主たる少女の夢は「明星の女神」に挑み、そしてその力を認めさせる事。
この世界には
女神に認められれば願いをひとつ叶えてもらえるお伽噺があるのだとか。
そうして少女と一心同体となった〝オウカ〟は、夢を信じて虐殺を繰り広げるバケモノのような彼女を文字通り〝影〟から支える事となる――
――――
※注。作者の性癖を詰め込みまくってる上に、途中からヒロインが攻めになります。主人公は受け。「TS百合」が苦手な人注意。
また、ヒロインちゃんの倫理観がそこそこ狂ってます。これもまた苦手な人注意。
旧タイトル:奴隷少女の〝影〟に転生したので宿主《マスター》と最強になる事にしました ~女神を友達(下僕)にしたい主様は、今日もTS幼女を可愛がる~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 00:09:38
821941文字
会話率:38%
乙女ゲームのサポートキャラに転生した私。シナリオ通りの学園に入学したけれど、ヒロインちゃんからは距離を置いている。サポキャラじゃなくて単なるモブとして平穏に学園生活を送るはずが、どうして私が前世やり込んでいたRPGの世界設定が出てくるの……
? ここって乙女ゲームだよね⁉ 攻略対象者いるよね⁉ 何で攻略対象者が勇者になってるの⁉ 勇者設定はRPGの方で乙女ゲームには出てこないよね! それに平民枠の攻略対象者がRPGのラスボスなんだけど!色々混じってておかしい……! 私、平穏無事に学園を卒業できるのかな⁉
他サイトでも更新中。
恋愛要素主人公は皆無なのでファンタジージャンルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 18:47:06
138905文字
会話率:37%
地球ではない星。日本ではない国。
美しく豊かな水源と広大な森を有する大国バーナファレナ。
この国の貴族の令嬢であるエリスレアは、ある日突然前世の記憶を取り戻す。
それは日々の仕事と生活に追われ疲れ果てた…、何処にでも居る平凡なOL波佐間悠
子(26)としての記憶だ。そして、そのことからエリスレアは、この世界が悠子が昔遊んだ乙女ゲームの世界であると気がついてしまう。
自分がゲームの世界に転生してしまったことに少なからず戸惑いを覚えるエリスレアだったが…。
―――これは、乙女ゲームの悪役令嬢エリスレアとして転生してしまった"波佐間悠子"が、昔憧れたゲームの女主人公(ヒロイン)アリシアとの幸せな未来を手に入れる為にゲームの攻略対象だった男達と親睦を深めたり彼らを利用したりしながら日々奮闘する物語である。
※転生悪役令嬢→ヒロインちゃんの百合っぽいお話です。基本ほのぼの&ドタバタ、時々シリアス風。
※セルフレイティングは念の為に選択しています。チンピラをぶっ飛ばしたり、服が破れる程度の描写はありますが、暴力・性描写ともにハードな描写はほぼ有りません。
※カクヨムで連載していた作品を加筆・修正したものになります。
※カクヨム、アルファポリスで掲載しています。
※全31話。完結済みです。一日に数話ずつ投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 17:36:25
81642文字
会話率:32%
ーーいや、なんか気付いたら転生してた。
タイトルのまんまです。
ゆっくり更新になります。
最終更新:2024-03-10 23:26:46
1058文字
会話率:0%
王立フランツ学園に通う公爵令嬢ハナコ・モッリは、階段から落ちそうになった女生徒を助けようとして逆に自分が転げ落ちてしまう。以前にも似た場面を見たことがあったハナコは、自分が日本の有名私立高校に通う女子高生・森華子だったことを思い出した。
華子は後輩の女生徒に階段から突き落とされて命を落とした。そんな目に合った理由は、華子が大財閥御曹司の同級生山田をこっぴどく振ったからだ。
御曹司と言えど、山田は瓶底眼鏡をかけた冴えない男子だった。外国人系イケメンが好みの華子は、当然その告白を断った。すると山田を狙っていた後輩に逆恨みされて、理不尽にも死ぬ破目に陥ってしまったのだ。
走馬灯のように記憶がよみがえる中、意識を取り戻したハナコの目の前には、なぜか瓶底眼鏡が。それは同じ学園に通う、山田そっくりの王子・シュンで。
そのほかにも両親、弟、クラスメートにいたるまで、日本にいたころのメンバーが勢ぞろい。しかもここは乙女ゲームの世界で、ハナコは自分が悪役令嬢のポジションにいることを知る。
断罪イベントは学園の卒業式。王子がヒロインを婚約者として指名するまで、穏便に過ごすことが生き残る条件だ。
破滅への道一直線の王子ルートから逃れるために、親友・未希とともに策を講じることに。しかしシュン王子はヒロインそっちのけでハナコにぐいぐい迫ってきて……?
起こるイベントをすべて回避すべく、ハナコの奮闘の日々が始まった。
※断罪ざまぁはありません。ひたすらラブコメほのぼのテイスト。ちょこっとだけ魔法設定。ヒロインちゃんは黒ヒロインです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 22:54:39
203027文字
会話率:42%
他所で投稿した物をそのまま持ってきました。
初めて挫折を知って立ち上がり方を知らないが為に腐って行くヒロインちゃん・ヒーロー君が好きな心のままに書きました。前作とつながってません。
中高生の名無しちゃんがグズグズしているだけの話です。名無
しちゃんが自分の現実も願望も飲み込んだままである限りハッピーエンドは有り得ませんし、咀嚼する前に飲み込んでお腹を痛め続けてるバカ(真面目)な子なので痛みを覚悟して吐き出せるまで消化出来ずにいるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 15:13:11
2033文字
会話率:0%
薄幸のエリスは、病弱な弟と困窮していたところを公爵令嬢アマンダに拾われた。
「公爵家で保護してあげる。代わりに、わたくしの妹になって、第一王子と婚約してちょうだい」
アマンダはこの世界が乙女ゲームの世界で、自分が「悪役令嬢」だと語る。
そして、自分の代わりに王子と婚約してほしいと言う。
「やります。だから、どうか……弟を、助けてください」
エリスは弟のため、悪役令嬢をすることにした!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 18:08:32
14021文字
会話率:46%
侯爵令嬢であるクラーラはひょんなことから女子校時代の前世の記憶を思い出してしまう。
今までの傲慢さを後悔して前世の好きだった美形を観察して目立たずに生きることを決意したクラーラ!
そこまではいいもののお兄様が過保護だし、イケメンに話しかけ
られるし、ヒロインちゃんが可愛すぎる‥!
でも、でも私は‥
「私は目立つに生きていきたいんです‼︎」
というクラーラの奮闘ラブコメディです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 23:00:00
29218文字
会話率:67%
マモリは漫画が大好きな普通のオタク女子
ある日図書室で見た不思議な本に吸い込まれ
大好きな漫画の世界、クロノ神聖国に転生してしまう
しかも、転生した人物は読者から無能お飾り系って言われてるヒロインちゃんだった
でも大好きな推しキャラとの生活
をしていく内に、少女にある決意が芽生える
私は俺(男装)になります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 20:00:00
43596文字
会話率:46%
乙女ゲー転生キメたのに、攻略が全然うまく行かないヒロインちゃん
サポキャラいるはずなのにいないせいかなと、毎日夜中に噴水の泉を確認に行ってたら、やっとサポキャラの泉の精霊が出てきてくれた。
これで勝つるやったー!と喜ぶヒロインちゃんに反し
て、実は記憶とか何もなくて、サポキャラとか攻略とか言われてもよくわからないと困る精霊くん。
ちょ!マ!?
サポキャラが記憶喪失とか、私の攻略どうしてくれるのー!?
っていう、ヒロインちゃんが、セルフ育成でゴリラを目指しつつなんとか攻略を進め、つつがなくラスボス討伐して聖女になるまでのお話。
たぶん。
※ごく稀にあらすじ詐欺がよくあるのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 13:01:56
31437文字
会話率:37%
ある日突然、悪役令嬢ちゃんは思い出した。ここは乙女ゲーム的世界であると。
メインの攻略対象は、もちろん自分の婚約者である王太子。そのほかにも騎士団長の息子とか魔術師長の息子とか宰相の息子とか、定番高スペック男子もよりどりみどり揃ってい
るし、流行り(?)の逆ハーエンドだってある。
そんな自分は、王太子ルート、そして逆ハーエンドに立ち塞がる悪役令嬢だ。
ゲーム通りなら、もちろんヒロインちゃんをいじめていじめていじめ倒し、その罪状が暴かれて断罪ザマァの末に追放刑だの身分剥奪だのなんだのと、ろくな未来は待っていない。
処刑だけはないのが救いだが、死ななきゃいいってもんでもない。
「ならば、わたくしはすべてを受け止め、その上で勝利を掴んでみせましょう」
どんなザマァがあろうと、たとえ“ゲームの強制力”なるものが働こうとも、全力で備えあれば憂いなしなのだ。
たぶん。
【FAQ】
Q. 「異世界転生」タグがないが、大丈夫か。
A. 大丈夫だ、問題ない。
※アルファポリス等にも転載しております
※あらすじ詐欺があります。
※一部サブタイトルおよび本文内に「BL」という単語が出てきますが、BL展開はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 18:00:00
65819文字
会話率:42%
ある嵐の夜、雷の音が轟いた瞬間、私は前世の記憶を取り戻した。セツィーリア・ノワール4歳。それが今の私だ。
よく分からないが、夢での友人との会話のおかげでここがその友人がハマっていた乙女ゲームだということに気づいた。彼女が何度もセツィーリアと
いう名前を口にしていたのを思い出したからだ。
と、まあここまでは百歩譲って良しとしよう。でも、問題はこれからだ。
その友人に毒されてというか、まあ地味に私もそういう知識があったからってのもあるんだけど……これってもしかしなくてもベタに私そのゲームの悪役令嬢ってのになってない?ベタな嫌がらせとかいじめとかをヒロインちゃんにして最終的に破滅する道しかない悪役令嬢に転生してない?私……マジかよ
え、タイム!タイムください!!こういうのってフラグ知ってるプレイヤーがなるもんじゃないの?私プレイヤーじゃないんだけど、一回もこのゲームに手つけたことないんだけど!!どうしろと!!?そのまままっしぐらに死亡フラグに突っ込めと?嫌だよ!!アホか!生きるわ!!
でも、どうすれば………あーーーーーー!!!!もうめんどくさい!!!
死亡フラグがなんぼのもんじゃい!!たとえ死ぬ運命だとしても私は最後の最後まで自由に生きてやる!!文句あるか神様!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 20:35:56
268731文字
会話率:53%
不本意にも望んだ世界とは全く違う世界に悪役として転生した私は、役目を果たすべくヒロインを待っていた。
そしてようやくヒロインご一行が現れてくれたのだが……
最終更新:2023-05-07 00:22:30
3391文字
会話率:31%
ある日目覚めたら、片足を失った貴族のご令嬢レイミ・コングレード15歳になっていた、高満田麗美華28歳。
どうしてここにいるのかわからないけど
とにかく今できることをやる! やりたいことをやる!
そんな信条のもと『今』を生きる レイミ i
n 麗美華 だったが、この世界が『ゲームの世界』だと言ってきた公爵令嬢から、レイミが『中ボス』であると教えられる。
ナニそれ中ボスなんて、中途半端で超ダサイ!!
憤慨しつつ、他者依存型の『ボス』公爵令嬢や、妙に絡んでくるヒロインちゃんの手をかいくぐり、平和に魔法学校を退場して、ついでにメインキャラの一人らしいイケメン従者のバウディも一緒に退場させて、そしていつかレイミが元に戻ってもいいように、明るい人生を用意しておいてあげるわよ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 23:01:08
238295文字
会話率:33%
殿下の前で盛大に転んでしまった公爵令嬢は、親友であるヒロインちゃんに悩み相談するために手紙を出す。
手紙を読んだヒロインちゃんは、しぶしぶ待ち合わせである海辺へとやってくるのだが……
転んでしまった公爵令嬢シリーズを少しだけ加筆修正
した一気読み版です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 19:06:04
6828文字
会話率:65%
殿下の前で転んでしまった公爵令嬢、そのことについて親友であるヒロインちゃんが相談に乗る。ただ転んでしまっただけならいいのだが、その後の殿下の様子がおかしいようだ。
最終更新:2023-04-24 19:11:54
2669文字
会話率:60%
殿下の前で転んでしまったという悩みを抱える親友の公爵令嬢。彼女から相談を持ちかけられた私は、解決策を模索するのだが……
※前作読んでから読んだ方がより楽しめます。
※シリーズ物です
最終更新:2023-04-23 19:06:03
1722文字
会話率:69%
『私』が目覚めた時、そこは乙女ゲームの最終盤面、結婚破棄の3秒前でした。皇子の身体の中に入ってしまっている『私』。目の前には今にも捨てられそうな婚約者、隣にはヒロインちゃん。この急展開の中で本当に『私』は婚約破棄して良いのか???
※数ペ
ージで終わる予定の短編です。気楽にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 16:52:47
38775文字
会話率:24%
悪役令嬢転生物のザマァされる第一王子に転生してしまった元男子大学生が「性悪ヒロインちゃんに落ちなきゃいいんでしょ? らくしょ~」とか高を括っていたらまんまとヒロインに一目惚れして情緒が滅茶苦茶になり人生も滅茶苦茶にしていまいそうになる話。
読み返してないので明日読み返してこっそり加筆修正してると思いますがお許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 23:52:44
15509文字
会話率:14%
ちょっとまてや?おいこら。
目の前で楽し気に歌うヒロインちゃんことベルにくらりと眩暈がする。
だって、だって、だって!誰がこの世界のヒロインが音痴だなんて思うのよ!!!?
美しい歌声から出会いのイベントが始まるのに、壊滅的な音痴じゃイベント
が起きないじゃないのよ!!?
これは、うっかり乙女ゲームに悪役令嬢ポジションで転生してしまった、元オタクが乙女ゲームのヒロインと出会い、推しの幸せのためにヒロインを何とかしようと奮闘するワンシーンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 14:52:16
3139文字
会話率:20%