一寸の虫にも五分の魂。
小さい虫の命も軽んじてはいけない。
しかし害虫には適応されないようだ。
最終更新:2010-06-02 17:35:11
1214文字
会話率:0%
これはすべて悪意の連鎖から始まったことだった。このままでは僕の大切な花という花をこの悪意のせいで駄目になる。そう思ったからこそ、手加減をしなかった。麗鳴という愚かな害虫が同じ悲劇を繰り返そうとしたとき、僕は心の中でガッツポーズをとった。一番
醜い方法で痛めつけられるから……本当はね、この仕事あまり好きでなかったりする。でも、やらなければならないのならば……僕の闇を満足させる方法で殺シテアゲル……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-11 21:44:59
8023文字
会話率:25%
俺は高校2年の平井空也。みんなに「クゥ」と呼ばれる。そして、俺がかなりの溺愛をしている彼女、瑞野沙姫。彼女に寄る害虫は抹殺☆だが、いきなり両親から俺と沙姫は「一緒」になることを言い渡された!!天然彼女と、溺愛彼氏が繰り広げるベタ甘ドラマティ
ック!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2006-08-25 17:23:42
322文字
会話率:0%