大学生の榊原康美(さかきばらやすみ)はある日、幼馴染で金持ちな本多勝次(ほんだかつじ)に「オタクに優しいギャル(という設定のVTuber)にならないか?」と持ち掛けられる。
一ミリもギャル要素の無い康美は当然断ろうとするが、既にギャルの3
Dモデルまで制作済みだった勝次に押し切られ、VTuber「本原つぐみ」として配信することになってしまう。
が。
それを切っ掛けに徐々にその楽しさに気付き配信にハマっていく康美。
その過程で康美を振り回したり時に振り回されたりしていく勝次。
そんな二人の物語。
ノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 10:31:12
71662文字
会話率:58%
web小説?
ネット小説?
オンライン小説?
そこからしていつも迷っているような、ふわーっ、ぼやーっとしたわたしの雑感です。
みなさん、どうやって物語を書いているんだろう?
わたしは、こんな風に書いてるよ~
みたいな話を、ひたすらゆる
く、まとまりなくしていきます。
ためになる話とかではなく、書きながらも自信なさげな様子が漂っています……。あらら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-14 05:00:00
7925文字
会話率:3%
ある日の高校の放課後、四ツ谷冬真は友人達との雑談中、異世界に勇者として召喚された。しかし称号が「魔族の勇者」だったために召喚したアスナン聖国の聖王から直々に処刑宣告されてしまう。ところが処刑される寸前で本物の魔族達が上空に現れ事態は大混乱。
冬真は異世界で「魔族の勇者」としての頭角を現していく。
※成り上がり系です。コメディ要素あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-13 02:53:53
3008文字
会話率:35%
ある時、私はクラスの人気者である相澤輝治から渡し先を間違えたラブレターを受け取ってしまう。『腐れ縁』とは言ったもので、繋いでしまった縁は腐り、放課後に「愛」の定義について男同士で話すこととなる。
果たして相澤輝治が納得する「愛の定義」
を二人で見つけ出せるのか? 私の青春はこんなことのために浪費しても良いのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 23:01:55
2198文字
会話率:47%
主人公の中田大樹は、ある日、朝の面接に合格したことを喜びながら出かけていました。しかし、朝早くからの面接だったため、寝坊してしまい、急いで会社に向かう途中でした。その時、同じ会社の面接を受ける予定の浅井という女性に偶然出会いました。
浅井
は不思議な魅力を持っており、なぜか急に大樹を自分の家に招待しました。大樹は戸惑いながらも誘いを受け入れ、浅井の家に向かいました。彼女の家では、気さくに雑談したり、一緒にゲームを楽しんだりしました。不思議ながらも楽しい時間を過ごした大樹は、浅井との交流に心地よさを感じていました。
しかし、大樹が自宅に帰る途中、突然意識を失ってしまいました。目が覚めると、そこは荒廃した世界で、太陽の光もなく曇り空が広がっている場所でした。人々の姿はなく、何か不気味な雰囲気が漂っています。
そんな厳しい状況の中、大樹はさまざまな災難に見舞われます。しかし、その時、勇敢な女性・レヴィナに出会いました。レヴィナは特殊な能力を持つ組織の一員で、ウイルスを破壊するために戦っている女性です。
レヴィナとの出会いによって、大樹の運命が大きく変わっていくことを予感します。彼はこの荒廃した世界をどうやって脱出し、元の現実世界に戻ることができるのでしょうか?レヴィナとともに、彼はさまざまな困難に立ち向かいながら、自分の運命と向き合っていくことになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 03:39:37
27008文字
会話率:31%
何故か何も無い場所に突然現れた僕。
見たことのない世界。
見たことのない場所。
其処に居たのは一匹の柴犬だった。
柴犬の形をした作家と愚痴と雑談を楽しむ日常である。
最終更新:2023-08-31 23:00:14
22916文字
会話率:60%
落語家が落語や漫談として語り進める一人の女の一代記。大長編の連作落語であり、寄席や客層に応じて様々な噺が順不同で語られ、毎回枕や雑談からはじまり、落語の小ネタやくすぐりを平然と挟みつつ、オチやサゲによって締め括られる。将来の夢は超合金という
主人公の茜が如何にして落語家になり、アイドルになり、国民栄誉賞を貰い、そして世界を舞台にグローバルに活躍して人類の救世主となり、ノーベル平和賞に一番近い存在と呼ばれるようになったかという、そんな荒唐無稽な筋書きをセリフ率百パーセントの口演でお届けする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 04:36:35
658760文字
会話率:93%
真理的な雑談です、基本自分用・個人用です
最終更新:2023-08-27 06:42:52
2190文字
会話率:0%
「はぁ、本当にゴミみたいな奴ばっかりで嫌になるぅー」
キーワード:
最終更新:2016-12-30 17:38:12
1254文字
会話率:0%
ある所にいた、真理のみを望む狂人たちの語らいの一コマ
キーワード:
最終更新:2016-12-12 14:17:32
5014文字
会話率:47%
森の魔女の元に、一人のご令嬢が訪ねてきてた。
彼女は「人を美しくして真実の愛を叶える魔法」をかけてほしいと言う。
しかし、そんな魔法は存在しない。
魔女がそう伝えると、彼女は言った。
「それなら似たような条件のものはないのか」と。
そこで魔
女は彼女に、似たような条件の呪いならあると教えた。
すると彼女は自分にその呪いをかけてほしいと言う。
魔女は本人にかけるのならと、それを渋々承諾し、決行することになった。
そして同じ森には魔獣も住んでいた。
人間は魔獣を恐れていたが、基本的に彼らは人間を襲わず、害をなさなければ姿を見せることもないが、人間を好ましくは思っていない者たちだ。
そんな魔獣同士は森の中で静かに仲良く暮らしていた。
魔女は彼らに危害を加えることはしないし、彼らの生活に干渉しない。
そして煩わしい人間との関わりを極力避けるため、この森に住むことにしたのだ。
彼女を気に入ったご令嬢は、魔女を囲い込もうと声をかけたが、その提案はすげなく魔女に却下された。
そうして雑談を交えながらも決まった決行の日。
呪いの矢を預かった者は、彼女の指示通りその矢を使用し、呪いは魔女の言った通りに発動したのだった。
■R15は保険です。
■更新は不定期です。基本的には毎週日曜日00:00を目標にしております。
■コメントとか使い方がわからないので設定してないです。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 00:00:00
97409文字
会話率:27%
はい。こちら『幻想世界の科学者』という小説の裏話的な事を書くためだけに設立された小説です。
あちらを読んで頂けている前提で、
シャルル先生ばりに話が逸れる語り部が、
脈絡もなく思った事を書き連ねるだけのつまらない小説です。
主に場面場面の
補足(いやぁ、ね?補足と言いますけど、これを『あとがき』なんかでやろうとすると没入感が損なわれる、という仲間の意見も至極真っ当だなぁ、と思った次第で、わざわざこちら側に新しい小説を用意することにしました!
世の中にある小説の中には、あえて曖昧な表現をし、読み手側、聞き手側に考察の余地を残す技法を用いていらっしゃる作品が多々あります。無論、それは素晴らしい事だと思いますが、私個人の意見としては『一方的な突き放し』だとも『完成度を高める努力を怠っている』とも(無論、極論ですよ?私の意見は大体極論ですよ?)思うわけです。
そんなわけで、場面場面での(メタ的な)解説を挟むことによって、皆様の理解が深まり、よりあの作品を楽しんでいただければなぁ、という気持ちでこちら側に文章を書きたいと思います。
まぁ、ざっとこんな感じで、
とことんメタ的な話を
私のくだけた口調で
延々だらだらと書き連ねようと思います。
それを理解していただける方は、私達の感想をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 22:58:08
15002文字
会話率:16%
仲のよい二人。下校中の道端でつづく、他愛ない雑談。
キーワード:
最終更新:2023-08-23 21:34:25
10322文字
会話率:43%
自分の持病『IgA腎症』について、だらだらと書いてゆきます。
一応難病にカテゴライズされている病気の話ですが、当人はいたってお気楽ですので、真面目に闘病なさっている方は気を悪くされるやもしれません。予めご了承下さい。
その他の方は、明日の
雑談の小ネタ、程度にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 20:27:08
38113文字
会話率:8%
お料理やそれにまつわる雑談のエッセイ。
肩の凝らない、食いしん坊による食いしん坊の為のお料理エッセイです。
不定期更新になります。
最終更新:2021-12-08 20:46:26
65313文字
会話率:3%
思い付き雑談。
お酒や乗り物に酔って、吐き気と付き合わざるを得なかった個人的なボヤキ。
最終更新:2021-04-28 14:40:12
2581文字
会話率:2%
水無月ミノリ:1年ほど前から暇つぶしとお小遣い稼ぎの為にと活動を始めたVTuber。ゆったりしたゲームをプレイしながらの雑談配信が主で、再生数もチャンネル登録者数も中堅どころだが、独特な話し口と落ち着いた声音により一定層からの人気は根強い。
ミノリとは別の名義で小説を書いていることを公言している。
カクヨム、アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 14:43:38
1859文字
会話率:8%
中学2年の夏、俺 夕坂湊人(ゆうさか みなと)は
人生で最初で最後の一大イベントの一つを終わらせた。
まぁ、俗に言う告白だ。
言っとくが、別に俺はイケメンじゃない。
腹筋も割れてない。
贅肉ジャンボパック、脂質糖質過多で欲にまみれた豊満ボデ
ィ且つ公害と化した体臭食堂、害悪鼻息、まだまだ他にもあるが。。。まぁつまりは、盛大にフラれた。
罵られた。蔑まれた。笑われた。
かなり酷い言葉を浴びせられたと思う。
けれど、当人である俺は、何というか何も思わなかった。
まぁ、強いて言えば、三次元はこんなものか。
そう。何せ俺は屈指のアニオタで、ツンデレ台パン系VTuber 赤花(あかばな)アポロの大ファンであり、ガチ恋勢であった。どのくらいかと言うと、グッズやタペストリー等で部屋が埋め尽くされてるのは勿論、自称彼氏をネット上で言っちゃうくらいには。。
諸君も察しの通り、ガチ恋相手がいながら俺は三次元に現を抜かしていた。つまり、あの告白はけじめをつける為のものだったのだ。
無事フラれ、これでアポロを気兼ねなく推して、今まで以上に愛のコメントを打って!純愛の真っ赤な赤スパを投げまくれる!!って思ってた。
けど、奇しくもフラれた日と同時に、アポロの恋愛雑談配信で、アポロが放った一言『デブはお断り!』と言う今まで以上に衝撃で、そして初めて語られた好きなタイプの数々。。
俺は初めて危機感を覚えた。。
数学で一桁取った時も、運動部でもないのに体重が80を超えた時も、親戚の結婚式で酒を注がれた時も、そしてフラれた時でさえ、危機感なんて覚えた事はなかった。
だが、この日俺は初めて決意した。
減量。
シックスパック。
体臭。
その他諸々、俺は変えてやろうと!
しかし、この時の俺はまだ知らない。
期待していなかった三次元で。
高校生活で。
まさかあんな末路が待っていようとは。。
不定期で更新します!
感想やコメント待ってます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 10:32:42
3930文字
会話率:6%
〈亜空間〉〈超高速移動〉〈天眼通〉〈物質の形状を自由自在に操る〉。
そんな超能力を持ちながら、繰り広げられる雑談は超常的だが下らない。
突如として超能力を手に入れた4+1人の高校生たちによる、どうでもいい日常。
最終更新:2023-08-03 18:00:00
14415文字
会話率:41%
ネット小説大賞応募作品をいろいろ読んで、気付いたこと
最終更新:2023-07-23 00:23:39
568文字
会話率:8%
自分の使命を忘れた、お稲荷様、仙狐と僕の物語。
最終更新:2023-07-18 14:59:16
2192文字
会話率:2%
雑談で聞いた話をアレンジしました。
医療ミスなどの話は創作ですので御安心ください。
最終更新:2023-07-16 13:53:55
658文字
会話率:12%
喜劇の街のエレイティア。
その街は四方を大ダンジョンに囲まれた冒険者の憧れである。
どこ国家にも所属せず、自治によって成り立っているこの街は世界最後の自由の楽園だった。
ある者は一攫千金を、ある者は栄誉を、ある者は日々の食い扶持を、そしてあ
る者は捨てられない夢を求めてやってくる。
世界中のあらゆる人種が済むこの街は、世界の坩堝と呼ばれていた。
ある詩人は、まどろむ春の白昼夢と謳う。
だがなんと呼ばれようと、街はただの街に過ぎない。
住んでいる住民はそれぞれに人生があり、他の街のようにそれは複雑怪奇に絡み合ってる。
水面に投げ入れた波紋が伝播し他の波紋を生み出すように、誰かの行いは別の誰かへと広がっていく。
この話は世界のどこにでもあるような些細な日常の切り抜きである。
マルセル・モース著『喜劇の街のエレイティア』より抜粋
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 23:40:49
63270文字
会話率:49%
世界一怖くない話、世界一怖くない話のうえに短い話。なので、東西ごちゃまぜな、雑談を話しております。怖い話が苦手な人でも大丈夫だと思います。あぁ知ってますよといったネタなんかも話しているので、気軽に読んでいただければ嬉しいです。さて、これは創
作でしょうか現実であった話でしょうか。信じるのはあなた次第。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 03:37:33
3359文字
会話率:8%