ーーその男はラズべリア王国の騎士団に所属していた。
その男の名はホームズ。
彼の過去はとても苦いものだった。その苦い過去以来ホームズは、
「めんどくせえ。」と呟くようになり人を避けるように過ごしていた
ホームズは、いつもと変わらない日々を過ごしていた。
いつものように騎士団の任務をこなしていた。
そんな中、ホームズと騎士団の任務をこなしていたジョフレが
陛下の護衛を任される、ジョフレに「お前はこれでいいのか?」と
問われた。
そんな中、騎士を目指す新人達がやって来る。その1人の中に銀の髪の
少女もいた。そして、ホームズは新人の教育係に指名されることに…
納得がいかないままホームズだったが引き受けることにーー
そして、ホームズと新人見習いの彼女との出会いで彼の心が変わってゆく…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 21:48:10
2118文字
会話率:71%
エッセイ?なの?これでいいのか?論理は破綻してないのか?ブチギレエッセイ。駆逐エッセイ。
最終更新:2024-04-18 12:08:45
588文字
会話率:0%
素人が家庭で行った手作り製本の記録、全五回です。
※ジャンルがエッセイで合っているのかどうか、いまいちわかりません。これでいいのかな?
最終更新:2024-03-16 21:38:12
7810文字
会話率:0%
「お前らに経験値をプレゼントしてレベルを上げてやる。だから……」
レベルが1以上にならない……。
上がるのは……経験値のみ。
「いや、経験値をレベルに換算すると、俺は強い……はず……なんだ!」
「努力が足りない……だと……」
レベル1と
いうだけで、弱いものや怠惰といったレッテルを張られる。
「問題児・劣等生・クズ・家畜・奴隷……」
「生きている資格がない」
「フッ――――――――――――そうだな」
俺は、夜空の下に立っていた。波の音が聞こえる気持ちの良い草原の丘だ。
強い奴は自由だ。何でもできる。強い奴は最高だ。何にでもなれる。
力が全てである。
強いから、武器を使えば評価されて、弱いから、ダメな奴だと見下される。
強い奴は、素敵なんだ。
弱いものは、負けて負けて負けて、搾取され、無視され、つぶされて……。
俺は一生死ぬまでレベル1。どんなに頑張ってもレベル1。成果が出ないレベル1。
結果が全てだと人はいう。
「そうだな、結果が全てだ」
「間違いない」
俺は全てに見放された。
「だがな」
「……これでいいのか? このままでいいのか? 正しいのか?」
「努力が報われない者は、弱かったのか?」
「それは、違う」
「ただ潰される。人権を奪われてもいい?」
「いや、それは間違っていて、誰もが、幸せであるべきだ」
「俺は、弱いものを守る」
「きっとそれは、いつだって底辺にいて、カースト下位にいる俺にしかできないことだ」
「お前らに経験値をプレゼントしてレベルを上げてやる。だから……復讐させてくれ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 23:26:07
160821文字
会話率:39%
前世では病弱で、生涯のほとんどを病室で過ごした少女がいた。彼女は死を迎える直前、神様に願った。
もしも来世があるのなら、今度は私が誰かを支えられるような人間になりたい。見知らぬ誰かの優しさが、病に苦しむ自分を支えてくれたように。
そして彼女
は貴族の令嬢ミモザとして生まれ変わった。非凡な姉と比べられ、常に見下されながらも、自分にやれることを精一杯取り組み、他人を支えることに人生をかけた。
誰かのために生きたい。その想いに嘘はない。けれど……本当にこれでいいのか?
そんな疑問に答えをくれたのは、平和な時代に生まれた勇者様だった。
コチラの作品の連載版です。
https://ncode.syosetu.com/n0951iq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 12:00:00
37360文字
会話率:39%
前世では病弱で、生涯のほとんどを病室で過ごした少女がいた。彼女は死を迎える直前、神様に願った。
もしも来世があるのなら、今度は私が誰かを支えられるような人間になりたい。見知らぬ誰かの優しさが、病に苦しむ自分を支えてくれたように。
そして彼女
は貴族の令嬢ミモザとして生まれ変わった。非凡な姉と比べられ、常に見下されながらも、自分にやれることを精一杯取り組み、他人を支えることに人生をかけた。
誰かのために生きたい。その想いに嘘はない。けれど……本当にこれでいいのか?
そんな疑問に答えをくれたのは、平和な時代に生まれた勇者様だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 19:05:42
11216文字
会話率:34%
これでいいのか?これでいいのだ?これがいいのだ?まあすきに生きて死にましょう。
キーワード:
最終更新:2023-12-27 15:33:16
1150文字
会話率:0%
昨日書いた『しんじているものの、なか』と、つながりがある話です。
昨日のを読まなくても、まあ、読めます。
嫌いな人間は、おまけって考え方で、楽になったけど、気がぬけちゃった、男の子の話です。
最終更新:2023-12-26 22:59:39
766文字
会話率:14%
秘密の誇りしかないのは、どうなのだろう?これでいいのか?
キーワード:
最終更新:2022-08-17 22:47:11
260文字
会話率:0%
いつも一人でいるあいつ。
魔女と呼ばれて、人から避けられているあいつ。
俺は、あいつの理解者になれるだろうか。
------------
ストレス発散じゃー!!
で書いたら、こんなことになっちゃいました。
別サイトに載せている話のスピンオ
フ?公式二次創作?(笑)
とにかく自己満足で書いているだけです。
世界観については、本編がありますのでそちらへ。(ほぼ進んでない)
本編と若干のずれが生じた場合はごめんなさい。
本編の内容に関わってくるとかそういうことはやらないつもりです多分。
タイトルは結構テキトーに決めました。
本当に自分がちょっと書きたかっただけです。
ジャンルはもう何が何やらなのでこれでいいのか?と思いながら付けました。
BLタグはちゃんと入れてます。
BLと言ってもそんな致したりしていないので、ガチのBL求めてやって来た人はごめんなさい。
BLは好きです。
私のことを知っていて見つけてしまった人へ。
何かやってるなと思っておいてください。(でも誤字ってたら教えてください)
気が向いたときに書きます。
あ、本編はここです。↓
https://privatter.net/p/3958921折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-20 00:12:55
36468文字
会話率:50%
貴族令嬢メアリが訪れたのはライランス家のお屋敷。新しい婚約者の弟シャノンの話し相手として滞在することになったのだが、その子は心を閉ざして部屋にこもりきり生活をしていた。優しく手を伸べるメアリへしだいに好意を寄せるようになったシャノン。好意は
しだいに執着へと変わり、秘密はあばかれ、ついに起きた事件をきっかけに事態はどんどん悪化していく。死と裏切りと支配が満ちたライランス家。そこには恐ろしい悪魔がいる。
※人死にます。セクシャルなR15描写(作者基準)あります。物語の途中で百合味を感じる所があるかもしれません。ジャンルがこれでいいのか悩みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 20:00:00
102286文字
会話率:38%
プロットというものを初めて使った練習用のお話です。
内容としては、ただただお腹がすいた男が夜食にラーメンを作るだけの話です。
まあ、ただの練習ですね。
作ったプロットも挿絵としてあげれたらあげておきます。
ついでに初めて作ったのでこれで
いいのかどうかも不明。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 14:14:17
1566文字
会話率:0%
家族を大事にするあまりに愚痴っぽく生きる様を自分なりに肯定します。逆のこれでいいのか読んでくださった方にお聞きしたいです。
最終更新:2022-12-01 03:27:15
2465文字
会話率:7%
全国高校サッカー選手権○○県大会を44年連続優勝している栄稜学園。
県内に本気で打倒栄稜学園を掲げるチームは無かった。
「本当にこれでいいのか?相手は同じ学生じゃないのか?」
物語は20年以上前、弱小校である星邦高校に所属した選手の一言か
ら始まる
年月を経て徐々進化していく星邦高校。
しかし栄稜学園に勝利するまでには至らなかった。
先人たち思いを紡ぎ現代へ。
はたして栄稜学園の45年連続優勝を阻止し、星邦高校は悲願の初優勝なるか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 01:25:38
453文字
会話率:67%
割とシリアスです。ラスト本当にこれでいいのかと思いますが、オリーヴが一番喜ぶのはこのラストだと思います。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2022-10-17 10:05:07
4224文字
会話率:74%
自転車を漕いでいた高校生井澤風一(ふういち)は、ある日事故によってその命を散らす。
しかし、次に目覚めた場所は天国で、そこで出会った女神に異世界へと転生させて貰えることになった。
それも適正のある武器を持った伝説の勇者として。
そこまで
は良かった。
だが、何かがおかしかった。
風一はよくない何かを抱えながら、今日も広い異世界を生きていく。
※戦闘もありますが、どちらかと言えばスローライフよりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 00:09:43
6406文字
会話率:32%
色々話は思いついても、中々書くまでに至らない……
ある程度つかみは思いつくんですけど、ほんとにこれでいいのかなって思って進まない……( ˇωˇ )
最終更新:2022-05-12 17:06:01
458文字
会話率:0%
突如として始まった人類存亡の危機…………から、十五年!生存圏を取り戻し勝利を収めた人類は平穏な生活を取り戻していた!
そんな世界で過ごす転生者、神崎槙和(かんざきまきな)は、誰にも言えない秘密を抱えていた。そして彼の一番ウルトラスーパー超ベ
リーヤバヤバな秘密を見た疑惑がかかった北園氷野(きたぞのひょうや)、彼らは図らずしもタッグを組むことになった!
立ちはだかる同級生!ライバル校との対決!これは、魔法と超能力が交差する学園青春現代ファンタジーである!
「あらすじ……これでいいのか?」「いいだろ。テキトーに目を引ければ」「いや、テキトーというかちょっと……」「ハァ……いいかい?あらすじっていうのは釣書なんだよ。要はいくらでも盛っていい」「それって詐欺なんじゃ?」「何を言う!本当の事しか書いてないぞ!ただ、少し聞こえがいい様にだな」「……」「何だい何だい、その目は」「本当の事?」「本当の事だろう」「魔法と超能力が交差?」「するだろう。キーワードにも異能力バトルって書いてあるし」「パラレルワールド?」「現ファの定番だな。まあ、描写は少ないかもしれんが……」「青春?」「学園で生徒たちが色々やってたら青春だろうが!揚げ足取ろうとすることがそんなに楽しいかい!?」「思うところがあるなら言っときなよ」「あー!あー!聞こえない~!はい!この話終わり~!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 18:00:00
8240文字
会話率:30%
支援魔術師のアルスは魔法が全然効果がないと言われ、パーティーを追放される。
たまたまパーティーメンバーが欠けていた高飛車な剣士エルナとクールだが容赦ない盗賊のリネアら”夜明けの風”と出会い、臨時ということで入れてもらう。
が、そこでアル
スの魔法は(色んな意味で)思わぬ効果を発揮する。
理由は分からないが、アルスの魔法は女性にしか効果がない代わりに威力は絶大で、しかも副作用としてかなりの快感があるらしいのだ。
「あぁんっ♡ もっとヒールかけてぇ♡」
「んんっ♡ アルスの魔法、すごくいいです……」
(本当にこれでいいのか?)
多少問題はあるような気がするが、どんな傷も一瞬で治ってしまう。
圧倒的な支援魔術で三人の快進撃が始まるのだった。
※「カクヨム」から転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 18:00:00
37407文字
会話率:42%
イブの夜ライアとアイリのもとに赤い服を着た一人の男が舞い降りた。……のかな?
˚✩∗*゜⋆。˚✩☪︎⋆。˚✩˚✩∗*゜⋆。˚✩⋆。˚✩☪︎⋆
《ノベルアッププラス・カクヨム・アルファポリス・pixiv・ソナーズ掲載》
最終更新:2021-12-25 16:51:01
3381文字
会話率:32%
何となく書いたものだと、、、、これでいいのか?
最終更新:2021-12-24 21:00:00
2249文字
会話率:3%
「もし・・・、もしも、だ。もしも、ぼくたちが暮らしていたあの世界の環境問題とかが一気に解決することが出来る、それこそ魔法みたいな、なんでもできる道具が開発されて、それを開発したのが、ルナ、君だったら、どうする?」
彼は私に問いかける。環
境問題といえば、オゾン層の破壊、地球温暖化、森林伐採などによる砂漠化が思い浮かぶ。これ一気に解決?出来るわけないだろ。いや、仮定の話だ。
『どうする』って言われても・・・な。抽象的すぎる。
「それって、新聞に載って、世界的にも有名になったあとですか?」
こういう状況によって話は変わってくる。
「開発しただけさ。まだ公表していないことにしよう」
これはこれで難しい。
答えは2択だろう。公表するか、しないか。したらしたで空気を汚し放題になるし、しなかったらしなかったで環境問題の解決は難しい。
「私だったら、公表します」
「なぜ?」
すぐに聞き返された。そりゃ理由も気になるよな。
「もし、公表して、世界中が何も気にせず発展しようとしたら、二酸化炭素や有害物質を撒き散らすようになっても、その魔法の道具がどうにかしてくれるから・・・?」
自信がだんだんなくなってきた。なんか違うような感じだ。公表したら『地球』を汚し放題。
本当にこれでいいのか?
▼ ▼ ▲ ▲
「なぁ、カイル。仮定の話、ぼくたちの住んでいた世界がゾンビに占領されたとしよう。そして君の大好きなルナが襲われようとしている。だが、周りには君以外誰もいないし、そこにいるのは君だけだ。だが、助けようとすると、君もゾンビのディナーになってしまう。さぁ、どうする?」
俺達が住んでいた世界のなかでも日本だから、そのゾンビに対する対抗手段はないだろう。まさかゲームみたいに都合よくマシンガンやライフルが落ちているとは思えない。なら、答えはこれだけだ。
「見捨てます」
「どうしてさ」
理由は単純だ。
「俺がルナと同じ状況になったら、あいつは必ず助けに来るでしょう。だけど、また俺のせいでルナが死ぬのはいやです」
今度は俺の番だ。俺は問いかける。
「この質問の意図は何ですか?」
作者のみかみ かんです。
ちなみに、この2人に問いかけてるのは異世界を救うために呼び出された勇者です。
不定期更新(だいたい一週間に一回?)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 22:12:52
151499文字
会話率:44%