祈る預言者。
カマキリ…その恋愛模様は複雑?
とある飼育ケース中のあるカマキリの視点からの
昆虫記です。
捕食表現ありますので注意
最終更新:2016-11-25 10:58:52
1623文字
会話率:4%
時の預言者は告げた。幸せを呼ぶ鳥は姿を消し、俺は破滅を導く、と。同時に、青い鳥が生きている未来も存在する、と。彼は言う。青い鳥を救う鍵は実の父親が持っている、と。青い鳥の父親はコンビクトにいる。
俺は一縷の希望に縋り、再びコンビクトに足を踏
み入れる。その時、教会が誇る執行者のトップ・聖焔《セラフィム》が姿を現す。黒龍さんと並ぶ最強の魔法使いの実力を垣間見る俺。それでも、俺は立ち止まれない。幸せを呼ぶ鳥を失わないために……。
俺と青い鳥のドタバタコメディ第12弾。青い鳥が微笑むのは一体誰?
シリーズ
1 青い鳥と囚われの人形 《完結》
2 青い鳥と月へと咆哮する銀色狼 《完結》
3 青い鳥と彷徨いの犬《完結》
4青い鳥と嘆きの騎士《完結》
5青い鳥と偽りの王《完結》
6青い鳥と孤高の剣士《完結》
7青い鳥と誘いの天使《完結》
8青い鳥と夢見る純白の龍《完結》
9青い鳥と異国の守り人《完結》
10青い鳥と哀しみの業火《完結》
11青い鳥と時の預言者《完結》
12青い鳥と背徳の賢者《連載中》
13青い鳥と古の民 《準備中》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 00:00:00
54382文字
会話率:43%
西の騒動からしばらく経ったある日、我が家に一人の青年・アルが現れる。その人物は青い鳥の知り合いのようだが、俺の友人を名乗る。
同時期に、俺の村に現れた不審な人物。どうやら、アルの来訪は無関係ではないようで……。
俺と青い鳥のドタバタコメディ
第11弾。最終章突入。青い鳥は彼の本音を引き出すことができるのか⁉︎
シリーズ
1 青い鳥と囚われの人形 《完結》
2 青い鳥と月へと咆哮する銀色狼 《完結》
3 青い鳥と彷徨いの犬《完結》
4青い鳥と嘆きの騎士《完結》
5青い鳥と偽りの王《完結》
6青い鳥と孤高の剣士《完結》
7青い鳥と誘いの天使《完結》
8青い鳥と夢見る純白の龍《完結》
9青い鳥と異国の守り人《完結》
10青い鳥と哀しみの業火《完結》
11青い鳥と時の預言者《完結》
12青い鳥と背徳の賢者《連載中》
13青い鳥と古の民《準備中》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 00:00:00
61950文字
会話率:45%
隣国から帰国し、平穏な生活を謳歌していたある日、我が国のラスボスに拉致された俺と青い鳥。話を聞くと、西で内乱が勃発しており、反乱軍と接触して欲しいとのこと。村人の俺たちがそんなたいそれたことができるはずがないと、断ろうとしたら、青い鳥がその
依頼を受けてしまう。そんな俺たちにつけてくれたのは宮廷魔法使い時代の先輩、紅蓮さん。この3人で西に向かったのだが、どうやら、それだけではすまない事情があり………。
俺と青い鳥のドタバタコメディ第10弾。あいつは彼の想いを繋げることができるのか?
シリーズ
1 青い鳥と囚われの人形 《完結》
2 青い鳥と月へと咆哮する銀色狼 《完結》
3 青い鳥と彷徨いの犬《完結》
4青い鳥と嘆きの騎士《完結》
5青い鳥と偽りの王《完結》
6青い鳥と孤高の剣士《完結》
7青い鳥と誘いの天使《完結》
8青い鳥と夢見る純白の龍《完結》
9青い鳥と異国の守り人《完結》
10青い鳥と哀しみの業火《完結》
11青い鳥と時の預言者《完結》
12青い鳥と背徳の賢者《連載中》
13青い鳥と古の民《準備中》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-15 00:00:00
50082文字
会話率:48%
人狼ゲームの世界観で進む物語。
預言者が二人……、霊媒師が一人、狩人が一人、人外が……。
預言者の双子――二愛兄弟が、恐ろしい言伝えがある犬神村に挑む――。
また一人……一人と、殺されていく……。この絶望に村人達は――勝てるのだろうか
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-30 22:48:42
16085文字
会話率:35%
天地創造から4000年、神は地の上に立つ人類の存在を再び後悔する。
彼らが主なる神を忘れ、邪神に仕え、人はこぞって姦淫を行った。
廃れた地上を浄化するため、神は一人の女預言者、そしてもう一人屈強な剣士に臨んだ。
人の悪は、いつまで続くのだろ
うか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 23:25:40
11461文字
会話率:45%
遥か昔。
時を見通す力を持つ偉大なる預言者がいた。
その預言者は世界の滅亡を予言し、後世のためその予言の内容を記した、一冊の予言書を世に残した。
時は過ぎ、現在。
”一応” 主人公の近藤水樹は、中学3年生になってから妙な夢を見続けている。
その夢の内容は何処か暗示的で、中3の水樹に”自分は特別な人間なのでは?”と思わせるには十分で。
しかし、水樹は後に、この甘い考えを後悔することとなる。
なぜなら、特別は特別だけど、世界の滅亡を記した予言書に書かれている、世界を滅亡させる原因を作るのが…
という内容になる予定の物語。
予定はあくまで予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 22:19:38
171710文字
会話率:28%
「私、神の正体に……気づいちゃった……」
物理学者栗生ハルミは、創世記を読んでいるときそうつぶやいた。宇宙を一種の仮想現実と考えていた彼女は、臨死体験を経て、オカルトや聖書の謎に挑む。そこに浮かび上がるある天使の存在。その天使こそが、モー
セを見いだし、紅海を割ったように見せかけ、アッシリア軍からエルサレムを守った。堕天使との戦いに勝利した四大天使は、神に代わり世界を陰から操るようになる。
彼女は自分の考えを発表した。その行為が、古の天使たちを目覚めさせ、聖書に記されたこの世の終わり「主の日」を招くとは知らずに。そこで彼女は天使の一人と組んで、主による聖絶(ヘーレム)を阻止しようとするが……。
聖書はフィクションではなかった。人類最大の謎、神の計画(ミュステリオン)ついに解明。究極のアポカリプティック・ミステリー。
他サイトと重複。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 07:47:22
276143文字
会話率:23%
死んだので異世界でセカンドライフをすることになった主人公。
前世があまりにも不幸すぎたため、女神から『万全のサポートをお約束します』と豪語された彼が手に入れたのは、『預言者』としての能力だった!
人間の王女はもちろん、半獣族、エルフ、
ドワーフなど様々な人種から預言を求められる立場に。
そこで彼は早速、預言を伝えるのだが……
『国家安泰せしめんと欲するならば、我が預言を聞くがいい』
と言おうとしたら。
「それが望み、私の予言が聞かれる時には、私は国の平和の外で詐欺をしないけれども、それはよい」
と口から出た。
……再翻訳だー!?
「え、えっと、つまり…………詐欺をすればいいんですね!?」
「違う違う!?」
普通にしゃべるのはできる。
だが、預言を伝えようとする時は、再翻訳されてしまう。
いまいち伝わらない系預言者の、国家と大陸を巻き込んだ異世界預言者ライフ、開始!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 16:13:44
74811文字
会話率:42%
1998年、アメリカ合衆国カリフォルニア州であるオカルト儀式が行われた。
『ヘイナ』という少女が、自宅の裏で行った些細な儀式と思われたそれは、やがて世界の闇を
明るみにしていく出来事となる。
ある廃村で行われた自己認識実験、仮想現実を利用し
た空間認識実験、そして、日本で起きた
親殺し事件、そのすべてに『ヘイナ』と称される『何か』が関わり、それは大きな波となって
現実を飲み込んでいく。
新宿のはずれのボロビルに事務所を構える私立探偵の狭崎五郎。
ある日、狭崎が事務所に構えるビルの所有者の高野源三郎が突如変死を遂げる。
高野が死ぬ一カ月前、狭崎は高野から『渋谷に存在する預言者』という都市伝説の話を聞いて
いた。そして、高野の葬式が行われた日に、狭崎の事務所にあやしげな女子学生が訪れる。
手付金として、女子学生に二百万を渡された狭崎は、高野の変死について調査を始める。
依頼人の女子学生の妹と共に、渋谷の調査を行うことになった狭崎は、『渋谷に存在する預言
者』を探す中で、『ヘイナ』と呼ばれる事件に行き当たることになるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 21:37:18
24150文字
会話率:34%
プラチナ色の瞳を持つ美少女は、突然、少年に死を宣告する。
「わが手にかかって、死になさい。サンの預言の通りに」
2051年の聖夜、世界は虹色の光に包まれた。
時空間操作能力(サイ)を得て繁栄を謳歌していたはずの人類は、人口の約三分の二を失
う≪大災禍≫に遭う。
≪忘却の日≫に過去を奪われた朝香瞬は、自らの素性も知らぬまま、時空間操作士補(カイロス)として、国立第二兵学校に編入される。
抜群の剣技とサイを誇る名家の令嬢
最強のサイを持ちながら軍を逐われた破天荒な教官
サイを用いた戦闘能力を競うTSコンバットで出会うライバルたち
時流解釈士(預言者)とその取り巻きが繰り広げる権力闘争
瞬は、数々の試練を乗り越えながら、時空を疾走する。
失った記憶を取り戻し、時空の最終結界の謎を解いて、人類の≪終末≫を回避するために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-03 16:06:41
250106文字
会話率:33%
リストラ寸前のサラリーマン、旗野は恋人との不仲の危機も相成って、精神的に追い詰められていた。そこに、謎の水色のウサギが現れる。それは自分を預言者と名乗り、旗野の助けになる、というのだが……。
最終更新:2015-11-28 20:00:00
6886文字
会話率:63%
其処には人類の英知が集約されている。
過去から未来までを同一次元で束ねている。真の預言者は其処に接続し、未来を知る。
過去を克服した者は、全てを知る権利を得る。
されど、運命には逆らうことは許されない。
悲劇は繰り返される。輪廻は全ては《A
kashic Records》の悪戯。
※E☆エブリスタからの転載
※楪 玲音からの引き継ぎ作品となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-17 19:35:05
7718文字
会話率:34%
翻訳者から読者への注意!
筆者ソロモン
キュン訳 猫パンチ
この聖書は、聖書の内容を取り入れていますが、基本的にギャグを多めにしているので、あらかじめご了承ください。
気分が悪くなった方は、目を閉じて早めに病院へ行くようにしてください。
この小説の内容は、原作からかけ離れている可能性もあります。
不満に感じた方は、独自で聖書を学んでください。
原作を知っているほうが、ギャグが面白くなる可能性もあります。
また、理解しやすくするため、心の中も表現するようにしています
二人のイメージが変わってしまう可能性もあるので、ご注意ください。
また、過激な表現がある場合もありますので、心臓の弱い方はあらかじめご了承ください。
それでは、ゆっくりとお楽しみください。 (キュン訳者 猫パンチよりあいさつニャン)
他の小説サイトでも載せてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-12 19:38:30
19995文字
会話率:24%
「この世界は終わりを迎える・・・・・・君の愛した者によって・・・・・・」
預言者のによるお告げが、一人の魔法使いに告げられる
世界各地で起きる異常現象、妖魔と呼ばれる種族の出現
これは世界が終焉に向かっている前触れなのであると、預言者は言う
。
「よかろう・・・・・・これが本当なら確かめに行かねばなるまい。
最後の仕事になるな・・・・・・」
時をかける思いが、世界と愛しい人を救う!
王道の剣と魔法ファンタジーを書く予定です。
初作品になりますので暖かく見守っていただけると幸いです。
後々キャラの細かい設定などは載せていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-11 23:02:47
1539文字
会話率:37%
村から少し外れたところの広い緑の丘の上。大樹の根元で出会った彼は、不思議なほどに何でも知っていた。私の過去も、私の未来でさえも。
占い師なのかと尋ねると違うと答えた。では預言者なのかと問いかけると、少し迷った後に否定のしぐさをした。未来
が見えるのかと質問すれば、それに対してもまた悩ましげな表情をするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-16 02:47:01
8429文字
会話率:31%
平凡な日常。
退屈な毎日。
当たり前のように過ぎ去って行く時間。
朝起きて、支度して、学校に通って
友達と遊んだり、アルバイトしてお金を稼いだり、そのお金で自分のやりたい事に使ったり。
ごく普通の高校生活を送っていた「橘 鈴奈」(
たちばな りんな)
新学期を迎えた彼女の学校に「雨宮 雪」(あまみや せつ)という少年が転校生としてやってくる。
雪は鈴奈に対して謎の言葉を告げ、笑顔を周りに振り撒く。
『―キミなら、彼らを救えるかな?』
その言葉は何処か寂しい様な、苦しい様な言葉だった。
しかし鈴奈はあまり気にすることもなく一日を終えるが、放課後忘れ物を取りに学校へ戻るとガスマスクを身につけた白服の集団に誘拐されてしまう。
気を失った鈴奈が目を覚ますと、見覚えのない部屋に連れてこられた自分がいた。全身に酷い痛みを感じながら部屋を抜け出すと、【悪魔】と契約をした人間、志乃葉と出会う。
ひょんなところからS級の犯罪計画に巻き込まれてしまった鈴奈は志乃葉に連れられ、
【悪魔】、【死神】、そして【預言者】と名乗る人物に出会う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-26 22:34:54
11378文字
会話率:36%
科学者ノアが完成させた第二次科学。無数の浮遊陸と化した世界を保たせ、魔法まがいの現象までを可能にしたこの科学は、遥か天に浮かぶ聖地の共鳴力によって成立している。
今、とある聖地が危機に瀕していた。死期が迫った聖地の主。後継ぎとして彼の生
き別れの妹を探し出した預言者シオンだが、彼女は「私を捨てた兄貴に会うつもりなんてない」と聖地にのぼる事をかたくなに拒んだ。〝世界で一番〝彼〟を嫌う彼女〟を何としてでも連れて行かないと、聖地は墜落する運命にあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-23 22:33:57
111463文字
会話率:39%
かつて預言者の女に己が「魔王」であると告げられたリラ。それから数年後、自身の騎士であり、婚約者でもあった少年に裏切られ、国を追われることに。
王座奪還のため、少年を倒そうと国へ戻ったが――――しかし、少年に心臓を刺されたとき、彼女は思い出す
。同じ運命を辿った別々の自分の「運命」を。ループものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-31 23:25:56
3842文字
会話率:42%
飛び降り自殺を図った少年は死の間際、不思議な光に包まれた。流星となって彼が行き着いた先は、局所が現代化した中世のような不可思議な魔法の世界。生前の自分の記憶を失った彼は、その世界で『天星人』と呼ばれる超能力を持つ人間として、自称天才魔導師の
蒼髪少女『ハレ』と共に世界を旅する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-28 00:01:03
810文字
会話率:27%
即興小説トレーニングで執筆した小説。
http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=285320
テーマは「気高いにわか雨」制限時間は15分。
時間切れになって未完のものに、少し加筆してあります。
最終更新:2014-11-19 14:29:29
737文字
会話率:34%
こんな夢見た気がするんだよなぁ。
キーワード:
最終更新:2014-11-17 00:44:11
200文字
会話率:0%