現実世界とリンクして時間が進行します。
現実の出来事が作品内でも同じように起こります。
このもうひとつの令和な日々を、あなたも彼女たちと過ごしませんか?
【特徴】
・毎日更新しています。
・1人称形式ですが視点は毎日替わります。
・
登場人物は基本的に女性ばかりです。
・些細な日常からスポーツや友情など様々なテーマが詰まっています。
平成31年4月1日から令和元年5月6日までを描いたプレストーリー編
令和元年5月7日から令和3年4月5日までを描いた本編(女子中学生編)
以上の過去作から継続していますが、1話読み切りとしても楽しめるように書いています。
※重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 00:45:19
800908文字
会話率:13%
現実世界と同じように一日ずつ進行する『令和な日々』
本編から零れたサイドストーリーを不定期に連載していきます。
【本編】
平成31年4月1日から令和元年5月6日までを描いたプレストーリー編
令和元年5月7日から令和3年4月5日までを描い
た本編(女子中学生編)
令和3年4月6日から女子高生編
※重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 07:03:33
13996文字
会話率:8%
20XX年。突然変異により4月1日から15日に活動する花粉は人間の姿をするようになった。
花粉は金髪リーゼントで白い特攻服を着ている。彼らは入学式に乗り込んでくる厄介な存在となり人々を困らせた。
過去2回、花粉との戦いに敗れたスギノキ
高校第34代校長の五郎。彼のリベンジマッチが今幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 17:44:36
4182文字
会話率:21%
この小説は2022年4月1日 0時からスタートします(最終話 2022年4月2日 12時の予定)。
若き神様は、今日も自分の世界の管理に励んでいた。彼の世界は、魔素の発生を微調整することで、人類と魔物のバランスを取り続ける必要があったから
だ。だが、毎日の管理に飽きてくる。そんな時、定期的に開かれる新人世界管理者の研修に行くことになった。ちょっと魔素の量を多くした状態で研修に行ってしまった彼は、研修が楽しかったのか、すっかり自分が管理する世界のことを忘れていた。・・・100年後、彼が戻ってきたとき、彼が管理していた惑星は消滅していた。慌てて師匠のところに駆け込んだ彼は、師匠から処置の指導を受ける。少し時間を戻して、第3惑星に人類を移住させろというのだ。彼は、師匠が作った世界から一人の男に目を付け、46億年前の自分の星に召喚した。10年後に魔物が溢れ、その5年後に爆発する星に・・・。
辻褄を合わせるため、召喚者のために”異世界の蔵書”を作った。そして、そこに書かれたシナリオに従うように言ったのである。
これは、未来から召喚された一人の男が、自分と自分の前世を守るために、前世の能力を生かして神様の作ったシナリオを実行していくお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 12:00:00
74821文字
会話率:44%
4月1日に読むべき物語。
明日以降はちょっと分かりません。
最終更新:2022-04-01 22:03:55
264文字
会話率:50%
4月1日。通勤電車の中で、リュックを殴られている男性がいた。笑えるエッセイじゃない。
【実話】
最終更新:2022-04-01 21:02:37
1295文字
会話率:10%
今日は4月1日。エイプリルフール。
エイプリルフールとは、毎年4月1日には嘘をついても良いという風習のことである。(Wikipediaより)
エイプリルフールに起こるほのぼのとした会話。
悠依斗と穂波は幼馴染の同級生。来年から高校生だ。
二人はエイプリルフールの今日。出かける約束をしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 20:00:00
2135文字
会話率:71%
4月1日に、幼馴染である枯莫風子の家を訪れた鬼塚灯矢。そこで灯矢はあるドッキリを風子に仕掛けようと画策するが…?
最終更新:2022-04-01 09:39:41
3454文字
会話率:54%
4月1日。おもむろに日記をつけ始めた主人公。
その翌日。4月2日……が来ない!
なんで?今日は2日のはずでは?2回目の1日が始まる……!?
主人公は、日記を頼りに、何度も何度もタイムリープを繰り返しながら、この怪奇現象の解決を図る。
絶望
と苦労の末、たどり着いたタイムリープの真実に
きっとあなたも戦慄する。
【注】
タイムリープものということで、ちょっと複雑かもしれません。でも、軽く文字をなぞるだけでも十分に震えられると思います。もし余裕があれば、主人公と同じ時系列に立ったつもりで、じっくりと想像しながら読んでみてください。より楽しめるはずです。
この作品は「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 09:00:00
3964文字
会話率:0%
私立藤ヶ崎高等学校は、エリートの卵とみなされた者のみが通えるとされている名門校。4月1日、108名の入学者がその門をくぐった。
校則により外部との連絡が一切禁止とされている学校の敷地内には、ショッピングモールを始めとした様々なアミューズ
メント施設がある。生徒には毎月学内の施設で使えるポイントが支給され、悠々自適な生活が送れる―――はずだった。
支給されたポイントを奪い合う、騙し合い。
向き合うべき己の過去や未来、そして今。
暗躍するひとりの生徒。その生徒の目的とはなんなのか。
泥だらけになりながらも進み続けた者に待っているものは、一体なにか。入学者108名は、無事卒業することが出来るのか。
大人でも子供でもない、春が青い一瞬。その3年間を元手にした人生ゲームが、始まる。
*毎週日曜9時更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 09:00:00
67741文字
会話率:42%
呉海軍工廠で艤装を終え、引き続き公試を終えた大型潜水艦イ201は、昭和17年4月1日付で竣工し直ちに第6艦隊に編入された。艦長はもちろん艤装委員長を務めた堀口明日香中佐、副長は鶴井静香少佐である。5月26日早朝、イ201用に開発された深深度
酸素魚雷を定数(30本)積んだイ201が母港呉からミッドウェー攻撃主隊に先行して出港した。イ201のミッドウェーでの活躍や如何に?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 07:28:04
10965文字
会話率:46%
4月2日生まれの鶴見憐には、4月1日生まれの東雲美麗という幼馴染がいる。二人の誕生日は、たったの1日違い。だというのに、憐は美麗の後輩だった。その1日の差が、二人の関係を大きく動かしていく。
最終更新:2022-02-16 12:00:00
4985文字
会話率:39%
春、出会いと別れの季節。
棄てられた線路、忘れられた駅、
錆びた留置線で朽ちゆく一輌の列車。
「卒業」を控えた或るローカル線へ紡がれる、精霊と少年の哀の唄。
【2021年4月1日、JR日高本線へ捧ぐ。】
※
4月1日 初公開
5月1
5日 学級新聞への転載に際し削除
12月31日 再公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 23:22:14
18616文字
会話率:30%
2025年4月1日、ジョーカー元米国大統領が暗殺された。
それをきっかけに離反した米国保有吸血鬼筆頭、プルフラス。
日本国保有吸血鬼、赤戸英武は彼を追って飛ぶ。ノースコリアへ!
キャッチコピー:吸血鬼 VS サイボーグ吸血鬼 in 北朝鮮
吸血鬼とイカレたガジェットとどこかで見たような小ネタをいーっぱい。
主にそんな構成成分で出来ています。
ミチル企画2021年GW企画参加作の改稿版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 17:00:00
29271文字
会話率:25%
4月1日生まれの佐野綿実と4月2日生まれの鴨井夏衣。
双子のようにずっと一緒に生活してきた。
だけど3月が来ると、決定的な時の流れの差を感じる。
1日しか誕生日は違わないのに。同じ4月なのに。学年は1年違う。
その埋まらない差に、夏衣は焦が
れた想いを募らせていく。
一方、綿実はある想いを抱えて進路を決めていた。
ままならない家族との関係に悩みながら、2人は選択していく。
※第2章で本編完結しました。
※第3章は後日談です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 18:11:21
181876文字
会話率:44%
2018年4月1日。都市トウキョウでとある高校の女子生徒が相次いで──まるで生きた抜け殻のように瞬きも呼吸もせず“生命反応のみ”を残し停止する怪奇事件が発生する。
“幻視”能力を有する少女や世界に突如二十歳の体で産まれた“親知らず”の青年
。“殺人趣向”持ちや“幸福の魔眼”保持者など、十人十色な人間と同時に同じ街で生きて、“本来なら交わらない境界が交錯する”。
住処が違う少女の“一人前”になるまでの物語。
「いつだってわたし達が戦わなくちゃならないのはこの現実なんだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 23:30:17
72863文字
会話率:37%
中学生の佑月は4月1日、俗に言うエイプリルフールに親友の薫にドッキリを仕掛けた。どうせばれて茶化されて終わるのだろうと考えていたのだが、思いの外真剣に聞いてくれるようで…
日常の中の一コマ。ただ中学生がふざけて終わるだけ。ほのぼのしてます
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 06:00:00
3111文字
会話率:47%
桜が流れる春の日。
今日、僕は大人に向かってまた一歩、歩を進める。
今日は4月1日。
もう生まれて何度も4月1日を体験しているのに、毎年この日になるとなぜかソワソワしてしまうのはなぜだろう。
ただ、この日はいつもより寝られなかった割には、
早く起きてしまい、まだ頭が宙に浮いている感じだ。
親に急かされ、新しい制服に、新しい鞄、新しい靴を履き、馴染みのない場所へと向かう。
途中、幼稚園時代からの悪友とバッタリ。
お互い似合わない格好を茶化しながら、二人とも親に首輪を着けられた犬のように引っ張られていく。
目的地に到着すると、既に大勢の人で賑わい、既に400人以上は集まっている感じだ。
見慣れた顔も多く、いくつかはこっちのも気が付き、手を振ってくれている。
でも見慣れない顔の方が半分以上多いだろうか、緊張で少し暑い。
人も多いので親から催促され、また足を動かす。
すると、門の奥、校舎側に立てかけられた掲示板が見えてきた。
ここにいるみんなはあの掲示板が目的地らしい。
見慣れた幼馴染のつまらなさそうな顔を尻目に、少し速足で、緊張でいつもより早い心臓の鼓動を感じながら、グラウンドに立てられたクラス割の掲示板へと急ぐ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 11:55:50
10056文字
会話率:0%
武藏(むさし)進七郎(しんしちろう)、15歳、男子高校生。
性格は至って真面目、礼儀正しく熱血漢。しかし少々常識が分からない所アリ。
そんな彼は高校の入学を目前にした4月1日、”武藏ボーン流格闘術道場”の経営難による借金苦によって父親に売ら
れてしまう。しかも主人に尽くす従者として。
しかし、圧倒的クソ親父の尻拭いをするのも息子の務めだと進七郎は思い、新たな主人に身を尽くして仕えることを決意する。
そうして主人と出会った進七郎だったが、何と主人は自分と同い年の少女。さらには、その少女は自分が幼い頃に毎日のように遊んでいた唯一の友達──円佳(まるか)であった。
円佳には友情を超えた感情、恋心を抱いていた進七郎。しかし今は主人と従者の関係、告白など出来るはずがなかった。
それでも、進七郎は貫く。
たとえ告白が出来なくとも、大好きな円佳を守る。己の全てを尽くして。
考え方、運の悪さ、円佳への想い、そして戦闘力。
全てが”常識外れ”の進七郎は、果たして円佳を守り抜き、己の想いを伝えることは出来るのか──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 20:00:00
111750文字
会話率:50%
2054年4月1日午前12:00、突如世界中で同時多発的且つ局所的に巨大な地震が発生し、主人公の御門奈緒(みかどなお)は、その地震に巻き込まれてしまう。地震の発生地には、特異点と呼ばれる不可思議な現象が発生する場所が出現した。そこで人類はス
キルというものを与えられ、そこに現れるモンスターを倒して強くなっていく。そんな中ブラック勤務の主人公は気づかず世界を救っていっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 12:00:00
24453文字
会話率:41%
4月1日に個人HPで発表していたミリタリ系の冗談作品や、4月1日と関係なく個人HPで発表していた冗談作品を集めたものです。リストにひとつずつ並ぶのは耐えられないので連作短編のように扱っていますが各部分の中身はバラバラです。
最終更新:2021-07-13 15:46:22
9546文字
会話率:47%