頭を打ち気づけば異世界転生。うん、知ってる!流行りだもんね!
悪役令嬢でしょう?
なれば、高らかに笑いましょう!
ほーほっほっほ、ほっ、げ、げほぅっ、ごほぅ、ぐっ……!
はぁはぁ、やばかった。
高笑いで死にかけた。
あれ?腹筋ないと高
笑いってできないの?
しかも、悪役令嬢って、けっこう強くなかった?
ふんぞり返れるはず、だよね?
なんで周りみんなドSばっかなんだよ!
くそう、いつかお前ら下にみて高笑ってやるからな!
ちょっとお馬鹿なご令嬢を、ほんのり虐めながら、みんなで溺愛するお話です。
(※作者が萌?シチュエーションを書きたいがために作っておりますので、ストーリー全く期待できませんが、何卒、何卒温かい目で見ていただきますよう、よろしくお願いいたします。)
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乙女ゲームも悪役令嬢も、要素は薄いです。ざまぁもないです。
そして転生しているからこそのチート的なのもありません。
あれ?これ、転生令嬢もの、なの、か?
ツー…… (汗)
……先に、謝っておいて、いいですか……?
すんませんでしたぁぁぁぁぁぁ! (スライディング土下座☆)
単に可愛がられる子が見たかっただけなんですっ!本当すいませんっ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 00:36:12
180211文字
会話率:32%
小説家になると言い出して仕事を辞めてから、叔父は親戚中で厄介者扱いされている。私は叔父を同情する気持ちから、少しずつ心が変わっていく。(近親相姦要素があるので、苦手な人は気をつけて下さい)
最終更新:2008-08-12 21:59:46
10141文字
会話率:46%