クレア・ベイリー、6歳。父から専属従者として、同い年のハロルド・ランスターを紹介される。しかしそのとき、クレアはこの世界が「無能と言われてパーティ追放、その後勇者に覚醒したけど、もうそちらには戻りません!」、通称「むのゆう」の世界だと気づく
!
クレアはハロルドが将来築く無自覚ハーレムパーティに夢を馳せ、物語の行く末を見届けたいと頑張るが…。
前作のハロルド視点です!
申し訳ありませんが、前作ありきなので、本作だけではわかりにくい内容となっております、ご了承ください。
あと、シリアスっぽいの冒頭だけです、すみません…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 15:18:31
7933文字
会話率:26%
クレア・ベイリー、6歳。父から専属従者として、同い年のハロルド・ランスターを紹介される。しかしそのとき、クレアはこの世界が「無能と言われてパーティ追放、その後勇者に覚醒したけど、もうそちらには戻りません!」、通称「むのゆう」の世界だと気づく
!
クレアはハロルドが将来築く無自覚ハーレムパーティに夢を馳せ、物語の行く末を見届けたいと頑張るが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-18 12:34:38
10480文字
会話率:15%
「イマーク、お前を俺たちのSランク勇者パーティ、【神々の剣】から追放する。」
幼馴染からそんな言葉と僅かなお金を投げつけられて追い出された僕は酒場で酔いつぶれていた。
夢も希望も仲間も恋人も、人生の全てを失い、失意の中にいた。
そんな僕に
、怪しい背広姿の男が近づいてきて言う。
「失礼します、勇者パーティ追放系幼馴染寝取られタイプのイマーク様でお間違いないでしょうか?今の貴方にうってつけの商品があるのですが…」
困惑する僕を他所に、彼は懐から取り出した商品とやらを見せるのであった。
追放系主人公にしては珍しく特別な力を持っていない人のお話です。
終始周りの人間に振り回されていますが、死ぬほど(文字通り)修行します。
最近は追い出される人が多いようなので、こういう仕事の人が増えるような気がします。
仕事と言いつつ対価を受け取っていないような気もしますが気にしないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 15:45:19
8356文字
会話率:53%
パーティを追放された主人公が追放したパーティメンバーにざまぁする。
最終更新:2021-04-11 13:56:33
1679文字
会話率:21%
「ざまぁってなんで人気なの?」
「何でどれもこれも『○○! キミとの婚約を破棄する!』とか『××! 貴様をパーティから追放する!』から始まってるの?」
と言う問いに対し、物語としての魅力というのとは別の視点からちょっと考えてみました。
完
全なるなろう作者以外置いてけぼりな内容ですが、まあ何故ランキングがざまぁ系だらけなのかを個人の主観と偏見で分析してみたいなという思いつきの産物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 17:12:01
7292文字
会話率:3%
ひょんなことから最強ランクのパーティに勧誘された主人公の「レイド」。彼の固有スキルは「無能」文字通り戦闘などはできない。だが彼の無能を「相手のスキルを無能化する」スキルだと勘違いしたザハッド一行はまるで「お前が悪い」とでも言いたげな顔をして
いた。「レイド、お前はクビだ」。無情にも言い渡されたレイドは一週間後、自身の持つ「無能」というスキルが最強だと気づき……?(1日1~2話更新。誤字脱字=発見次第抹殺)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 18:06:08
102441文字
会話率:35%
冒険者パーティに所属できる新人枠は二名まで。何故なら新人には、冒険者協会から人生でただ一度だけ使える『魂にスキルを刻む刻印のスクロール』が与えられるからだ。そして新人冒険者リクルのスキルは【レバレッジたったの1.0】という無意味な物だった
。新しい新人確保のため、あっさりその場でパーティから放逐されたリクル。だが、そのスキルには大きな成長へと繋がる隠された秘密があったのだ。そしてエルフの聖女率いる上級冒険者パーティと共に北方の聖教国を目指す事になったリクルは、やがて成長し勇者を拝命する事になった。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 18:00:00
361388文字
会話率:24%
勇者パーティの剣士であるアラン・ギフテッドはパーティメンバーに雑魚と見下されパーティを追放されてしまう。
追放されたアランには金を稼ぐ方法がダンジョンに潜ると言うことしか出来ないため一人でダンジョンに潜ることを決意する。
そんな時
相手の潜在能力を見れる『千里眼』と言うスキルを持った女性——ステラ・アルシオーネと出会う。
ステラに自分の能力を見てもらったアランは、剣士であったのに攻撃魔法の能力がカンストしていた……
勇者パーティの没落は14話からです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 12:35:00
44729文字
会話率:53%
「早速で悪いけど君を僕のS級パーティ、【剣の集い(エスパーダ)】から追放しようと思う」
とリーダーのフールに言われ、バファ―である少女、シフレはS級パーティを『あなたが唯一攻撃しないから』という理由で追放されることになってしまう。
しかも追放先は【龍王大墳墓】という死がほぼ確定した超高難易度ダンジョンに。
だが、シフレのバフは、『少なければ少ないほど倍率が高い』という特性にパーティもシフレも気が付いていなかった。
チート級倍率のバフを使って最強格のダンジョンモンスターをソロで倒したシフレはこのことを決意したのだった。
「絶対にぶん殴る!」と。
そして、シフレを追放したパーティは次々と悲惨な目に合うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 18:00:00
10186文字
会話率:42%
タイトル:勇者パーティを追い出されし、学・職歴なしのおっさん。復讐の力で無双したら、戻ってこいと言われたが、嫌に決まってんだろう
あらすじ:
勇者パーティに長年在籍していたリベン・アヴェンジヤンはある日突然「お前は使えないから出ていけ」
「
お前がパーティにいるだけでも反吐が出る」とかつての仲間たちに罵倒され、必死の抵抗も虚しくゴミのように追い出されてしまう。
彼らへの憎悪が募り、“復讐の力”の目覚めたリベンは1年後彼らへの復讐を決意する。
かつての仲間たちに次々と復讐する中、勇者パーティは「そいつら使えなくて困っていたから助かったわ、戻ってこないか」と言われたが、もう遅い。
貴様ら全員に復讐すると誓ったリベンは復讐の鬼となり、そして心の幸せのために彼らへの復讐続ける…。
これはリベン・アヴェンジヤンがこの世界で最強となるお話でもある。
※これは単純娯楽です。頭を空にしてお楽しみください。考察要素はないです
※本作はカクヨム・アルファポリスにも投稿しています。
バージョンによる違いはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 19:01:11
80969文字
会話率:52%
--「未完の大作」--
キーワード:
最終更新:2021-03-31 17:27:21
869文字
会話率:54%
地元の友人とパーティを組んで冒険者をしていた少年スレイズ。彼らのパーティーはギルド内でも特に注目されているパーティーであり、日々様々なクエストをこなしていた。
そんなある日。
スレイズがダンジョンに向かう準備をしていると、突然パーテ
ィリーダーからこう告げられる。
「スレイズ。お前、このパーティーから抜けてくれ」
冷めきった目はリーダーだけでなく、他の仲間、妹、自分の彼女までもが向けてきていた。さらにリーダーからレベルが上がらない無能はいらない、と言われる。
そうして、パーティ追放されたスレイズは行く当てもなく、仕方なく地元の街に戻った。
すると、街には長年会っていなかった幼馴染ナターシャの姿が。
まともに運動ができなかった以前とは違い、彼女は立派な魔導士に成長していた。
スレイズは村を出てからのことを全てナターシャに話し、またレベルが長い間上がっていないことから、自分が冒険者に向いていないことも告白。
ナターシャとの相談で、スレイズは地元で農家をやっていくことを決意し、彼女も手伝ってくれることになった。
そうして、農家として生きていくと決めた数日後、スレイズは突然ナターシャからキスをされる。
すると、彼の体が光だし、レベルが上昇。ステータスも全て上がっていた。
「俺ってまさか覚醒したのか?」
彼女がいたスレイズだが、ナターシャからのキスがファーストキスであった。
スレイズがステータスを確認すると、そこには「ファーストキス覚醒」の文字が。
その覚醒はファーストキスをした相手が一定範囲内にいると、自分とその相手のステータスがさらに上昇するものであった。
覚醒したスレイズはナターシャが作っていた最強パーティーに入ることになったが、そのメンバーたちのステータスもなぜか上昇して…………?
ファーストキスから始まる冴えない男の冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 21:08:03
95065文字
会話率:38%
どこか中世のヨーロッパを思わせる剣と魔法の世界。駆け出しの死霊術師にして斥候職などという、使いどころの有りそうで無さそうな主人公は、冒険者ギルドのギルドマスターから、胡散臭い教会が認定した「勇者」(笑)パーティのお守りを押し付けられる羽目
に。貧乏くじを引いたと溜め息を吐く主人公であったが案の定、胸クソ勇者パーティによる裏切り行為でダンジョン内に取り残される事に。しかし実は、この展開は主人公の想定内であり……
独りダンジョンに取り残された主人公の安否は? 身の程知らずにやらかした「勇者」(笑)パーティに、主人公と冒険者ギルドがとった対応とは?
「デュラハンの首」および「飽食の餓死者」と同じ死霊術師シリーズですが、今回は少し趣向を変えてみました。宜しければ前二作もご覧下さい。
R15と残酷描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 20:24:34
14312文字
会話率:47%
ストック有り。毎日更新します。
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Sランクパーティのアサシンとして、最後のダンジョンに
足を踏み入れた主人公【シン】
しかし自分が忌むべき種族・魔族であることを隠していたシンは、ダンジョンに入ってすぐにパーティから追放されてしまう。
ダンジョンの中に放り出されたシンは、危ないところをミステリアスなウィザード【ノキア】に救われる。
窮地は脱したシンだったが、大勢の冒険者に襲われるパラディンの銀髪少女【ハルクライア】と出会う。
その時シンは、自分のスキルツリーを【対人特化】構成へと変える決意をする。
【一撃追放】<ワンショット・デリート>
対人特化アサシンの奥義スキル。発動条件を満たすことであらゆる人型の対象を確殺する。魔物との戦いだけでなく冒険者同士での争いが絶えないダンジョンでは冒険者の天敵となりうるスキル。
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試しにパーティ追放ものかいてみます。なろう、ノベルアッププラス、カクヨムで投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-03 16:33:12
92830文字
会話率:37%
「――もっと理解のある冒険者とパーティを組みたいなー」
「――もっと理解のある冒険者とパーティを組みたいものです」
富と名声を求めて冒険者が集まる、世界の中心に続くとされるダンジョンがある迷宮都市。
パーティの盾になるクラスである【ガーデ
ィアン】のレオンは、その偏った性能故にSランクパーティを追放された。
元々の夢を諦めていた彼はパーティを抜ける事には未練は無いが、同じ場所で同じタイミングでSランクパーティを追放された少女と、きまずい出会いが待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 21:22:24
137712文字
会話率:34%
冴えない冒険者イワンは、ある日突然パーティを追放された。しかし追放した者たちは気付いていなかった、彼には冒険者たちに欠かせない、ある才能が有ったことを……
最初の1行だけでも読んでもらえれば、何を書きたいのか分かってくれると思います。
全4
話、完結まで毎日投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 20:31:30
10683文字
会話率:51%
なろう系溶接を書いてみました。
タイトルは「溶接工なんていらないと俺を追放したパーティがTIG溶接すらできず路頭に迷ってるのを横目に溶接監理技術者1級の俺はホワイト企業で出世無双ですが何か?」です。
(pixivにも投稿中)
作者は溶接下
手です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 14:17:38
1875文字
会話率:58%
パーティ追放ものを書いてみたくなったので。
私たちも普段からこういった常識にいつの間にかとらわれているのかもしれませんね。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2021-01-17 17:25:29
1919文字
会話率:100%
パーティアドバイザー、それは悲劇を嫌う者。
最終更新:2021-01-26 17:11:50
4912文字
会話率:65%
『剣聖』クラウは、自らの光を見いだせないままでいた。
やがて、クラウは、勇者たちの手により剣聖のクラスをはく奪されてしまう。
全てを失ったクラウは、廃棄地区の一角に謹慎を命じられる。
「これで、私の人生も終わり・・・」と、朽ち果てようと
する建物のドアを開けたときから、
クラウの人生が変わった。
「クラウ。ようやく見つけた。もう、放さない」
「ええ?」
恩着せがましくやかましい、同居人との日々が、クラウの心を変えていく。
『剣聖』となり切れなかったクラウは何を求めるのか。
初投稿で、不定期投稿です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 17:19:51
199642文字
会話率:46%
「占い師からメンバーを入れ替えた方がいい、と言われたから誰を外すか多数決を取るわね」
突然そう告げられ多数決で決まったのは、女性ばかりのパーティに一人だけいるおっさんの俺だった。
有無を言わさず追放された俺は、とりあえず生活の為に、とギ
ルドへ向かうがどうやら冒険者とはもう扱ってくれないらしい。
呪われているせいで外す事が出来ず、かつ意思を持って喋る事が出来る装備と共に『団体一名様』の物語がここから始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 22:00:00
430935文字
会話率:40%
風属性魔法しか使えないのにそれすら酷いという魔術師としては全くの無能である少年がいた。
彼は「凪の魔術師」と呼ばれるようになる。風がない状態を凪というが、その呼び名は唯一使える風属性をも皮肉にした蔑称であった。
勇者マーク・ガルシアに見出さ
れて、2カ月間勇者パーティの臨時メンバーとして活動するが、突然暴言を吐かれて、追放される。
学院の魔術科でも「まおうが魔王を倒そうとするなんて面白い」と小馬鹿にされる彼はあるとき超覚醒を果たす。彼はどんなことを為すのだろうか。
「やーだね。今更頼まれても、もう遅い」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 22:13:29
20178文字
会話率:63%