目が覚めたら真っ暗な空間にいた少女は白髪の綺麗な神様に命を拾われる
神様は少女に【夜骸】と名付け「僕が創った世界の住人を生かすも殺すも好きにして良いから国を4カ国ぐらいまでに減らしてくれないかな?」というお願いをされる
神様がくれた超能力と
日本刀から織り成す異世界ファンタジーです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 18:39:51
3784文字
会話率:5%
※端的に説明すると最恐お姉さんが私TUEEEEする話です
皮肉な事に二百年続いた世界大戦は人類を神の領域とも呼べる技術の進歩、躍進に貢献した。
そんな世界での話。
大戦後は飛躍的に世界平和へと進み、大戦中に生まれた技術は人々の生活を豊か
にした。
ナノマシン技術。そして、並行して進歩したVR技術と拡張現実世界。
生活の一部、無くてはならない革新的な技術のオンパレード。
人を殺す技術は人を生かす技術に。モノを壊す技術はモノを生み出す技術に。
負の遺産と言われたモノは平和への扉と何もかも逆転したかのようだった。
娯楽も勿論進歩した。いや進化したと言えよう。
VRMMORPG。
あたかも物語の世界に入り込んだような経験ができる。
まさに疑似的な異世界転移とも呼べるこのゲームジャンルは多くの人を魅了し、興奮させた。
仮想体に意識を移し、現実世界では経験できない事を経験できる世界。
そんな世界にどっぷりハマった少女は姉と遊びたくてその世界を進める事にした。
「お姉ちゃん! 一緒にこのゲームで遊ぼ!」
姉と呼ばれた彼女は困惑する。だが彼妹と一緒に遊べるなら、と思いその願いを聞き入れる事にした。
無邪気な妹は、かの世界に恐るべき存在を招く事に。
過去の大戦中に生まれ、マキナと呼ばれ恐れられた姉は、
「敵を殺して経験値を得て強くなり、仲間と共に冒険をする……ゲームですか? うん! 私の得意分野で何とかなりそうです」
妹お手製の冒険の書と書かれたしおり読み、誰に言うわけでもなく呟いた。
ちょっと訳ありなお姉さんがVRMMORPGで魔王として、そして妹の為に理想のお姉さん目指すロールプレイ譚の始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 12:00:00
25025文字
会話率:19%
あるところに住んでいる、1人の人間。その手にあるのは、どこにでもいそうな普通の凡人が、いつもの何気ない日常をその日その日の気分に任せて思うままに綴っていた、薄汚れた日記帳。今日も彼女はその1ページを破いて、風に乗せて飛ばしている。
……おや
?その刹那の1ページが、今どこかでこれをみている「あなた」のもとに届いたようですよ。あなたは不思議に思って、きっとこの1ページを読むことにするでしょう。読み終わる頃には、何かを得ているかもしれないし、謎が残るままかもしれません。でも忘れないで。あなたはあなたなんです。その謎も確信も、あなたの中では全てが本物で正しい。それをどう生かすかも、あなた次第ですよ。
なんでもない日常。なんてことない生活。その毎日を、少しづつ、丁寧に、破いていく。オトナとコドモの狭間を駆ける1人の生き様と、そこから始まるつながりが描く物語が、ここに開幕‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 17:23:58
924文字
会話率:0%
これは決して譲れない復讐である。
二度目の人生を死んで終わる筈だった俺を拾い、魔術で無理矢理生かすばかりかアレコレと仕事をさせてこき使い、最後にはとんでもない仕掛けを残していった師である魔女への復讐。
これは俺が復讐者になるまでに行われた虐
待と酷使の日々であり、最後には俺を監禁して捨てていった偉大なる魔女への復讐の為の序曲である。
俺はアンタの生贄にはならない……何故なら俺は魔女であるアンタに復讐する者だからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 11:02:21
5471文字
会話率:17%
高校二年に進級したものの、程なく不登校になった櫻井春人(さくらいはると)は、両親が離婚話を進めるという事情から、夏休みの一ヶ月を父方の祖父の家で過ごすことになった。遥か昔に一度しか行った事のない、田舎の祖父の家に居候を始めた春人は、そこ
で同い年のナツと知り合う。
人見知りせず、初対面から親しげに話しかけてくるナツに初めは距離を置いていた春人だったが、やがてあしらうのが面倒くさくなっていき……。
たった一夏の記憶が形造(かたちづく)る思い出を心の拠り所に、本当の自分を確立しようとする春人の成長物語。
『君の居なくなったこの世界で、君を生かす為に僕は生きるーー』
ご覧いただき、ありがとうございます。
m(_ _)m
友人からのススメと、かなりの突然な思いつきにより始まった、着地点不明のお話でございます。
その為、これまたかなりの不定期更新となっておりますが、お時間のある時等、ご覧いただけたら幸いです。
どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 00:24:04
57535文字
会話率:42%
「こんなのがウケてるのか」
そんな事を呟いてしまった上に不注意からのガス吸引による中毒死。
しかし目覚めると、とある部屋で目を覚まし、一緒にいた男から一言。
「この力を使ってガキ共を潰せ、生かすも殺すも自由だ」
しかし男は不殺を考え異世
界に降り立つ―。
チートを掻き消す能力を使ってやりたい放題の転生、転移した青少年、少女達にお灸を据えろ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 18:54:30
14909文字
会話率:60%
病気にかかって死んでいく兄を生かすために天使と契約した少女。天使は女の子の兄を生かしてくれる条件で1つの提案をする... 。
最終更新:2019-01-23 10:36:13
1042文字
会話率:3%
『ここは別の世界だ』と教えられた世界。
手探りでゆっくり安全第一で作っていきます。
目指せチート(無理だと思うけど)
目指せ不労所得(そんなに甘くない)
目指せスローライフ(言ってみたかった)
そんな感じで? 日々を書き留めていく予定の
作品です。
[環境]、[他者]、[想い]でヒトは変わっていく。それが成長(善化)なのか退化(悪化)なのか。
知識はないよりはあった方がいい。知識をどう生かすかが知恵であり、よりよい選択肢を広げる手段にもなる。
なにか1つでも感じてもらえたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 00:00:00
518806文字
会話率:30%
『ここは別の世界だ』と教えられた世界。
手探りでゆっくり安全第一でやっていきます。
目指せチート(無理だと思うけど)
目指せ不労所得(そんなに甘くない)
目指せスローライフ(言ってみたかった)
そんな感じで? 日々を書き留めていく予定の
作品です。
[環境]、[他者]、[想い]でヒトは変わっていく。それが成長(善化)なのか退化(悪化)なのか。
知識はないよりはあった方がいい。知識をどう生かすかが知恵であり、よりよい選択肢を広げる手段にもなる。
なにか1つでも感じてもらえたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 00:00:00
270865文字
会話率:24%
気がついたら、たぶん異世界。
手探りでゆっくり安全第一で生きていきます。
目指せチート(無理だと思うけど)
目指せ不労所得(そんなに甘くない)
目指せスローライフ(言ってみたかった)
そんな感じで?日々を書き留めていく予定の作品です。
[環境]、[他者]、[想い]でヒトは変わっていく。それが成長(善化)なのか退化(悪化)なのか。
知識はないよりはあった方がいい。知識をどう生かすかが知恵であり、よりよい選択肢を広げる手段にもなる。
なにか1つでも感じてもらえたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 00:00:00
69525文字
会話率:19%
この世界は全ての人間に平等か、不平等か。
人間には個性があり、それを生かす事は誰にでもできる。が、才能や権力は努力でどうにかなるものでは無い。故に、生まれた時からその差は絶対的なものである。
この世界には様々な謎があり、その中でも世界
の根幹に関わる大きな謎が二つある。
『世界の真理』
異能力(スキル)のこと。
世界各地点在する召喚陣のこと。
様々な謎に包まれたこの世界で、主人公のへリクが仲間との出会いと別れ、沢山の障害を乗り越え強く生き、成長していく物語。
※残酷な描写があります。
あらすじが1番苦手です。
出だしは世界観の説明がメインになってしまいました、ご容赦ください。
初作品ですので誤字や文章構成などで違和感があると思いますが、大目に見て下さると助かります。
この小説はカクヨム、エブリスタにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 10:19:09
89789文字
会話率:39%
※前述、これは麒麟をめぐる物語である※
身寄りを失い、一人で暮らしを立てている農民の子ユンジェは、怪我を負い、声を失った美しい男を拾う。
男、ティエンと暮らし始め、一年後。
ユンジェはティエンが国の第三王子であり、命が狙われている真相
を知る。またユンジェ自身も彼を匿っていた罪に問われ、謀反人にされてしまった。
彼を守るため、懐剣となったユンジェの役目はただひとつ。
【所有者の王子を、ひたすら守ること】
ユンジェは今日もよく考える。
王子を守るために、生かすために、自分が生き抜くために。
後に、彼は黎明皇(れいめいおう)の懐剣(ふところがたな)と呼ばれ、国に名を遺す腹心である。
※アジア風ファンタジー/国や文化など、まったくの架空設定
※不定期更新/エブリスタにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 23:00:00
453913文字
会話率:28%
人類が緩やかに衰退し四人にまで減った世界。人類を生かすための生産や製造はロボットや生体機械が行っている。やることがない人類のひとりであるハイネマンは、人類最後の冒険家として旅をする。そんななか彼は最後の人類の中で一番若い女性のもとを訪れる。
最終更新:2018-10-08 18:05:33
3379文字
会話率:49%
特別な日常ではない。普通の日常を最愛の従姉の桐野美結(きりの みゆ)と謳歌していた崎三幸助(さきみ こうすけ)。
しかし、突如としてクラスが謎の光に包まる。気が付いたら何もない真っ白な空間にいた幸助たち。呆然とする幸助に唐突に女の声が投げか
けられる。女は自身のことを神といい、幸助たちが異世界に召喚されたと言う。
女神の加護を受け取り異世界に召喚されたクラスメイト。しかし、そこに幸助の姿はなかった。そのことに美結は慟哭する。
一方幸助は、まだ女神といた。幸助は、自分が受ける加護を美結に譲ったのだ。紆余曲折あり、女神は幸助を生かすことに。
そして幸助は、異世界に降り立つがーーーー
「俺、女の子になってるぅぅぅぅぅぅぅ!?」
なんと性別が変わっていた。
現界する神となって、従姉と従者と国を救うために奔走します。
※こちらはリメイク版になっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 23:15:47
361324文字
会話率:43%
テンプレを微妙に外した転生もの。
あと、冒険者ギルドの多面的解釈。
最終更新:2018-09-14 21:00:00
8278文字
会話率:39%
記憶をなくした少年、近衛三霧は駅のホームで飛び込み自殺を目撃する。
自殺をしたのは顔の違う自分自身であった。
そして図書準備室に呼び出された近衛三霧は、八重樫エリアナという松葉杖をついた少女に「近い将来、お前は発狂する」と言われる。
一定時間を経過すると狂死する近衛三霧。
繰り返す時間の中で彼を生かすことが「手足」と呼ばれる少女たちの役割であった。
彼と五人の少女たちがおりなすループストーリー。
化身と呼ばれる少女、ヨモツヘグイ、ヒモロギノキミ、神おろし。
交錯する因果、すべての布石を回収した後に衝撃のラストシーンが訪れる。
美少女ゲームの構造であるマルチエンディングを下敷きにしつつ、登場人物各自の視点から描いた、運命の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 14:00:00
240703文字
会話率:47%
ーー食べ物がない、水もない
今日も毒と砂を食い、雨水を舐めるーー排泄されると信じて
娘には危険なモノは食べさせられないーーせめて俺の体で濾過してからじゃないと
糞・尿、禁忌だったそれは、今は違う、飢餓のなか常識が変わる
生かす為になんだっ
てする
娘思いの親が押し付ける愛情と、
守られてるだけの娘の罪悪感。
糞尿を通して自立する娘の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-06 18:00:00
1941文字
会話率:14%
好奇心旺盛のご令嬢・エリザベート。その従者・ウェイバー。エリザベートはウェイバーを生かすために、そして自分が楽しむため、毎日を謳歌する。エリザベートいわく、ほのぼのとした日常を描く物語。
最終更新:2018-08-05 00:16:14
6988文字
会話率:35%
「勇者様、よくここまで辿り着きましたね、その勇気と強さをたたえ、この世界樹の葉を差し上げましょう」
辺境の地にある「賢者の島」――――――。
”魔王”の脅威を取り除くため、”勇者”を名乗る何組ものパーティがここ賢者の島にある小さな祠を訪れ
る。
その目的は賢者の祠でしか手に入らないと言われている「世界樹の葉」を手に入れるため。
祠に住む賢者ベルベーヌは”不老”という特性を生かす仕事として、ここで”勇者”たちに「世界樹の葉」を渡す役割に就き、すでに100年以上の歳月が経過していた――――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 18:52:10
4787文字
会話率:10%
人外が集う魔堂会という組織が遊園地の建設を目指すと宣言した。
手品が得意な眼帯のOL浦野清美、俺様系ヴァンパイアホスト、皇=ソード=勇次郎は遊園地を建てられるのか?
裏野パーク誕生の前日譚。
最終更新:2018-05-06 20:19:56
16204文字
会話率:48%
東京五輪が開催された翌年、日本はさらなる発展のために月・火星への移住計画を立てた。
先ずは月・火星の環境整備の為に、第一陣として燕号が送り込まれた。
然し、運悪くワープに巻き込まれてしまう。
帰還が困難なことに頭を抱える船員たちに一
つの希望が降りてくる。
果たして、その希望を生かすことができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 18:55:23
6915文字
会話率:63%
ここはとある山の中。
江戸時代には小さな村があったが、今では祖父の遺産を受け継いだ私しか住んでいない寂れた山奥。
仕事に疲れた私はこの寂れた山の中に一軒家を立てて私は住んでいた。
ある日私は祖母から教わった童話を歌う子供の声を聞く。
そして私は数奇な運命に弄ばれることになった。
数百年ぶりの眠りから覚め、久しぶりの人間に歓喜して私にとても懐いた山神様。
そして私はある重大な秘密を知ってしまう……。
これは仕事に疲れ、山奥に引きこもった私と、『童話集 蒼 』に伝わる山神様との交流を書き綴った物語。
仕事に疲れた、少々人間嫌いの主人公五十鈴薫と、童歌で伝わる山神様(ボクっ娘ロリ)のほのぼのストーリー(予定)
ガールズラブは保険です。
※特に完結する予定はありません、気が向いた時に書いていく予定です。
次話に生かすために批評絶賛募集中です。
分かりにくい点、誤字脱字、足りてないタグ等がありましたらお気軽にどうぞ。
この作品はハーメルンにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-11 19:27:24
2336文字
会話率:9%