憧れのプロサッカー選手になるのを夢見る少年の吉城 渡(キチジョウ ワタル)は自分の能力がチームの戦術に噛み合わず、レギュラーになれないまま高校三年生になっていた。
部活引退が間近に迫り夢を諦めようかと悩んでいた時、突然ワタルはチートスキルを
与えられた7人で大会の優勝を争うインターハイ・デスゲームに巻き込まれる。
そこで神様にボールの飛ぶ軌道と座標、来るタイミングを正確に把握出来るスキル――【ラプラスの魔眼】を選びインターハイへと望む。
【ラプラスの魔眼】の凶悪さに気付いたワタルは自分本来の能力を組み合わせ、オーバーヘッドシュートにスコーピオンシュートと豪快なゴールを量産し見る人を熱狂させていく……
これは挫折しかけた少年が世界最強のサッカー選手――バロンドールを目指して成り上がる異能力系サッカーファンタジーである。
※いずれ主人公最強です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 12:38:55
77706文字
会話率:35%
◎月曜から土曜の17:00に1話ずつ更新です◎
事故で死んだら、プレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢に転生。まあよくある話よね。
でも本当は、ヒロインのはずだった?!神様が事故で死んだ私を召喚対象のヒロインだと思って連れてきたものの、タ
イミングを間違えたことに気づいてどうしようもできなくて転生させられた先が悪役令嬢って…。いやどうしてくれるのよ!!!
どうせ元に戻れないなら、ゲームでは体験できなかった子供時代の日々を可愛い攻略対象達とわいわいするぞ!みんなと遊ぶのが楽しい!
ヒロイン来るまではのんびり過ごす……と思っていたけど、なんやかんやゲームイベントが起こる。ゲーム開始前なのに、こんなにも巻き込まれるのってアリ?!私はのんびり貴族令嬢として過ごしたいだけなのにー!
無条件で処刑が確定する第一王子からはなんとしてでも離れたいのに、何故かいつも私の近くに現れる。なぜ?私アピールしてないのに、どうして私の近くに来るのよ。
だって私には……。
あーーーー!婚約者になりたくないっ!
*この小説は主人公を軸として表現していますので、「えーーー!」とか「ぎゃあーーー」等が会話分以外にも出てきます。
※R15は念のため保険で設定しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 17:00:00
984881文字
会話率:46%
とある惑星イジュネロスで生まれた竜の物語。
人に捕えられ殺され、死した後もアンデットとして使役される。
しかし、残った自我を集め自由をもぎ取るタイミングを虎視眈々と狙う……。
自由になったのちに、彼は何を望みどう生きて行くのか。
あまり暗い
雰囲気はありません。
ドラゴン×吸血鬼×スライムによる人外共演劇
★付の話タイトルはイラスト付きです。
※現在(2020/5)、不定期かつ更新頻度低めです。
申し訳ありません。
この物語はフィクションで、登場する人物・団体等とは一切関係がございません。
改稿は頻繁に行われますが誤字や微妙なニュアンスの修正です。
そのほか大幅に改稿するときは告知します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 18:00:00
507783文字
会話率:15%
異世界で勇者召喚が行われた。
彼らは【勇者・聖者・賢者】を欲し、膨大な魔力を用意し、最も適している召喚のタイミングを計算した。揃えるのにどれくらいの金と人が必要なわからない材料を揃え、緻密な魔法陣を作り上げた。
けれども、僅かなミスがあった
のか、目的の【勇者・聖者・賢者】以外も人間も呼び寄せてしまう。
異世界で【オマケ】として召喚されたが、善き王と自負する王様から「衣食住を保証する代わりに王宮に残りその力を国のために使うか、立ち去るかを選ばせてやる」と言われた俺は、王宮を後にする。
どうやら、この勇者召喚いろんな部分でミスがあったようで俺と同じく勇者召喚で影響を受けた【オマケ】と一緒に旅に出ることにした折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 17:11:00
21821文字
会話率:34%
世界各国で起こった、病原体蔓延、地球規模の大震災、
そのタイミングを皮切りに始まった、
生物を捕食する未確認生物群の発現によって、
世界各国も、日本と呼ばれていた国も今や見る影もなくなっていた。
一部の人々には対抗するように不思議な力が
宿り、
スポーツ選手と呼ばれていた存在をはるかに超える身体能力や、
念力にも似た力を手にするものが現れ、
力を得た人々によって、未確認生物群(通常モンスター)を討伐する組織として、
辛うじて残っていた行政機関などを再整備し、
【未確認生物討伐組合】を発足。
討伐する人々は【狩人(ハンター)】と呼ばれた。
そして人々は生き残りを図る。
「レベル12か。そろそろ奴を倒せるだろうか。」
身長2mほど。ひび割れた皮膚の隙間から溶岩が吹き出そうな赤黒い皮膚に覆われた未確認生物。
通称【オーガ】に対峙しているハンター。
【賢一】はあの日からただただ生きるために、
ハンターとなり戦い続けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 18:00:00
22936文字
会話率:14%
辺境伯令嬢バーバレラ・ドミニクは日夜剣と政治、国境の守りに必要な交渉術や社交性、地理といった勉強に励んでいた。いずれ、辺境伯となった時、騎士として最前線に立ち国を守る、そんな夢を持っていた。
社交界には興味はなく、王都に行ったこともない。
一人娘なのもあって、いつかは誰か婿をとって家督は自分が継ぐと言って譲らず、父親に成人した17の時に誓約書まで書かせていた。
そして20歳の初夏に差し掛かる頃、王都と領地を往来する両親が青い顔で帰ってきた。
何事かと話を聞いたら、バーバレラが生まれる前に父親は「互いの子が20歳まで独身なら結婚させよう」と、親友の前公爵と約束を交わして、酒の勢いで証書まで書いて母印を押していたらしい?!
その上王都では、バーバレラの凄まじい悪評(あだ名は『怪物姫』)がいつの間にか広がっていて……?!
お相手は1つ年上の、文武両道・眉目秀麗・社交性にだけは難あり毒舌無愛想という現公爵セルゲウス・ユージーンで……このままだとバーバレラは公爵夫人になる事に!
そして、セルゲウスはバーバレラを何故かとても溺愛したがっていた?!
そのタイミングを見計らっていたように、隣の領地のお婿さん候補だった、伯爵家次男坊まで求愛をしに寄ってきた!が、その次男坊、バーバレラの前でだけは高圧的なモラハラ男……?!
波瀾万丈のコメディタッチなすれ違い婚姻譚!ハッピーエンドは保証します!
※感想の取り扱いは活動報告を参照してください。
※アルファポリス様でも別名義で掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 10:52:19
33432文字
会話率:36%
よくある異世界転移ものです。
主人公の災難と奮闘物語第一弾。
*勇者召喚は容量用法、時と場合にタイミングを十分に注意して召喚してください。
最終更新:2021-02-06 21:57:05
1754文字
会話率:16%
「もう遅い」
勇者パーティを抜けようとするミノタウロスの戦士モレク。
それを説得する異世界転生者の田中誠。
2人は、魔王討伐の旅を続ける勇者パーティのメンバーである。
共に旅を続ける勇者アステリオスは、神に与えられた強大な力を持て余す子
供に過ぎず。
魔王を倒す旅は困難ばかりで恩恵は少なかった。
だから、パーティを抜けるタイミングを何度も見計らい、お互いにそれを阻止して。
そして旅は最終盤にさしかかり。
もはや抜ける事も出来ない土壇場で。
脱走も追放もままならないまま、皆で不満をぶちまけ合う。
そんな、『近い将来、魔王を倒す勇者パーティ』の
愚痴と不満と、これまでの旅路の「もう遅い」物語
語り口メインで不満をぶつけ合いながら最後はちょっとほろりとさせる
そんなお話となっております
(5万字くらいの中編予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 22:54:30
29849文字
会話率:9%
☆死束の渦 人栄の星編
魔化折衷の番外編。魔化折衷の五百年以上前のお話し、地球と太陽系が消えた頃の
話しになります。一部のキャラは、魔化折衷編や星域環境編で登場します。
☆魔化折衷編
☆序章(起
) 主人公の穂華が、星の意識体(心)と出会い、星の魔力から信任を得る部分です。
☆一章(承) 穂華と新しい家族、そして星の意識体と混沌の意識体、その関係を紐解きながら、
軽めの百合が入る日常部分となります。
☆二章(転) 日常部分の後半部分、混沌の包囲から脱出する機会を伺い、身体測定や衣類の新調
など、穂華達にとって必要な準備を進める部分となります。
☆三章(結) 星野家を出て、混沌側と浄化戦をする戦闘部分となります。
現実の戦争のように、油断した方、戦略に負けた方が、敗北しています。
穂華達が宇宙船スターマインドから脱出する部分ですが、物語の核心に迫る部分でも
あります。
☆星域環境編
☆起 前半 スターフラワーへ入港した穂華達が居住区画へ移動して、新居を確認する
部分となります。スターフラワーの構造が大まかに理解出来る内容です。
☆起 後半 新しい星野家で天地反転風呂に入った穂華達が、星の意識体達と食事を
囲み、お互いの意思を確認する部分となります。
☆承 前半 新居での初めての朝を迎えた穂華達が、新天地での日常を始める部分です。
家事や衣類の製作、散歩を通して、新たな環境に慣れる部分です。
☆承 後半 衣類を完成させた穂華に、浄化対象の出現をしらせる報告が入ります。
住民の協力も不可欠な浄化戦へ動き出す部分です。
☆転 前半 浄化宙域についた穂華達が、混沌と星域義勇軍の戦闘を注視しながら
浄化戦への突入タイミングを図る部分となります。
☆転 後半 混沌との浄化戦で、星速(無速)の戦闘が展開される部分です。
人の常識では、推し量れない状況が生まれます。
☆結 前半 穂華が星域義勇軍を訪問する部分です。
☆結 後半 新たな仲間と学園の始まり、天地反転ぶっ!編に繋がる部分です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 11:55:43
562333文字
会話率:33%
「聞こえないのか? 貴様はクビだと言ったのだよ」
結界師として国に仕えていた俺(リット)は、この国の王女にクビを宣告される。
国の守りのかなめとも言える重要な職人だが、愚かな王族たちはそんな事実を忘れ去っていたのだ。
「俺を追放して
、本当に国は大丈夫なのか?
結界をメンテナンスできる人が居なければ、あっという間に綻びが生じるだろう。下手すると一か月も保たないぞ?」
俺の忠告は聞き入れられず、俺は弟子とともにあっさり国を追放される。
立ち去ろうとしたところで謁見の間の扉が開け放たれ、突如としてエルフの少女が飛び込んできた。
「会いたかったです、旦那さま!」
彼女はエルフの里の王女さま。俺がフリーになるのを待って、わざわざ迎えに来たのだ。
フリーの結界師は貴重な人材なのだ。フリーになるタイミングを見計らってスカウトに来たのだとしてもおかしくはない。
ほかにも獣人族の族長や、ドワーフ族の鍛冶連合のリーダーからも熱いスカウトを受けることとなる。
俺はエルフの里に迎えられ、エルフの王女さまとスローライフを謳歌することになった。
エルフの里の『守護神』などと呼ばれるほどに、その実力を遺憾なく発揮しながら。
一方、俺を追放したことで王国の結界には綻びが生じ、モンスターが続々と侵入するようになっていた。
モンスターの襲撃を受けた王国は、やがては取り返しの付かない大混乱に陥っていく。
俺に追放を言い渡した王女は、ついには責任を取らされる形で地下牢に投獄されることとなった――
※ 他の小説投稿サイトにも投稿しています
※ 水・日の週二回更新にします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 18:12:18
50785文字
会話率:45%
「ねートミター。お茶淹れておくれー」
メガネを掛けた女が机の上に顎を乗っけぐたんとしている、名を林原。あだ名はハヤシー。
「自分でやりんしゃい。わしは今忙しいんじゃけえ」
と携帯ゲームカチャカチャしている男、名は富田。あだ名はトミタ。
これは付き合ってるわけでもない(タイミングを逃してしまった)ただのルームシェアしているゆるい2人のお話。
不定期更新…かも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-28 17:00:00
3824文字
会話率:83%
北の端にあるエンハーランドには世界で一番地味だと言われるお姫様が住んでいました。地味姫と呼ばれるジェイミーは自分が地味であることを認めており、毎日のんびりと過ごしているのですが、ある夜会の日に大きな黒い鬼のような顔をした男に出会います。周り
の人々は男を恐れて逃げてしまいましたが、タイミングを逃して逃げそこなったジェイミーはひょんなことから男と仲良くなるのでした。
地味顔のお姫様といかつい騎士様のほのぼのしたお話、になる予定です。
テンプレっぽいものを書いてみたくて始めました。ラブラブになってくれるといいなと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 11:40:34
34597文字
会話率:33%
それはそれは目も当てられ無いような辛みに溢れた人生を歩んで来た24歳OLの田原杏子。彼女は年末の疲れ切ったタイミングを狙われて同僚の逆恨みによってその命を落としてしまう。そんなとってもシリアスシリアスしていた彼女の周囲だったが、何の前触れも
なく見知らぬ世界へ飛ばされると共に一変する。
自身と同様に転移してきたと思われる少女:雪見優と存分にイチャイチャするために、彼女は今日も暴走する。
※書き溜めをしているものを予約投稿でぽぽぽぽ〜んとまとめ上げするタイプなので感想等への返信が遅れる場合があります。君は本当に雑で適当な奴だなぁのび太くん、という寛大な青狸の様な気持ちで見守って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 00:00:00
79298文字
会話率:38%
『タイミングについて』
分かり過ぎるくらい分かる様な、自己と相手のタイミングについて。恥ずかしさやズルさから、タイミングを外すことが多々あるという、自分の性格の一部の文章。
最終更新:2020-07-07 15:48:19
411文字
会話率:25%
とあるバーのカウンターで一人キールを飲んでいると二人の男女が隣席に座った。
ジャズとシガレットにカクテルが集まる場所には自然と人も集まる。そのバーも例外ではない。そしてそこでいちゃつくのも勝手だ。
“へい、グランドスラムを二つ”
男が注文を
済ますと肩をこちらに向けてカウンターに肘をつけ話しかけてくる。
“なぁ、ちょっといいか?いやなに、独り言だと思って構わないよ”
唐突な呼びかけに言葉を挟むタイミングを失っているのをいいことに、男は語り始めた。語り始めた男の肩に顔を置いてニマニマと女がのぞいてくる。
“これはとある男の話なんだがな?”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 04:25:48
1865文字
会話率:0%
俺、小川 柊(おがわ しゅう)は可愛い彼女である橋口 海咲(はしぐち みさき)に恵まれ、幸せな生活を送りながらも、ある問題を抱えている・・・
それは・・・・・・結婚を切り出せないのだ。
長年付き合っていながらタイミングを逃し続けた俺はいつに
なったらプロポーズ出来るんだ!?!?!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 14:00:00
6732文字
会話率:44%
『 蟹座の今日のラッキーアイテムはトラック☆』そんなふざけた星占いを見た朝。俺、神楽坂 美琴はトラックにはねられ、異世界に転移してしまった。召喚した女神も頼れる仲間もいない。転移後に身についていた力は『3秒先が視える』だけ。医者のミリア婆さ
んに拾われた俺は、冒険者ギルドの隅で婆さんの手伝い兼占い師をしている。占いはそこそこ当たるという評判だが、無料なので儲からない。でも、いつまでも婆さんの世話になっては居られない。
そして他の仕事を探し始めた矢先、見た目麗しい女騎士ルカにパーティーを組まないかと誘われる。占い師という非戦闘職をパーティーに誘うか? そんな俺の疑問に彼女は『私には仲間を殺しかねない呪いがある。だが、君の未来視なら私の呪いがあってもきっと命だけは助かる。それに君も今、転職を考えていただろう?お願いだ、私とパーティーを組んでくれないか』と答えた。生活費が欲しかった俺は、なし崩しにルカとパーティーを組み、冒険者兼占い師に。そして、俺は後悔する。アメリの凶運を甘く見すぎていたと。
剣を振れば剣が折れる。防御スキルはタイミングを間違って発動してしまう。回避しそこねて転ける。デコイを使ってないのに魔物を呼び集める。戦闘時以外でも、買ったアイスはすぐさま落とし、飲み物は全て溢してしまう。魔王にかけられた呪いは容赦なくルナ(とついでに美琴)を追い詰める程の力を持っていたのだった……。
とてつもなくツイてない女騎士と弱小占い師が異世界で目指すのは魔王討伐!?
ツイてる仲間が増えるかもしれない…。今後の展開にご注目ください!!
カクヨムでも掲載してます!!そちらもぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 21:06:56
1616文字
会話率:32%
「安くて高品質な野菜」を「より効率的に」ゲットすることに異様な情熱を燃やす一主婦の方の奮戦記です。
果敢に何かと戦う彼女を支援するのは結婚10年の旦那ですが、そのアドバイスはいつもタイミングを逸していて・・・
日本中のどこにあるご家庭(と
当事者たちは思っている)の日常の一コマを切り取った作品です。
お気軽に楽しんでいただけると幸いです。
あ、この作品はフィクションですー(念のため)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 08:51:01
5481文字
会話率:41%
俺こと湊和也は超能力者だ。
だが、こんな能力より幸運になる能力が欲しかったと思っている。
死のタイミングを予知する能力なんかよりも。
しかも、二週間に一度は車に轢かれかける不幸体質ときた。
この能力のおかげで生きているとはいえ、幸運が欲しか
った。
深くそう思ったのは、今この瞬間。
ストーカーからの、とんでもない贈り物入りの手紙だ。
しかもその内容。
俺をカニバリズム的な意味で食いたいんだと。
……こんな出会いは要らないから幸運をくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-29 16:25:17
4494文字
会話率:6%
2020年の東京オリンピックにて、政府が日本国内の暴力団を一斉逮捕。
2019年の段階で90%の暴力団が消滅した…
しかし、海外マフィアがそのタイミングを見て、日本を独占し治安が悪化した。
民間人は、護身用で銃を持ち
街では、ギャングが暴
れまわっている。
そんな中、日本最大の密売組織の一員…純の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 12:54:49
2486文字
会話率:33%