オタクな高校1年生(坂口)やその他愉快な仲間たちがオタサーの姫(佐藤)に落ちて冷めていくがなんやかんやでなんやかんやした日常青春ラブコメ。
最終更新:2017-01-21 23:56:54
564文字
会話率:25%
容姿は綺麗な安田理佐
だけど周りからは冷めてると言われる
そんな理佐の前に現れたのは…
最終更新:2017-01-16 16:43:21
786文字
会話率:87%
だらしない日々を送っていた現実主義者の杉城汐音«すぎしろしおん»は、いつもと同じ通学路を通って学校に行くはずだった。ラノベやアニメが好きなあまり、現実の世界にあまり期待を持たなくなった汐音にありえない事が起こり始めるが、この先の彼の運命は一
体・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 23:19:37
2680文字
会話率:32%
窓ガラスに突っ込んできた一人の女と冷めてる王子がこんがりながら繋がって行くお話 魔法使いは誰のもの?王子?兄?弟?さぁー誰のものでしょう♪
最終更新:2016-12-21 18:16:50
32708文字
会話率:90%
「プロになるためだけに」野球を続ける相澤 智也。中学時代についた名が「ミスターアベレージ」
そんな智也は強豪光星学園へ入学する。プロになるための近道として。
そんな智也が一人の上級生と出会い、野球観が変わっていく。
チームとは?仲間とは?
どこか冷めていた智也の野球が仲間達をきっかけに変わっていく。
果たして智也は「本物の野球」を知ることができるのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 20:44:35
1106文字
会話率:21%
私、北川唯はママのお腹の中にいる頃からの記憶が鮮明だという不思議ガール。夢を自由に操り、場面もストーリーも自由自在の「タイムトラベル」を楽しんでいる。
わがままなクラスメートや現実の世界に冷めていた私が、学校見学で訪れたある私立中高一貫
校の雰囲気に惹かれ、新しい世界を求めて中学受験を決意した。
無事に合格し、少し遅れて剣道部に入部。顧問の笠原先生はイケメン教師で、授業は楽しいけど部では一転して厳しい指導をする。でも、少しずつ淡い恋心も・・・。
マネージャーの夕海先輩は超美人で憧れの存在。剣道だけでなく色々なことを教わる。そんなある日、私は笠原先生の大学時代にタイムトラベルして、大学生の笠原先輩と出会い、ますます傾倒するようになる。
しかし、剣道部では女子中等部の主将になり、責任の重さにつぶされまいと必死だ。強くなりたくて試行錯誤の日々、そのもどかしい気持ちが、悪い態度となり、ある日大好きな笠原先生を激怒させることに!
夕海先輩に諭されて、自分自身に足りないものにやっと気づく。同時に先生や先輩方の優しさに包まれて、本当に大切なことが見えるようになっていく。そしてふがいない主将の私が、親友の美早、初心者で1年生の里香、唯一の剣道経験者のあおいの4人を率いて、地区のライバル校である強豪梅村学園に勝つことを目標に、ますます厳しい稽古に励む。
そして、ついに地区予選の日。1回戦、2回戦とも4人で力を合わせて勝利をもぎとり、いよいよ梅村学園と県大会出場枠をかけて決戦だ。私の相手は、昨年度の新人戦個人チャンピオンの大川さん。
里香が足を負傷し、美早がプレッシャーから泣き崩れる。あおいが最後の勝負を私に託す。監督席の笠原先生は穏やかな表情で大きくうなづいた。
そして、時は流れていつしか私は大学生。剣道の聖地である日本武道館の決勝戦の舞台に立ち、日本一をかけて戦うその相手とは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 00:00:00
62592文字
会話率:18%
黒城悟は基本感情が顔に表れずクールで冷めていると言われている男子高校生。
テキトーで面倒くさがりでなんとなく高校生活を送る悟の前に現れたのは_______________
「私、笑顔がいっぱい見たいです!どんなに大変なことがあると
しても、最後に誰かの笑顔が見られるんだったら、がんばれます!」
「見返りを求めると、神様に見放されちゃいますよ?」
「ありがとうとごめんなさいは、忘れちゃダメなんですよ?ラッキーは回ってこなくなっちゃうんですよー!」
一風変わった、お人好し。
_______________桐生葉月。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-19 18:34:56
1833文字
会話率:47%
朝が目が冷めて、窓の外を見ると真っ暗。時計を見ると日が昇って無いとオカシイ時刻。
それ以前に、明かりの一つも見えないのは不自然すぎる。
大停電か? それとも雪かなんかで窓が埋まったか?
寝ぼけ眼ながら疑問に思いつつも、とりあえず
顔でも洗おうと自室から出ようとドアを開けると……ダンジョンが広がっていた。
家族の安否は? ダンジョン化した原因は? それ以前に生き残れるのか?
これは、ちょっとオタク寄りだが、普通の高校生による。自宅を元に戻すための奮闘記である。
R15と残酷描写は保険折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-29 00:00:00
73206文字
会話率:11%
約80年前に突如出現した怪物‐精霊‐その能力は単独で街を破壊し自然災害を引き起こすと未知数。霊体化により現代兵器が通用せず人類は敗北の一途を辿ろうとしていた。
しかし出現から10年,人類の中に精霊に対抗する力を持った者が現れた。‐霊番(エス
フィリター)‐欧米で生まれた少女には産まれ付き体内に精霊を宿し精霊に干渉する力を持っていた。
だが街を破壊され,多くの人々を亡き者とした精霊を宿した彼女を受け入れられる者などいなかった。その考えは後の世代も変わらず,彼女達は迫害される存在となってしまった。
時は流れ日本,精霊に関連した出来事は報道管制を布き,世界の熱は徐々に冷めていった。
どの国も霊番(エスフィリター)に対して否定的な中,裏で日本は霊番(エスフィリター)を優秀な戦闘兵に仕立て上げ精霊と戦わせる「プロメテウスの火計画」が進行されていた。
その計画は新国連ことアースガルズの設立と共に廃止された。この計画は成功したものがいないはずだった……
アースガルズ軍に所属している少年,星賀 菊竜は学生ながら戦闘面・戦術面・学力面に優れており一部からは破星者(ディザスター)という二つ名で呼ばれている。そんな天才な彼が同じく戦闘面・戦術面・学力面に優れている
ある日,任務で月代芽璃とバディーを組む事になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 22:28:23
3043文字
会話率:59%
「バッカじゃないの?」
「人生最悪だな」
彼女にも振られ大学入試でも失敗したコウは後期日程で名古屋の大学に通うことになった。
親からの仕送りはほぼゼロに等しく日夜せっせとバイトして生きている現状…。
冷めた人間であるコウは親友と言える人間も
おらず、独特の感性を持っていたため変人扱いされることも多かった。
そんな日々の中、バイト先の一つである居酒屋で働いていたとき、常連のサクラに誘われ
駅近くの会員制BARのバイトを始める。
会員制BARのママさんにして、観察眼がすごいサクラさん。
愛知の女子高に通うアヤちゃん
一族経営のマンション経営の不労所得でエリートニートのヨシキさん。
成り上がりラーメン社長のナルさん。
などなど独特の考え、個性を持った変人が多く翻弄される日々。
冷めている男コウは出会いの中でどう変わっていくのか?!
(ボーイズラブタグをつけさせていただきましたが、BLというよりはバイの人間もでてくるという話です。ご理解願います。)
(不定期連載ですが長期連載を考えております。応援よろしくお願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-17 14:02:44
6479文字
会話率:32%
久しぶりにスマホアプリじゃない音ゲーをするかとゲーセンに出かけたはずが、気がつけば死んでてそして異世界にトリップすることになった。おまけに特別に能力までくれるらしい―――って、これ思いっきり音ゲーなんだけど!?仕方ない、この音ゲーやり込みな
がら、異世界冒険ライフ楽しませてもらおう。/ふざけてたりシリアスだったり音ゲーしてたり。今は恋愛要素そこまでですが、後々逆ハー予定。主人公は少し冷めてます。タイトルは仮にしてますが、このままいくかもしれないし変えるかもしれないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-19 18:00:00
19278文字
会話率:44%
主人公、富海奨と櫻木冬花は愛し合う関係だった。しかしある日、櫻木冬花の自殺により、幸せは一気に冷めていく
最終更新:2015-12-06 02:55:06
8068文字
会話率:25%
退屈な毎日を送っている高校2年生の真(まこ)は、何事にも冷めている自分に疑問を抱いていた。しかしある日、彼女が異世界へ行きたいと願ったとき、謎の男が彼女の前に現れた。
最終更新:2015-11-02 18:00:00
559文字
会話率:22%
思えば、あの時から俺は何かが違っていた。
元々諦め体質で冷めてて、偏屈だった俺が・・・
何かにときめき、苦しみ、寝食も忘れ、ひたすら没頭していた。
誰かに会っていた?
いや、部屋に他人が入った形跡はない。
じゃ、外で会ってた?いや、
俺の周りにはときめく奴なんていない。いたら俺の部屋に誰か入った形跡があるはずだ。
いや待て、もしいたとしても俺とは何も起こらないはずだ。
俺は自分で作った落とし穴にハマった気持ちになりながら、もう一度部屋を確認してみたが、やはり誰の痕跡もなかった。
きっと、俺の知らない事が俺の周りで起こっていたんだな。
結局、何もわからないが、自分の中に昔と違う自分がいて、それは多分、恐らく自分の大切な人と出会い、その人からもらった「思い」なのだというのはわかっている。今の俺にはそれがわかっているだけで十分だった。
※アルファポリスにて全話掲載中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 18:00:00
26249文字
会話率:21%
10年前、社会から様々な圧力によって排斥されたゲームがあった。
その名は《R.P.S》。日本中の人々を巻き込み大ヒットとなったこのゲームは、しかし皮肉にも人々の手によって闇に葬られることとなった。
そんなゲームが今夜、もう一度姿を
現すという噂がフリークたちの間で話題になっていた。
そんなフリークの一人であった本物川の元に、ある一通の招待状が届く。
『10年後の夜、今一度《R.P.S》の宴を行います。その内に秘めた熱が冷めていないのでしたら、ぜひご参加くださいませ』
その文面は《R.P.S》フリークの本物川の心を再び燃え上がらせるにふさわしいものであった。
そして彼女は今夜、その住所の場所へと赴いたのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-09 23:18:34
11392文字
会話率:57%
山口拓也は下らない日常に冷めていた。
そんな時、仲の良い保健室の先生から一冊の小説を渡される。
休日、拓也は借りた小説を読むことで世界が変わる。
最終更新:2015-08-05 06:28:52
8839文字
会話率:15%
何事にも冷めていると揶揄される海斗。大学3年の初夏、突然、彼の前に現れたのは数年前に行方をくらませた紫苑だった。高校時代に関係を持っていた美少女。互いに辛い時期で依存しあっていた。その再会が新たなる始まりとなるのか?かつて好きだと言えなかっ
たあの恋が蘇える。彼女はなぜ海斗の前からいなくなったのか、そこには隠された秘密があった。純愛ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 21:00:00
104068文字
会話率:34%
ある季節を、ぼくは探していた。それなのに、ぼくはそれから逃げていた。深い霧を抜けようと、ぼくは思っていた。それなのに、ぼくはそれから逃げていたのだ。弱いぼくは傘をさし、モノクロームなままの街で逃げるだけだった。君は夜明けのまにまに雨を降らし
てくる。コーヒーは苦いまま冷めていく。蓮の花もまだ服をきたままで、蜘蛛の糸も垂れてこない。「さよなら」と言えないぼくが逃げこんだところは、ぼくの知らない街だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-16 00:00:00
87015文字
会話率:51%
黒宮 氷は頭脳明晰 運動神経抜群の天才だった。が、ある事により人を信じる事ができなくなっていた。
そのため彼は心が冷めていた。
「つまらない」彼の口癖がこれだった。
ある日彼は交通事故で死んだ。次目が覚めたら神がいて
「"実験&q
uot;に付き合ってもらいすまなかった黒宮殿」
異世界王道ファンタジー (では無くなるかも知れません。) 主人公最強系です。
初投稿なので文章がおかしいかもしれません。
やんわりと注意お願いします。
タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-12 00:53:36
26956文字
会話率:28%
春、清小高校に入学した氷藤優は「感情が薄い」「冷めている」と幼い頃から言われていた。それを治す気も特に無かった(と言うより諦めていた)ため同じ中学校だった日下光に呆れられていたが高校でのとある出会いにより高校生活を「楽しむ」ことを決心する。
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最終更新:2015-05-18 00:05:34
446文字
会話率:70%