高校の同級生のふたりは出会う。
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最終更新:2025-07-28 16:58:18
449文字
会話率:60%
異世界に転移した医大生・昴、
膨大な魔力の治癒師になるが、なぜか擦り傷程度しか治せない。
一緒に転移して来た、幼馴染み・美音、高校の同級生・みなみ、由衣とパーティーを結成して冒険者に。
さあハーレムパーティー・・・とはならず、
やはり一緒に
転移して来た聡、貴浩、大輔と7人で活動する。
元の世界で、昴狙いだった女子達は、ハーレムも視野に迫るが、ポンコツ治癒師は、恋愛もポンコツ。
パーティーが進化して来ると
女子達は昴を見限り、脱退を勧める。
他の男子が引き留めるが、昴はパーティーを離れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-27 00:10:00
153750文字
会話率:50%
木に鎖で繋がれた黒い霊体を助けた中2の美卯。霊体は声も記憶を失っていたが、兄の高校の同級生だと判明する。
解放の糸口を探すため、美卯は兄の雷太と、遠方にいる友人に知恵を借りて大阪を目指す。
最終更新:2025-07-25 16:00:00
18441文字
会話率:41%
朝起きてスマホを手に取ると、「サービス終了のお知らせ」ということばが表示されて、すぐ消えた。
何のサービスが終わるんだろう。確認できなかった……。
高校二年生の白根井鍵は、五月の朝、謎の現象に遭遇する。
スマホやパソコンの初期画面
に「サービス終了のお知らせ」と表示されるが、何が終了するのか判然としない。
世界各国の現地語でその日から一斉に起こっている現象だった。大国にもIT大企業にも原因はわからなかった。
鍵は父が再婚したばかりで、義母と美しい義妹を家に迎えたばかりだった。
義妹の美舟は高校の同級生で、学年のアイドル的存在だ。
謎現象も気になるが、新しい家族とうまくつきあっていく方がより切実な問題。
鍵には同じ高校に通っている幼馴染の女の子もいた。
空原理素という名の幼馴染とは、かつてともに誘拐監禁事件に巻き込まれ、死線から生還した間柄。
鍵と理素を救ったのは、警察官である彼女の父親だった。
理素はそのときのトラウマのせいで、目に光がない。
鍵の生母は、VRゲーム機器の研究者だった。
彼女は「宇宙は自然物ではなく、人工物である可能性が99.999パーセントなの。たぶんこの宇宙はシミュレーションゲームよ」ということばを残して、病気で亡くなった。
「サービス終了のお知らせ」が表示された翌朝、今度は「長らくのご愛顧どうもありがとうございました。宇宙2.0はまもなく終わります」という文章が全世界のスマホとパソコンに表示された。
どうやら鍵たちの宇宙は、「宇宙2.0」というシミュレーションゲームで、まもなくサービス終了となり、人類もろとも消えてしまうようなのだ。
鍵と理素は宇宙の終了を回避するため、「鍵」となるものを探す。
SF長編小説、全42回。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 18:20:00
101079文字
会話率:36%
俺は皇昴。高校の入学式の直後、1年A組の教室に入って驚いた。
男子は俺一人。他の生徒は全員女子だったのだ。
担任教師は言った。
「私は女神の韻。あなたたち、前世は皇帝と三十人の妃だったのよ。思い出して!」
自称女神の担任は、ぱん、と
手を鳴らした。
俺は前世の記憶をありありと思い出した。
おれは兗の皇帝、昴だった。
「皇昴くん、あなたに皇后、貴妃、美人、下妃を決めてもらうわよ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 19:10:00
2531文字
会話率:23%
平凡な高校生・桜井悠斗は、夏休みに**下呂温泉の老舗旅館「夕凪楼」**での住み込みアルバイトに応募する。東京の日常に満たされない思いを抱えていた悠斗は、新幹線と特急を乗り継ぎ、憧れの和の世界へと足を踏み入れた。
旅館の仕事は想像以上に厳し
く、慣れない敬語や重労働に戸惑う日々。しかし、女将から特別指導を受ける同年代の女将見習い・佐藤凛の涼やかな笑顔と、しなやかな仕事ぶりに、悠斗は次第に惹かれていく。凛のひんやりとした指先や石鹸のような香り、そして彼女がまとう格式ある着物の佇まいは、悠斗の心を密かに揺さぶった。そんな中、同じ高校の同級生・新堂蓮もアルバイトに加わる。器用に仕事をこなす蓮と、凛との距離が近づく様子に、悠斗は焦りとジェラシーを感じ始める。
大規模な宴会を仲間と乗り切ったことで仕事の喜びを実感し、お客様へのミスで女将や藤原仲居から厳しく叱責されながらも、手作りの甘味を差し入れてくれる温かさに触れる。深夜の旅館散策や、凛と蓮と三人で分かち合った缶ジュースのひとときを通し、悠斗は「夕凪楼」という空間の魅力と、自身の成長を自覚していく。
しかし、蓮が凛を花火に誘う場面を偶然聞いてしまった悠斗は、言えない恋心を募らせる。仕事中、凛が落とした可愛らしいヘアピンを拾い、こっそりポケットにしまう悠斗。蓮が常に一歩先を行くように凛をサポートする姿を見て、悠斗と蓮の間には、言葉にならないライバル意識が芽生えていく。
短い夏休み最終日、悠斗は心からお客様をもてなし、女将からの感謝の言葉に深い達成感を覚える。しかし、駅へ向かう凛と蓮の後ろ姿を見送り、喉まで出かかっていた**「好きだ」という言葉は、結局言えないまま下呂の夜空に吸い込まれていった。**
新学期、東京に戻った悠斗は、「おもてなし」の精神が深く根付き、学業にも真剣に取り組む自分に気づく。机の引き出しにしまわれた凛のヘアピンを見るたび、あの夏の日々や、言えなかった言葉の重さが蘇る。旅館での恋は成就しなかったが、悠斗は「夕凪楼」で得た経験が自分を大きく成長させてくれたことを確信する。女将の言葉を胸に、いつか凛と胸を張って向き合えるその日のために、もっと素敵な自分になることを誓い、悠斗は新しい季節へと歩み出すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 16:55:14
6354文字
会話率:0%
40歳の誕生日を一人で迎えたシステムエンジニアの田村健一のもとに、高校の同級生・山田優子からSNSで同窓会の誘いが届く。懐かしい会話を交わすが、健一はAI技術の知識から、優子の返答パターンに違和感を覚えた。優子はAIなのだろうか。AIだとし
たら、何が目的なのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-21 20:57:44
73690文字
会話率:31%
私はアラフォーのパート主婦。一人息子が自動車学校に通い始めた。ある日、私は自分が高校時代に自動車学校に通っている事を思い出した。小·中学生の時のトラウマで男子が苦手になった私。『恋』というモノがわからないまま、高校時代はそのトラウマで『枯れ
専』にまでなった。その私が自動車学校で出会った歳上の先生に、いつの間にか恋をした。だが、その先生は何と同じ高校の同級生のお父さんだったのだ。卒校するまで、見てるだけで幸せな私だったが、高校の親友の由里子の言動や、自動車学校で新たに出会った人達の影響で、私は人生初の告白をする事を決意したのだが、この気持ちは先生に届くのか…?
話をいくつかに区切っての連載にしております。主人公のみほが『恋』を知ってちょっぴり大人へと成長する姿を最後まで温かく見守って頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 19:10:00
50885文字
会話率:29%
ウイルス兵器によるバイオテロが悲しくも普通になってしまった世界。
軍人家系に育ち、陸軍に所属していたウィルフレッド・ブラッドバーン。陸軍では成績も優秀として高く評価されており、合同演習をともにした対バイオテロリズム特殊作戦部隊、通称BSOC
(Bioterrorism Special Operations Command)のアルファ部隊隊長であり憧れの相手でもあるレイフ・ベックフォードにスカウトされ(しかし、直接的に口説きに来たのは、レイフの部下であるエリオットだった)、BSOCに入隊した。
しかし、BSOCは常人離れした精神力と戦闘力を兼ね備えた集団。陸軍では成績優秀とされていたウィルも、BSOCの訓練にはなかなか適応できず、憧れのレイフとの距離は遠のくばかり、モチベーションも下がっていく。
そんな中、高校の同級生であるクレイグがBSOCの医療チームで働いていることを知り、クレイグとともに高校時代のように励ましあって次第に人生が上向いてくる。
そんな中、レイフから他チームのキャプテン補佐を打診され……。
24.2.15
大事なところなどが書かれていないことがありますが、完結後などにショートで描かれることがあります。あくまで今回はブロマンス展開メインでBLらしいシーンはさらっとしか描いていないので(初夜などはどうしても長くなるので作品のテイストを邪魔したくなくて本編では描かないことにしました)、どうかご了承下さい……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 12:00:00
194828文字
会話率:58%
平凡を地で行く翠(すい)は、社会人2年目のある日、高校の同級生で、片想いの相手でもある、永和(とわ)が急死したことを知り、帰省。永和の死を悔やみ、告白していればと考えていた葬儀に向かう道中、地元の神社近くで落ちていたカラスを助けようとして車
に轢かれて死んでしまう。
神社に祀られている神のカラス・ウトは、翠の幼い頃の善行に免じて願いを一つ叶えてやると告げられる。
翆が「永和との未来を変えたい。永和と係るすべてをなくしたい」と願うと、ならば時をさかのぼらなくてはならないと言われ、タイムリープをして人生を永和との出会いからやり直すことに。
そうして気づけば、翠は高3の夏に戻り、スクールカースト上位で人気者の永和と再会する。
モブの翆は関わることはない筈なので、このまま気配を消してやり過ごそうとする。しかし記憶と違い、永和ではなく翆が体育教師・鶴賀(つるが)らから永和が庇ってくれたことから関わりを持ってしまう。
結託して翆に絡んでくる二人から守るため、永和から、「恋人のふりをしよう」と持ち掛けられ――時をさかのぼる青春BL!
※本作はpixivにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 18:10:00
64258文字
会話率:36%
失恋し、職と家を失った元教師・柊木桜(24)
×
高校時代の同級生、2.5次元俳優・絢瀬波音(24)
失恋をきっかけに再会した一途な同級生・波音(2.5次元俳優)とのドキドキ甘々な同棲生活!
【あらすじ】
失恋と失職に落ち込んでい
た柊木桜は、友人のモデル・白峰沙羅に誘われて訪れた2.5次元舞台で高校の同級生の絢瀬波音と再会する。
再会した波音から新たな舞台『失恋カレシ』の演技の練習相手になってほしいと頼まれ、新たな仕事が見つかるまでという契約でその仕事を引き受けることに。
契約が成立するやいなや、波から思い切り甘やかされて……!?
失恋のショックは言えてきたものの、今度は波音が気になり始めて……。
けれど、失恋カレシはあくまで契約。
ウソの関係に心揺れる桜だったが、そんなとき元カレの真宙から連絡が……!?
【登場人物】
絢瀬波音
2.5次元俳優。二十四歳。高校時代から桜に片想いしていた。『Light Jewelry』という芸能事務所の代表取締役。
柊木桜
元音楽教師。二十四歳。高校時代から真宙に片想いしていた。
冬野真宙
数学教師。二十四歳。桜が長年片想いしていた相手。
白峯沙羅
モデル・女優。二十四歳。桜と高校時代からの親友。大雅のことが好きだと嘘をつき、桜と波音を引き合わせた。
七木大雅
2.5次元俳優。二十六歳。波音の親友で、一緒に劇団を立ち上げた仕事仲間でもある。
【失恋カレシとは】
女子向けスマホ恋愛シミュレーションアプリ。
ある日、大失恋したヒロインがネットの広告にあった『失恋カレシ』を注文する。
すると翌日、失恋を慰めてくれるイケメンが現れ、甘やかされる毎日を過ごすうちに恋に落ちてしまう……というストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 12:00:00
60818文字
会話率:48%
僕は岡山県の学校に通っている高校2年生。
名前は慎吾(通称:ゴ)
今は岡山県の高校に行っているけど、つい3ヶ月前は神奈川県の高校に通っていた。親の転勤の都合で、3月に岡山へ引っ越しをしてきた。
今夜は神奈川の高校の同級生と、新しいミーテ
ィングアプリ『アラノイアス』でオンライン同窓会を開くことになった。
衣智子(通称:イチ)
圭三(通称:サン)
奈々美(通称:ナナ)
僕たち4人は、高校1年の学園祭で一緒に演劇をした仲間だった。演劇のユニット名は、イチ・サン・ゴ・ナナで『ハイスクール奇数組」』という名前だった。
仲のいい僕たちだが・・・これでもいろいろあったんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 18:06:49
22710文字
会話率:69%
中小企業の新聞社に入社した豊田満。ある日、とある新米新聞記者が、微罪で逮捕された人気小説家の事件を探りに小説家宅へ。人気しょうせつかのゴーストライトをしている、“心霊が見える編集者”は高校の同級生でもと親友だった――。
壊れた青春。密接にか
かわる陰謀はどんどん渦を巻く。事件と絆をめぐる、一夏の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 11:05:25
921文字
会話率:50%
男子高校生のチトセは教室で同級生のチアキを時折ただ見つめている。 自分から声を掛けたりしない。彼女に触れないように気を付けている。それが自分自身に課した掟だ。
いつの世もチアキは18歳の誕生日を迎えることはない。遥か昔、彼女は彼の幼馴
染みで恋仲だった。
彼は人間ではない。現在、そんな彼は彼女の死を見届けるしか出来ないボウカンシャ(傍観者)だ。
彼には高校生としての表の顔とは別に裏の顔がある。ホバクシャ(捕縛者)として、彼は与えられし使命を粛々とこなす。
彼の過去を知るモノがいる。彼らはチトセの高校の同級生として過ごしている。
チトセの存在が彼らの未来を大きく歪ませた。
彼はチアキとの関係で殻を破るのか、それとも自分自身にケリを付けるのだろうか。
いつの世も彼女の最期を見届けたボウカンシャのチトセ。今世こそ! 彼は彼女に18歳の瞬間を届けたい!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 13:10:00
157244文字
会話率:79%
去年の夏、高校の同級生と久しぶりに集まって飲んだ夜。
数年ぶりの再会に、懐かしい思い出話で盛り上がりその流れで廃墟に肝試しへと行くことになった。
そこで俺は、彼女の声を聞いた。
その声を、聞いてはいけない。
その声に、応えてはいけない。
最終更新:2025-04-18 21:53:26
7375文字
会話率:15%
夏休み初日、高校の同級生で幼なじみでもある真優と亮太が、海岸で奇妙な物体を発見する。見た目はソフトボールほどの黒い鉄球のようだが、人の目線ほどの高さに浮いており、ゆっくりと北北東方向へと進行している。「UFOだ!」と興味をもった二人は、そ
の映像を撮影し、様々な実験を行うが、どうやってもその進行を止めることができなかった。
真優によって「ルシファー」と名付けられたその物体は、防波堤を破壊し、山を貫き、なおまっすぐ、一定の方向に向かって速度を変えることなく進んでいく。
テレビにも登場し話題となっていた真優が、「御神木」に迫るルシファーの中継に登場することになったのだが、亮太の「御神木とルシファーの対決が見たい」という不謹慎な願いからか、とんでもない事故に巻き込まれてしまう。
それを後悔し、命を賭けて真優を助け出そうとする亮太だったが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 22:15:30
9990文字
会話率:26%
高校の同級生、高田、徳井、中川は学校にはロクに通わず遊び呆けていた。
その代償に偏差値は低く、将来に絶望していた。
そんな3人の苦悩と成長を描く作品。
最終更新:2025-02-10 17:20:49
7818文字
会話率:39%
なぜか小説家にこだわる人物川下実の周りにな個性豊かな人物が集まる。1人は銀髪碧眼美少女の玲は川下実と元々同じ高校であり、彼の後輩にあたる。彼と同じ小説家で彼をとても尊敬しており、事あるごとにアピールをする。自分の将来に不安を抱き、ずっと中途
半端に生きてきた少女杏奈は、一応川下実と元々同じ高校の同級生である。学校で話すことは少なかったが色々あり、プライベートでも遊ぶようになった。杏奈と同じ大学で先輩にあたるのが少し爽やかで優しい顔立ちをしている黄金健。理系の大学に進み、情報系の職業に就きたいと思っている。学校内の成績は良い方で、周りに勉強を教えることもしばしば。ここには出てきてない人物も混ぜて、事件や恋愛を書いていくストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 09:23:31
6351文字
会話率:69%
藤田ハツネさんって覚えているか? 高校の同級生の』
「藤田、ハツネ……?」
父親からの電話を受けると突然、そんなことを言われた。
僕が高校生だったのは十二年前の話だ。
同級生全員の顔と名前が一致するわけでも覚えているわけでもないが、
藤田ハツネという名前には覚えがあった。
高校三年生のときに同じクラスだった女子の名前だ。
「ああ、思い出した、覚えてるよ」
『美人だからなー』
「は?」
『んんっ! いやすまん。なんだ、トワ、お前、藤田くんと見合いをしてみないか?』
「え?」
これが、藤田ハツネと十二年ぶりの再会となることになった、父親との通話だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 00:04:13
8122文字
会話率:38%
生まれてこの方親の敷いたレールに乗って勉強マシーンだった高校生天城隼人は、塾(鉄○会)の帰りに高校の同級生神尾颯太からトー横に行かないかと誘われる。神尾とはぐれ知らない景色に1人見とれているうちに、スーツ姿の女子大生 立花さやか に出会う。
出会わないはずのふたりが送る青春の1ページ。
主人公 天城 隼人(あまぎ はやと)
高校2年 17歳
身長168cm
B型
鉄○会SA出身。親の躾が厳しい、趣味もなく、特技もなく、勉強が得意なことが取り柄。
友人 神尾 颯太(かみお そうた)
高校2年 16歳
178cm
O型
鉄○会A3出身。猿
ヒロイン 立花 さやか
21歳
153cm
O型
お茶の○女子大学中退 内部上がり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 09:50:30
3420文字
会話率:70%
私は高校の同級生にお弁当屋さんの裏に呼び出された。先日彼の奥さんに嫌がらせをされたばかり。彼は開口一番謝った。私は彼の善意を受け入れるわけにはいかない。この二人との悪縁を切りたいのだ。
*なろうラジオ大賞6参加作品の千字以内超短編です
最終更新:2024-12-18 13:24:09
1000文字
会話率:73%