これはスキルを譲受することができる世界のお話。異世界転生した主人公タナケンは謎の女性から「勇者になって魔王を倒せ」と命じられる。しかし、タナケンは勇者を目指さないどころか、スキルを貸してレンタル料で利益を得る『スキル資産家』としてスローライ
フを目指すのであった。不労所得への道は険しく、ヒロインに振り回されるなど様々なアクシデントが起きてしまうタナケンの先に待つのは希望(不労所得)か、絶望(自己破産)か。超天才イケメン作家、星火燎原の最新作が今始まる!( `ᾥ´ )ドヤッ! ※頭を空っぽにして読んでください。 ※この作品はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 22:08:59
75350文字
会話率:52%
グンテル公爵家の令嬢クリームヒルトはある社交界で侯爵家の三男坊ジークフリートと出会ってしまう。その男は『宝玉』と比喩される程に美しく、貴族の淑女達から大層モテていた。そしてクリームヒルトもまたジークフリートの美しさに当てられ一目惚れをしてし
まう。彼女は公爵家の力を使い、彼を我が物としようとするが............
_____________狂い愛、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 21:05:08
32903文字
会話率:40%
乙女ゲーに転生した男主人公。女神様に転生特典として【美少年】の容姿を貰うことになるが、それが原因でさまざまなトラブルに巻き込まれてしまう.......主に【聖女】、そして将来の【悪役令嬢】のせいで。
最終更新:2024-03-12 04:52:13
669402文字
会話率:44%
貞操の逆転した世界に置いて、姉が束縛系ヤンデレ女子だった話。姉の挿絵は第六話にあります。
残念ながら不定期更新であるのでご注意をっ!
作者の別作品である【異界からの訪問者】からも是非ご愛読して下さると嬉しい限りです!
最終更新:2022-06-18 23:57:24
30261文字
会話率:49%
「変わり者」アッシュの住む、大陸北西の辺境にほど近い山中の森で自給自足で生活しているエルフ族の里「ソウジュ」に旅人が訪れた。
一見ヒト族に見える旅人はドワーフ族の少年(?)で名はガラン。
最北の大森林で発生した魔物の大量発生で壊滅的な被害
を受け瓦解した亡国、セミュエン王国西の国境「大ウラルス山脈」を越えて来たという。
ー「北部の竜脈が枯れるかもしれない」ー
ガランの話は他種族と交流を断っているエルフ族も無関係とは言えず……。
初投稿作品です。
遅筆&ノープラン、ぬるい構成になると思います……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 20:20:00
53296文字
会話率:40%
呪い屋本舗の本編を補間する従魔達のつぶやき集。
注)ネタバレ含みますので、本編を読んでからがおすすめです。
最終更新:2024-05-03 09:06:43
3369文字
会話率:0%
愛紗は、18歳で東山急行のバスガイドとして働いていたが
安全を守るドライバーの仕事に憧れを感じ、20歳半ばで転身。
年々不足する路線バスドライバーとして乗務する事を志願。
鉄道運転士への憧れが、どこかにあったのかもしれない。
様々な思い、事
件、事故を経験しながら
いつか、その仕事の使命に気づき、立派なドライバーとなる。
当時、現役路線バスドライバーであった方の手記から、現実を背景に描く
セミ;ドキュメンタリードラマ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 17:40:04
1094210文字
会話率:26%
激動の年末年始を終えた三笠たち。
未だ落ち着かない様子の市内では、遅咲きの桜が芽吹こうとしていた。正式に零課へ勤めることになった初瀬は、再び三笠とタッグを組むことに。
組んですぐの二人が直面したのはモズこと、初瀬幸嗣の急死だった。長い
冬を越え、物語は再び凍てつく春に動き出す──!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 00:45:19
45438文字
会話率:51%
「あなたの願いを、3つ…かなえて差し上げましょう」
悪魔と契約したセミは…1週間で人と結婚して子供を作ろうと頑張る。
2017年に書いた自分の作品を、5年越しに再編集。
セミ・・・がんばれ!!!
最終更新:2024-04-30 10:46:44
128024文字
会話率:57%
モテないセミがある日、ひょんなことから悪魔と出会い、
人間として生活することになる。
人間として生きねばならないセミは人を学び、
大学教授として教鞭をふるう。
そんな彼はある日、自分が結婚適齢期であることを知る。
しかしそこは蝉、恋愛から要
するに結婚まで、1週間しかタイムリミットがないと思い込んでしまう。
はたして彼は無事に1週間で結婚できるのだろうか。
≪注意≫
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881624572折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 00:22:55
104437文字
会話率:48%
世界各国から"遠隔の暗殺者"と恐れられているケイダの正体はセミだ。
ケイダは女神から授かった狙撃能力を駆使してあらゆる戦場で暴れ回る。
「狙うのは上官と魔導士ですね」
そう語るケイダのせいでこの世界の戦争は変わってし
まった。
今では誰が上官で誰が魔導士なのか見た目では分からない。
そんなケイダだが、初めから強かったわけではない。
前世では長年を病院で過ごして体力がなく、真夏に騒ぐセミに憧れてしまうほどだった。
なんの因果かそのセミに転生してからは、地中で何年も過ごし、己の力を磨いた。
幼虫期から魔力を増やすため鍛錬を続けていたので、成虫になった時、ケイダは異常な力を有していた。
人になって狙撃する力を女神から授かったケイダは生まれた森を出て、少女ソラナに会う。
金髪碧眼スレンダーが大好物のケイダは自分に助けを求めるソラナに一目惚れし、彼女を守ることを約束する。
ソラナは芋の煮っ転がしが大好物の田舎娘だが、時折高度な淑女教育の片鱗を見せつける。
「ケイダさん、あなたに隠していたことがあります」
「僕も話したいことがあるんです」
「「実は⋯⋯」」
転生セミの狙撃が少女を救う!
セミがスナイパーとして活躍する予測不能な異世界ファンタジー!
※スナイパーになるのは20話を過ぎたあたりからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 19:52:29
147837文字
会話率:17%
反社会的勢力が役員をつとめる巨大IT企業デスパート。その子会社のアニメ制作会社で働く、キング・オブ・ピュアな橋枝君。
アニメが大ヒットしたため、役員たちの子分格でありながらゴッド・オブ・ピュアの松永より、投資詐欺のセミナー向け動画を制作
するよう圧力がかかる。
泣きに泣いて仕方なくセミナー向けのアニメ制作に励む橋枝君。
ところがよせばいいのに「へたな小細工」をして役員たちの怒りをかい、橋枝君は松永ともども、デスパート社が社運を賭けた一大プロジェクトであるヴァーチャル空間に放りこまれてしまう。
しかしそこには、職場の紅一点であり、橋枝君が恋こがれる麗しの渚さんがいたのだった‥‥
※ 物語の進行上、やむなく投資詐欺についての手口がこまごまと書かれてありますが、決して犯罪を助長する意図のものではございません。また作品中、登場人物たちの頭が溶けたり、犬に食われたり、首を斬り落とされたりなどの残酷描写がございます。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 10:03:14
96632文字
会話率:54%
なぜか就寝中、布団の中にさまざまな昆虫が潜り込んでくる友人の話を聞き、
悪ふざけ100%で、お酒を飲みながらふわふわと話を膨らませていった結果。
「布団の上のセミの死骸×シュレディンガー方程式×何か地獄みたいになってる国」
という作品が
書きたくなったので、話が思いついたときに更新していきます。
何か地獄みたいな話を書きたいなぁ。
と思って書いては消して、書いては消してを繰り返し5年ぐらい経ってる気がする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 23:53:51
27607文字
会話率:51%
彼女と付き合い始めたのは
セミが鳴き始める
そんな季節だった
放課後のチャイムと同時に、どこかに潜んでいたのか
放送部の音声が、流れ始める
そんな中
告白されたのである
しかし
最終更新:2024-04-26 02:38:55
3924文字
会話率:4%
男女の純愛の中に織りなす甘酸っぱい物語。青春の輝きは気づかない近いところにある。IT企業で働く青年はセミプロのミュージシャンでもある。偶然聞くことになったクラシックのコンサートのバイオリンの演奏に触発されて、限りなくバイオリンの演奏に近い音
をエレキギターで出すことに挑戦します。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-25 11:00:00
28462文字
会話率:61%
全身を振動させれば、セミの小さい体でも大きな声が出る、ということを踏まえて、オペラ歌手の体格に思いをいたすとよい。
最終更新:2024-04-23 11:41:18
372文字
会話率:40%
大好きなことを死ぬ直前までやれたら幸せだと思える人は、それが死因だったら、と考えてみましょう。
最終更新:2024-01-15 09:11:54
230文字
会話率:0%
昆虫を食べるのに何か抵抗を感じるのは、本能だと思う。ということは、昆虫を食べられる人は、ニュータイプと言っていい。
最終更新:2024-01-14 10:48:30
390文字
会話率:0%
一見すれば人形のように美しい伯爵令嬢ミリア・フォークロスは、陰ながら社交界のコソ泥と呼ばれている。
没落寸前の伯爵家が養女として招き入れただけの元貧民の娘である彼女は、パーティーの度に次々と他家のものを秘密裏に頂戴するのが仕事。
嫌われ者
になりながらも決して証拠を残さず、可憐な令嬢として振る舞い続けるミリアはある日、とんでもないものを盗めと命じられた。
依頼内容は、皇帝陛下の初恋。しかし相手は冷酷非道の血まみれ皇帝という物騒な名を持っていた。
命を奪われることなく、最愛の座を奪い取ることができるのか――?
コソ泥令嬢ミリアの挑戦が幕を開ける。
※こちらは長岡更紗様主催の『イセコイ冒頭ミュージアム』に参加していた冒頭を連載化したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 21:10:00
105000文字
会話率:27%
侯爵令嬢という地位にありながら、同じ女性に恋愛感情を抱いてしまう体質のモーリス。
しかし彼女にはすでに男の婚約者がおり、女との結婚など絶対に許されない。しかしモーリスは幼馴染としか見られない彼と結婚したくはなかった。
「結婚するなら本当に好
きな人とがいいです。……私は幸せになりたい」
彼女の憧れるのは、公爵令嬢のセミス嬢。
果たしてモーリスは彼女と愛し合うことができるのか?
※GL要素を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 15:03:00
16600文字
会話率:35%
アマリア・セーブルズ伯爵令嬢は、今をときめく宰相、サミュエル・ドーム公爵閣下の秘書として、王城の文官勤めをする20歳の独身女性。
「喪に服しているの?」と訊かれるくらいお堅く地味な格好をしているのだが、それでも「宰相の愛人では」と陰口を叩か
れている。
(それもこれも閣下が妻どころか恋人さえ作らないからいけないのよ!!)
サミュエルが超美形で非常にモテるが、女性に対しては冷たい態度を取る為に「氷の貴公子」と呼ばれる存在なのもその一因だ。
ある日、失礼な男から「俺の愛人にもなれ」と迫られたアマリアはその男を一本背負いで投げ飛ばす。
「えーい! どっせい!」
ところが姿を見ずにその声だけを聞いたサミュエルが恋に落ちた!?
「ああ……あの力強い声。きっと俺の理想の女性だ……」
(くっ、キラキラが眩しい!! ……っていうか、多分それ私の事じゃ……!?)
過去のトラウマから、キラキラ美形に恋をしたくないアマリア。彼女は優秀な宰相閣下に正体をバレずにやりすごせるのだろうか!?
※短編コメディー「ズルいお姉様被害者の会」の、その後のお話(本作の主人公は短編では脇役だった人物)です。前作を読んでいなくてもお楽しみ頂けます。
※長岡更紗様主催「イセコイ冒頭ミュージアム #イセミュ」参加作品です。皆様のお陰で三位を頂けました。ありがとうございます!
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 07:20:29
152024文字
会話率:56%
アニメなどで見かける伝書鳩。
普通の伝書鳩とは一味違う、特殊なカワセミの物語。
生きる事に一生懸命な『伝書鳩のスパロー』は何百年後、歴史に名を残す伝説の鳥として名前を刻む。
最終更新:2024-04-17 22:26:30
205115文字
会話率:36%
父親は王族で母親は平民。妹は可愛らしく、まだ幼い。
そんな平凡だけど幸せな生活を送っていたラッキー•フォークタルトに、刺激を与える一匹の小鳥が家族に加わった。
そんな一人の女の子と一匹のカワセミがほのぼのした生活を送っていき、かけがえの
ない絆を作り出すストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 10:42:26
5004文字
会話率:30%
主人公、樋口康平はどこにでもいる普通の高校生。
春休みのある日のこと、いつものように母親の経営する喫茶店・ピープルの店番をしていると勇者を名乗る少女が現れた。
手足と胴に鎧を纏い、腰に剣を差した銀髪の美少女セミリア・クルイードは魔王に
敗れ、再び魔王に挑むべく仲間を捜しにこの世界に来たのだという。
もの凄いコスプレイヤーが現れたものだと驚く康平だが、涙ながらに力を貸してくれと懇願するセミリアを突き放すことが出来ずに渋々仲間捜しに協力することに。
結果現れた、ノリと音楽命の現役女子大生西原春乃、自称ニートで自称オタクで自称魔女っ娘なんとかというアニメのファンクラブを作ったと言っても過言ではない人物らしい引き籠もりの高瀬寛太の二人に何故か自分と幼馴染みの草食系女子月野みのりを加えた到底魔王など倒せそうにない四人は勇者一行として異世界に旅立つことになるのだった。
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている】
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている② ~五大王国合同サミット~】
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている③ ~ただ一人の反逆者~】
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている④ ~連合軍vs連合軍~】
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている⑤ ~破滅の三大魔獣神~】
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている⑥ ~混血の戦士~】
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている⑦ ~聖魂愛弔歌~】
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている⑧ ~滅亡へのカウントダウン~】
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている⑨ ~ファントムブラッド~】
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている⑩ ~神々への挑戦~】←今ココ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 13:35:10
2792620文字
会話率:37%
夏木愛ははその日、今まで起きた「思い出の栞」が走馬灯のように蘇り「悪モノ」達に対しこう言い放った。
ー私はなにも悪くないー
これは、一人の少女が綴る物語
※この作品は実話に基づいているノンフィクション小説です。
細かいあらす
じは記載しません。
セミプロ作家が綴る本格派恋愛ノンフィクション
怒涛の伏線、引き込まれる心理描写。小説家になろうでは先ず見られない本格ノンフィクション恋愛小説
皆様の越えた目を実力で黙らせ唸らせます。
なろうオンリーでの掲載となっております、ご理解の方お願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 02:00:00
27385文字
会話率:57%
やかましいセミの鳴き声のするある蒸し暑い夏の夜に,少年少女は出会った。魔族に故郷を滅ぼされた過去を持つ人族の少年と,人族に家族を殺されながらも人族に助けられた優しき魔族の少女。2人は師弟として旅する中で,絆を深め成長していく。少女は魔族で
あることを隠したままに――
これは,そんな少年と少女の出会いと別れを綴った悲劇の物語。あるいは勇者が魔王を倒すまでの英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 20:00:00
33601文字
会話率:23%
「かっこよかったよ」
その一言で私の恋が始まってしまった。
ちょろい女だって思われたってしかたない。
好きになっちゃったんだもん!
しかし、しかし大問題がある!!
それはその相手が同級生の女の子ってこと。
自分も驚いてる。
幼稚園の時も小学
校の時も好きな人はできなかった。
でもまさか同性を好きになるなんて。
内心はダメなんじゃないかって思うけど、これが自分の特別な個性になるんじゃないかって思っている。
それに好きになったことに後悔なんてしてない。
その女の子と一緒に過ごせるのも後少し。
どうする?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 12:16:32
33362文字
会話率:24%
高柳颯太はごく普通の高校生。身長が女子の平均身長のより少し高いだけなことにコンプレックスがある。
高柳(石井)彩花は高柳颯太と藤堂稜花などの人生を大きく変える。身長159㎝。セミロングで黒髪のインナー紫。事情により高柳颯太のはら違いの妹
になる。内気で引っ込み思案しかし頭脳明晰。世間知らず。
藤堂稜花は高柳颯太の幼馴染。身長162㎝ 黒髪ロング。右耳付近の髪にリボンがトレードマーク。都市消滅の際に高柳颯太と一緒に避暑地にいたことから命が助かった。その際に友人や親友をみな無くし、高柳颯太以外の人には表面上の付き合いしかいない。清楚な雰囲気で可愛いをしているが、非常に冷めた目を興味ない人に向けるため、男どもはみんな藤堂稜花ににらまれて踏まれたいらしい。藤堂稜花は高柳颯太が大好き。しかし素直になれないお年頃らしい。
柿崎真一 高柳颯太の親友。身長が高く186㎝ということで女子からの目線を一身に浴びる。高柳颯太と藤堂稜花の仲睦まじい様子を眺めることを趣味としている。結婚式にはぜひ読んで欲しいとのころで住所を教えてくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 12:12:13
9514文字
会話率:29%