インド、パキスタン、中国、トルコはウクライナ紛争に対して中立を保ったままうまく立ち回っています。インドとパキスタンはアメリカにあからさまに恫喝されながら屈していません。曲がりなりにもそこにものを考える国民がいて、国としての誇りがあり、それに
ふさわしいリーダーがいるからです。明るい未来はBRICsのものかも。日本は日米合同委員会が隔週で開かれ、敗戦国の地位を強いられています。なんとか面従腹背で乗り切ってほしいもんです。
(おなじようなのツイッターに投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 05:08:43
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