年の瀬。
干支を象徴する神様がこの国を見下ろしているかもしれない。
どんな会話をするだろう?
最終更新:2012-12-31 19:29:13
2051文字
会話率:68%
年末年始のお話として、クリスマスの主役であるキリスト教の幼子さんイエス(近い発音をするとイエシュア。聖おにいさん☆最高~ 大英博物館にも飾ってあるらしい) と来年の干支である蛇のお話を、邪悪な時代のキリスト教(刑罰を重んじ、心をないがしろ
にする)で悪とされた蛇の物語にちなみ、日本古来から重んじられてきた蛇神(へびがみ)信仰(蛇は命の象徴。毒持ちの生き物、毛虫も金時と呼ばれたりします。ハエも目玉を喰らうベルゼブブのような気味の悪さと自然の還元を担う根幹の命)と合わせて物語を作成させていただきました。来年は・・・か来年も・・・かまだ分からないところですが、ともあれ良い年になりますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 08:17:45
722文字
会話率:12%
僕は夢で追われていた。
何かから。それが生き物なのか、はたまた象徴なのか。今の僕にはわからない。
そんな夢から目覚め、高校生である僕は学校へ登校する。
しかし、休みでもないのに学校には誰もいない。
友達を探し回って体育館へ向かうと、そこには
3つの袋が。
その袋の紐を解くとき、僕の中で何かが目覚める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-23 13:03:54
1427文字
会話率:16%
桃太郎は世界の悪を断つために戌と猿と雉をつれて世界を駆け巡る!!
最終更新:2011-12-09 08:25:03
3183文字
会話率:56%
主人公:瀬兎無月(㊚)が、ヒロイン:猿酉乾(㊛)の創設した『十二支部』という部活のようで部活ではなく1周回ってやっぱり部活じゃない部活に加入させられるお話。個性豊かな部員?がいるかも謎。山があるのかも、落ちがあるのかも、展開があるのかも、笑
いがあるのかも、感動があるのかも、全ては謎。なぞったら謎。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-12 21:52:14
12100文字
会話率:20%
もふもふがあるならつるつるもあってもいいじゃないかと思ってついやりました。
しかも、可愛さとかよりも逞しさ重視。
書いてる人が違うとこうも中身は異なるのですね。
夕花さまの動物王国シリーズをはじめとされる皆様に続いてみました。
異色ネタとし
て、お遊びにご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-08 03:17:17
6274文字
会話率:24%
4兄弟が経営する小さな洋風レストラン
そこを舞台にしたハートフルストーリー。
噂を聞き付けたお客様で賑わう店内はたくさんの幸せとちょこっとだけの切なさで溢れる。
「いらっしゃいませ。“えとの丘”へようこそ」
家族の絆や四通りの愛の形。
忙しくも幸せな日々はすぐそこにあった。
遅くなって申し訳ありません(泣)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-14 17:13:06
17149文字
会話率:51%