時給一万円の文学祭。
「一時間で書き上げた文章、優勝したら一万円」。
テーマに沿って一時間で書いて出す!
全て一時間で書き上げるアンソロジー(になる予定)。
必然的に、一話は短め。
文章は読みやすく、さらっといけます。
文学祭が
開催される時期だけの不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 23:35:40
2030文字
会話率:10%
人生の一大イベント「妊娠」。
幸せと愛は、どこにあるのか。
1話は短め。
更新は2日に1回。
文章は読みやすく、さらっといけます。
「妊娠したかも」と告げたら、半同棲中の彼氏(?)に逃げられた。
しかも嘘が誠に。
「まだ見えない
のですが。この白い靄のなかに赤ちゃん、いると思います。どうしますか?」
産婦人科の先生に、いきなり現実を突きつけられた——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 01:53:58
45180文字
会話率:15%
王立学園の卒業パーティーで、マリアナは婚約者のアーノルド王子に断罪される。
「お前はモニカの教科書を破り、ドレスを切り裂き、噴水に突き飛ばし、階段から突き落とすという虐めをはたらいた!」
「あの、何で教科書の段階で言わないんですか?」
☆
さらっと読めるショートショートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 16:50:15
1771文字
会話率:68%
王立学園の卒業パーティーで、王子が婚約者に婚約破棄を宣言した。王子は真に愛する女性と結ばれ、めでたしめでたし。
そして50年後、王子の孫の王子は、婚約破棄された女性の孫と婚約する事に。そこで明かされた婚約破棄の真実とは。
☆さらっと読める
ショートショートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 18:17:13
1999文字
会話率:0%
男爵令嬢アニタを虐めたと、卒業パーティで王太子に婚約破棄宣言されたリリアナは、アニタに問う。
「私に虐められたと神に誓えますか?」
☆さらっと読めるショートショートです。
最終更新:2024-04-30 00:22:12
1980文字
会話率:69%
放課後に花壇の掃除・雑草抜きをしていた、宗真と理亜。
二人は軽口を叩ける幼馴染で、今日はリナリアの苗を新しく植えるため(理亜が一方的に)気合を入れて掃除をしている。
ところが、いつもとは宗真の様子が変で――?
幼馴染のラブコメです。短編
なのでさらっと読んでいただけるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 21:18:43
1867文字
会話率:28%
ミミック。
それはダンジョンに点在する誘惑の罠。
宝箱に模した偽りの財宝。
騙す魔物の代表。
この物語は、そんなミミックの日常を淡々と描く物です。
――――――――――――――――――――
一話で完結する、さらっと読
める短編集です。
作者の息抜きで気まぐれ投稿します。
ぜひ頭を空っぽにして、クスリと笑っていただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 13:00:28
70228文字
会話率:49%
名門柊高校に通い出した、感受性に難ありの少女楠優穂、その弱点故に入学早々トラブルにも巻き込まれてしまうが、そこから始まる出会いもあって……という、彼女を中心とした高校生活を綴ります。
つまるところいつも通り、鈍感少女の周りでやきもきするお話
と思って頂ければ間違いないです。
主人公は基本動じません、そのため『いちゃらぶ』要素はほぼ無いかと思われます。
いじめ表現があるためR15を付けますが、今回はその辺はさらっとしているかとおもわれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 09:00:00
101224文字
会話率:58%
20xx年日本にて、異例の大ヒットを果たした乙女ゲーム、『ロクサーナ』。幸の薄い少し気弱な清純派ヒロインと7人の美男子たちが織りなす、正統派ファンタジー学園恋愛シュミレーションゲーム。
………の世界に転生した主人公。今世での名
をロクサーナという。この世界のヒロインである。
が、しかし。とても、非常に残念な事に、男爵令嬢として生を受けた彼女、生前は男主人公が俺つえーする転生ファンタジー物一筋に生きた、夢追い人(重度のオタク)であった。サブカルチャー飽和状態の現代日本で生まれてこの方、華のヒロインより最強のヒーローに憧れていたタチである。
ロクサーナに乗り移った人格がよりによって『彼女』であったのは、偶然か必然か。それは神のみぞ知る所である。
しかして、前世の記憶を持ったまま生まれた彼女は、己が魂から愛する俺つえー系のテンプレに擬えて、剣と魔法の異世界を大いに満喫することにした。
時間の有り余る幼児期に吸収出来るだけ吸収し身につけたのは多言語、魔法、隠密etc...。結果、本来のヒロインスペックを大幅に超える、相当な規格外に成長してしまった。
そして現在、書庫に引きこもり地味で無難な男爵令嬢として暮らしながら、家族にも内緒で、彼女にとって壮大な夢とロマンの詰まった『ダンジョン冒険者』として躍進的に活動していた。
プライベートの一切を秘匿された、謎多き最年少Sランク冒険者『一閃のロキ』(男?)とは私のことである!
世界最高峰Sランクダンジョンの歴代最高到達階をさらっと超えてもなお、変わらずスカッと爽快無双ゲーを繰り返すロキことロクサーナ。ロキの弱みを探る世界中の諜報組織も何のその、一切情報を掴ませません!
自重?何それ美味しいの?状態で我が道を好んでずんずん進んでゆく。
ヒロインのために作られたこの世界で、ヒロインがヒロインの仕事を放棄し、1人だけ別ジャンルを突き進むと言うカオス。彼女がロクサーナとして生まれ落ちた事が唯一の引き金となり、世界のシナリオは音を立てて崩壊していく。
果たして、箱庭世界の明日はどっちだ?!
///本編ストーリー///
王太子を籠絡しろなんて惚けたことを言う強欲な父の命により、王都の夜会に向かうロクサーナ。
そして物語は大きく動き出すーーー。
神さえも予想不可能な混沌とした未来へ向かって。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 12:10:00
357076文字
会話率:27%
※カクヨムにも投稿しています。
皆さんは三国志はお好きですか?私は正史が大好きなので自分でも変化球を投げたくなってしまいました。
とはいえ、本当はめっちゃ知識が無いと書きはじめること自体に躊躇するテーマなのです。でもいくら勉強してもどうせ尽
きることがないので、とにかく書きはじめてみます。なので間違いを見付けたらさらっと直すか、「俺の後漢ではそうなんだよ」と開き直るつもりです(ズル)。
以下、方針です。
人称:朕とか明公とか卿とかの当時の人称をなるべく使いたいが、吾汝では文章がのみこみにくくなるので私とか貴方みたいなも許容する
人物:史料に全く出て来ない完全な架空の人物は出さない。史料で全く姓名等が無い人物はしかたないので便宜上付けても良い。特に女性。 史料で名前の一部しか判らない場合は勝手に付けてはいけない
旧字:本文は新字。人名、地名、役職の旧字は極力そのままにする。ただ孫権を孫權と書くとしっくり来ないだろうから例外はありで
熟語:仏教起源日本起源のものはある程度許容。同時代はネタでない限り原則不許可(絵に描いた餅とか)
捏造:面白ければこじつけで。
修正:無限に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 10:30:00
289357文字
会話率:31%
公爵令嬢のエラリアは、十歳の時に唐突に前世の記憶を取り戻した。
どうやら自分は以前読んだ小説の、第三王子と結婚するも浮気され、妻の座を奪われた挙句、幽閉される「サレ妻のエラリア」に転生してしまったらしい。
そんな人生は真っ平だと、なんと
か未来を変えようと奮闘するエラリアだが、物語の強制力が邪魔をして思うように行かず……?
果たしてエラリアは王子の婚約者候補から外れて、好きな人と結ばれることが出来るのか?
強制力がエグいと思っていたら、実は強制力では無かった……そんなお話。
アルファポリス様に掲載していたものを読み切りにまとめました。
ゆるい話ですので、さらっとお読みいただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 20:39:03
13392文字
会話率:32%
10名の令嬢で3年もの間、争われてーーいや、押し付け合ってきた王太子妃の座。
ここバラン王国では、とある理由によって王太子妃のなり手がいなかった。
いよいよ決定しなければならないタイムリミットが訪れ、公爵令嬢のアイリーンは父親の爵位が一番
高い自分が犠牲になるべきだと覚悟を決めた。
しかし、仲間意識の芽生えから、アイリーンに押し付けるのが心苦しくなった令嬢たちが「だったら自分が王太子妃に」と主張し始め、なぜか今度は取り合う事態に。
そんな中、急に現れたピンク髪の男爵令嬢ユリア。
ユリアが「じゃあ私がなります」と言い出して……?
ストレスフリーな短編なので、さらっと読んでいただければ嬉しいです。
もちろん、ダ◯ョウ倶楽部さんのあの伝統芸から思い付いた話です。
アルファポリス様に投稿しているものを読み切りの短編に修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 20:02:08
12816文字
会話率:35%
ある日、唐突に前世の記憶が戻った侯爵令嬢のルイーザ。
どうやら乙女ゲームの世界に転生したらしい。
兄のテオドールが攻略対象になっていたことを思い出したが、同時に大変なことに気付いてしまった。
ゲーム内でテオドールは「脳筋枠」キャラであり、
家族もまとめて「脳筋一家」だったのである。
私も脳筋ってこと!?
それはイヤ!!
前世では一応リケジョだったルイーザが、脳筋令嬢からの脱却を目指し奮闘したら、元推しの攻略対象「インテリ枠」の公爵令息と恋に落ちたお話です。
ゆるく軽いラブコメを目指しましたので、さらっと読んでいただけると嬉しいです。
アルファポリス様に投稿していたものを少し修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 22:45:42
44027文字
会話率:22%
祖母の四十九日での1コマです。さらっと読めますのでどうぞ。
最終更新:2024-04-14 13:57:33
330文字
会話率:20%
またも懲りずに書いた疑問エッセイ。今回は「アル=中国系キャラ」の方程式です。さらっと読めますのでお手すきの際にどうぞご笑覧下さい。
最終更新:2024-03-21 10:15:40
439文字
会話率:0%
ある有名な湖のある地方都市の高校に通う鞠は、幼馴染みの健ちゃんが好き。健ちゃんは鈍感で鞠の気持ちに気がついていない。健ちゃんってちょっとオカルト好きミステリー好きなオタク気質だから、人付き合いとか人の機微とかに疎いからしょうがないけどね。と
、思っていた鞠だったが、実は健ちゃんってとっても執着溺愛系の男子でした。それに気付くきっかけのお話。異世界民宿物見遊山のあんりの高校、あんりの神社が舞台になります。
さらっと読める短編です。ざまあ無しの普通の恋愛のある日を書いています。「異世界民宿物見遊山」「リーゼロッテはいつも怒っている」を読んでなくてもわかるように書いてありますが、お時間があれば読んで頂ければよりわかってもらえると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 15:53:03
5861文字
会話率:50%
いつもと同じ一日を過ごしていた主人公は突然異世界に行くことになった。そこはよくある王道な異世界だった。そこは中世ヨーロッパに近く、剣と魔法が存在した。ずっと夢に見ていた異世界に行くことになった主人公はやりたかったことを思う存分やることを誓う
。そんな主人公は周りを巻き込みながら己の道を突き進む。多分…
男主人公ですが、元は女性です。変態思考が顔をのぞかせます。主人公のいいように進むご都合主義です。また、今の所恋愛系ではありませんが、途中からなるかもしれないです。その時は多分BLになるので注意してください。もしかしたら地球に遊びに行くかもしれません。
貴族の話や政治の話が出てくる予定ですが、作者の頭は良くないのでさらっと流してください。矛盾があるかもしれません、ご容赦ください。現実ではあり得ない考えられない設定があると思います。私の理想を詰め込んだだけなのであまり深く考えないようにすることをお勧めします。
以上が無理という方はお引き返しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 22:43:04
91296文字
会話率:30%
とある聖女と魔物の話。ご飯が出来上がるまでの間にネタを纏めようと思ったら何かできてた、くらいのさらっとした話。
最終更新:2024-04-01 06:00:00
5497文字
会話率:0%
婚約破棄もののさらっと読めるタイプのお話。
最終更新:2024-01-10 06:00:00
8679文字
会話率:7%
一話完結でさらっと読める、そんなに怖くない怪談集。
※ひとまず第4部分までで完結設定にしていますが、怪談書きたい欲が高まったらまた投稿するかもしれません。
最終更新:2024-03-25 00:00:00
26605文字
会話率:11%
最近、身の回りの環境が妙な形で変化するようになった。何かやらかしても、自分に都合のいいようになっていたり、困っていることがひとりでに解決するようになったり、無理難題を押し付けられても、さらっと解決してしまったり。
それと同時に、義妹の様子も
おかしくなった。たまに夜いなくなったり、瞬間移動をするようになったり、音もなく背後に立っていたり。
何かが怪しいと思って問い詰めても「疲れてるんじゃないの?」と一蹴されてしまう。
そんな彼女の、真の姿は……忍者!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 02:00:00
48089文字
会話率:57%
両親がいて、婚約者がいて。
平凡ながら幸せな日々から一転、突然の両親の事故死によって悲しむ間もなくやってきたのは、伯爵家の名を継いだ叔父家族による一家の破滅への足音。
やりたい放題の叔父家族に虐げられ、ついには婚約者と従妹から突き付けられた
婚約破棄に、伯爵令嬢のアメリアは積もり積もった怒りをぶちまける。
「残念だったわね、私があなた達の操り人形だと思ったら大間違いよ!!」
そう捨て台詞を吐き自ら選んだ、一家の没落。
元伯爵令嬢となったアメリアも自ら修道女となるため、見習いとして修道院で働き始めたが、なんと学園時代に交流していた唯一の友人であった、今は魔界を封印した勇者として名を馳せているリディオから契約結婚を申し込まれて…。
「呪われている俺と、契約結婚してくれませんか?」
(自称)呪われ勇者リディオと没落令嬢アメリアの、互いを思いやる穏やかで温かな契約結婚が始まる。
「君、俺のこと、本当は好きでしょう?」
***ざまぁ要素ございますが、メインでないため限りなく描写を少なくしており、処罰もふわっと(当社比)しておりますのでその点ご承知おきください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 18:00:00
90211文字
会話率:44%
前世、隣国の王国との和平交渉である婚約を拒否した為戦争し、父親を亡くした辺境伯家長女、リゼット。
結局、戦を止めるために強制的に結婚したリゼットだったが、 その年、一家の魔法であった炎を妹が使い、リゼットが嫁いだ国の城の一部が焼け落ちてしま
った。
その結果妹は、反逆罪の罪により処刑されてしまう。
そして、亡き父と妹を追い、牢獄で自害したはずのリゼットだったが、走馬灯が流れ……、気が付いたらなんと、嘗て政略結婚を断ったはずの和平交渉の場の席だった!?
「次こそは間違えない」
運命を変えるため、彼女は前世では断りを入れたその場で、冷酷な王子との結婚を承諾し……?
二度目の人生では絶対に、愛する人を死なせたりはしない。
たとえ、前世では愛情のなかった人と望まない結婚をするとしても……
これは、二度目の人生こそ家族を守る為に嫁ぐ令嬢と、前世現世共に冷酷と謳われる王子の、不器用なやり直し婚物語。
*2020.2.24.完結致しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 00:00:00
220031文字
会話率:37%
住谷 香苗(二十八歳)は自他共に認めるとんでもなく影の薄い女。
そんな彼女は同じ課にいる超絶忙しい城崎 大和(二十九歳)の仕事上のサポートをコッソリと行う事にした。
だって彼は『推し』に似た顔を持ち、別の『推し』と似た声を持っているとんでも
ない存在なのだから!!!
※オフィスラブのラブまでいきません。手前です。
※さらっと読めるとても軽い話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 16:14:27
8223文字
会話率:16%
貧乏な伯爵令嬢アマリアは持参金を稼ぐために就職することにした。
皇帝宮の一部である奥の宮には皇太子妃になりたい女性たちが候補して住んでいる。
アマリアは奥の宮の侍女見習いとして働き始めた。
そして、皇太子の開いたお茶会でカインの目に
留まり、皇太子付き侍女に抜擢されて……?
*さらっと書いたので、さらっとお読みいただければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 21:41:00
45438文字
会話率:50%
生まれてからずっと家族から疎まれ苛められ全く世間を知らない元姫に惚れて結婚したハーフェルト次期公爵テオドール。結婚してから全てを勉強中の妻シルフィアは好奇心旺盛で彼の予想の斜め上の行動ばかりする。
それでも何があっても妻が可愛くて可愛く
て仕方がない夫は今日も隙を見て妻を愛でまくる。
そんな帝国に留学中で学生の旦那様と愛と自由を得て元気いっぱいの若奥様の日常です。
R15は本当に念のため、です。一応、夫婦なので…。
前作『綿ぼこり姫は次期公爵閣下にすくわれる』を読んでいなくても問題ありません。さらっと見ていただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 20:00:00
108241文字
会話率:48%
平民から貴族になった女性の話。淡々と進んでさらっと終わります。「こんなもんかな」という感じで読んでいただければ。※いじめの内容の記載があるため「残酷な描写あり」にしています。実際にはやっていません。
最終更新:2024-02-11 02:22:00
1362文字
会話率:37%
さらっとしている、みぞれちゃん。
彼女は、すっと、解けていきました。
最終更新:2024-02-11 00:42:01
200文字
会話率:0%