別の世界の呂布(男)が恋姫の世界にやって来る!一刀は劉備陣営に入ります。アンチ劉備&一刀が入る(予定)ので無理な方はバックにGO!
※1 主人公最強、ハーレム(予定)にして書きます。苦手な人は避けて下さい。
※2 この作品は作者の閃きと妄
想と気分によって書かれていますので、更新は不定期です。申し訳ありませんm(_ _)m
※3 執筆状況などは、活動報告に書きます。
※4 序章は黄巾の乱が起こるまでの話なので、プロローグ以降は番外編と考えて下さい。(気が向いたら書く予定)
【作者より】
現在、他サイトで新しく二次創作作品を執筆してるので更新は滞っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-16 00:39:46
4063文字
会話率:54%
運命の変わり道なんて何時何処で起きるなんて分からないものだ。現実では考えられない事だって起きるかも知れないんだから。そんな一人の少年が幻想郷の白玉楼の使用人になって幻想郷の異変とか色々な事に関わって行くお話です。 このお話は上海アリス幻樂団
の作品東方PROJECTの二次創作作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-07 23:31:12
1634文字
会話率:43%
それはフランの突然の狂気から始まった。
姉も霊夢も魔理沙もいないこの幻想郷で1人の青年が幻想郷の修正に立ち上がる。時には笑い、時には怒ったり、又ある時には、泣き。青年はフランを止め過ぎ去ってしまった時間を修正できるのか。
この小説には作者
の勝手な解釈や設定が含まれてますが心広い目でお読み下さい。
この小説は上海アリス幻樂団の東方Projectの二次創作作品です。原作者のZUN氏は二次創作作成を容認されています。上記をご理解の上でお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-25 02:15:02
1575文字
会話率:42%
この話は『赤巻たると』さんの短編小説『民俗男と神社の神様 夜の神社でお前らは出会った』の一場面をイメージして書いた二次創作作品集です。連載ですが、1話ずつ読み切りの構成にしてあります。掲載に当たって、赤巻さんから許可をいただいたことを明記す
るとともに、改めてお礼申しあげます。
中学生にあがりたての少女のような外見を持つ神様と、その神様の居場所である大奈義神社を守ろうとする青年の交流。爽やかな二人が織りなすストーリーが、私が書くとなぜだか所帯じみたりして申し訳ないんですが(´ x `;*)、元の可愛い世界観を少しでも感じていただければ幸いです。
作品URL http://ncode.syosetu.com/n2229bb/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-29 01:41:52
3398文字
会話率:29%
魔法の森の少し外、古びた商店があった。名を香霖堂という。二階建てのその店の二回の奥のプライベートスペースに、放送局はある。
その場所で放送されるのはラジオ番組。不定期に、その番組を流すためだけの、幻想郷唯一の放送局。そこにただ一人いるラジオ
DJ、白木文一。かれと周囲の人物とのドタバタ話をお楽しみあれ。
※当作品は作者の前作「弾丸と幻想郷」と同じ世界観で展開されます。ネタバレや、「弾丸~」の設定を用いた言動などを含むことが予想されます。というか、シュウを使います。シュウと文一の二人を主に使います。
この話は東方Projectの二次創作作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-30 23:42:41
10504文字
会話率:74%
2人の覚。
旧都の人々。
すれ違い。
心の触れ合い。
その全てが。
暖かく包まれて…。
この話は東方Projectの二次創作作品です。
最終更新:2012-03-20 20:01:57
16467文字
会話率:67%
世界中を放浪しては傭兵稼業に精を出していた村島秀。ある日彼は幻想郷へと落ちてしまう。それはある人物の、願いを込めた行動によるものだった。
彼は幻想郷で何を感じ、何を得るのでしょうか。
※この作品は作者が執筆を始めた頃からの連載ものなので書い
ていくうちに文体が変わったり、最初の方は特に読みづらい表現などがあるかもしれません。ですがその時々において自分の全力を持って書いた文章ですのでそれもまた個性と見守っていただければ幸いです。
2012年2月
作者・紀璃人
この話は東方Projectの二次創作作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-30 00:00:00
137028文字
会話率:64%
1941年4月―――本州と北海道を隔てる津軽海峡を航行中の輸送船から、巨大な軍艦を発見したという報告が大湊に入った。付近に航行中の軍艦はなく、直ちに大湊航空隊から確認のための偵察機が発進し目標との接触を試みるが……果たしてそこに存在したもの
とは?本作品には架空戦記小説には不要と思われる要素が多数存在し(恋愛、ギャグなど)、あらゆるネタや設定がごちゃまぜ……某所の言葉を借りると、炭火牛すき焼き丼・ブルゴーニュ風なものですので、それを割り切れるという方のみ御覧下さい。本作品は、黒鉄大和先生著の《艦魂年代史シリーズ》の二次創作作品であり、許可をいただいた上で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 01:31:01
61210文字
会話率:38%