※只今修正加筆編集中。
隠れ腐男子の草間英二は全寮制男子高校に入学出来てウキウキだったが、消極的で人付き合いが苦手な為に友人が作れず、おまけに同室になった橘亮介は顔良し、人望有りの自分とは真逆で最も苦手なタイプ。
コミュニケーション取るど
ころか、怒らせてしまう。
高校生活お先真っ暗?!と思っていたら、同室の橘にはある秘密が…。
※舞台は男子校ですがBLではありません。友情と青春を描いた健全(?)な学園ストーリーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 08:02:25
12943文字
会話率:24%
沢木葵は不思議なものが見える。転入したばかりの学校で、葵は真っ白い蛇に巻き付かれている巳神という男子に出会う。ある日、蛇が見えていることを知られた葵は、巳神の蛇に噛みつかれてしまう。
「ごめん。沢木さんをうちに嫁がせるために、蛇神さんが嫁の
印をつけちゃったみたいだ……」
若干ヘタレ眼鏡男子と、没個性にこだわる消極的女子の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-26 17:00:00
20014文字
会話率:48%
様々な異世界が自分達の日常と隣り合わせになっている現代。そんな中、一人の少女は異世界へ行くことに消極的であったというお話。
恋愛要素ほとんどありません。
最終更新:2015-06-11 14:00:00
3185文字
会話率:65%
中学までは消極的で冴えない少年だった優馬は、高校に入り部活動のとある競技と、その競技で世界大会を目指す快活な少女に出会う。優馬は彼女に恋をし、やがて彼女と同じ夢を追うようになる。常に負けん気が強く前向きな彼女に引っ張られるように、優馬も次
第に強くなって行く一方、そんな優馬に想いを寄せる少女が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 07:00:00
411191文字
会話率:62%
消極的。暗い。無口。そんな少年が、初めて恋をした。ひとつ上で生徒会長の、先輩に。
最終更新:2015-04-12 21:00:00
1994文字
会話率:10%
クラス初のカップルが誕生。
友達の恋が実ってくれて桜月は満足だった。
しかし友達・愛莉の言葉がきっかけで恋愛に消極的な桜月も少しずつ変わろうとし始める・・・。
最終更新:2015-03-05 20:39:29
713文字
会話率:30%
乙女ゲームのヒロインに転生した。前世の超消極的な自分を反面教師に、私はこれからは青春を謳歌するの!大丈夫。だって、私はヒロイン。私は可愛いいの。前世の自分に似ているゲームヒロインみたいにオドオドなんてしない!堂々としてれば良いの。女は度胸
よ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-27 18:11:09
791文字
会話率:0%
天才のくせに何もかもに無気力で何もかもに消極的な錬金術師のアランはテンプレートながら旅の先々で面倒事に巻き込まれてく。同行することになる少女のせいでいくつもの事件に無理やり首を突っ込まされ解決に挑む。奔走もしなければ大掛かりな下準備すらしな
い解決劇。果たしてアランは解決をするのだろうか。はたまた解決せずに旅を続けるのか。
※作者本人が無気力なので更新は不定期です。※読みにくい部分もあると思いますがそこは温かい目で見守ってください。誤字脱字も同様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-17 18:28:27
5657文字
会話率:5%
大学に籍を置く青年、東山春風(とうやまはるか)。彼は自分のことすらもあまり理解できておらず、特に感情の動きに関しては自らでもよくわからない点が多い。人見知りのコミュ障で、記憶力にも自信がない。何に対しても基本消極的で面倒くさがり。そして考
え方が少し変わってる。そんな彼が、偶然が重なり文芸部に向かうことになった。そこで他学科の同学年、柊木香月(ひいらぎかづき)と出逢い、さらにひょんなことから、彼女に英語を教える立場になってしまった。しかし、香月との出逢いをきっかけに、春風は少しずつ、彼も気づかぬ間に、変化していった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 03:08:22
144420文字
会話率:40%
狭霧玲人は弱冠十七歳にして世界一の天才の名を欲しいままにする、異端の科学者だった。
ある日彼が宇宙研究のために開発した、多次元構造解析機は奇妙な暴走を起こし、狭霧の身体を吹き飛ばす。
次に彼が目覚めたのは、ドラゴンや魔法国家が――彼が
非科学的だと鼻で笑う代物が――平然と暴れ回るファンタジー世界だった!
当然体力ゼロ、魔法も使えない狭霧は、ひょんなことから出会った頭は残念、けれども力は最強クラスのハーフドラゴンの少女、サラと共に行動することになる。
元の世界に戻る為には、世界の中心に眠るあらゆる願いを叶える伝説の秘宝が必要だと知った彼は、サラを利用してそれを手に入れようと企むが・・・・・・?
ファンタジー世界に跋扈する強力無比な怪物や能力者たちに、狭霧は頭脳一つでどこまで立ち向かえるのか?
青年と少女の不思議で消極的な冒険が今、始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-28 22:33:32
1224文字
会話率:8%
楽しいことなんて何もない、馬鹿になることもできないし、何かに打ち込み、目指すこともない、可もなく不可もなく、これからもそういうつまらない生き方しか選べないそういうよくある絶望を抱き、高校生活を送る勇騎。
そんな彼にとって唯一の変化の可能性が
、彼と同じ中学校からこの高校に入った同級生の女の子。彼女は消極的な勇騎にも隔たりなく接してくれていた。そんな彼女に勇騎は自分への好意と、あるべき理想の彼女を妄想していた。
そんなある日、クラスの女子から彼女が彼氏と一緒にいるところを見たと問い詰められる現場に居合わせてしまう。
彼女は照れながらもそれを肯定する。
何もしてないのに勇騎のわずかな可能性は閉じ、未来永劫の絶望の中に落ちたようにすら感じてしまう。
そんなある日、皆既日食をクラスで見に行こうということになり、彼女はいつもように勇騎誘う。勇騎はそれを断ることができずに、彼女と一緒にみんなと合流する約束をする。
だが、当日彼女は一人ではなく恋人と一緒だった。
彼氏の車の中で、仲の良い様子を見せつけられ、自暴自棄になり、勇騎は普段は抑えている悪態がみんなの前で表に出てしまい。逃げ出してしまう。
明日からどうしようと頭を掛かる勇騎、その時皆既日食が始まった。
その様子に世界の終りのような幻想を抱き、世界が終わらないかと望む彼の頭にあることが思い出される。それは異世界への行き方という都市伝説。
彼はその方法を試し、紅い空を目撃するが、直後にいつもの日常に戻ってしまう。ただ少しだけ今までとは違う。それはときより意識をなくすことがあり、その直後に全てがうまく行くようになる。まるで自分ではない誰かが自分であるようにみんなが自分に優しくしてくれる。
その日常に満足する勇騎だったが、心の中に不安もある。
そんな彼がふと訪れたのは都市伝説研究所と呼ばれる不思議な建物だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-05 13:00:00
101713文字
会話率:44%
中学3年生の芽衣は、後輩君を好きになった。しかし、自分の想いを明かさずに日々を過ごしていく。こんな日常に変化はあるのか___?
積極的な後輩と、
消極的な先輩。
こんな二人が交わることはあるのか。
最終更新:2014-05-03 17:23:30
213文字
会話率:29%
あなたには婚約者が居るの。そう母さんは僕(私)に言った。桜の咲く四月一日。嘘みたいな二人の零距離恋愛が始まる。
婚約者に一目惚れして押せ押せな僕と、戸惑いまくりな人見知りの私。
面白半分本気半分で手助けする幼馴染みに、無口ながらも消極的に
応援する友人。
さらに押せ押せなヤンデレに、ホモな先輩、リア充を目の敵にするクラスメートと濃いやつらがドタバタとやってます。
※この小説はArcadiaにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-11 09:37:01
168870文字
会話率:39%
我々は労働力じゃない。
我々は人間だ。機械じゃない。
お前たちの思惑通りにはさせない。
ルソーも言っていたではないか、
「自然に帰れ」と。
せめて抵抗してやる。
私は剣ではなくペンを取る。
消極的抵抗?いやいや、そんなんじゃな
い。
「ペンは剣よりも強い」のだ。
お前たちは頭が悪いから人員でもハジキでもなんでもつぎ込むだろうが、
私はたった一本のペンでお前たちに勝ってみせる。
始めは個人的にスチーム・パンクをイメージしてプロットを進めたのですが、
どうしてこうなった…………。
ではでは、爽やかなサイダーでも飲みながらごゆるりとお読み下さい。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-01-09 01:19:42
796文字
会話率:0%
ファンと言うよりストーカーの勢いで、隣国の『最強』特攻隊長を積極的に追っかけまわす公爵令息は、自分の見合いには激しく消極的だった。「さて、少しはマシな答えが聞けるかな?」
※これは自サイト掲載『へペペ軍しりーず』のスピンオフです。
最終更新:2013-11-16 01:49:13
1761文字
会話率:42%
冬越し村の屋敷でメイド姉妹の教育係を請け負ったメイド長は、姉の消極的な姿勢に頭を悩ませる。悲惨な境遇を負った彼女が人間らしく生きるため、必要なのはなにかとメイド長は考えるのだが……。橙乃ままれ先生「まおゆう魔王勇者」二次創作SS。本作には一
部「人間宣言 ~名もなき少女が 魂の解放を叫ぶ~」のネタバレが含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-19 19:00:00
4042文字
会話率:21%
活動的な弟と消極的な僕。そしてその弟が連れてきた美しいタイ人。その状況をよくなく思う僕が取った行動とは―。新しい家族が加わる話にまつわる切なくも温かいショート・ストーリー。
最終更新:2013-03-21 17:32:50
11349文字
会話率:44%
消極的な少年黒井優一はいつもと変わらない日々を送っていた。そんなときクラスの委員長鎌中梨沙に仮装パーティーに誘われる。仕方なくパーティに出るとそこでは・・・
最終更新:2013-02-01 22:36:44
2507文字
会話率:50%
藤崎涼介は少し消極的な高校一年生。
部活や委員会、学校行事にあまり参加しない彼は、
過去に悲惨な人生を経験した為に
人と関わることを絶対的に避けていた。
そんな彼の唯一の友人である桜井裕翔は、
彼の人間関係をなんとかしようと
文化祭で彼が主
役となる舞台の製作を試みる。
その舞台がキッカケとなり、涼介は少しずつ
人との関係を繋いでいった。
彼の幼馴染である神谷沙織は、
涼介の成長を暖かく見守る中、
自らの原因不明の病と日々闘っていたが、
周りにはその事実を隠していた。
沙織は、真実を涼介に話していいものなのか
長い間悩み、未だに打ち明けられずにいる。
一方で、彼の過去と友人の沙織の病を知った
"月光姫"こと生徒会長の神宮寺瑠奈は、
少しずつ彼らと関係を深めていく。
これは、そんな
よくあるようであまりない、
一人の孤独な少年と絆の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 17:13:00
1053文字
会話率:0%
万年、B組の下之木(しものき)師走(しわす)は三度目の留年を迎えていた。俺は不良でもなければ、チャラチャラしているわけでもない。いや、多少はチャラ男だけども、性格は消極的。そして、童貞で妄想癖な思春期の男子高校生である。(年齢は標準のそれと
合致していないけれど)そんな俺に、チャンスが訪れた。人生で初にして快挙と褒めたたえるべき出来事。女からの告白されたのだ。
果たして、下之木師走は無時に童貞を卒業できるのか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-07-08 17:24:42
6245文字
会話率:11%