ごく普通の高校生である。山本ヒトシはある日異世界に転生する。 そして精霊使いの少女アウランに助けられる。そして精霊を巡る国家間の戦いに巻き込まれていく
最終更新:2019-06-11 14:29:55
1054文字
会話率:46%
邪馬台国の女王として知られる卑弥呼。彼女は強力な鬼神の力をあやつり、傷ついた人を癒やす力も持つ優秀な精霊使いだった。そして何より、他国の王子様が一目惚れしてしまうほどの美貌の持ち主。彼女はまわりの人たちを魅了して、ついには大国の女王に昇り
つめる。
王女であった少女時代、成年の儀を済ませたばかりの卑弥呼はすでに非凡な才能の片鱗を見せ始めていた。
※この作品はアルファポリス様にも登録されています
※現在、第二部を執筆中です。ある程度書き貯めができたら投稿開始します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 08:20:33
110319文字
会話率:64%
『卑弥呼伝 〜最強の精霊使いが女王になるまでの物語〜』を書く際に参考にしている『魏志倭人伝』を読んで感じたことを書いていきます。不定期更新です。
最終更新:2019-04-21 22:19:10
1563文字
会話率:8%
かつて並ぶ者はいないとされていた精霊使いであるリンは、遠い辺境国へとやってきていた。
自分の犯した大失敗の罪滅ぼしをする為、人の役立つ事がしたいと、新たなるこの地で萬屋(よろずや)稼業をスタートする。
様々な出会いと別れからリンを取り巻く環
境は刻々と変化していく。
また、多種に渡る魅力的な精霊を使って、萬屋の仕事をこなしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 08:38:28
93580文字
会話率:38%
主人公、コナギは突如として異世界にて覚醒する。見慣れない風景に戸惑いつつも、なんとか街を目指す。
しかし、道中頼みの綱である道が途切れさらに狼に囲まれてしまい______。
そして狼に案内されて入った洞窟の最奥には白狼から変化
した少女が横たわっていた?!
少女は言う
「一緒に行く」
そして______。
2019/3/11→投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 13:10:41
11698文字
会話率:26%
『精霊使い』ーーーーー 大小様々な精霊を操り、時代の陰で暗躍し続けていた存在達。
彼らは400年に一度、最強の精霊使いを決めるために『精霊大戦』という儀式を執り行ってた。各々が最強だと思う精霊を精霊界から一体召喚し、最後の一体になるまで
戦うというものだ。
『海道(かいどう)聖(こうき)』は、そんな『精霊大戦』の参加者候補の一人だった。齢15にして使役した精霊は100を超える。そんな彼にとって『精霊大戦』は人生最大のイベントであり、また彼が最も楽しみにしているものであった。
「今回は精霊大戦じゃなくて、メイド大戦にしよう」
しかし精霊王の気まぐれで、伝統ある精霊大戦は、女性精霊しか呼び出せない「メイド大戦」へとルール変更されてしまったのだ。
海道聖は極度の女性嫌いであった。理由は小学生の時、女子にいじめられたという単純なものだ。いじめられた海道は男性に比べ女性は劣る存在だから攻撃してきたのだと考えた。それは海道にとってそれは絶対的な価値観であった。
そこで彼は男性精霊に女装をさせ、精霊大戦、もといメイド大戦に挑むことになるーーーーーーーーーーー
女装イケメンメイドと天才精霊使いが挑む、バトルロワイヤルアクション! ここに開幕!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 01:36:10
60612文字
会話率:64%
この世界には五つの最強がある。
武術から愛され、武術を愛した最強の騎士【騎士王】
膨大な魔力に持った、魔法という概念を統べる者【魔導王】
精霊から最も愛された精霊使い【精霊王】
神たちから愛された勇者【神王】
そして、
魔力の扱いに優れたが
ゆえに嫌われた【魔王】
これはとある小さな村で生まれた少年レインが【魔王】を目指す物語である。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 00:55:06
752文字
会話率:50%
剣と魔法のファンタジー世界。10年間時を止められ眠らされていた精霊使いの12歳の少女アスピスと、その少女の使い魔にされた10年前同い年だった22歳の青年エルンストとの恋物語がメイン。他に、10年前に出会い10年の時を経て再会した使い魔の青年
たちや弟子仲間だった女性、更には新たに出会った青年や女性も加わり、10年という空白の時間に頭を痛め悩ませる主人公の少女をよそに、逆ハーレム状態になっていく周囲。基本ほのぼの、時にシリアス。よその町へ遊びに行ってみたり、冒険者ギルドの依頼掲示板を利用したり、冒険者ギルドや王国からの依頼を受けたりしながら生活してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-14 10:00:00
1420107文字
会話率:55%
どこにでもいるオタク、鈴木康太郎《すずきこうたろう》は例のごとく今期のアニメをチェックしていた。
「まーたこの展開かよ!」と思わず呟いてしまうような原作ラノベのテンプレ学園ファンタジーアニメ『摂理破壊の精霊使い《エレメントマスター》』を
視聴して、眠ったところで康太郎は意識が暗転、たった今視聴していたその世界の主人公になってしまう。外見と身体スペックは主人公(スレイ)、魂は康太郎という存在になってしまう。
「おいおい、こういうのって普通本人にとって思い入れのあるゲームとか漫画の世界に行くもんだろ? なんで原作の一ページも知らない、アニメ一話しか見てない俺が導かれたし……?」
テンプレラノベの知識を頼りに何とか生き抜くけども、どこか締まらない鈴木康太郎が少しずつ主人公に近づいていく(かもしれない)お話です。
※本作品は作者が以前書いていた小説を書き直したものになっています。
☆作者のTwitterは @fbCi91HkeKnBhYb らしいです。気が向いたらフォローしてね♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-13 21:32:52
171121文字
会話率:33%
どこにでもいるオタク、鈴木康太郎《すずきこうたろう》は例のごとく今期のアニメをチェックしていた。
「まーたこの展開かよ!」と思わず呟いてしまうような原作ラノベのテンプレ学園ファンタジーアニメ『摂理破壊の精霊使い《エレメントマスター》』を視聴
して、眠ったところで康太郎は意識が暗転、たった今視聴していたその世界の主人公になってしまう。外見と身体スペックは主人公(スレイ)、魂は康太郎という存在になってしまう。
アニメ一話分の知識しかない持っていないので最初は自重するつもりだった康太郎だがおいしいテンプレ展開を前にハメを外しすぎた挙句に生徒会長との決闘というお約束イベントで負けてしまった!?
次々と襲いかかるテンプレラノベ展開に康太郎は打ち勝てるのか?ハーレムは作れるのか?元の世界には帰れるのか?これは典型的にわかオタクがテンプレ主人公の身体を借りて道を拓く、かもしれないそんなお話です。
※この話はプロト版です。
書き直した話があるのでそちらをご一読下されば……!
URLは
https://ncode.syosetu.com/n7903fg/1/
です! 是非よろしくお願いします♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-29 00:33:47
217643文字
会話率:52%
移民船カイロスがこの惑星に墜ちて十年。
生き残った者達は精霊王が造り出した砂漠にある聖域と呼ばれるオアシスで暮らしていた。
この惑星……精霊が存在し精霊達の王たる精霊王も存在する。そんな不思議な世界だった。
僕はカイロスの生き残りの一人で
ある。と、同時に精霊の加護を受けた精霊使いでもある。
十年以上も前に、この惑星の調査のため先行し単身、地上に降り消息を絶った僕の姉さん。
その姉さんを捜すべく『遠見』の技ばかり磨いていた僕。
まあ平和な環境だったワケだ。
そんな中、僕を聖域の主たるイツキ様が呼び出し遠見の技で周囲を探ってくれって。
結果、僕は消息を絶った姉さんの痕跡らしき物を見つけたんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 20:00:00
26713文字
会話率:15%
精霊と人間の共存する国、カタリア。
カタリアの精霊使いである、21歳の青年・ハクは、ある日、契約精霊であるユーカが『時間泥棒』の被害に遭い、ともに時間を過ごせなくなってしまう。
ハクは、時間泥棒を倒してユーカとの時間を取り戻すため、レンタル
した精霊・キョウと旅に出る――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 13:53:10
6003文字
会話率:35%
女子高生に襲いかかっていたおっさんを殴ったところ、おっさんに発砲されあえなく死亡。
別に特に現世に未練があったわけではなかったので、当然の帰結として受け入れていたところーーー
ーーーどうやら俺は異世界の貴族の少年に転生した模様!?
記憶
喪失扱いになった俺は、この世界の貴族として順風満帆な生活を送る。
しかし、この世界は戦争やら魔物やらで中々物騒な世界だった。
慎重派な俺からすればそんな危ない世界では、いつまで経っても枕を高くできない。
そう考えた俺は、少しでも強くなろうと決意するが……。
なんかめっちゃめんどいわー。
続く訓練の日々にうんざりしていた時、俺は道端で一匹の死にかけのスライムを見かける。
「なるほど……。そういう手もあるか……」
ふとしたきっかけで俺は精霊使いになることを決意するーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 20:31:45
51368文字
会話率:32%
ここは、精霊の力を借りて魔法のような力を得られる「精霊使い」がいる世界。
精霊と契り(ちぎり)を交わすことで、大いなる精霊の力を借りることができる世界…。
通常、一人一体の精霊としか契りを交わすことができないこの世界に、生まれながらにして三
体の精霊を宿している少年がいた。
彼の名はマルコ…。
由緒ある「精霊使い」の名家の一人息子だ。
両親の深い愛情と三体の精霊たちに守られて、何の苦労もなく育ってきたマルコは、精霊を三体宿していることを除けば、何のとりえもない、落ちこぼれに育ってしまった…。
そんなマルコは、ある日、その甘ったれた性格が災いし、父親の逆鱗に触れ、家を追い出されてしまう。
この話は、三体の精霊と、落ちこぼれの「精霊使い」の冒険譚である。
※この作品は「pixiv」にも掲載されています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10444532
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 10:44:08
6491文字
会話率:28%
昔、人には視えないものが視える「悪魔の子」として捨てられた女の子が、精霊使いとして魔法の存在する世界に行き、精霊使いとしての腕を磨いていく話。
最終更新:2018-11-24 15:21:41
1225文字
会話率:22%
昔々、とある国の王室に生まれるはずのない水霜の髪を持つ王女が生まれました。
見たことも聞いたこともない髪を持つ王女は母と共に西の離宮に幽閉され、十四年の歳月が経とうとしていた。
最終更新:2018-11-08 23:12:36
14683文字
会話率:32%
今から500年ほど前に世界各地に魔獣と呼ばれる異形な存在が出現し始め、その魔獣は人間を食い殺し、世界人口の約2分の1が魔獣によって殺された。
魔獣は銃や戦車による砲撃などの兵器を使用しても大したダメージを与えることができず、人類はなす術
なく滅亡の危機に陥れられた。
しかし魔獣の出現と同時期に魔法という異能の力を持つ人々が現れ始めた。
魔法を扱える人間の数こそ少ないが、魔法による攻撃は魔獣にとって有効なものであるとわかり、各国で魔法を使えるもの達を集め、魔獣の討伐組織が結成された。
その組織の名は魔法省。
中でも最強と呼ばれる上位10人が冠位の10人(グランドマスター)とよばれており、今においてはヒーローのような存在だ。
そして現在、とある高校生入江康太もそんなヒーローに憧れ、魔法省への入るのを夢見る男子ではあるのだが、残念なことに彼には魔法が扱えない。
世間の人から見れば魔法を使えない=一般人という方程式が成り立つのだが、彼にはそんな常識とはかけ離れた「力」を持っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 20:59:44
75794文字
会話率:37%
――よく発達した科学は魔法と見分けがつかない。
剣と精霊の異世界「フライ・リーフ・ドラゴン」
主人公の冒険者ツェスは、護衛する相棒の精霊使いイーリスと王都へ戻る途中立ち寄った村で、モンスター狩りの現場に立ち会う。
村からモ
ンスター狩りを依頼されたのは、王都で名高い冒険者一行。彼らは依頼されたモンスターを撃退したのだが、続いて見た事もない魔物が出現する。
異形の魔物の力に全く歯が立たない冒険者達。
村の危機にツェスの左腕に刻まれた異形の印が発動する。
時を同じくして、高度に科学の発達した、異なる二つの異世界からの使者が現れる。
それは三千世界の危機を告げるものだった……
異世界魔法と異世界科学が衝突し、三つの異世界が交錯を始める。
最強無敵の主人公ツェスの活躍を描く、聖剣と魔法と科学が織り成すアクションファンタジー。
拙作「ロシアンルーレットで異世界へ行ったら頭脳派の魔法使いになっていた件」の八千年前の物語です。
週一回程度の不定期更新になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 10:45:17
167100文字
会話率:44%
精霊の集いし世界で紡ぐ愛と感動と勇気と鶏肉と小麦粉の物語。
最終更新:2018-08-26 18:36:08
3283文字
会話率:24%
俺は気が付けばスマホゲーム、「ルミナと精霊使い」の操作キャラ ペイン になっていた
俺も何を言ってるかわからないが、なっていた
そして俺はコレは転生だと確信するだけの知識を有していた(俺のラノベ情報に間違いはない)
まだ慌てる時間じゃな
い、落ち着いて行こう
チュートリアルから暴走する異世界転生生活譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 19:00:00
327863文字
会話率:39%
産まれた時からおかあさんに言われていた事がある。
「アルトはお父さんにとってもよく似ている」
おかあさんは何時も僕を通しておとうさんを見てる。
精霊使いになって名をあげてもそれは変わらなかった。
僕はおかあさんの愛情を知らない子供だった
。
おかあさんの事から目をそむけ、苦悩した。
「誰か、僕を……見てくれないかな……」
久しぶりに幼馴染のリヒトと出会って、感情が揺れ動いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 16:53:49
7966文字
会話率:33%
射貫かれたものは全て死ぬ最強の弓使いのダークエルフと、一度放てば全てを消し炭にできる精霊使いと、神の眼さえ通さない隠者。そんなチートパーティの物語。
最終更新:2018-07-26 17:10:19
7732文字
会話率:34%