車にひかれて目が覚めたら白い空間に居た
近くあった水晶を触ったら
世界を制作して下さい?!
あらすじ書くの下手くそなのでこのくらいで
許して下さい
多分7〜10日くらいのペースで投稿します
初投稿なのでコメント 誤字指摘など
お願いし
ます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-23 12:38:00
892文字
会話率:70%
テキトーなお話です。全然まとまってません。駄文です。正直。
でも、これを書いた目的は、あくまでもこういう「どうでもいいこと」を考えることができる人が少しでも増えてくれたらな、という願望です。
自分は考えたことを文章にするのが正直に言えば、下
手くそです。
そして考えたことは絶対に伝わりません。それは言葉という媒体を通した「経験」を伝えたにすぎません。なので、絶対に伝わらないのは分かっているにも関わらず書いたものです。
途中からいきなり哲学のお話になりますがそこは優しく見守ってあげてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 21:48:38
2161文字
会話率:0%
-あの日見た、あのアイドルみたいに-
その世界。アイドルは闘い争い、Topへと登る。
灯明院学園へ入学したヒナミ。彼女とイブキの出会いによって始まる、“星々の力”をめぐる争い。ヒナミは少女達と共に薔薇の道を進んで行く。
バトルシーンやラ
イブシーンなど様々な描写が下手くそですが、多めに見て下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 18:05:57
31759文字
会話率:64%
堂地一絆はいつも通りに学校へ登校し、授業が始まるまで待機していた。クラスで最後の1人が登校してきた時、教室の床が光り始める。目を開けるとそこは謎の白い部屋。周りを見渡すと指輪心蘭がいて──
ただの思いつきで描き始めたものなので長く続かな
いと思います、日本語を勉強していくだけかも。(日本人です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 15:10:03
2640文字
会話率:47%
物を生み出すのが下手くそになった世界で、私が出会ったのは植物の子でした。その子は私に種をくれて、花を咲かすたび私はその子を思い出します。
最終更新:2019-03-10 19:13:09
2657文字
会話率:20%
弱肉強食の世界で生き延びるため、人は魔法の力を手に入れた。
この世界でより強い魔法を使う極意、それは悪意と憎悪に心を任せること。
そんな理不尽な世界のあり方に、1人の少年が挑む感じの冒険章になるといいなぁと書き始めました。
初作品につきど下
手くそですが、枝葉末節はそこそこにして書きたいものを書きますので悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 02:09:26
1507文字
会話率:15%
ある日突然命を狙われた高校生 ハルキ。
自分に魔力があると言われ…
下手くそが書くグダグダなアクション小説です。
最終更新:2019-01-27 00:31:05
1969文字
会話率:67%
自由気ままな「読み手」から「書き手」の世界に飛び込んだことで知ったこと、反省したこと、学んだこと、感謝したことなどを書いてみました。
投稿し始めて1ヶ月の節目、まだまだ文章の書き方が下手くそすぎてため息しかでませんが、いつかステキなお話が
書けるようになりたい新人の散文です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-11 17:25:21
4812文字
会話率:0%
これは、日本殲滅計画を企むアークと言う名の組織と、アークに対抗するべく、日本政府が影で作った組織の軍が、日本を舞台にして戦う物語である。
この物語のなかで正義とはなんなのか悪とはなんなのかを少年少女が哲学的に自分たちと戦うお話である。
あらすじ、が下手くそで申し上げございません、内容の方は読んで頂いて、面白いかどうかご判断をお願いいたします、初心者なので暖かい目でお見守りください。それではどうぞ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-10 23:58:09
4971文字
会話率:66%
ある夏の日、俺は不思議な体験をした。
俺にしか見えない女子。やたらと話しかけてくる、明るい女子。
彼女と会話を重ねるごとに紐解かれる彼女の正体と俺しか彼女を見ることができない理由。
「こんな青春してみたかった」そんな風に思ってもらえる
ように頑張ります。
青春とちょっぴりのファンタジーの素人小説家処女作!
下手くそとかの批判は大歓迎!但し具体的にどこが下手くそか教えてから叩いてね!
マイペース更新でごめんなさい!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 00:38:47
2056文字
会話率:33%
東京の吉祥寺にオープンしたサーフショップ『ブルーガーデン』
そのおしゃれな店で、サーフィンは下手くそなのに、 勢いと調子の良さだけで店長になってしまった男と、そこに現れた一人の珍客。
彼らの行く先にはどんな波が待ち受けているのか……。
青春サーフィン小説シリーズ「あたしはアヒル」の第三弾です。
お話の一部を抜粋して、他サイトにて重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 19:28:04
166289文字
会話率:30%
神様許すまじッ!!私、何故だか魔族な件
の、WIKI的な何かを目指す【かみゆるシリーズ】第1段です。
タイトル 真弓の中二病日記(仮) の上にある かみゆるシリーズ から本編へ向かえます。
先に言っておきますッ!!第二段は無
いかもしれませんッ!!
コチラに掲載する予定の記事は
・地方別に登場キャラクターを分けて解説
・魔法詠唱の詩や、呪文や武技の名称
・オリジナル造語の説明や本作に出て来る用語などを纏めた物
・個人的なテキスト表現方法
・出来ればイラストを…
を時間をかけて作っていけたらと思って居ます。
イラストは凄い下手くそな為ラフがの様なモノになると思います。
正直いって人さまに魅せれるものじゃないので無かった事になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 09:46:33
7447文字
会話率:8%
身体的ハンディキャップを持つ主人公は、人とは少しだけ違った力と、鋭い洞察力と、たまに気難しさを発揮して、あれこれと手を焼く幼なじみで相棒(下僕?)と共に、主人公の母の残した一枚のメモの真相を探る。
自サイトのやませごと。(http://
yamalog0902.blog.fc2.com)
にも投稿しています。
キーワード付け方がイマイチよく分かっていませんので、すいません。
残酷な表現等あるので、R-15でお願いします。又、15歳以上でも、苦手な方は閲覧をお控え下さい。
下手くそ駄文な為、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 21:09:17
855文字
会話率:0%
平凡、そう俺はいたって普通の生活をしていた。
勉強、スポーツ…何をとっても普通、いや普通以下のものもあったかもしれない……
俺はオタク気質のところがあって特に異世界転生ものが好きだ
「あー俺も転生して英雄になってみてぇな」
まぁ俺が
転生してもどうせ村人Aとかいう立場になるんだろうけどな笑
ある日、僕は襲われていた女の人を助けようとして、道に落ちていた石につまずき運悪く頭を打ち悲惨な?死を遂げてしまう。
彼は神様により、俗にいうチートとやらを授けてもらったはずだった……
いざ異世界について見るとなんだよこれ!?職業村人じゃねぇかよ!?
しかも勇者俺じゃないのかよ!?
この物語は平凡な少年(村人)がやがて人類の希望を背負って立つ英雄になるまでの物語である。
【処女作です!まだまだ文を書くのが下手くそですが是非楽しんでいってくれればいいな、と思います】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-18 21:04:49
11609文字
会話率:59%
交通事故で命を落とした主人公、|破闇 創輝《はやみ そうき》。
天へ召された先であったのは創造神と破壊神。実は創輝は神の息子だった。
創輝は新人神様として神様修行に異世界に行く。
異世界での様々な経験はやがて世界の真実を写し出
す。
異世界で会う人々などと交流し、創輝は世界を管理する神様になれるのか?
この物語は主人公最強です。苦戦?なにそれ美味しいの?状態です。たまには苦戦したりもしますが基本は無双します。
超初心者なので下手くそで、文字の間違いや意味の違う言葉を使うこともあるかもしれませんがあたたかく見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 22:19:36
55592文字
会話率:54%
この作品はめっちゃ下手くそで仮作品です。
ちゃんとした作品はこっちである程度まとめてから書きます。こーゆー事書きたいんだろうなぁとまぁ生暖かい目で見守ってくださいw
ごく普通の高校生が異世界転移に巻き込まれてしまった。そしてその高校生
はとてつもなく喜んだ
何故なら、巻き込まれ、最弱、もうこの2つが揃うということはそういうことがあるということだ!と思っていたが現実はそんなに甘くはないみたいだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 18:03:46
11854文字
会話率:55%
下手くそと蔑まれてきた作者鈴蘭。彼は文法が使えない。そしてついに父に追い出されてしまう。路頭に迷う彼は、とある閃きで設定集を書こうと決意する。これはそんな彼の設定物語。
※注意※本編のネタバレを含みます。
まずは本編である『家を追い
出されたので、冒険者になろうと思う』をお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 02:46:57
1667文字
会話率:0%
自分が「なりたい」って思ったものに限って、才能に恵まれなかったりするんだ。
あいつは歌が好きなのに音痴だし、あいつは絵が好きだけど下手くそだ。
ぼくは、小説を書くのが好きだ。だけど、思った通りの文章が書けたことなんて一度もない。
これは
「小説家になれなかった」ぼくたちが、「最後の10枚」を探して、なにものかになろうとする物語。
第三回書き出し祭り参加作品
ゆっくり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 09:00:00
8134文字
会話率:28%
その時思い付いた短編(作文用紙1枚分くらい)をポンポン載せてくつもりです。純文学じゃねえだろとか下手くそすぎてシャレにならんとか難しい事は気にせずに、ナナメ読みでもしてってください。
※超不定期連載( ・´ー・`)ドヤァ
最終更新:2018-08-17 20:53:02
356文字
会話率:12%
突如発見されたEクリスタル。それは莫大なエネルギー。従来の科学を一変する様々な効果。より、多くのクリスタルを求めて争う国家。それによって生まれる超能力者、ユーザー。そして、スパイだ。スパイはユーザーとタッグを組み敵のもとへ侵入する。これは、
学園たった一人のスパイ候補生のお話し。
ノリで書きました。今の時代、ノリで入籍するらしいので書きました。下手くそかもですけどあったかいめでお願いしたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 13:00:00
6933文字
会話率:42%