ダンジョン攻略を目指す冒険者が集まる国家「レガリア王国」を舞台とした百合ファンタジー。
ハズレスキル「推し魔法」を持った主人公の町娘「ポルカ」とハズレスキル「握力強化」を持ったヒロインの伯爵令嬢「カナ·レイボーン」が協力してダンジョン
攻略を目指し、愛を紡いでいく。
一般家庭に生まれ、両親に自分の人生を支配されていると感じていたポルカは家出し、冒険者となる。しかし自身に発現した「推し魔法」が「使用対象への好意に応じて使える魔法、能力が変わる」というもので役に立たないことから、ポルカはダンジョン内で一人採取活動をして生き繋いでいた。
ある日、ポルカはダンジョン内で血まみれで倒れているカナを発見し救助を試みる。そこでポルカは瀕死のカナと言葉を交わし、彼女の生き様に惚れる。カナに好意を抱いたポルカは「推し魔法」を効果的に発動することができ、カナの命を救う。この出来事がきっかけでポルカとカナはパーティを組むことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 23:00:00
94494文字
会話率:52%
【勇者PTを追放されたチートなユニークスキル持ちの俺は、美少女と旅をする】
役立たずとして勇者パーティーを追放されて途方に暮れていた俺は、美少女に拾われた。
そして俺は、美少女と旅に出る。
強力すぎるユニークスキル・ラッキーメイカーを消す
呪いのアイテムを探して――――
※こちらの作品は「カクヨム」「アルファポリス」にて先行投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 17:30:00
281579文字
会話率:47%
勇者アークは世界を救った。人間にも魔物にも優しい世界を作るために、犠牲を出しつつも魔王を打ち倒した。
物語の主役は勇者アークの親友の、盗賊スキル持ちレプト。彼は勇者と出会うまで、保護した子供たちの為に盗みを働いていた。
その時に身についた手
癖の悪さが、やり直しの旅にいざなうことに。
※カクヨムで連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 21:51:03
279879文字
会話率:47%
15歳になると、天よりスキルを授かる世界。
俺、ヒラク・マトーは、剣聖の一族に生まれた。
幼いころから神童と呼ばれ、きっと俺も剣聖になるものだと、周りから期待されていた。
ところが、スキル鑑定の儀式で、俺には【開】というスキルが授けられ
た。
『閉じたものを開く』だけの外れスキルだと、周りから失望されて、はずれスキル持ちの汚名を受ける。
一方、弟のジゲルがなんと『大剣聖』という最上位のスキルを発現させる。
その結果、父はジゲルを次期党首とするため、俺を実家から追放することを決定。
途方にくれる俺は偶然、このはずれスキルの真の力に気づく。
「ステータス……? ってなんだ?」
この世界でただひとり、ステータスオープンできるようになった俺は、スキルポイントを自由に振り分け、チートスキルを選び放題。
またモンスターのステータスを確認できるようになり、レアなドロップアイテムを選んで確定でゲットできるようになる。
結果、俺は金も名誉も手に入れた、世界最強の冒険者となった。
一方、実家は俺という超優良物件を逃したと、後から気づいて悔しがるのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 19:04:37
252315文字
会話率:44%
15歳になると、天よりスキルを授かる世界。
俺、ヒラク・マトーは、剣聖の一族に生まれた。
幼いころから神童と呼ばれ、きっと俺も剣聖になるものだと、周りから期待されていた。
ところが、スキル鑑定の儀式で、俺には【開】というスキルが授けられ
た。
『閉じたものを開く』だけの外れスキルだと、周りから失望されて、はずれスキル持ちの汚名を受ける。
一方、弟のジゲルがなんと『大剣聖』という最上位のスキルを発現させる。
その結果、父はジゲルを次期党首とするため、俺を実家から追放することを決定。
途方にくれる俺は偶然、このはずれスキルの真の力に気づく。
「ステータス……? ってなんだ?」
この世界でただひとり、ステータスオープンできるようになった俺は、スキルポイントを自由に振り分け、チートスキルを選び放題。
またモンスターのステータスを確認できるようになり、レアなドロップアイテムを選んで確定でゲットできるようになる。
結果、俺は金も名誉も手に入れた、超有名冒険者となった。
一方、実家は俺という超優良物件を逃したと、後から気づいて悔しがるのだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 18:01:10
7579文字
会話率:32%
「お前、つまんねーやつだな」
スキルがなければ夢も、趣味も、こだわりも、コミュニケーション能力も身長もないムウは、地元のギルドリーダーにそう告げられる。
だがムウには叔父から教わった「真経穴」の知識と、手術によって移植されたオーガの力で
、次々と不遜なムカつくスキル持ちをコテンパンにしていくのだった。
いつしか壊滅寸前のギルドを任されることになったのだが……。
「君らで頑張りなよ。こっちには関係ない。ギルドのメンバーですらないし」
と言いつつも、幼馴染みのキューネや他のギルドメンバーのために、なんだかんだ毎回袖をまくる羽目になるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 17:00:07
52964文字
会話率:50%
地球の神は異世界転生を望む魂ばかりが溢れ返っている日常にうんざりしていた。ある日、クラス単位で異世界に召喚され、喜んでいる地球の子どもたちの姿を見て、心が折れてしまった。
「どうせワシの世界なんて誰も求めてないんだから。後のことは優秀な女神
に任せるから」
そう言い残して、地球の神はどこかへと去ってしまった。地球と異世界テリオリスを統合して。
地球で普通の生活を送る中里護は、突然異世界と統合された世界に辟易していた。できれば異世界に関わらず、普通の生活を送っていきたかった護は、全国一斉能力検査でスキル持ちであることが発覚。スキルを持った子供や、ダンジョン攻略に意欲のある生徒を集めるために新設された学校、風守学院に強制的に入学させられてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 20:07:04
171967文字
会話率:55%
レイはずっと心焦がれる夢を探していた。すると、どうしてだろう……気づけばニートになっていた!
“スキル”と呼ばれる先天能力が人の価値を決める能力至上主義の世界で、レイは他者に「一生に一度だけ願いを押し付けられる」と言うふざけたスキルを持
っていた。およそ願いに制限はなし。お金持ちになりたい?人気者になりたい?スキルを使えば一瞬です。受験勉強なんて必要なし。就活も即内定。横恋慕だって強制純愛です。
でも、それは全部スキルのおかげ。自分自身のことをちゃんと見てくれる人はいない。同じスキルの人がいたら、替えが効いてしまう。……それってなんだか寂しくない?
レイは人生をスキルに頼ることに疑問を覚えてからと言うもの、自身のスキルを”幸運”と偽り、他人の願いを叶えるためだけに使ってきた。
そんな彼の前に、ある日真っ白の天使が舞い降りてくる。
「来ないで」
マシロと名乗る少女の首元には、奴隷として扱われていた痕跡があった。靴も履いておらず、衣服もボロ布一枚だけ。けれど、世界を恨む様な昏い目をしながらも、好奇心に輝く宝石の様な彼女の瞳に、レイの心は初めて踊りだす。
――この子を幸せにしたい!
そんな想いにスキルが暴発してしまうけれど、何故だかマシロには効果なし?……って言うか、奴隷なのに何その尊大な態度!それに、その異常なスキルたちはどう言うこと!?
本来は一人につき一つだけ与えられるはずのスキル。それを六つも有する少女に戸惑いながらも、自信と夢を失ったダメ人間は、心に灯った感情の正体を知るためにマシロの逃亡生活を勝手に旅と変える。
途中で出逢った狼の魔人と大鷲の家族をお供に、問題児たちはスローペースで各地を漫遊。たまに伝説の魔獣に襲われたり、学者のモルモットにされかけたり、王国に指名手配されたりなんかするけれど、そんなことはお構いなし。レイは人の願いを叶えながら、自身の譲れないものを探し続ける。
そんな自分のことはダメダメだけど、他人のこととなると人一倍優しいレイは、無意識のうちに本能のままに生きてきた魔人や、致死スキルを持つ女の子たちを籠絡して、人知れず世界を救う!
……いいえ、そんなのは結果論です。彼らには関係ありません!
これは優柔不断で節操無しの男が女の子たちに外堀を埋められていき、人生に永久就職を強いられるまでの異世界ハーレムラブコメディ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 17:00:00
97365文字
会話率:54%
開店日に異世界転移した俺と俺の店。場所は一見森に見えるダンジョンの中。やけに親切な魔猫の助けのもと、俺はヤケクソで店を開店したぞ。お客さんはほとんど魔物ばかり。食材は魔物と森からとれる野菜とか。俺は職業大調理人で究極調理のスキル持ち。例える
なら、剣聖+大魔導師+上級料理人のチートスキルだ。昼間は食材採取で森を散策、夕方から食堂の毎日だが、時々は人間の軍隊を討伐したり。結構忙しいぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 00:00:00
1619文字
会話率:25%
日常的に魔法が使われているこの世界。
魔力は人の価値そのものであった。
しかし、ごく稀に魔力が極端に少ない人間がいる。
その中でも虐げられる事がない人材、それが「スキル」待ち。
魔力が人の価値ならばスキル持ちはこの
世界の宝。
どういう因果かスキル持ちは、それと引き換えに魔力が人より少ないのが常であるが、その魔力が少なければ少ない人間ほど、より強力なスキルを持っていた。
主人公のゼンタは魔法が全く使えなかった。というのも彼の魔力は0。
さぞ、強力なスキルを所有しているのかと思いきや生まれてこの方、ゼンタはスキルすら発動した事がなかったのだ。
しかしある日、自分のスキルは不老不死だという事に気づく。
それをきっかけに、とうに諦めていた幼い頃からの夢である「勇者」になる為、ゼンタは勇者試験に挑む。
険しい道のりだと言うのはわかっていたが、不老不死のおかげで命と引き換えの禁忌呪文は撃ち放題、呪いの装備はつけ放題、餓死寸前の生命力を食う精霊にまで気にいられ、ゼンタは自分が勇者になると言う無謀な夢に、希望を抱く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 22:30:21
216467文字
会話率:48%
入谷真澄は「救世の英雄」として異世界に召喚されたが、触れた対象の情報を見ることしかできない【解析】という外れスキル持ちだったために追放され、ほそぼそと冒険者をやっていた。
そんな中、イリヤは同じ転移冒険者からパーティに誘われるが、彼らはこの
世界で重罪の「同業者殺し」を犯し、イリヤにその罪を擦り付ける。
犯罪者として追われる身になってしまったイリヤ。
だが、彼の「解析」スキルが「不正侵入(ハッキング)」スキルに覚醒したことで、状況が一変する。
「……もしかしてこのスキル、他人の能力やスキルを自由に書き換えたりコピーしたりできるのか!?」
最強のハッキングスキルの可能性を理解して危機的状況を脱出したイリヤは、経歴や見た目を操作して別人として冒険者を再スタートさせ、モンスターからスキルやステータスを奪い、ゴミアイテムをレアアイテムに改ざんしながら最強への道を進み始める。
これは落ちこぼれ転移者だった男が、自分の運命すら操作できる「不正侵入(ハッキング)」スキルで、最強の冒険者へと成り上がっていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 19:10:00
163049文字
会話率:33%
「外交特権で手が出せない!? でもヤツは俺の目の前で女の子を……!」
王国の騎士団員として人々を守っているロビン・ベイツは耳を疑った。
彼の目の前で傷つけられ一生歩けなくなった亜人族の少女。
だがその犯人は特権で保護されている隣国の王族
だった。
そればかりか国家間のイザコザを恐れた上層部に、スケープゴートとして
騎士団からも追放されてしまうロビン。
誇りも、正義も、怒りの矛先さえ奪われて絶望する彼に、一人の少女が取引を持ちかける。
彼女――マーシャは王国最大級の犯罪組織『ボーダーライン』の暗殺者だった。
「あたしの組織に協力するなら、犯人を確実に有罪に出来る証拠を渡せる。
……もしあなたの格納能力――『ストレージ』を使わせてくれるなら」
それはもう明るい道を歩けなくなる悪魔の取引――
だが彼には迷いなどなかった。使えるものは何でも使って正義を果たす。例えそれが犯罪組織でも……。
あらゆるモノ、情報、そして人間までをも精神世界の金庫に格納できる『ストレージ』で犯罪組織に手を貸すこととなるロビン。
「あなたが組織の大事な資産を守る箱。そしてあたしはそれを守る武器。ベッドでもトイレでもお風呂でも、24時間あなたを敵から守るの」
相棒となったマーシャと共に、自分なりの正義を果たそうとするロビン。
だがそうすることで、彼は図らずも裏社会で強大な権力を身に着けていくことに――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 19:12:06
25138文字
会話率:45%
外れスキルを与えられるも、勉学に励むことで文官として王城に仕えていたディルック。
その努力は王にも認められ、側近として採用され充実した日々を送っていた。
しかしある日突然、辺境地の領主へと左遷される。
その出世を妬んだ公爵家の息子・
アクドーに、ありもしない謀反の罪を着せられたのだ。
そして、
「お前みたいな外れスキル持ちのカスに、王の側近が務まるわけがないだろ!!
と罵声を浴びせられた末に、側近職から追放される。
赴任した村は、ろくに統治の行き届いていない辺境だった。
その道中、ディルックは魔物に襲われている村人たちに遭遇する。
彼らを守ろうと盾に入ったところ、外れスキルとされ、まったく役に立たなかった【古代召喚】が覚醒した。
ディルックはさっそく、古代龍の英霊を呼び出す。
召喚した者たちを従えるとともに、その能力を自身も手に入れられるのが、このスキルの真の力であった。とんだチートスキルだったのだ。
ディルックは、無事に村人たちを守ることに成功する。
その後、領主としての徳を積みポイントを貯めることで、何度も召喚できることが判明した。
失われた魔法である錬金術を使う美少女・シンディーなど、ディルックは次々に召喚を行っていき圧倒的な力を手にしていく。
これが人生大逆転、無双譚の始まりだった。
召喚していく過程で、古代文明を再現できる可能性に気づいたディルック。
彼は、王の側近時代に培った幅広い知識なども用いて、その復活へ仲間たちとともに邁進する。
♢
一方、偽りの謀反罪をディルックに着せ、実家である公爵家の権力により、自らが王の側近となったアクドーだったが……。
彼はそこで知ることとなる。
ディルックが王の側近であるために、どれほどの努力をし勤めてきたか。
人望、知識、行動力、忍耐力などーー。
その全てにおいてディルックに劣るアクドーは、仕事を放棄し遊び呆けた末に、王都へ魔物を侵入させる大失態を犯す。
そうしてアクドーは王家からも、実家からも見放され、どんどんと落ちぶれていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 20:10:00
158100文字
会話率:32%
美貌の公爵令嬢に転生した主人公、サフィリア。
彼女はある日、自分が銀河の星々を巻き込む星間戦争の原因となる『傾星』スキル持ちである事を知る。
彼女は絶望するが、しかし立ち上がった。
このままではいけない。
星々の平和のため、で
きる事をしなければ……!
これは、平和を愛する1人の少女が、その身を犠牲にして世界を守ろうとする物語である……!(嘘)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 11:45:35
3407文字
会話率:6%
クラスメイトと異世界転移したが、最弱スキル持ちであることを理由に王城から追い出されたアキラ。
しかし追い出される原因となったスキル「リバース」が覚醒。
アキラは冒険したり追い出されてきたクラスメイトと会ったりしつつ、スキルの正体を探る。
「
本当にこのスキル最弱なのか?」
そんな疑問を解く鍵は戦争と共にやってきて…
これは少し冷めた高校生の異世界物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 13:55:25
5393文字
会話率:46%
戦争なんてイヤだ!
あんな思い、二度としたく……な、い……!
王位継承権なんてあってないような末っ子王子のアルバート・グリーン・リグラス。
その乳兄弟であるユウキが突然、そう叫んで前世の記憶を取り戻した。
リグラス国と隣国の関係が悪化し
、戦争が始まるかもしれない。
戦争が始まれば末っ子とはいえ王族であるアルバートも、乳兄弟であるユウキも戦場に出なければならない。
だから――。
後方支援担当の座を手に入れるため。
あわよくば安心安全地帯でのひきこもり生活を手に入れるため。
ユウキの転生者としての記憶とスキルを利用しつつ。
アルバートは今日もネコをかぶる。
***
カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/16817330650089576351)にて先行公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 22:01:49
145548文字
会話率:44%
タイトル通りのお話。
神様なら、クズ男も使い用次第で、有効活用するんじゃないかなというお話です。
最終更新:2024-03-29 04:16:41
2474文字
会話率:2%
一時期の小説家になろうでは、ナーロッパを舞台とした作品で、主人公がはずれスキルを得て追放と冷遇された後ざまぁという作品が流行しました。ここでははずれスキル持ちが差別されるナーロッパについて妄想を書き連ねてみました。
最終更新:2024-03-20 10:48:44
5254文字
会話率:0%
18歳の王族レイナートは、幼馴染の姫騎士ベルセルカとともに戦場にいた。
宗教的異端とされる“転生者”の母親から産まれたからと、王家や貴族たちから嫌われ、虐げられ、次々に戦場の最前線に送られていたのだ。
だがある夜、王都で王族男子全滅の大事
件が発生。
たったひとりの王位継承者になったレイナートは、国王に即位し、自分やその仲間たちを虐げてきた国と貴族たちを、支配することに。
彼の武器は、王国史上最強の戦闘力と魔法スキル。そして、教会の暴虐から守ってきた各々強力なチートスキル持ちの“転生奴隷”出身の部下たち。
……今までは、おとなしくこきつかわれてきたが、いまや俺たちの力を発揮して国を変えられるのでは?
自己評価の低い最強の少年が、最愛の人と仲間に愛され支えられながら、王として奮闘したり逆襲していく物語。
◼️転生者が宗教的な異端として転生者狩りに遭う世界(現地主人公、複数転生者)
◼️異種族・モンスターあり
■130万pv達成。ノベルアップ+、カクヨム、ノベルバ、ノベリズムにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 00:16:45
670268文字
会話率:32%
ユニークスキル【魔力矢】、というか矢を使う弓が不遇な現代ダンジョン。
そんな弓を使っていて、ユニークスキル持ちという勝ち組だったはずなのにデメリットだらけでパーティーについていけなくなり、Eランクのダンジョンをソロで探索している天宮楓。
そんな中、ユニークスキル【魔力矢】のスキルをスキルレベル10にしたら新しいスキルが……?
やったね【魔法矢】が必中になったよ!
遠くからペチペチしてるわ。
それに絶対に当たるからボスも確実に安全にね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 18:06:27
299180文字
会話率:34%
夢の中には怪物が潜んでいる。
夢の中に潜む怪物"メア"
奴等は人々を襲い、魂を喰らい尽くす。
ある日、夢の中でメアに襲われた少女チヅルは、メアの退治を専門とする組織…クレセント(夢幻隊)に救出される。
襲われた後遺症で現実世界に戻れず、記憶も失ってしまったチヅルはクレセントの隊員として、夢の世界で暮らすことになるのだが…。
なんと、ステータスは最高クラス!
おまけに優秀なスキル持ち…最強候補?チート主人公?
夢の中では敵無しの最強美少女隊員!!
…の、はずが…。
攻撃力がゼロって…嘘…ですよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 00:34:52
221508文字
会話率:38%