何もない広大な荒野で、私は侵入者と四つ辻で出くわした。ただそれだけだった。
最終更新:2010-07-09 19:54:49
2781文字
会話率:7%
恋愛小説です。
よろしくお願いしますm(_ _)m
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最終更新:2010-06-30 08:06:52
8320文字
会話率:22%
時は幕末。夜も更けた頃、京都河原町の長州藩邸に一丁の駕籠が止まった。だが出迎えた長州藩士、桂小五郎はその中にいた人を見て硬直してしまった。なんと現れたのは高熱でうなされている新選組、沖田総司。なぜ彼がここに?一体彼の身に何が?様々な思いが交
錯する中で、本当に大事なものとは・・・?ドタバタ幕末ファンタジー第3弾です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-21 20:32:52
9946文字
会話率:48%