女の子二人が事後にケンカしてるだけの話
注)心理描写も何も無い、ただの会話です。
物語の体を成していません
最終更新:2023-11-13 13:00:00
642文字
会話率:100%
どこかのサイトで繰り広げられるただの会話。
そんなどこにでもありそうな雑談の一部始終である
最終更新:2022-10-19 08:47:56
4158文字
会話率:0%
短編「モブ女よ、傍観できると思うな」の蛇足的な小話と補足です。本編の主人公ハンナは不在。ヒロインと攻略対象達の会話をお送りします。
お暇潰しにどうぞ!
最終更新:2021-05-24 12:00:00
2491文字
会話率:88%
ひとりの男とひとりの女性。寒い日のただの会話だが…。
最終更新:2021-01-31 07:16:37
4207文字
会話率:30%
ただの会話物語。
見てくださった方のほんの1分の暇潰しにでもなれば幸いです。
最終更新:2020-06-25 01:54:13
1055文字
会話率:100%
ただの会話物語。
読んでくださった方のたった1分の暇潰しにでもなれば幸いです。
最終更新:2020-06-25 01:35:08
629文字
会話率:100%
俺は恋人に「恋人たちの終着駅はどこだと思う?」と話をふってみた。
最終更新:2020-05-24 09:00:00
2215文字
会話率:69%
会社の忘年会の二次会、スナックで呑んでいたオレは不意に酔いから醒めた。我に返った。
アルパイトの女の子のセリフに驚いて。彼女はオレにこう言ったのである。「神様はいるに決まっているじゃないですかぁ」と。
該当するものがないので分類を『その他』
としていますが、作者的にはSFです。
スナックでのただの会話で、SF的なところはまったくありませんが。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 21:00:00
3359文字
会話率:44%
気付いたら真っ白な世界。隣にいるのは悪魔か天使か死神か。真っ白な世界でなくし物を探す、ただの会話。ただの。
最終更新:2019-12-19 18:55:11
2197文字
会話率:99%
クレッセンコロリア国の王都オークンには、この大陸一の大国に相応しい王城が街の中心部に聳え立っている。
王都オークンには王城よりも高い建物はなく、それがこの国を治める王の権力を体現していると言っても過言ではない。
国土、経済力、軍事
力など、あらゆる分野で他国の追随を許さない。
それら全ては統治者である王の手腕と、有能な部下達の働きの賜物である。
他国や魔物の脅威を感じることはなく、民は豊かな生活を享受している。
そんなクレッセンコロリア国には一人の姫がいた。
母親譲りの美しい見目。父親譲りのカリスマ性を備えた、誰からも愛される絵に描いたようなお姫様だ。
しかし、彼女は人前に姿を表すことはあまりなかった。
式典や王族主催の催し物などには顔を出すが、それ以外では殆ど表に出ることはない。
普段は王や王妃、また王族に連なる者達が暮らす、王城の奥にある建物。その建物内にある彼女自身の部屋に引き篭もっていることが多い。
か弱い見た目から、やや病弱気味なのではと市井では噂されていた。
これは、そんなお姫様の居る部屋を護衛する女騎士二人の会話録である。
――☆――
気分転換で思い付きをそのまま書き殴りました。
中身の無い内容なので、頭空っぽで読めます。
気がついたら一万字いってたので、読むのに少し時間かかるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 19:11:36
9480文字
会話率:52%
特筆すべきこともないただの会話文
最終更新:2017-12-25 02:00:00
687文字
会話率:98%
ちょっとだけパラレルな、ロボット乱入な地球。
ロボットに対抗すべく作られた『暗部』という、問題児集団の仲間入りを果たすべく、同様に問題児しかいない集団『開発課』へ訪れた主人公(常識人)。
そんな常識人と問題児とネタ装備が吹き荒れるギャ
グコメディ……っぽい何か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 16:43:45
3649文字
会話率:58%
ただの会話のみのメモ。
最終更新:2017-08-27 10:56:01
676文字
会話率:39%
「えーこの物語のあらすじですが」
「ちょっとまってタグにまでかっこつけるとか、この作者なにしてんの?」
「あれぇ!カンペとセリフ違うっ」
「検索用のタグをあえて変えるとか、何?読んでもらう気なくね?だったらタイトルにもかっこつけろよ。中途半
端な」
「あれだよ、読んでもらいたいけど読まれると恥ずかしいからという感情がそうさせているのでは?」
「阿呆の所業に巻き込まれた感じがする」
「あらすじの"あ"の字もわかってない作者ですからねぇ。風上にも置いとけねぇ」
「あれか。「わかるよ!ひらがなの"あ"だろ」とか言って自慢気にバカさらす奴か」
「ななみっちゃん。今日なんかあった?」
「ドラマの録画に失敗してた。野球でズレやがって。ちくしょう」
「それ八つ当たりじゃね?」
「世代が古い録画機械じゃもうだめか。大体てーぷれこーだーとかいう」
「ななみっちゃん。本題入ろうよ」
「そーだね、ゆつぎん」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 14:00:00
4279文字
会話率:100%
毎年恒例の行事についてのただの会話。
最終更新:2017-03-06 20:34:30
595文字
会話率:57%
ただの会話のあいづち。
その筈なのに切なさの詰まった作品
最終更新:2017-02-09 00:00:00
2686文字
会話率:53%
読んでくれたもれ('p')/
最終更新:2016-11-26 16:12:36
1893文字
会話率:62%
一緒にご飯を食べよう。付け合わせには、ただの会話を。
最終更新:2016-10-10 00:02:53
4263文字
会話率:58%
これは平凡な高校に通う女子高生が適当に話題を振り、淡々と雑談をするものです。
ただの会話劇、グダグダと今日も続いていく―――――
最終更新:2015-11-05 00:00:00
3099文字
会話率:95%
ほんとにただの会話文です
最終更新:2015-07-05 23:53:27
602文字
会話率:100%
人間大好きなドラゴンと馬鹿な人間の旅道中記録。
彼等は何を思い、何を語るのか、小さい会話を少し壮大にしたら・・・・その会話は、ただの会話ではなくなる。
最終更新:2015-03-29 00:59:30
8109文字
会話率:45%