私の素敵な毎日。
朝を起きればカーテンのない窓から直射日光が目に突き刺さる。
リビングに降りると酒を浴びるように飲んだダディが腹を出して寝ている。
ピチピチじぇーけーの私は注目の的。今日も朝からご近所さんに後ろ指を指される。
教師の鉄の意志
をも溶かす私の魅力で朝からあつ~い舌打ちの嵐。
やはり私は人気者。机を開ければパンの空袋のプレゼント。
涙が出そう、だって女の子だもん。クラスメートの殺意の百裂サーブ(脚色なし)。
夕焼けの空。一人佇むニヒルな私。
帰宅。大好きなダディの晩酌のお供。お礼はもちろん必殺パンチ。
まだまだ続くよ、ダディの必殺キック。
これからが正念場、愛のこもった熱烈ビンタ。
君が泣いても絶対やめない、ダディの抹殺ラッシュ。
私の素敵な毎日。光輝く毎日。
痛いくらいの輝きに、いっそ目が潰れてしまえば楽なのに。
・・・・・・・・・・・・・・・
作品は一応完結していますが、まだ2章3章と続く予定なのです…
一応、内容がつまらない、締まらないとは理解はしています。ですが、どこがどうおかしいのか、作者自身よく分からなくなっているので、大変お手数ですが辛辣でも構いませんので感想を書いていただければと幸いでございます。
ご指摘いただきました通り、文章を読みやすく編集はしようと思うのですが、貴重なご意見を反映する暇がなく放置状態です。申し訳ありません。
タイトルは仮です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 23:43:24
97758文字
会話率:34%
大陸を師匠と旅するルチカは、訪れたリュオール国の歓楽街に一人置き去りにされる。希色と呼ばれる珍しい髪の色を持つルチカは、一仕事終えて戻る途中、誘拐される。助けてくれたのは一緒に誘拐された青年と騎士団。ほっとしたのも束の間、今度は騎士団に捕
らえられる。騎士団でなぜか野良猫扱いされ、首輪ならぬ手錠を掛けられた。繋がる相手はルチカを助けた青年。彼は人に畏怖を与える色彩を持っていた。共に過ごす間に、二人の距離は急激に縮まっていく。飼い主と猫として。怠惰な飼い猫と成り果てたルチカは、再び師匠と会うことはできるのか。という感じのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 08:03:02
225442文字
会話率:32%
死に逝く執事は何を想うのか。
初投稿作品なので、無茶苦茶です。
辛辣なコメントは辛いので、コメントする際は、オブラートもしくはカプセルに包んで下さい!←
お願いします(切実)!
最終更新:2016-09-20 12:20:44
407文字
会話率:0%
白川旭は親の都合で三度目の転校をする事となった。
慣れぬ環境・何故か辛辣に当たる隣の席の生徒に緊張しつつ、旭が転校から初の授業を何となしにこなしている折、机の中に誰の物か分からない交換ノートを見つける。
最終更新:2016-09-16 00:02:37
20240文字
会話率:42%
とある理由で自信を喪った青年と、彼に対して辛辣な態度を取る女性部下(年下)の物語。
国家機関・妖魔対策局に所属する山内優乎(やさか)は、3年前のある事件を機に、単独行動を好むようになり、妖魔討伐の優れた技能を持ちながらも、実戦になると
本来の実力を発揮できないイップスに陥っていた。そんな彼に主任・谷村は、新人討伐員・鷹月焦(こがれ)をパートナーとして教育するよう命じる。上司である優乎にも容赦ない毒舌を浴びせる焦。そんな二人のもとに舞い込んだ討伐対象は、優乎に取って因縁の深い相手だった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 11:02:25
1800文字
会話率:59%
サバトで魔女達が織り成す他愛も無い会話を収録した人間風刺と、辛辣な社会風刺の戯曲。
人生を「埋葬の儀」に例え、社会主義者、異教徒、ジプシー、フラメンコ女、詐欺師・・・社会のつまはじきにされた者(魔女)達が語り合う幻想と現実の入り乱れるユーモ
ア作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-13 13:26:17
6286文字
会話率:0%
サバトで魔女達が織り成す他愛も無い会話を収録した人間風刺と、辛辣な社会風刺の戯曲。
社会主義者、異教徒、ジプシー、フラメンコ女、詐欺師・・・社会のつまはじきにされた者(魔女)達の幻想と現実の入り乱れるユーモア作品。
最終更新:2016-08-09 13:03:37
13241文字
会話率:0%
ある日突然、異世界に飛ばされ“女神”に選ばれてしまった女子高生がいた。
その理由は、何とも理不尽すぎるもので――――――!?
かつて6000年前に消滅した“女神”に成り代わってしまい、彼女たちが目指していた『魔王城』へ辿り着くため、天使た
ちと共に“二度目の旅”を始めた“新しい女神”。
だが完成したのは、容姿も完璧なのに、性格は超超超ドSの“慈悲なき女神”!?
ラスボス並みのレベルと力を駆使して、冷徹に、辛辣に、絶対零度を押し通す彼女が、人間界を抜けて見つけたものは――――――。
神に成り上がり、自分に盾突く者=ちくわ以下と見なした、元女子高生の運命やいかに・・!
幾多の壁や苦行を経て、彼女たちが繕うべきものは、真の幸福か、深い慈悲か―――神の気まぐれか。
そして彼女が生まれ変わった人生先は、喜劇か、はたまた悲劇か。
――――――――汝らは、神に命を捧げん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 20:29:38
44458文字
会話率:48%
転生神ことデュノとその先輩女神ルルームの日常。 バトルもあるよ!
最終更新:2016-07-11 02:42:29
1219文字
会話率:23%
詩です! 何となく書いていたら地球とジャパンの未来を憂え、考えちゃう詩になりました。辛辣ですが何だか面白いです。ではどうぞ~♪
最終更新:2016-05-22 17:27:33
1034文字
会話率:0%
男子高校生、香取修我は二年の春に出会いを経験した。
靴箱に見えた封筒、その色はピンク。
期待を胸に駆け上がった屋上では、クラスの才媛、美乃小雪が待っていた。
とうとう自分にも華やかな学園生活が来たのだろうか……そんな淡い期待も、彼女の辛辣な
一言で崩れ去ることとなる。
「イタいとは思ってたけど……まさかここまでとは思ってなかったね……」
そんな感じで日々男女が仲睦まじく罵り合う――もとい、議論を交わすグダグダな感じの小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-05 05:15:30
13817文字
会話率:46%
デートすんの? デート? デートで良いんじゃね?
最終更新:2016-03-23 22:15:03
3203文字
会話率:40%
西暦263年……劉玄徳が漢の再興の為に建国した蜀は、蜀の帝劉禅の決断により魏に降伏、滅ぶこととなった……
それから1700年以上、死後の世界にいた劉禅(能力値最低レベル)は神様(特殊能力不明)であるイズモ、そして猛将(裏切り前科三犯)呂
布と共に異界の大陸を制圧せんと降り立った……が
「劉禅、はっきりというが……貴様は囮にしか使えん」
「こやつめ、ハハハ……呂布殿、さすがに囮のみにしか遣えないというのは少々辛辣過ぎではないか?」
「ボクとしては、下手に動いて悲惨な結果を招かないだけ、良い君主だと思いますよ。それに、性格も酒癖もさほど悪くはないですし」
「出雲殿、比較などせず、私個人を評価してはくれぬか?」
「…………根気よく洗わなければ落ちない汚れがついた白糸ですかね」
「……貴公らに君主を敬う気持ちはないのか」
劉禅は無能、イズモは放任主義、呂布は脳筋気味
そんなデコボコ3人がラスボスである桃園の義兄弟に立ち向かう異世界系バトルあまりしないファンタジーしてないストーリー
T禁「亡命希望である。門を開けてくれぬか」
Bサイク疑惑「門を開けなさい劉禅殿。私です」
やまだ「…………呂布殿」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 15:00:00
1981文字
会話率:69%
魔王を倒すため旅をする堅物勇者とその仲間たちのお話です。
お調子者の剣士、恋をしている白魔術師、割と辛辣な黒魔術師、それから色々なことから置いてけぼりな勇者(主人公)
シリアス多め、ほんのり恋愛とコメディ。登場人物たちのそれぞれの事情をメ
インにした連作です。
※本編で魔王は倒しません。あしからず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-04 10:45:56
46527文字
会話率:50%
町役場に勤める安藤沙由里は障がい者である。顔は半分ただれていて、右手の親指は欠損し、左手は若干変形している。彼女には吉木という同僚がいた。正義を振り翳す吉木と、ある日訪れた無神経な亜久津。障がい者であることを気遣う吉木と、障がい者であること
を辛辣に表現する亜久津。正反対の二人の間で、彼女はどんな感情を抱くのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-17 18:03:08
27091文字
会話率:63%
夏休みも後半にさしかかった頃、一人の少女が殺された。
……………たぶん。
「おはようございます。」
「ちょっと待てお前何で起きてんの?!」
何に対しても動じないぞんび少女と、苦労人のころし屋さんが送る
ほのぼの(はしてないけど)日常をち
ょっとお見せします。
※コメディーです。
※表現は控えてますがちょっとアブナイ世界です。
※気まぐれ更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 12:52:14
6420文字
会話率:53%
「おいおい…話が違いすぎやしないか…」
自分のやりたい事をやる! と勢いに任せて仕事を辞めたはいいが、世の中そんなに甘くない。
とりあえず働いて食っていかねばと職安通い。
そんな中、突然鳴り響く携帯。
聞き覚えの無い声の女性にウマい仕事が
あると丸めこまれ、連れていかれた先は…。
「自分の短慮と甘さを呪え。妖職業訓練場(ヨウショク)は、貴様のような半端者を更生させる施設なのだ!」
辛辣な物言いの教官達にしごかれる毎日。
はたして俺は無事、半端者から一人前になってココから出られるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-28 16:18:47
12508文字
会話率:38%
長澤 明希(ながさわ あき)20歳、バイト歴一年。
山田 優(やまだ まさる)28歳、我がバイト先に赴任した新店長。
ちょっと口調が辛辣なしっかりめ女子と、軽めチャラめ店長の、カフェ店内における攻防です。
てか、山田! 仕事しろよ! あとセ
クハラは禁止ーー‼︎ …というような、ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 23:06:25
30769文字
会話率:23%
自分を育ててくれた人が神と名乗るものに殺され、その人の分まで生きると決めた主人公アイジス・クラウンが神に挑む。その中で、空から降ってきた謎の女の子から何かを頼まれ、女の子に力を借りてたまたま神を倒したが・・・
最終更新:2015-09-12 00:56:42
7266文字
会話率:73%
幻厄塔(げんやくとう)――。
地球と似て非なる世界に突如現れた魔を呼ぶ塔。
その塔が起こした災厄全てに対処する政府公認研究機関――『幻厄塔対策室』。
荒廃して人間が住めなくなった大地、イリューゲルと呼ばれる人類を喰らうモノ。
人間は自身を
極限まで強化し、イリューゲル、ひいては幻厄塔へと立ち向かう。
幻厄塔対策室に勤めて七年目の研究員、『立川英晴』は自分だけに見える不思議な女子高生『市川妙』、辛辣な助手『蔵部美咲』、顔と外面だけはいい上司である『荻野遥』と少々個性的な面々に囲まれて任務を遂行していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-23 13:09:15
14715文字
会話率:47%
少し頭を使うお話を書きました。とはいっても、書き溜めていたなかの作品を改めて編集し、読みやすくしただけのものなのですけどね。
「人間」というもの。その実態の把握を目的として、どれだけの哲人がこの迷宮で苦悩してきたかを語る余地はありません
。しかし、考える必要と意義は、人としてあるはずです。
難しいと感じられるかもしれませんが、これは正直自分のなかでは序の口な文章で、少し噛み砕いている部分もあります。
やはり少しでも、読者の理解のお役に立てるよう辛辣なコメントなんかをいただけると幸いですな。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-07-27 05:30:49
1305文字
会話率:0%