史上初!? 追放ものの見たいところだけをぎゅっと濃縮した追放→ざまぁの短編集!
追放ものの美味しいところだけをえりすぐった、追放、ざまぁ、今更もう遅い、のつるべ打ちをぜひご堪能あれ!
※安心の各エピソード完結保証付き。エタらないことを最優
先に書き進めていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 19:00:00
118287文字
会話率:49%
無自覚シスコン、本気を出す。
スキル《鷲の目・Lv999》により、ダンジョンに入る前からモンスターを全滅させてきた《狙撃手》アベル。しかし仲間には「ダンジョンに入ってから何もしない無能」と判断され、パーティを追放されてしまう。アベルは大好き
な姉・メグのために治療費を稼がなければならなかった。追放されてから状況はさらに悪化し、ついにアベルは吹っ切れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 19:03:26
6571文字
会話率:26%
ベネディは、唯一の家族である兄のパーティについてきて、雑務をこなしていた。
虐げられても、兄しかいなかった。
しかし、ある日、迷宮の奥地で置き去りにされてしまう。
酷い兄だと涙しながら、前世を思い返す。
ここでは死ねないとなんとか別の出口を
探したが、うっかり踏み外して落ちてしまう。
そこで出会ったのはーーーー魔物の中でも強者のドラゴンだった。
ドラゴンは告げる。
ありがとうーーーーと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 11:44:51
9839文字
会話率:30%
リヴィア・ヴァルキュールは、聖女の称号を持つ。母親は大聖女、父親は大魔法使い。
勇者クラスと謳われるほどのパーティからクビを通告されたリヴィアは、落ち込みつつ仕事を探して冒険者ギルドへ相談に行く。
すると、回復役としてパーティに加わっ
てほしいとダークエルフの少年に頼まれた。
臨時で組んだシルバーランクの冒険者パーティと、フェンリルの森に行くとーーーー?
(アルファポリス、カクヨムにも掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 09:00:00
29833文字
会話率:39%
パーティから追放された少年ケンキ。それならと本来ならパーティを組んで挑むべき迷宮にソロで挑む。今までは手加減が苦手な為にかなりの力を抑えていたが、ソロなら自由に挑めると本来の力を発揮していく。危険な迷宮だろうが関係なしに、苦手な手加減をして
いたために溜まっていたフラストレーションを解消しようと本来の力を発揮してケンキは暴れまくる。
20万PV突破!
ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 00:00:00
605891文字
会話率:36%
少年レムは女勇者の騎士として仲間と共に救世の旅を続けていた。だがある日……実力不足を理由に仲間からパーティ追放を迫られる。追放を拒むレムに、女勇者はパーティに残留する条件を設けた。その条件とはパーティに残るのと引き換えに、彼女の性奴隷になれ
というものだった。嗜虐的な笑みを浮かべる美しき女勇者を前に、少年が下した決断は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 18:08:09
245338文字
会話率:32%
Sランクパーティを追放されたルマ。ルマの前に現れたのは死んだはずのおじいちゃん?!「孫よ、ざまぁをするぞ!」「いや、別にしなくていい。それよりも僕はあなたのことが嫌いです。」「え、なんで⁉」この冒険の行く末は……?
*この小説は、テン
プレを網羅していると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 23:00:00
1404文字
会話率:46%
寝る前の読み聞かせでシンデレラを選んだところ、こどもの反応がおかしい。
最終更新:2021-08-14 11:46:43
1809文字
会話率:53%
クレジットカードや電子マネーの普及により、現金が財布パーティから追放された。しかし、停電によりすべての電子マネーが使えなくなったため、戻ってきてほしいと言われる。
最終更新:2021-05-09 17:29:19
1811文字
会話率:22%
歌い手リックは、回復・バフ・デバフの歌を使いこなし、勇者パーティをサポートしていたが、どうしても音楽性の違いに我慢できなくなった勇者から追放されてしまう。勇者はポップなミュージックを愛する普通の若者だったが、リックは生粋のヒップホップ生まれ
ヒップホップ育ちだったのだ。
普通の歌い手は荘厳な讃美歌で回復をして、雄大な応援歌でバフをかけ、葬送のレクイエムで敵にデバフをかける。一方リックは魂のリリックを乗せたラップですべてをこなしていた。
リックによる一流のサポートを失った勇者たちは、勢いを失って落ちぶれてしまい、背に腹は代えられないとリックを呼び戻そうとする。リックは謝罪を受け入れ、ラップバトルで自分に勝ったら戻ってやる、と言い放った。
世界の命運をかけて、リックと勇者、二人の魂のリリックが響きわたる……! ※主題は追放ざまぁではなくラップバトルです。 ※ノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 12:15:46
2609文字
会話率:40%
「ゲーベン、お前をSランクパーティ『胡蝶の夢』から追放する」
「……は?」
Sランクに昇格した直後、パーティから追放されたゲーベンは、怒り狂いヤケ酒を煽っていた。
――もう固定のパーティなんて誰が組むか! 時代は派遣だ!
Sランクの派
遣冒険者として活動を始めたゲーベンは、特殊な強化魔法を生かして新たな道を歩きだす。
異世界ファンタジーのSランク冒険者パーティ追放物!
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第1章部分のみの短編でしたが、想像以上に人気だったので続編を書きました!
こんなにもお読みいただき、評価して頂きありがとうございます。
第2章は完結まで順次更新します。
それ以降につきましては現状未定となっております。
※この小説は『カクヨム』『小説家になろう』『アルファポリス』『ノベルアップ+』にて公開しております※
※同タイトルの短編版については、公開を終了しました※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-28 09:00:00
82568文字
会話率:52%
迷宮攻略トップランクのパーティに所属していた付与術士ミロクは、自分の居場所がなくなったことを悟り、とうとう訪れたパーティ追放処分を甘んじて受け入れる。
「もう遅い、ざまぁねえよ。俺は才能がなくなっちまったんだ」
無理矢理に酷使してきた付
与魔術の代償は――自らの才能値(スキルポイント)。
殆ど全ての才能が枯渇したミロクは、しかしある日、付与魔術の隠された使い道に気が付く。
それは、自分の成長しすぎた魂(レベル)を他人に付与できるという外法。
「もしかして俺、低レベルから何度でもやり直せる?」
・・・
低レベルから何度でもやりなおして、たくさんのスキルポイントを稼ぐミロク。
外れスキルばかり手に入るガチャの祭壇に祈りを捧げて、たくさんのスキルを集めているうちに、いつの間にか【英雄十傑】へと返り咲くことになる。
悪徳令嬢と蔑まれて貴族社会から追放されてしまった不死者の娘クロエと一緒に、ミロクはやがて、歴史に残る一つの冒険を成し遂げるのだった。
かつて仲間たちに託した夢の、その続きにある冒険の物語。
※タイトルを変更しました。
旧タイトル:【もう遅いざまぁ極めたパーティ追放、外れスキルガチャ開拓スローライフ】 〜役立たず付与術士ミロクと婚約破棄令嬢クロエの裏ダンジョン冒険記〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 14:45:43
154916文字
会話率:17%
「お前は無能だ。邪魔だ。俺たちの足手まといだ。失せろ。顔も見たくない」
そう言われて、レイティアはパーティを追放されることになった。
でも、回復役をどうするんだろう。今まで浮いたお金とか、前衛の厚みが減るとか、大丈夫なのかな。
レイテ
ィアは、不思議に思った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 22:23:35
2469文字
会話率:68%
貴族の家に生まれたレスト・ウィーラーは、異世界への転生者である。
彼は転生時、この世に一人しか持たない『物質変換』スキルを貰った。
これは「金(かね)」を「紙(かみ)」に変える事が出来るだけでなく、ありとあらゆる物をほぼ自由に変換することが
出来るという超絶神スキルであった!!
問題は悪用も自由に出来るという点……。
「小石(こいし)」を「兵士(へいし)」に変える事も、「人(ひと)」を「紐(ひも)」に変える事だって出来るこのスキル。下手に使えば大事件になりかねない!!
加えて彼の身には不幸が起きた。父母や家の人間が殺され、家宝も盗まれ、貴族として生きていく事も難しくなったのだ。
生前から流されるまま生きていた彼としては、もうこれ以上あれこれ変な事に巻き込まれたくない、自由に平穏に生きていきたい、そういう思いが大きくなっていった……。
彼は一計を案じた。自分を死んだ事にして、何処かでひっそりとスローライフする事にしたのである。
最初こそ上手く行った。無事パーティから追放され、野垂れ死んだ事にされそうになった。だがスキル使用の瞬間を同じ貴族で守銭奴のカーネリア・ゼーニッヒに見つかってしまう。
彼女は最初こそ金儲けにそのスキルを使わないかと誘ってきたが、やがて彼がウィーラー家の人間である事に気付くと、彼女もまたレストと同じく父母と秘宝を失った人間だと明かした。そして彼に言った。
「私も最初は妥協の道を進もうとしていました。ですが、改めて思うと腹が立ってきたのです。「なんでここまでされて、自分が折れないといけないんだ」と。」
その言葉はレストにも突き刺さった。転生前からずっと自分が折れる事で生きてきた。
新しい人生でも同じ事をするのか?
レストにはそれは耐えられなかった。
彼は考えを改める。平穏を求めるのは後でいい。まず自分をこんな状況に陥れた犯人を探し出し、罪を償わせるのだ、と。
彼はスキルを使う事を決意する。
真実を解き明かし、生前得られる事の出来なかった「自由」を得るために!!
※本作はカクヨム様(https://kakuyomu.jp/works/16816452218994447243)でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 19:23:14
219026文字
会話率:49%
学生でゲームを作ることを目標にしていた高校生である
巫 彼方 (カンナギ カナタ)18歳
何の取り柄もない彼が高校生活を犠牲にして作り上げたゲーム『レインスグロウ』しかし主人公があまりに強すぎる為、糞ゲー認定を受ける。
絶望した中、ネット
で一つの新作ゲーム『S・G・W』を見つける。
別ゲームとリンクして読み込ませることで、自分の好きなゲームキャラをオープンワールドで生活させることのできるこのゲームを彼方は起動する。
しかしプレイしていく内に彼方はこのゲームに違和感を覚える。
そして今まで様々なゲームをしてきた彼方はこれがゲームではなく現実世界であることに気づく。
この世界はなんなのか?
元の世界に帰れるのか?
その謎を解き明かす為、彼方は一万人いるゲームユーザーの中からパーティメンバーを集めてこの世界を冒険することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 17:58:43
6303文字
会話率:34%
酒飲みアインはいつものようにいつもの場所で飲んだくれていました。そこへ、一人の青年が現れます。彼は賢者と呼ばれるようになったSSSランク冒険者。
これは酒飲みアインと、賢者と呼ばれた冒険者とのお話です。
最終更新:2021-06-10 20:00:00
3576文字
会話率:34%
勇者パーティの荷物持ち、ザーマが追放される話
最終更新:2021-06-01 18:24:35
2450文字
会話率:42%
「『狩人』のお前なんてもういらねえよ。俺たちのパーティから出ていけ」
不遇職、『狩人』のカイは、ある日突然パーティをクビになってしまう。
同じく遠距離攻撃が得意な『魔術師』が加入したため、カイは用済みになったのだ。
もともとカイの
仲間たちは、優秀な『魔術師』が加入するまでの代替品としてカイをパーティに入れていたに過ぎなかった。
途方に暮れるカイだったが――困っている人を助けたり、孤児に食べ物をあげたりと無自覚に善行を繰り返していたため、教会が持つ最強の神器『ラルグリスの弓』の担い手に選ばれる。
神器は心の綺麗な人間にしか扱えず、カイはその条件を満たしていたのだった。
さらに記録係として聖女の肩書を持つ美少女、エルフィが同行することになる。
一方、カイを追放した元仲間たちはすぐに落ちぶれていく。
彼らは遠くの敵の排除、身勝手な前衛に合わせた的確な支援などによって、今までカイが陰から自分たちを守ってくれたことに気付いていなかったのだ。
無能な元仲間を尻目に、最強の弓に選ばれたカイは逆転人生を歩み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 12:18:31
119029文字
会話率:42%
【荒筋】
表題通り……、ではさみしいのでそれっぽく。
勇者、剣聖、聖女、魔女に混じって「鑑定」しかない僕が幼馴染で婚約者の剣聖の女の子を勇者に寝取られ荷物持ちとしてこき使われ、最後は身ぐるみ剥がれて追い出されたそののちに世界を救うまでの物
語。
え? いまさら戻ってこい? 意味が分かって言っているんですか?
……こんな感じ?うわーそれっぽい。
【注意】
とにかく作者の望む限りの「ざまあ」をする為だけの物語です。
そして、ざまあ自体がバカのすることだと思います。なのでバカっぽく推敲せずに書きなぐる感じでいきたいと思います。
【一言】
あれ? ざまあを書いたつもりが、なんか違うのが出来たぞ……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 03:00:00
73913文字
会話率:20%
おぼろげながら浮かんできたんです。流行のもう遅い追放系短編小説が。
最終更新:2021-05-14 17:00:00
3791文字
会話率:63%
ナユタはステータスがオールFと診断され、パーティでも荷物運びをさせられていた。
それに対してパーティリーダーの勇者はステータスがオールAと診断されたとても優秀な冒険者であった。
しかし、ある日ナユタがたまたま頼んだ食堂の裏メニューを食
べるとSランク冒険者になってしまった。
そのことに逆上した勇者はナユタに決闘を申し込んでくるが、あっと言う間に返り討ちにしてしまう。
そのことを逆恨みした勇者によりパーティを追放されてしまうが、そんなナユタの元に一人の銀髪の美少女がやってきて「世界を救うという」自分の夢を語りだした。
ノベプラ、カクヨムにも同時掲載掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 19:11:40
123321文字
会話率:29%
「女癖が悪い」ことで有名になりすぎたヴェイ・ランダーのパーティ追放経験は数知れず。
そしてついに、パーティにすら入ることができなくなってしまった。
そんな彼が幼馴染の錬金術師に相談すると、見た目を変えることができる試薬があるので試してほしい
、と言う。
早速飲んでみると、ヴェイの見た目は確かに変わった。
――性別も変わった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 01:55:55
4224文字
会話率:47%
「リーセ、お前をこのパーティから追放する」
冒険者パーティのリーダーであるルアード・トルネートからそんな宣告を受けたリーセ・デイグレンは、焦ることもなく理由を問い返す。
理由が分からないのか問われたリーセは、思いついた心当たりを口にす
る。
「なんだ、その話は……?」
リーセの口走った理由は、彼の知るものではなかった。
追放されるのに思い当たる節のありすぎるリーセは、最初の宣言である『パーティ追放』を受け入れて、さっさとパーティから抜け出すことにする。
――リーセは、知る者は知る『クズ』魔導師だったのだ。
無事に無職となったリーセは、再びお金を稼げる場所を探そうとしていたところ、刺客に狙われた第三王女――エリスティア・エイラースと遭遇し、彼女を助けることになる。
エリスティアから、望むだけの報酬を渡す代わりに「護衛になってほしい」と提案されたリーセは喜んでその提案を受け入れて……?
※タイトルはそこそこ変わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-24 19:33:17
20886文字
会話率:53%
錬金術師――それは、治癒術師と魔術師どちらにも劣ってしまう、不遇な立場。
グレイ・バルトもまた、そんな立場から逃れることはできず、パーティを追放されてしまう。
そんな彼が選んだ道は――錬金術師として自らを強化する秘薬作りで……?
そんなお
話のプロローグです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 01:35:31
1822文字
会話率:22%
長い歴史の中で、魔法は進化を続けた。
そんな進化においていかれた古代の魔法。そのロマンに魅了された少年ハルートは、古代魔法の使い手となっていた。
しかしある時、仲間に性犯罪者の濡れ衣を着せられてしまう。
問答無用で投獄され、無念と悲しみ
に支配される。
そんな時に現れたのは、地質学者の女性レーノと風土病を研究するドラン。
彼女らが持ちかけたのは、共同研究であった。
この3人の出会いによって、歴史の謎がまた一つ説かれようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 18:15:44
21635文字
会話率:43%