そこは小説家にとって、まさに夢の世界。
とある本のキャラクターが、自らの召喚に応じてくれる世界。
そんな世界に、一人の男が現れた。
「サモン・キャラクター!」
彼はこの世界で、自らの召喚キャラクターとともに、今日も自由気ままに生きていく。
※タイトルは「サモン・キャラクター」と読んでやってください。
不定期更新です。私のやる気しだいです。召喚ものです。私の好物です。大事なことなのでもう一度言います。不定期更新です。
それでもよければ、是非読んでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-17 22:11:06
11039文字
会話率:14%