幼稚園の時、隣の家に引っ越してきたヒロ君に恋をした柚(ゆず)。初めてのバレンタインで手作りチョコを作ったけれど、恥ずかしくてチョコを郵便受けに入れてしまった。
二人は仲のいい幼馴染として高校生に。ずっと続くと思われた関係もヒロ君が東京の大学
へ進学すると聞いてしまって……。
両片思いの二人がバレンタインをきっかけに進展するハッピーエンドストーリーです。
⭐︎香月よう子様 主催「バレンタインの恋物語」参加作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 00:00:00
4175文字
会話率:55%
幼稚園の時に高橋 雪が適当に描いたナスカの地上絵がメンヘラとヤンデレになってしまう呪いの絵だった。
それからと言うもの何度も殺されかけ雪は呪いのかかった彼女達とは違う中学へ入った。
そしてしばらくの月日が経ち……
一安心した雪は
高校生になり入学式初日を終えようとする。
「……?」
確かに聞き覚えのある声がしたのだが隣にいた彼女はあったことも見た事もないはずのものすごく美人で綺麗な女性だった。
そして雪は彼女に押し倒されると聞き覚えのある名前を告げられる。
雪の高校生活はどうなってしまうのか!?
彼女たちの呪いは解けるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 07:58:59
254795文字
会話率:27%
私、彗(はじめ)は幼稚園の時から書道教室に通っている。高校生になった今でも、毎週通うのが楽しみだ。
表彰式に行くのは苦手。いつも私を揶揄うアイツがいるから。
最終更新:2024-07-11 18:07:43
41270文字
会話率:52%
短編の詩集です!私は良く人生って本当に何だろう?ってふと考えてしまいます。そんな時に私は詩を書きます。私は幼稚園の時にとある本で初めて詩を知りました。そこから辛い時、嬉しい時ずっと書いてます。せっかくなので、過去の詩は載せないですが、大人に
なった自分を見つめるために書いて行こうと思います。
これは、私の心です。良かった読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 13:56:45
2059文字
会話率:0%
大分県《おおいたけん》佐伯《さいき》市に住む佐伯拓真は幼稚園の時に別府駅にて女の子、椎名柚那と出会う。その瞬間はここだけの出会いだと思っていたがそれがまさかこの出会いがこの話の分岐点になるとは思いもしなかった。 その後、朝比奈実夢と出会っ
て3人でいることが増えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 15:17:00
126077文字
会話率:10%
「もう、いいかぁい?」
「まぁだだよ」
息子が幼稚園の時以来のかくれんぼだ。
だが、俺は何から隠れているんだろう……?
この作品はエブリスタさんにも掲載しています。
最終更新:2023-02-07 17:06:45
651文字
会話率:19%
ここ最近、謎の夢を見るようになった僕。
……それは、かつて幼稚園の時にあった出来事でした。
最終更新:2022-10-08 03:19:21
1041文字
会話率:15%
とにかく幸せになりたい。そんなことばかり考えている新高校一年の星宮奏多。幼馴染の内田美優とは幼稚園の時からの付き合い。変わらない日常に退屈しきった彼は、高校で新しいことを始めようとするがなかなか決められなった。そこに現れた一人の白髪美少女、
空下絵里葉は人助けをするという珍しい部活に入っていて...
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 01:15:56
5773文字
会話率:46%
奈津は強面イケメン優樹から告白されたが断った、好きな人がいるからと。優樹にお互いをよく知るためと言われ友達に。その当日から家で夕飯食べたり……遊びに連れ回され(デートらしい)と構い倒され溺愛される。好きな人の相談も乗って貰ってるのに何故か両
家公認に……母親達の陰謀?幼稚園の時の告白も秘密?ドタバタしながらも信頼は深まっていきます。 誤字脱字も多々あり、読みづらいかもですが良かったらお読み下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 14:38:18
4004文字
会話率:85%
俺の幼馴染の桜庭美鈴はどこをとっても完璧な美少女だ。
当然そんなあいつを男たちは放っておかなくて……しかしあいつは一度も告白をOKしない。
あいつは決まってこう言うんだ。
「私にはもう、婚約者がいるから」
確かに言った。結婚しようとは俺
が言ったことだ。
でもそれは幼稚園の時の話なんだ。
まさか高校生にもなって未だに引きずられるなんて……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 20:00:00
66037文字
会話率:19%
保育園や幼稚園の時代、昆虫にやたら詳しい昆虫博士や電車に詳しい電車博士など、なんでそんなに詳しいのと大人もびっくりな知識と好奇心、そして好きなものへの愛が溢れる子どもが皆さんの周りにも1人や2人いただろう。
しかしいつしか大人になるにつれ、
その熱意が薄れていく人がほとんどの中、1人熱い思いを待ち続けてる男がいた。
魔物を愛してやまないそんな男が転生して、色々な魔物と触れ合っていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 21:27:47
2525文字
会話率:14%
鬼ごっこ等のアクティブな遊びは幼稚園の時から嫌いだった。
私は、ひっそりと絵を描いてる時に、背中を踏まれて痛かった。
その男の子を見た私の感想は...。
短いです。サラッと読めます。
アルファポリス様・エブリスタ様・小説家になろう様に
も掲載※五十音順
過去作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 17:19:57
2907文字
会話率:41%
トモは小学四年生。
いつも楽しみにしていた、幼稚園の時のお友達と会うお食事会に、今日はなんだか行く気がしない。
そこに、ママにお掃除バイトを頼まれて、ママの妹、大好きな「陽ねえ」がやってきた。
陽ねえにおねだりされて、トモはしぶしぶ、一緒に
キッチンのお掃除を始めるが……
拙作「朝焼けクリームソーダ」の続編です。本作品のみでも完全に独立していますので、前作を未読でも問題なく読めます。
本稿は、霜月透子様、鈴木りん様主催・ひだまり童話館「開館6周年記念祭」参加作品です。お題は「もこもこな話」です。
作中に、ペットロスの描写が含まれます。
今読めない、とお思いのコンディションの方はご無理をなさらないようにお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-22 07:00:00
17758文字
会話率:56%
とある国に絶世の美女がいた、その外見の美しさは誰もが認め、誰もが羨んだ。
産声を上げた時はもとより、彼女は現在にいたるまで、ずっと周囲に可愛がられてきた。故に彼女はそれがごくごく自然な状態だと思っていた。
本来、人というものはそう受け身
姿勢では後手になってしまい。豊かな人生を送る事は難しくなるが彼女は違った。
というのも、幼稚園の時には折り紙やら粘土やらの細工を同じ組の男児達が頼んでもいないのに見せてくるし、小学校ともなれば席替え等で自分の近くになった男子が騒ぎ始め、嬉しそうな顔をする。
中学、高校ともなればすべての男が自分に気に入られようと媚びへつらう……、といったように、常に特別な存在であったからである。
彼女は常に自分を覆うその薄皮一枚への好意を享受し、それを愛だと認識してきた。
そんな彼女も真実の愛、本当の愛というものを知る事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 23:16:47
5735文字
会話率:30%
幼稚園の時にもらった色鉛筆がお気に入りのゆきちゃん。
ゆきちゃんはその色鉛筆で絵を描くことが大好きでした。
ただ、その色鉛筆の中で一本だけ使われていないものがありました。
役に立たない色鉛筆。それは白。
これは、ゆきちゃんと
彼女の色鉛筆たちのお話です。
約1万字程度で完結予定です。
小説を書く人、絵を描く人に届けばいいなと書きました。
【第八回書き出し祭り 参加作品 第一話は加筆修正】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 21:18:01
13923文字
会話率:29%
幼稚園の時に一緒に遊んでいた優と拓哉。
鬼ごっこをしていて、優に捕まった拓哉はおちんちんを見られてしまう。
「たっくん……パパのおちんちんより小さいねー……可愛い」
小さい……小さい……小さい……
幼少の拓哉の心に、その言葉はトラウマ
となった。
それから拓哉は女性恐怖症になってしまった。
中学の時に転校し、悪夢から抜け出した拓哉は高校で平和に暮らしていた。
高校2年生の1学期、5月の中旬に金髪美少女ギャルが転校してくる。
それが拓哉を悩ました峰岸優との再会。
その日から平穏だった高校生活は一変する。
女子が苦手な拓哉と、金髪美少女ギャルの優が織りなす物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 17:54:24
100764文字
会話率:30%
幼稚園の時の記憶はすでに曖昧だけど、印象に残っていることや日々の日課くらいならある程度覚えてる。
そんな私の幼稚園の記憶で一番最初に思い出すのは両親の言い争いだった。
国際結婚をした両親のもと、少し他の人と違った生活を送ることになってい
った。
不本意な生活だけれど、まだ小さい少女にはどうしようもなかった。
これは、両親の姿を見て、恋愛をなんとも思わなくなってしまったとある少女の物語。
結構暗いかもしれない部分とかがあります。R15は念のためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 10:59:21
28768文字
会話率:13%
幼稚園の時から一緒だった。
いつも三人で、幼い頃は大人になっても三人ずっと一緒だと思っていた。
でも知っていた。初めて会った時から彼が彼女を好きなことを。彼女の側にいたいからこの幼なじみの関係をずっと続けている事をわたしは知っていた。それな
のにわたしは彼のセフレになってしまった。不幸になるとわかっていたのに彼の手をとってしまった。
だから、事故が起きた時に彼が彼女を助けたのもわたしのことを忘れていたことも仕方のないことだった。
所詮、わたしは中流階級の娘で御曹子である彼とは釣り合う家柄ではなかったのだ。
※この作品はフィクションであり、実在する、人物・地名・団体とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 06:23:19
83635文字
会話率:47%
主人公の今井咲太は幼馴染みの岡野遥花に恋をしている。2人は幼稚園の時からずっと一緒だった。咲太はいつまでも遥花と一緒に居られるものだと思っていたが、遥花は…。
最終更新:2018-11-28 07:04:40
4147文字
会話率:68%
ひろしは、生き物大好きな、ごく普通の小学生、でも彼には、普通ではない秘密があった。
かれが、幼稚園の時家族と一緒に行った海水浴、そこで、偶然にもひろしは、その生き物と出会っていた。 そう、まさに偶然の産物としか言いようのないこの二人の出会い
にひろしは、そのとき、気がついていなかったのだ。ひろしと、彼(生き物)とのであいは、なぜか、その3日後のお風呂場だった。
・・・・?なんだ、このあらすじは・・・?わけわかんねえぞ・・・?そう思われた方は、ぜひ本文をご覧になってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 17:39:30
3387文字
会話率:15%