サイコパス少年
補足02
的馬 未亜
まとば みあ
みは 間違い
津蛇慨 瞬 つだがい まばたき
折林 蹄 おりばやし ひづめ
カトリック
クリスチャン
NPC
サクヤノハ・ペンライト
通称 サクヤ
サイコパス
ヤンデ
レ
ジェニファー
前回のチーム折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 17:33:01
7564文字
会話率:1%
伯爵令嬢のエレーヌは第一王子のエドワードと婚約中であった。
舞踏会の夜、エレーヌの前に現れた少年は突然、「婚約破棄したいんでしょう?」と言う。
エレーヌは否定するが聞き耳を持たず、薬を嗅がせて気を失わさせると彼女を誘拐した。
田舎の屋
敷に監禁されるエレーヌ。助けが来るのを待つが少年はエレーヌが自分の意志で家出したように見せかける仕掛けをしていた。
自分を愛していると言えば屋敷から開放すると言う少年。
それに対して嘘で愛しているとは言えないと答えるエレーヌだが、本当にエドワードの事を愛していたのかと少年に問われ、一瞬、答えに窮するのだった。
そんな中、頻繁に屋敷を訪れる庭師の青年が気になりだすエレーヌ、しかし青年が敵か味方か分からず悩む。
意を決して屋敷を脱出するエレーヌ。少年の追っ手から彼女を匿ったのは庭師の青年だった。
青年は村長の息子だった。青年と暮らし始めるエレーヌ、村人にも慕われ村の生活に幸せを感じ始めるのだった。
一方、エレーヌの家出をただひとり不審に思ったエドワードは、彼女の行方を探し続けていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 04:01:50
20912文字
会話率:32%
巨大財閥の御曹司であり、ちょっぴりサイコパスな少年、天王皇帝(あもう こうだい)。ある日、彼は近所に住む女子高生、緑川エリカの重大な秘密を知ったせいで、彼女に家まで押し掛けられてしまう。しかしコーダイに付きまとっているうちに彼の見識の深さ
と聡明さを知ったエリカは、ある日、彼にこう言うのだった。
「君をあたしのプロデューサーに任命します!」
次第に暴走していくサイコパス。標的にされたアイドル。崩れる人間関係。
そして生きる希望を失った少女が向かった先は——
世間知らずのサイコパス少年と天衣無縫のアイドル少女が織り成す、苦難の青春物語が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 10:36:06
150389文字
会話率:39%
西暦2020年——魔道学黎明期
人間の身体には、魔力が流れていたことが判明した。
人間は『魔道具』という特殊な道具を使い、その機能が許す限りにおいて、誰でも魔法を使うことが出来るようになった。
だけど科学は偉大で。
魔法は依然として、マ
イナーな科学モドキ扱いだった。
私立魔道大学付属高等学校一年生の藤見一颯(ふじみかずさ)は、周りとどこかズレている部分があることを自覚していた。
教室でも読書をしているとか、複数人でいるより一人でいることを好むとか、ちょっとクラスで浮いているとか——そういうどこにでもありそうなズレだったら、どんなに良かったことだろう。
だから彼はズレを隠して、ひっそりと日々を過ごしていた。
そんな折、一颯が所属する『第二魔道具研究部』にとある女生徒が訪ねてくる。
なんでも、ストーカー被害に遭っていて、助力を得たいとか。
第二研は一般生徒への扶助活動により、辛うじて体裁を保っている部。管轄外だからといって、無下に断ることも出来ず。
だが、詳細を聞こうにも、当の本人は詳しく話せないの一点張り。
どこかきな臭いものを感じながらも、一颯は彼女の依頼を受けることにする。
とはいえ、一颯に出来ることと言えば、魔道具作成の手伝いのみ。それ以上のことは余計と割り切り、今日も彼女と帰りを共にするのだった。
カクヨムにて、既に全文公開済みです。よろしければ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922491666折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 21:00:00
99722文字
会話率:31%
西暦2020年ーー魔道学黎明期
人間の身体には、魔力が流れていたことが判明した。
人間は『魔道具』という特殊な道具を使い、その機能が許す限りにおいて、誰でも魔法を使うことが出来るようになる。
だけど科学は偉大で。
魔法は依然として、マイ
ナーな科学モドキ扱いだった。
私立魔道大学付属高等学校一年生の藤見一颯(ふじみかずさ)は、周りとどこかズレている部分があることを自覚していた。
教室でも読書をしているとか、複数人でいるより一人でいることを好むとか、ちょっとクラスで浮いているとか―—そういうどこにでもありそうなズレだったら、どんなに良かったことだろう。
だから彼はズレを隠して、ひっそりと日々を過ごしていた。
そんな折、一颯が所属する『第二魔道具研究部』にとある女生徒が訪ねてくる。
なんでも、ストーカー被害に遭っていて、助力を得たいとか。
第二研は一般生徒への扶助活動により、辛うじて体裁を保っている部。管轄外だからといって、無下に断ることも出来ず。
だが、詳細を聞こうにも、当の本人は詳しく話せないの一点張り。
どこかきな臭いものを感じながらも、一颯は彼女の依頼を受けることにする。
とはいえ、一颯に出来ることと言えば、魔道具作成の手伝いのみ。それ以上のことは余計と割り切り、今日も彼女と帰りを共にするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 19:31:35
10278文字
会話率:35%
※謝罪※
続きを書こうとすると、『もう1人の僕』が耳元でささやいてくるんです。
「うわ、めっちゃつまらねぇ……、そんなん投稿すんじゃねぇよ」
「うるさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!」
正直、エタろうかなと思いました。
アカ転生しても
う1度最初から始めれたらどんなに楽だろう。
でもここで逃げたら、今まで読んでくれた読者のみんなに本当に申し訳ない。
せめて、ちゃんと完結させよう。
昨日から頑張って書きあげました。
最後に、
みなさん本当にすみませんでした!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 17:00:00
34166文字
会話率:34%
ひょんなことから殺人鬼になってしまった少年の物語
最終更新:2017-12-19 21:57:05
775文字
会話率:4%