大学生になったばかりの侑哉は、一人でラノベを読むのが好きで、真面目だが少々人付き合いが苦手。大学近くにある伯父の古書店を手伝うことになり、そこの常連、花子と出会う。ラノベのヒロインのようなピンクのツインテールとセーラー服姿が似合う花子は、秋
葉原のコスプレカフェでバイトをしている。花子は帰国子女で一見社交的だが、高校に馴染めず中退しているのだ。侑哉は、花子やその友達、大学の友人らとともに旅行をしたり、イベントに参加したり、少しずつ交友関係を広げながら楽しい日々を送る。そんなある日、花子は父親が住む海外へ行ってしまうことに… まだ見えない将来を模索しながら日々過ごす若者たち、またそれを見守る大人や家族、それぞれの暮らしや交流を描いた青春群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 11:29:16
14743文字
会話率:46%
エリザベス・マクナガン、五歳。
この度、王太子殿下の婚約者となりました。
前世の記憶とやらがガッツリあるけれど、今居る世界は記憶にございません。
もしかしたら乙ゲー!? でも手がかりも何にもない!
乙女ゲームだとしたら、王太子
の婚約者って悪役ポジじゃねぇの!?
でもマジで、何にも分かんないんだけど!
そんな世界で、結果としてゴーイング・マイウェイを貫く事に決めたエリザベスの、本人のんびり、周りは振り回され……なお話。
ちょっと不憫系王子もあるよ! でも多分、王子本人は幸せだと思ってるよ!
主人公が少々口が悪いです。というか、言葉が汚いです。
乙女ゲーム要素はほぼ出てきません。あしからず。
※コメディ風です。恋愛要素は薄めと思います。
※一話の文字数が多めです。お時間ある方の暇潰し用に。
※R15は保険です。もしかしたら、保険でなくなるかもしれません。
※ふんわり設定でお送りしております。突っ込みはグッとこらえていただけると助かります。
※何でも笑って許せる、心の広い方向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 07:00:00
425326文字
会話率:23%
佐々木将堂75歳
妻子ナシ友人は全員先立った
あるのは欠かさず続けた筋トレで培った筋肉とやたら多い女神たちの加護と知識が少々
老いてもスキルが使えなくてもそこに困った人々がいるなら彼は歩き続ける。
最終更新:2024-04-18 22:19:09
3765文字
会話率:58%
陰気な令息と陰気な令嬢の見合いと恋のお話し。振り向いてもらうために年下の令嬢が化粧を頑張ったり、背を丸めがちなのを矯正したりとほんわか可愛らしいお話しにしたつもりです。
※お相手の年上男性はアルビノなので浮いてしまいがちで卑屈すぎる性格を
しています。チキンとも引っ込み思案とも言えない性格なので焦れったい方は回れ右です。
※※分類迷子で異世界になってますが少々悩んでいます。※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 01:12:45
7231文字
会話率:26%
遠い北の辺境地からやって来た、見た目はとっても美形なのに中身は“狩猟の民”らしく大雑把で逞しい系な招待学生のリューリ・ベル。表向きには『異文化交流』として大陸中央の王都にある学園に在籍することになったリューリはただただ普通にそれとなく日常を
謳歌したいだけなのに、何故だかやたらと絡まれる―――――恋? 愛? 何言ってんの? 学び舎に何しに来てんだお前ら。私が巻き込まれる意味が分からん。王国民て何でこんなにめんどくさいのばっかなの?
これはそんな“辺境の民”を取り巻く王国での日常を切り取った、ささやかな日々と人々の記録。
※以前に短編で上げさせていただいた『そんなことよりランチにしたい』『どうでもいいからランチしてた』シリーズを不定期連載として頑張ってみようと思い立ったが故の投稿になります。気力が尽きない限りは続けたいところ。プロローグ後の一話と二話は過去作そのままの内容ですのでご存知の方は読み飛ばしを推奨。不定期更新なので一話分のボリュームが少々多めになる予定です。(残酷表現については念のための記載になります。いつか必要に……なるのか………?)
どうか広いお心で見守っていただけますと幸い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 16:41:45
817597文字
会話率:62%
※リメイク?作品です
※鬱要素が少々あるので注意です
※BL要素は無いと言っても良いですが、そう取られかねないかも……という事で一応付けてあります(でも、GLに関してはありますねぇ!)
▽以下あらすじ▽
幼い時から幸福と言うものに何かと
縁の無かった少年、日野翔(ヒノ カケル)が中二の新学期早々クラス転移に巻き込まれてしまう所から始まる物語。
異世界に転移してもその不運さは相変わらず、勇者として転移してきた筈がクラスメイトに裏切られて国から追い出される事に……
これからの人生に絶望しながらも足掻き続けた翔は最後には魔王と戦い、そして死んでしまった。
が、死んだ後なぜか神様にもう一度異世界へ連れて行かれる羽目に!?
さらには身体が幼女になっていたり、自分を殺したはずの魔王が自分の体に取り憑いて冒険をサポートしてくれたりと、よく分からない状況に困惑しつつも異世界を楽しんでいく物語
と、言った感じにドタバタと進んでいく物語です。
因みに幼女に転生するまでに余裕で半年以上かかるのでご注意を。
それが嫌という方は、ぜひリメイク前の小説をお読み下さい。(下にリンク貼っておきます)
こちらの小説は不定期更新です。といってもモチベが続く限りは1.2週間に一話は必ず更新していきたい所存ですので!よろしくお願いします!にゃ!
【元作品】
▽人に蔑まれ挙句の果てに魔王に殺された異世界勇者は幼女になって魔王と共に復讐する!? ▽
https://ncode.syosetu.com/n5399gi/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 06:03:14
309486文字
会話率:36%
この物語は転生者スキル付与係のトーチ・マルベリーが転生者にスキルを授ける物語である。
トーチ・マルベリーは性格が少々悪いので転生者にクソみたい、又は使い勝手が悪すぎるスキルを付与することが多いのだッ!
転生者はどうやって生きていくのか!!
物語はもう始まっている!!!
ちなみに主人公視点と転生者視点は交互です。
転生者は毎回変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 14:51:19
2182文字
会話率:41%
数千年を重ねた歴史の果て、革新的な新エネルギーによって発展を遂げた世界、エルゼノア。
資源枯渇と度重なる戦争によって大地は汚染され、人間は、遥か天空までに及ぶ高層建築の上に築かれた住居空間、【塔】の上で生きていた。
空中を駆ける競技「エア
ライナー」のプロ選手であるクロエは、あるとき赤眼の女性と出会う。彼女は精神疾患である『自殺病』に罹患していた。
・SF&純愛ロマンスです
・性差別・性暴力に関する描写が少々あるので、ご注意ください
※1日1~2話のペースで更新しています
※この作品のテーマとして『ジェンダー』を含んでおりますが、より性差別、性暴力問題にフォーカスしたものを書きたいという気持ちがあり、ミッドナイトノベルズにてR18版として掲載しております。ご興味をお持ちいただける方はこちらからどうぞ(18歳以上のみ)⇒ https://novel18.syosetu.com/n6503in/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 18:00:00
102325文字
会話率:48%
目が覚めたら何もかもが真っ白な広い部屋にいた。そこで僕は神様だという金髪のイケメンに会った。
最終更新:2024-01-19 22:28:31
6610文字
会話率:62%
近況報告と自分語りが少々入ってすみません。
なにかを忘れちゃうのが嫌なんです。
最終更新:2023-12-02 07:00:00
1306文字
会話率:20%
神々の寵愛というのは、万人が少々怯える様な愛をさらりと渡されるものでは無かろうか?
だから軽々しく欲している者ほど、とんでもないしっぺ返しを食らうのでは無かろうか?
そんな、しっとりと重い寵愛を受けた話。
注意事項1
起承転結はありませ
ん。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
それでも、嬉しいと思いますよ。
邪険に扱おうとは思いませんよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 18:38:23
968文字
会話率:7%
【毎日更新】
親友と一緒に交通事故で死んだ。そしたら悪魔が『このゲームを生き残れたら生き返らせてあげる』と提案をしてきやがった。
もちろん親友と一緒に生き返るためにゲームへの参加を決めた──のだが舞台の世界が少々おかしい。
空から落ちて
くる天使の女の子。
だれもいない保健室で催眠術を仕掛けてくる合法ロリ。
〇ックスしないと出られない部屋に閉じ込めてくる女子クラスメイト──おいコレなんか明らかにR18な世界じゃねえか!?
※カクヨムと並行して投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 22:00:00
92553文字
会話率:33%
僕が暇な時や、筆休めに書く(書いた)詩です。
『歌を作りたいな』と何回も思っていたので、
大変お恥ずかしながら、そのつもりが少々あります。
作曲はできないので、作りたい方はこの詩を使って頂いて構いません。
(ただし、詩の自作発言はやめて
ください)
まぁ、使えるような詩だったらの話ですが。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-06-11 02:00:30
376文字
会話率:0%
このⅩはローマ数字の十です。←これ重要
一. スカッリーとハビエルは休暇中、真夜中に呼び出される。
内容はヴァンパイアの排除、、、ではなく、回復の邪魔をすること。
対ヴァンパイア装備もなく、一体どうやって時間を稼ぐんだ⁉
次回、ヴァ
ンパイア死す……邪魔するんじゃなかったの?なんで殺してるんですかねぇ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 14:00:00
13639文字
会話率:57%
「私は今ここで、貴方との婚約を破棄をするわ!」
くすんだ灰色の髪と目のため、陰で色褪せ令嬢と呼ばれているエミーリア。
ポジティブ思考な彼女は、そんなことを言われても全く気にならない。でも、自分に似合わないものは着たくないし、持ちたくない。
だから、自分に全然似合わないこの婚約も破棄したい。
それには相手の了承が必要。ということで、今日も婚約破棄するべく、目も合わせてくれない冷たい婚約者に掛け合います!
大変よくあるベタなお話でギャグです。
短編のつもりがちょっと長くなったので、半分に分けました。
気楽に読んでいただける内容になっていますので、お暇なときにさくっと読んでいただければ嬉しいです。
※8/14 連載開始しました。なので、完結から連載中に一旦戻します。
最初の2話入れて本編27話です。本編完結まで書き終わっていますので1日1話掲載していきます。ヒロインが少々かわいそうな感じになってしまいましたが、ハッピーエンドです。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 20:00:00
202797文字
会話率:40%
【狂気注意!】
これを何故書いたのか、作者本人も分かりません。
なんか狂気に突き動かされて書いた感じです。
あと表現が少々アレでして、スレスレです。
肌に合わないと感じましたら、即座にブラウザバックして回避をなさって下さい。
最終更新:2023-04-12 01:00:00
2220文字
会話率:0%
産業革命頃の英国的な異世界で、魔力や異界等ファンタジー要素が少々入ります。
カクヨムでも掲載中。
長文が苦手でない方はそちらの方が良いかもしれません。(*- -)(*_ _)ペコリ
※以下は、ネタバレ有りのあらすじです。核心部分は
伏せてありますが、お好みでどうぞ。
〇第一部 ~新米宰相は、初めてできた部下との適切な距離が分からない~
就任したばかりの新米宰相アラン・ルーカスの元に、部下にしてほしいと言う青年がやって来た。普段から一人でいる事を好むルーカスだが、断りきれずに期限付きで秘書にする。
必要以上に距離を置かれていると感じつつも、めげずに、力になろうとする青年。彼の献身により仕事の危機を乗り越えられた時、ルーカスは、青年の意外な優秀さに気付くと同時に、自分の心境に変化が生じていた事に気付く。
青年が、剣士なら誰もが憧れる近衛第一隊を辞めてまでやって来た事に若干の疑問を抱きつつも、ルーカスは彼を正式な部下とする事を決めるのだった。
〇第二部 ~初恋がまだの新米宰相は、ニホンから異世界転移してきた女性の扱い方が分からない~
正式に秘書とした部下とともに、コーナン辺境領へ向かった新米宰相アラン・ルーカス。
そこで尊敬する前宰相とは正反対の、人徳あふれる辺境領主に会い、宰相として目指すべき姿に迷い始める。
そんな時、国境沿いで突如起こる大事件。間一髪で森に逃れるも道に迷い、部下は重傷の自分を助けて意識を失ってしまう。しかもそこは不帰(かえらず)の森と呼ばれ、伝説のはずの異界との接点が実在する場所だった。
ルーカスと部下の前に現れた、ニホンという異界から迷い込んで来た女性。ちぐはぐな会話を繋げながら、部下を守るルーカスと女性は、助け合って森で一夜を明かす。
翌朝、捜索と救助にやって来た兵たちに、彼女が異界に戻る道を探させるが、兵たちは異界と聞いて恐れおののき、パニックを起こし始める。
しかし彼女を置き去りにしては行けない。さらに、彼女が元の世界に戻る道も失われていた事が分かった時、ルーカスは、全てを騙す大きな嘘を決心する。それは文字通り、宰相としての進退を賭けての事だった。
以後更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 20:18:26
928046文字
会話率:44%
「もういい! お前は追放だアンナマリナ。お前のようなぽんこつ聖女はこのマギカアカメディアにふさわしくない! とっとと荷物をまとめて出ていくといい!」
アンナマリナが祭壇の前で跪き神に祈りを捧げていたところに現れた金髪碧眼の貴公子。
この国
、グーテンベルク王国の王子でありここマギカアカメディアの生徒会で会長を務めるギディオン・M・グーテンベルクその人だった。
「はう、でも、ギディオンさま、わたくしアカメディアの寮を追い出されたら住むところがありませんわ」
「そんなことは知ったことか! そもそもお前は教会が聖女と認めたからこそ費用全額国家負担でこのアカメディアに通えているというだけの存在。しかしなんだ、この十年、一度も聖女らしい能力を発揮することもなくただただここに居るだけではないか!」
「え? 聖女らしい能力、ですか?」
ポカンとした表情で小首を傾げ、頬に右手を当てる彼女。
コケティッシュなその表情。十五歳になって居るはずだというのにまだ幼い顔立ちで。
ふわふわな金髪が背中まで広がり、その透き通るスカイブルーの瞳には、無垢な美少女、そんな代名詞が似合う。
#############
幼い頃野良猫と共に生きていたせいか、人の言葉を話すのが少々苦手な聖女アンナマリナ。
容姿は美少女なのだけれど、周囲からはぽんこつ、おバカだと思われていた。
そんな彼女は王子ギディオンから、
「なにもしていない」「ぽんこつ」「お飾り聖女」として追放されてしまう。
本当は彼女は「何もしない」ではなく、「なにもしないでも」聖女であったと言うのに。
これは、何もしていないと誤解され追放された野良猫聖女が、
好きな人、自分のほんとうの居場所を見つけしあわせになるものがたりデス!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 22:12:24
13139文字
会話率:27%
遥か未来の地球、滅亡の危機に瀕していた人類は不完全なワープ技術で宇宙へと進出、さまざまな惑星へと移り住んだが、ある日を境に起死回生の手のはずだったワープ航法を失ってしまう。
散らばった星々に取り残された人々は、その地で独自に生き残ること
を強要された。
ここにファルブスと言う名の一つの星がある。ここに移住した者たちは、地球からの独立を転機に支配権をめぐっていつ終わるとも知れない争いを繰り広げていた。
退役軍人であるジェイル・マクドナードは、前線には近いが要所ではないちっぽけな村で何でも屋を営んでいた。
ある時、必要物資のために近くの町に買い出しに出た彼だったが、そこで新兵器を巡った争いに巻き込まれてしまう。
それは自己の性の反転、幼馴染との再会、陰謀渦巻く軍への復帰、かつてのライバルとの邂逅の始まり。
事態は大きく動きだし、長年成しえなかった終戦への道筋となっていく。
注意点
1・本作品は戦争物のような何かです。戦争物に付随する汚いものや過激なものが描写される可能性があります。何か、ですのであまり期待せずおおらかな生暖かい眼で見てください。筆者の軍事知識はガン〇ムで止まっております。ご容赦。
2・R15は保険です。グロがあったりちょっとエッチな描写があるかもしれません。初期プロットでは終盤に女性の尊厳が少々傷つけられる場面がございます。お気を付けください。
3・SFと銘打ってありますがSFとは少し不思議の略です。なんとなーくでゆるーくお読みください。頑張ってつじつまみたいなものは合わせるつもりです。
4・本作品は不定期です。著者の書きたいゲージが溜まった時だけ執筆されます。気長にお付き合いください。プロットと各イベントなどは決まっておりますが、それらを繋げるのが面倒で苦手なタイプの著者です。失踪しても笑って許してちょ。
5・誤字脱字、おかしい描写、よくわからない場面、展開などありましたら気軽にご指摘ください。ご期待に沿えるかは別です。努力します。善処します。
6・書きたいアイデアだけはたくさんあるのでうっかり別シリーズを始めるかも。なお執筆速度は亀のごとし。漫画見たーいゲームしたーいプラモ作りたーいなろう読みたーい。なろうの投稿をしてる全ての方はこの衝動をどうしているのでしょうか畏敬の念を覚えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 23:57:59
16485文字
会話率:13%
親の借金の形に子爵家に売られたサーヤ。親の借金を返すためだけに働き、わがまま放題の高飛車な子爵令嬢に仕え、毎日を必死に生きて、いつの間にか10年の歳月が経っていた。
サーヤの年齢は30歳近くになり、借金アリ、暇ナシ、恋人ナシの人生に疑問を抱
くようになる。ただ借金はあと10年はここで働かないと返せない額が残っており、逃げた毒親の行方も分からず、頼るべき親類もいない。
八方塞がりのサーヤだが、ある日無理がたたって大切なお茶会の席で倒れてしまった。
大きな失態をしてしまい、わがまま令嬢からは叱責され、ついにはクビになって奴隷として金に変えられると覚悟をしていたが・・・
*恋愛要素は薄いです。
*主人公のサーヤは性格が少々歪んでます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 16:22:02
8642文字
会話率:50%