料理人の俺が転生した先は加熱は電力のみの火のない世界だった!
料理に直火が使えないなんてとんでもない! なんとか火を使う技術を手に入れた俺は町の片隅で念願の食堂を開く。
しかしこの国はとにかく食事に興味がない。
表情を変えずに食事を
していくお客たちに自信喪失していく俺、そんな前途多難な俺の店に現れた客はとても美味しそうに食事をする軍人の女性だった。
料理に興味がない人々の住む世界で、一人料理に命を懸ける男の火力無双系異世界料理食育ストーリー。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 15:57:06
4369文字
会話率:33%
彼は高校生になり、友達とも仲良くなり、順風満帆だったのだがその矢先に......
最終更新:2012-11-28 23:18:39
509文字
会話率:10%
いまこそ!世の中の人の声を聴くべし時!!
最終更新:2012-07-24 23:53:02
263文字
会話率:50%
魔法、チート、能力、どれも違う。
だけどそれらしきもので頑張っていく主人公
最終更新:2012-07-24 23:28:35
722文字
会話率:39%
夏の自由研究でツチノコを探しに立ち入り禁止地区に足を踏み入れた幼い姉弟。突然の雨を避けるために入った妙な喫茶店で、妙な大人たちに出会う。
もともとツチノコの存在に半信半疑だった弟は姉を責めるが、客の一人、葉河原が言う。
「この世にはツチノコ
も、河童も超能力者も幽霊もいる。管理されて会えないだけなんだ」
興奮する姉とドン引きの弟。その姿を見て、更に葉河原は、「雨がやむまで」と二人に話しを聞かせてくれた。
それは妖怪やツチノコよりも不思議なある男の話だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-05 22:23:30
9283文字
会話率:40%