2月1日(木)
おばあちゃん家に行ったら、知らない男がいた。おばあちゃんに聞いてみても、二月の妖精さん?とか意味がわからないことばっかり。とりあえずお母さんに連絡したけど、まだ返事来ないし、どうすればいいんだろう。
最終更新:2024-03-01 17:28:04
107530文字
会話率:54%
初めて小学四年生の僕が、夏休みにおばあちゃん家でひと夏を過ごすことになった。
しかし、おばあちゃん家の、三毛猫ミロクとひょんなことから異世界へ行くことになってしまった。
異世界でミロクの友達のドラゴンのアバンと出会う。
どうして異世界に行く
ことになったのか?
そして、何が起こるのか?…… の一年後の話。(続編)
今回は家族も一緒におばあちゃん家へ行く事になり、その上、新たな展開も起きたりとか。僕とミロクとアバンのトリオが帰ってきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 23:58:01
107588文字
会話率:25%
小学4年生の少年が、夏休みにおばあちゃん家にひと夏を過ごすことになった。
しかし、おばあちゃん家の三毛猫とひょんなことから異世界へ行くことになってしまった。
そして、どうして異世界に行くことになったのか?
何が起こるのか?……
最終更新:2023-06-28 20:32:11
31894文字
会話率:20%
一年に一度のおばあちゃん家に行くことになった
カブトムシを捕まえることを恒例にしていたが…
最終更新:2023-08-28 15:02:51
338文字
会話率:34%
「……ねぇ、キミ。もうこの赤い車両に乗っちゃダメよ?本当はとっても危ない場所なんだから。」
ある日の夏休みに、両親と一緒におばあちゃん家に向かうサトル。
子供が好きなある電車に乗っていた、矢先に起きた出来事とは__?
最終更新:2023-08-26 18:55:23
1544文字
会話率:45%
中一の夏、おばあちゃん家の近くのひまわり畑で出会った男の子。彼から衝撃の言葉が……!
別サイト(ノベルアッププラス)でも投稿公開しています。
最終更新:2022-12-09 07:00:00
1000文字
会話率:50%
おばあちゃん家の話。
最終更新:2021-09-02 12:00:00
239文字
会話率:0%
夏休み、おばあちゃん家にやって来た七世(ななよ)は、家の裏にある小さなお社から続く獣道を見つける。その獣道から森に入り、森で遊ぶ七世だったが、ある日、巨大な熊が現れて襲われてしまう。必死の思いで逃げだ先は崖の上。熊は容赦なく襲いかかる。も
うダメだと思ったその時、少年の声が聞こえ、何者かに川へと引き込まれる、、、。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-18 09:00:00
14449文字
会話率:53%
高校一年生の三月。俺はつまらない毎日を送っていた。学校の帰り道、いつも通る並木道には桜が満開に咲いていた。もうそんな季節か、と思いながら俺はふと、昔よく行っていたおばあちゃん家のことを思い出した。
最終更新:2020-12-01 09:06:12
9629文字
会話率:58%
『美詞(みこと)、あんた失業中だから暇でしょう? しばらく田舎のおばあちゃん家に行ってくれない?』
◆突然の母からの連絡は、亡き祖母のお願い事を果たす為だった。その願いとは『庭の祠のお狐様を、ひと月ご所望のごはんでもてなしてほしい』というも
の。そして早速、山奥のお屋敷へ向かった美詞の前に現れたのは、真っ白い平安時代のような装束を着た――銀髪狐耳の男!?
◆ 彼の名は銀(しろがね)『家護りの妖狐』である彼は、十年に一度『世話人』から食事をいただき力を回復・補充させるのだという。今回の『世話人』は美詞。
◆しかし世話人は、百年に一度だけ『お狐様の嫁』となる習わしで、美詞はその百年目の世話人だった。嫁は望まないと言う銀だったが、どれだけ美味しい食事を作っても力が回復しない。逆に衰えるばかり。そして美詞は決意する。ひと月の間だけの、期間限定の嫁入りを――。
◆三百年生きたお狐様と、妖狐見習いの子狐たち。それに竈神や台所用品の付喪神たちと、美味しいごはんを作って過ごす、賑やかで優しいひと月のお話。
*アルファポリスにも掲載中(タイトルちょっと変えてます)*年内連載再開予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 00:00:00
50406文字
会話率:51%
『レオは寂しがり屋さんだねぇ』
それが彼女の口癖だった。
最終更新:2020-09-29 00:17:15
619文字
会話率:0%
僕が小学生の頃、夏休みはおばあちゃんの家に遊びに行くのが恒例だった。
毎年おばあちゃんに「裏山には近づくな」と釘を刺されていたが、僕の好奇心は止められなかった。
最終更新:2020-08-05 17:00:00
1153文字
会話率:5%
マシュマロボディな自称イケメン慶桜(いわい はな)は、高校生になりクラスのゆるふわ系マスコットキャラの座を狙うも失敗し、絶賛ボッチ生活を送っていた。
そんな桜はある日起きたら、異世界に来ていてあるおばあちゃんに出会う。
チートもハーレムも魔
法もないけれど、おばあちゃん家でのんびりほのぼのライフ送ってます。
自己紹介カード(クラスに貼ってあったものを押収してきました。まだ学校にはバレてないです。)
名前:慶桜←いわいはなって読みます❕
趣味:お菓子作りが趣味です❕最近はマカロンとかモンブランを作りました。普段はお出かけとかしないんですけど、パンケーキとか友達と食べに行きたいなって思ってます//
得意教科:数学←意外だって言われること多いんですけど、実は得意です。教えたりするの好きなんで、分からないとこあったら聞いてださい❕
昨日の晩御飯:パンケーキ、イチゴ
(彼は男です。多分。)
本人の釈明:黒歴史だから、触れんな....折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 21:58:57
17629文字
会話率:22%
大学受験の夏。勉強に疲れた舟は、七年前に住んでいた田舎のおばあちゃん家を訪れる。
自分が無くした楽しい日々に、酔う主人公。
偶然、よく一緒に遊んでいた友達、由紀と出会う。
その出会いがきっかけに、主人公は親友の健、そして初恋の相手、
夏海と再会を果たすが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 20:00:28
37946文字
会話率:54%
夏休みの間おばあちゃん家にいる主人公青樹なおん。
いつものように森には行ったが帰れなくなってしまい、座り込んでしまっていると男の子が出口まで案内してくれた。
またあう約束をして別れた私たち、それ以来なおんは男の子に夢中!
会うたび好きになっ
ていくけどある日男の子に幽霊だと告げられる。
はたして、なおん達の運命は!?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-06-09 15:05:34
937文字
会話率:34%
ある日、とある女の子がおばあちゃん家までおつかいを頼まれる。「ちょっくらおばあちゃん家までコレ、届けてくんない?」「今忙しい「ん?」~ってこともないかなぁ!」 おばあちゃん手作りの赤い頭巾を装着し、お母さん手作りの地図を片手に女の子は出発し
た。「……なんか遠くね?」 女の子は知らなかった。おつかいの目的がちょちょいと行ける距離とは言い難い森に引っ越したおばあちゃんへのお祝だということを。そしてそれを、お母さんがうっかり言い忘れていたということを――
赤頭巾は森を行く。オオカミさんだろうと森の●●さんだろうと蹴散らして。――さあ、待っているのは何エンド?
おとぎ話(+α)要素をこれでもかっ!!というほど詰め込んだギャグっぽいゆるゆる冒険[おつかい]記?です。一応保険で『R15』付けておきます。
※初投稿です。表現おかしかったり文章おかしかったり更新がうんと遅かったり、色々あると思われます。放置したままは忍びなかったので、とりあえず完結までは続けると再奮起。よろしければお付き合いください。
現在まで諸々の事情により執筆できませんでした。長らく放置状態であったことをお詫び致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-29 22:42:29
2345文字
会話率:32%
妹が産まれる為、おばあちゃん家に預けられる色葉。これは、あることに気付く前の始まりの話。
最終更新:2016-11-12 16:00:00
3392文字
会話率:64%
父、兄、弟と、田舎のおばあちゃん家に来た、
高校1年生のりゅう。
懐かしさと楽しさが詰まったおばあちゃん家
しかしこの日をきっかけに色々な感情、考えを
迫られることになる。
家族の形、絆、大人と子供の考え
優しさ、厳しさ
多感な時期の
平凡な男の子の感じる日常とは、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 02:18:13
1428文字
会話率:53%
夏休み、おばあちゃんの家に遊びに来た男の子は、お母さんと家の中でかくれんぼをして遊んでいた。
最終更新:2016-08-22 20:00:00
927文字
会話率:0%
日が暮れようとしていた。秋元優子は陸上部の帰り道、いつもと違った交差点を曲がり道に迷ってしまった。
その先は古びた街並みが続き「通りすがりのジイジ」と自己紹介さした男性の老人と出会う。彼は迷った秋元優子を途中まで道案内してくれるという。
そして、別れ際振り返ると先ほどの街並みがない。目の前には、交差点で曲がり損ね、前がぐしゃりと変形した自動車があった。
あの「通りすがりのジイジ」がどこかで見覚えのある顔であることに気が付く。夏休みに遊びに行ったおばあちゃん家の写真の中の人、そう自分が生まれる前に亡くなった自分のおじいさんだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-28 18:44:38
1153文字
会話率:66%
夏休みは田舎のおばあちゃん家にて過ごす、と決めている私。とある日、おばあちゃんの友達の家にお使いに行くと、そこには見知らぬ男の人が。長身、長髪の美青年。だけど、眉間に刻まれる皺、冷たく睨みつける双眼、そんな、不機嫌オーラ全開なその人。えっと
、なんかすいません。
家の中から聞こえた変な音。部屋中に漂う大量の泡。…とりあえず持ってきたスイカだけ置かしてください、そしたら帰るんで。って、え?なんで腕掴まれてるの?「……て」「て?」「手伝え」……え?この大量の泡を片付けるのを?……まじか。
そんな奇妙な出会い。そこで生まれた変な仲間意識。泡々事件をきっかけに、私はこの家に通う事となった。だってこの男、家事が壊滅的なのだ。そうやって過ごす内に、私は彼への違和感に気付く。―――ファンタジー?ホラー?サスペンス?ラブコメ?そんな、お話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 09:45:41
35579文字
会話率:69%