ノンフィクションいきあたりばったり
海外個人旅行記シリーズ3部作。
第1部 転生のアメリカ編
第2部 驚愕のニュージーランド編
第3部 流浪のヨーロッパ編
高校の体育と保健の非常勤講師、
スイミングクラブのコーチという仕事を経て
プー
タローになった俺は
初の海外旅行でひとりアメリカへと向かった。
帰国後まさか自分がアメリカンバーを
経営することになろうとはっ!!
(※1990年〜2004年営業。
2022年現在は会社員で、
2010年からはイギリス人と作った
セミプロのロックバンドで
インターナショナルバーを中心に
ライヴ活動中。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 18:10:39
55952文字
会話率:10%
S(ぼく)はアメリカのニューオリンズに来ていた。そこでは彼女のユキや、ヨウコ、そしてミュージシャンのタイキなどがいた。彼らとの出会いを通して、音楽に触れあってゆく。そして動物園を襲撃することに。
一方、首のないKはハリオとおれの前に現れる
。マークとテリーという黒人も一緒だ。セッションでも始めようっていうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 17:00:00
53667文字
会話率:2%
近未来のアメリカという設定です。銃規制というとんでもない想像しちゃってます。
銃規制の始まったアメリカ、ニューオリンズ…
一人の敏腕|刑事《デカ》がいる。
彼と組む警官はいない程、彼は変わり者だ。
そこへ、一人の新人女性警官が赴任して
来た。
銃の腕をチェックするときに、弾倉から1発抜いておけと言われるが…
そして、初のパトロール、犯人を追って建物内に侵入するが、
彼女は銃を奪われてしまう。そして、銃口は彼女へ向けられる。
1発抜いておけとの指示をしておいて功を奏したと思っていたのもつかの間。
1発目が空だと気づいた犯人は、弾倉を一つ送る。そこへとびかかる新人警官。
引き金は引かれたはずだったが、弾は出なかった。彼女は2発抜いていたのだ。
そして、またパトロールだ、出かける際、彼女の名を呼ぶ、相棒と認められた瞬間だっ
た。
この物語は1996/09/03に下記の大手パソコン通信発表されたものを改訂したものです。
現在、運営が継続しているものはありません。
大手パソコン通信
NIFTY SERVE 本とリーダーズフォーラム
1996/09/03 配信
2020/11/18 改訂
Copyright By 影武者
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 00:24:50
4430文字
会話率:49%