ジューサーミキサーを持って異世界に転生(転移)しちゃったら?
そんな話があってもいいじゃあないの!(狂気)
※メタい、またはネタ表現が多分に含まれています。苦手な方はご遠慮ください。
最終更新:2020-10-15 22:35:30
14443文字
会話率:33%
小さな女の子が大好きなおじさんが主人公の「Goodbye my earth -おじさんが85.85pc(280光年)ほど遠くへ攫われちゃったお話-」(旧題AI総務課長)の続きの話となります。
主人公は決してロリコンではありません。
※ご注
意
このお話は、夢と希望、少女と猫とおじさんを、コンクリートミキサーにかけてブチまけた地獄絵図のような空間で展開されるS(すこし)F(ふわっとしたおはなし)です。
要塞惑星の機能復旧を果たした晴一を待っていたのは、これと言って地獄でも無かった。
嘗てこの星を建造した者達の複製存在、トモエから託された惑星を運用し、彼女の願いをかなえるべく晴一は、強力な仲間たちと共にのらりくらりと立ち回り始める。
おじさんは今、太古の超文明の遺産を手に、宇宙と言う大海原へと繰り出す。
…ような感じになってはいたが、あまり気乗りはしていなかった。
※ガチのSFではありませんので、著者は詳細な考証などは行っておりません。あくまでもSFっぽい少し不思議なイチャコラ御伽噺です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 18:00:00
851299文字
会話率:56%
ご注意
この小説は、妄想と願望、幼女とおじさんをコンクリートミキサーにかけてブチまけた地獄絵図のような空間で出来ています。
S(すこし)F(ふわっとしたおはなし)です。
ごく平凡な会社員 堤 晴一 (つつみ はるいち)は客先への出張中に謎
の事故に巻き込まれ
気がつくとそこは小さな無人島の高台だった。
そこで出会った謎の少女 ヨリ はそんな晴一に「あなたは様は神様です」と謎の言葉を告げるのだった。
謎の少女ヨリとの交流が、この世界の謎を解く手がかりとなることに、この時晴一はまだ気づいてはいなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 10:00:00
658561文字
会話率:46%
「皆さん!なんでもいいから粉々にしてやりたいって思ったことありませんか?そんなときにはこれ!ダイアモンドミキサー!!」
「お父さん、こんなの誰が買うの?」
最終更新:2020-02-09 19:58:51
1470文字
会話率:67%
神喰紫ちゃんはミキサー車にはねられてしまう。
最終更新:2019-12-02 18:00:00
5936文字
会話率:38%
僕は高遠和彦。おかっぱ頭と半ズボン、半袖シャツがトレードマークのちょっと内気な五歳。
今日は友達の都城ゆうじ君と一緒に砂場でお城を作るんだ!
ゆうじ君はとってもお城を作るのがお上手で、いつか一緒に公園に遊びに行きたいってずっと思ってた
。それで勇気を出して、誘ってみたら一緒に行ってくれるって!!
嬉しいなあ!
ノスタルジーあふれる少年時代を思い描き、今回の作品を発表することにしました。
この作品を読んだ後にふと移り行く季節とか、子供時代の思い出なんかをふと思い出してくれたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 13:12:57
3124文字
会話率:20%
「楽しむために産まれてきたんだろう!」――とある映研、エンタメに取り憑かれた4人の作り手たちの青春と悲喜交交。そしてオクラホマミキサー。
ままならないアマチュアクリエイターたちに捧ぐ創作賛歌。
最終更新:2019-10-18 00:09:46
19287文字
会話率:48%
この物語は章によって主人公が変わります。「帰りたい少年」「主人公になりたい少年」「人々を救える者になりたい少年」「ごちゃごちゃななにか」
キャラ達のスキルはそのキャラの夢などが強く影響します。
帰りたい少年はこのゲームをクリアを目的に動
く。スキルは空間絶対把握です。
主人公になりたい少年は小説のような勇者になってハーレムだとかを作る妄想をよくしていて、スキル勇者を得ます。
人々を救える者になりたい少年は純粋に人を救えるような人間になりたいっていう少年です。スキル剣聖を得ます。
ごちゃごちゃななにかは…この世界で勇者や剣聖に憧れていたが人数の都合上でなれなかった人達をミキサーして器の誰かに注いだ形かな…こいつらはもう現実では死んだ判定になってます。スキルはミキサーした人達と器のスキルがある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 21:46:39
1069文字
会話率:38%
見た目がメカな人がいる世界と、調理方法が致命的に違う人がいる世界から、
たまに迷い込む人を保護して、(特に後者が)生きる方法を伝授するのが私のお仕事。
「卵を茹でたら爆死します、必ずレンチンしてください」
「フグは皮や頭あと骨を取ったら、
内蔵や身はまとめてミキサーしてください」
「芋は芽を出させてから、芽と一緒に調理してください」
こちらの常識、あちらの非常識、ええ知っていますとも、
そちらの世界では、間違った調理ですよね、知っていますとも。
でも、こちらの世界では茹でると卵、爆発しちゃいますので。
ちょっと見た目がメカな上司がいる、お役所の職員さんの日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 19:30:02
10458文字
会話率:1%
ヨーロレイヒー!よーろれいよー
キーワード:
最終更新:2019-03-18 21:32:25
342文字
会話率:16%
魔王様は悩んでいた。勇者に対する行動に、勇者は強い。負けたくないと言う意思の中でもがいていた。
そこへ側近がある案が浮かぶ。
「異世界の魔王から意見を取り入れたら上手く行くのでは?」
異世界の魔王様に難題を投げてしまう事を思い
付いたのだ。
結果、魔法力を駆使し異世界の魔王と接触。スタジオを借りて勇者に対する意見を魔王様と聞いて行動に移すのだが……
勇者によって滅びなかった平和を謳歌する暇な魔王達によって若いワシ可愛い魔王ちゃんがむちゃくちゃされ過保護に保護され、無理矢理魔王が選んだ王子ぽい勇者と恋仲にしようと魔王たちが暗躍する運命が決まってしまう。
側近の失敗は異世界の魔王が飛び抜けた能力や長所、強さを持っていたことだった。
第一次魔王神次元終末世界大戦の発端はここから始まるようで始まらない。
第1話 【緊急】勇者が魔王を倒しに来ます。どうすればいいでしょうか?【魔王】
勇者の手を逃れようと魔王様を待っていたのは、女体化だった。
平定の後に住み着いた時間と暇。
女神戦争が生み出した異世界の魔王。
遊びと恋愛、干渉と好奇心とをコンクリートミキサーにかけて魔王ちゃんにブチまけた、ここは異世界の魔王ちゃんの世界。
次回【緊急】勇者が魔王を倒しに来ます。どうすればいいでしょうか?【魔王】。
来週も女体化した魔王様と遊びに付き合ってもらう。
でしたが。何したいかわからなくなった作品になってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 23:00:00
45693文字
会話率:89%
適当に書いてるので誤字脱字衍字あると思います。あと、意味が伝わらなかったらごめんなさい。
最終更新:2018-11-08 01:23:46
14985文字
会話率:63%
見渡す限り……違う。
この星の全てだ。そのすべてに背筋が凍るような感情が蔓延していた。
いうなればこの世界はディストピア
――だった。
誰が始めたかも知れない戦争……いや、そうじゃない。誰かではなく世界中の人々が望んでそれを起こし、
自分たちの生きるという存在意義をないがしろにしていた、はずだった。
それがどうした。汚染物質の雲で覆われていた空は快晴。いつの間にか心地の良い風が頬をやさしく撫でてくれる。
荒れ果てるだけ荒れ果て、超巨大ミキサーでホイップされて歪んだ土地も、今や見事に育った木々が並び立つ。
あっても無かったかのように存在感の消えていた生態系も小鳥のさえずりを聞けば戻ったのだろう。
あの毒の雨の中生きていた個体がいたのか、やはり生物は侮れない。
つい和んでしまうような陽気。全ては夢だったのか? いや、そんなはずはない。
お前も覚えてるだろ。
そうだよな。あんなもの忘れるわけない。今更夢でしたなんて言われても、今のこの状況を夢と信じて疑わない方が容易にできる。
『愚かな……否、訂正しよう。貴様らが作り上げた地獄の日々、愉快だったか? 人間』
なんの声だ? ……ん? 違う。声じゃない。声は聞こえていない。
『くだらない日々にさよならを言え、人間。これからの貴様らの生は吾輩が利用する』
聞こえてはいないのに、言われた。どういうことだ。
『焦らんでもよい。貴様らは全てを理解する。誰一人例外無くな』
……ああ、なんとなくわかった。それをすればいいんだな。
『さあ、この吾輩が直々に試練を与えてやった。誰よりも早く、何よりも早く試練を超えて吾輩の元へ来い!』
じゃあ、そっこーでクリアしてやろうじゃねーか。
「行くぞ、一華!」
――そうして始まった試練をとある少年と一華という少女は、瞬く間にクリアしていった。
そして、少年と少女は始まりの地点となる最後の試練に向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 13:37:06
311495文字
会話率:56%
世界にある物を全部ミキサーにかけて、グチャグチャになったものを万華鏡の内側にぶち撒けてそれを覗いたような風景が、空を覆っている。
――俺はそこから抜け出すために歩き続けた。
最終更新:2018-09-15 08:04:50
4019文字
会話率:33%
暑いのでキウイフルーツと氷をミキサーにかけてスムージーを作りました。
甘酸っぱいです。
最終更新:2018-07-15 22:04:33
538文字
会話率:29%
ある日突然。感情、欲望、思想に囚われた者達に超能力が使える現象が起きた。
復讐の感情に囚われている者には殺しの能力を。
多くの人間を救いたいという欲望に囚われている者には救済の能力を。
ある思想を社会に浸透させたいという者には洗脳
の能力を。
様々な能力が囚われている者達に与えられ、社会は狂い、人間は殺され恐怖する。
しかも能力を得る時の感情が無限に肥大化するという現象のおかげで、超能力者はどんな人間でも狂いはじめ、世界は混沌を極めようとしていた。
そんな世界訪れる少し前。高校生の樫原 徹(カシワラ トオル)は谷口 美鈴(タニグチ ミスズ)、有栖川 要(アリスガワ カナメ)と共に超能力者が起こす事件を解決する行動を開始する。
活動は警察を巻き込み、国家を巻き込み、そして世界を巻き込んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 10:11:16
30304文字
会話率:69%
大学中退でネガティブ系ニートの上之郷 克之はトラックに引かれて異世界に迷いこんでしまう。そこで吸血鬼に拾われた主人公は、人類と吸血鬼が共存できる社会をつくることを夢見る吸血鬼コルトに、共存できる社会をつくってみせることを約束してしまう。
コルトの城に軍隊が攻め入り、コルトの娘フリッサと共に脱出する途中で主人公は共存する社会を実現できる方法を思いついく。吸血鬼と共存してもいいと考えている人間を集めて国を起こせば、その国の中だけだが、共存する社会を実現できてしまうことに。
主人公は道中で仲間を集め、家を建て、村に発展させ、食料、武具を集める。農民は戦士へと姿を変え、運命の時を待った。国盗りの始まりである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-14 20:00:00
120584文字
会話率:60%
ある夏の日、部活帰りに自販機でジュースを買う少年達。
しかしその中の一つは、中身が茶色く変色し蛆が沸いていた。
あまりの出来事に呆然とする中、
少年の一人がとある怪談話を始める。
『なつみちゃんのジュース』と呼ばれる
怪談話をーー
最終更新:2017-07-21 11:47:08
2634文字
会話率:48%
ある日、奇妙なうたい文句の店を目にした。受付の女性の話では、幸運ミキサーという画期的な機械で運量を引き上げることが出来るのだという。そのイベントに参加してみると、イベントの現場は私のような不幸を抱えた人間たちで溢れていた。果たして、運気を少
しずつ引き上げるというこのイベントは成功するのだろうか? 現実に悲嘆して何とか幸運を手に入れようとする人々の悲哀。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 01:00:00
40286文字
会話率:52%
洋次が転移したバナト大陸のオルキア王国の医療は遅れていた。科学や技術的な遅れも当然タイヘンなんだけど、一番の問題は、歯を失った家畜・モンスターは殺すしかない意識。最初の人口の歯の問題点を踏まえて洋次は実績のある義歯を製作の製作を開始する。
また完全に歯を失ったフォローとしてミキサーの開発製造など、トライアンドエラーでも洋次は、これまでオルキアで存在していなかった『モンスターの歯医者さん』として前進を試みる。そんな作品です。 〝ドリルとかレントゲン、プラスチック〟と叫べば希望のアイテムが入手できるご都合・知識自慢ではないので、俺SUGEEがお好きな方には不向きです。
一匹でも多くのモンスターの治療のために、ブクマやポチッと応援よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 09:00:00
418531文字
会話率:60%
しがないスラム街を管轄する魔力無しの刑事マック・レーンは、国の存亡をかけた謎の決闘「ディザイア・ゲーム」のプレイヤーとして選ばれることとなる。
対戦相手は、マルチキャストによる魔法を高速で連続発現が可能な、最新の人型魔戦術兵器シシラだ。
戦争によって多くを失ったマックと、戦争を知らない人型兵器シシラはディザイアゲームを通じて、人が争うことに苦悩する。
そしてシシラは、人同士、国同士が争わない方法を模索したのち、ある決断をする。
設定原案 まるぼろ(敬称略)
執筆 おるた
※この作品における意見、批評等で生じた折衝、トラブル等の対応は、執筆者のおるたが請け負うものとします。
※この作品は、文芸サークル『スクリプトミキサー』の合同小説執筆企画のパイロット版であり、いち作例として制作されたものです。当コンテンツ内の設定を準拠する必要はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 13:24:30
18235文字
会話率:32%
PM7:30
除雪車は賢太の埋まった道端である雪山に入った。
その前輪のミキサーは無感情に10歳児の肉体を挽(ひ)いた。
雪は予報を違えて降り続き、操作者の視界を覆っていたことがこの事故の原因だった。
赤く染まる雪に、誘導者が止めをか
けた時には、すでに男児の頭蓋骨は砕かれて、眼球も抉(えぐ)られていた。
これが全ての始まりだった。
この事件の加害者である時雄。
彼を苛む呪いと恐怖の日々の……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-19 17:31:34
39556文字
会話率:16%