[with 忘れられないあの味先生&水城の士官先生]
Because I Love You, のお正月番外編です。
またもクローゼットからあの人とあの人たちが登場です。
ぐだぐだなギャグです。
最終更新:2013-01-01 00:00:00
4030文字
会話率:44%
時は十二月三十一日、大晦日。
一人さみしーく掃除してる主人公は掃除のためにクローゼットを開ける。
そこから落ちてきたダンボールが頭を直撃。その中には一人の男が……!?
こんな感じの話です。見てください!!
最終更新:2012-12-15 17:41:20
2218文字
会話率:66%
『ぼくは、まいにち悪と戦っています。ぼくは、まいにちしゅぎょうをしています。ぼくは、まいにち異世界の声を聞いています』
封印したはずの黒歴史が、私の部屋のクローゼットから姿を現した――。
最終更新:2012-12-02 12:49:45
1185文字
会話率:10%
三大噺です。お題はセーラー服、クローゼット、内臓の三つです。
キーワード:
最終更新:2012-06-08 21:48:20
6925文字
会話率:26%
巨大隕石が猛スピードで地球に接近し、もはや衝突が避けられなくなった。人類に残された時間は、僅か25時間。僕は長年住み慣れた街を離れ、愛車で子供の頃に住んでいた海沿いの家を目指す。廃墟と化したその家のクローゼットにいるのは、子供のころに僕が本
気で愛した人・・・。僕は人生の最後をその人と過ごすべく、巨大隕石が迫る来る中、車を走らせる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-11 23:15:33
12699文字
会話率:34%
「クリスマスに俺がサンタになってやるよ……」
彼が笑いながらそう言った。
「楽しみにしてるね……」
私も微笑んで答えた。
それは儚くて馬鹿げた約束だった……。
背の低いクローゼットの上に彼の写真が飾られていた。なぜだろうかそれだけを片づ
ける気にならないのは……写真立てに飾られた彼と私は楽しそうに笑っている。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-12-28 01:27:57
2407文字
会話率:43%
学校から帰ってきた私はクローゼットを開けて人形を見る。「ねえちょっと聞いてよ」人形が私を見上げた気がした。 第一回五枚会参加作
最終更新:2010-11-06 20:00:00
2043文字
会話率:27%
クローゼットの隅に、見覚えのない靴箱を見つけた。オードリー・ヘプバーンに憧れていた少女の頃と今の私。
最終更新:2010-09-22 21:57:42
1004文字
会話率:18%
良く晴れた休日に掃除をしていた結と頼。すると、突然クローゼットから光が・・・!次の瞬間、二人の目の前には見慣れない景色が広がる。なんとそこは幕末、土佐だった!!
最終更新:2010-08-05 01:05:42
17597文字
会話率:32%
13歳のマリ・ティーネ。いつものようにクローゼットの中で隠れていると、突然どこかへ落ちてしまう。いきついた先は、得体のしれない生き物がいる”どこか。”あっさり溶け込むが、中々不思議なものも多く・・・。
最終更新:2009-07-30 07:50:40
7915文字
会話率:52%
一人の男の勘違いと、巻き込まれた中年の、馬鹿らしいお話です。
最終更新:2009-07-18 23:46:05
2393文字
会話率:13%
淡屋林檎のアホな小学生時代を赤裸々に綴った日記がクローゼットから発掘されました。さぁ、あの頃へ一緒にトリップしませんか?レッツandゴー!!
最終更新:2008-05-09 13:50:52
4141文字
会話率:35%
その日、アリスという名のその少女はとても退屈でした。ここ連日降り続いている雪のせいでアリスの通っている学校が今日で三日も続いて休校になってしまっているのです。……クローゼットの扉を開けて、アリスは中へと入りました。アリスが服と服の間にもぐり
こむと、そこには真っ白な扉がありました。アリスはその真白な扉を開いて『世界の果ての店』へ行きます。同著者の「アリス・イン・ワンダーショップ」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-02 18:51:16
7095文字
会話率:45%
二人の妹を探して、アレットはクローゼットの中に飛び込んだ。そのころ「クローゼットの中」で、ウサギ耳はやってくるはずの花嫁を探していた。アリス風味のエセ児童文学ファンタジー。
最終更新:2007-09-24 08:53:42
14684文字
会話率:46%
深夜、クローゼットの中に見知らぬ男の姿が!?
最終更新:2006-11-13 01:48:21
7413文字
会話率:38%
良く晴れた休日に掃除をしていた結と頼。すると、突然クローゼットから光が・・・!次の瞬間、二人の目の前には見慣れない景色が広がる。なんとそこは幕末、土佐だった!!
最終更新:2006-05-27 02:17:47
14053文字
会話率:35%