突然異世界に迷い込んだ僕、高橋翔流は森の中にいた。
どこかも分からず一人遭難状態。
そこに現れたのは関西弁し過ぎるソロキャンパー、リッキー。
十三歳だと言う彼に、僕は事情を説明するがリッキーも困惑気味。
だけれど彼は切り替え言う。
「大体分
かった。ほな天空城目指すぞ」と。
・10~15歳向けの児童文学コンテスト応募小説。
・カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 12:00:00
11999文字
会話率:45%
僕が、統合失調症と診断された経緯。
最終更新:2019-02-16 15:06:54
1096文字
会話率:25%