三者視点 小説家になろう　作者検索

【ある奥方が離婚して自由を満喫するまでの独り言】の続き。 前作主人公の親友視点。

石に座り本を読む青年。彼は思い、憂い、悩む。

ありさは、自分に自信がない。ずっと女子校だったし、太っている。しかし、大学に入ってからある人に恋をした。好きだけど、告白はできない。でも、好き。そんなありさのどきどきのバーベキューの話。(バーベキューにおいての、告白までのみんなの気持ちの流れをつづっています。R指定はありません。シリアスでもコメディでもなく、第三者視点からです。)折りたたむ>>続きをよむ

　妖怪を寄せ付ける体質を持つ、正岡一族。 　これはそんな正岡達と妖怪達が織り成すほのぼのコメディ。 　短編集です。 　主役は正岡さんの時と、妖怪視点の時、第三者視点があります。

落ちてきた少女。 共に過ごした月日は私にとってかけがえのないもの。 再会を約束してくれるなら、別れを受け入れようと思っていた。 「終焉の始まり」の神様視点の物語。

「護衛役は女の子っ！」の第９５話、ちょっと前を第三者で見てみた話。ある意味、この番外編は今後の物語に繋がります。一応、リク作品。

　学生たちとその他の日常生活。様々な人との繋がり、『人欠片(ひとかけら)』の学園物語。第三章から本編と考えて下さい。――相変わらず、変わらない、いつでも、いつだって、いつであろうと、いつも通り。――非日常ですら繰り返せば日常になる、それがたとえ奇異日常だとしても。（評価及び感想をお待ちしております！　無知からのスタートだったので、文が乱れていますが、ご了承ください。）折りたたむ>>続きをよむ

世の中には様々な駆け引きがある。 今日もやりとりされる彼等の日常。

『クラ！クラ。俺、憶えてる？シラ。白井命！』 転校先で彼はそう言った。けれど私は…。 クラ、シラ、ハイジが三者視点で語るドロドロ愛憎ストーリー。

豚が飛ぶ、の半年後。 今回は新しい登場人物の性別すら書かない雑っぷり。 でもたぶん女の子かな。 散文的。

『ホップ』『ステップ』の第三者視点の詩です。最終的にどこに辿り着きたかったのか、よくわからなくなりました。(オイ)