時の天変地異により世界は崩壊、人々は死に絶え人類はもとの半数を切った。生き残った者は大きな島へと逃げ込みそこで狩猟生活をし文明をやがては国を造った。国の名はカースター。国造りの際、尽力した七人の英雄を王とよび、人々は崇拝した。王がそれぞれ土
地を支配し多民族国家として成り立っていた。およそ500年前のことである。時が流れ現在。ヒトが自由を失い、ヒトが自由を買う不安定な時代を迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-12 03:46:20
12185文字
会話率:85%
異世界にトバサレタ少年の国造り伝
最終更新:2014-08-06 15:39:10
11510文字
会話率:73%
複数の種族が暮らす大陸で、最近『人間』が調子に乗って他の種族を追いやってました。個体としての人間は最弱種族。ですが数の力で迫ってくるので他の種族も勢い負け気味。
そんな時代、とある魔族の少年が言いました。
「建国しようぜ!」←若干ニュアン
スが異なります。
これは、幼馴染みの勢いに呑まれてうっかり道連れになってしまった魔族の少女が内心を吐露する形で進むお話…ですが、他の登場人物視点も結構多い。
※このお話では人間が悪者です。
ご不快に思われる方もいるかもしれません。ご注意下さい。
11/18 本編完結しました。今後は時々番外編を投下する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-02 23:57:00
551743文字
会話率:20%
俺は農家の両親を手伝うことで、ニートではなく「家事手伝い」と名乗っていた。台風が接近したある日、俺は用水路に流されて23歳で死んでしまう。目覚めたら、俺は5歳、小さな土豪の子供だった。招平二年、場所は上毛(こうつげ)国、戦国時代の日本に近
い異世界だ。
「せっかく生まれ変わったんだし、やってやるぜ!!」
でも、ここは冬だとシベリア並みの寒さだった。帰りたい……
けど帰れないので、仕方なくがんばることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-12 00:25:28
70741文字
会話率:24%
普通の高校生として人生を送っていた神無はある日異世界に送られる。そして、唯一の人間の国を造ってほしいと頼まれた。
日本での知識を元に、魔物を倒し、民を育て、時には他の種族と同盟結んだりしながら過ごしていく。
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作者の思いつきによって書かれたため、更新が不定期です。
アドバイスの方よろしくお願いします。
【他作品執筆のため、現在停止中です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-27 20:41:36
9634文字
会話率:18%
異世界の小さな村に住む少年はある日、領主の失恋の憂さ晴らしにと殺されてしまう。
運がいいのか悪いのか少年は“悪その物”と名乗る存在からチート並の力を貰い勇者や英雄達、またや国相手に力で蹴散らしていく。
初投稿です。よろしくお願いします。
最終更新:2013-06-14 23:26:51
103166文字
会話率:35%
気が付いたら森にいた主人公が謎の指令により国造りを始める
頼れるものは一本のナイフと己の頭脳のみ
まず目指すのはちょっとした集落(笑)
徐々に目標を大きくしていく予定なので気長に見てください
あと結構行き当たりばったりなのでいろいろ矛盾点
が出てくると思います
※初投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-03 23:42:47
3151文字
会話率:27%