小説のような歌のような物語です
登場人物がとくに、いないので読みやすいです
もしあなたが好きな人に
また明日っていうとき
あなたはどうやって伝えますか?
皆さんが体験するようなものです
最終更新:2016-08-24 21:21:01
202文字
会話率:0%
前田剛力のショートショート、第五作です。
1000文字ショートの切れ味をお楽しみください。
まだまだ続きますが、今夜はこの辺りで失礼します。
ではまた明日。
最終更新:2016-06-12 23:57:43
955文字
会話率:31%
人嫌いの高校生、飛鳥を中心とした学園ミステリー。何が「本物」なのだろうか。
最終更新:2016-05-15 01:06:12
27368文字
会話率:66%
世界がモノクロに見えてしまう少年の心情を書いただけです
キーワード:
最終更新:2016-04-24 16:25:11
912文字
会話率:3%
いつもの平坦なやりとりに飽きた俺は、思い切ってみっくんに一歩踏み込んだ。
平坦で平凡な俺の日常が少しだけ変わる―――――
最終更新:2016-04-23 20:52:59
1507文字
会話率:56%
俺は月曜日の放課後、普段はほとんど話さない瀬戸《せと》くんと一緒に帰る。
事件も悲劇も起こらない、平凡で平坦な俺の日常―――
最終更新:2016-04-15 20:31:18
1005文字
会話率:55%
今日が終わってまた明日が来るそれは当然であって当然ではないこと。
だけど人という生き物は明日が来るとそう思う
俺もあの日までそうだった。
そう、あの日までは...
最終更新:2016-03-27 23:46:11
1022文字
会話率:49%
獣人さんの世界に来てしまった私ですが、今、秘密にしていることがあります。還りたい私と、引き止めたい獣人さんの1日。
名前を しましまに と改めました。よろしくお願いします。
最終更新:2016-03-19 01:15:00
7380文字
会話率:32%
美形×平凡/罰ゲーム・初恋・片想い
>>白鷹から罰ゲームで告白されたことを陽太は怒れずにいた。何故なら自分は白鷹と初恋の人を重ねてしまっていたから。自分の前から消えてしまった初恋の人を思い出すと心が疼いてしまう。あんな別れ方しか
出来なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 20:53:11
4562文字
会話率:62%
また明日ね。
そう告げた彼女に明日が来ることはない
彼女は死に、俺は世界から色を失った。
最終更新:2016-03-08 13:17:12
404文字
会話率:10%
生まれたての命にあてた手紙です。よろしければお読みください。
最終更新:2016-03-05 22:49:30
413文字
会話率:0%
おやすみなさい、また明日、でしょう?
最終更新:2016-01-16 22:52:30
254文字
会話率:0%
準備片づけお楽しみ。
『いただきます』
『ご馳走さまでした』
はい。召し上がれ。
お粗末さまでした。
片づけまで愉しんだらまた明日。
最終更新:2016-01-05 14:16:13
1601文字
会話率:3%
私まつもと なつと夫の、本当にどうでも良い出来事を思うがままひたすら書きつづる日記のような、そうでないような。
日々の暮らしに疲れたら、コレを読んで「世の中にはこんなバカがいるんだ」とまた明日から頑張ってください。
不定期更新。
最終更新:2016-01-04 18:58:14
2676文字
会話率:16%
あっけない
ないない
馴れ合い
最終更新:2015-10-26 04:51:21
3977文字
会話率:13%
最後の大会を終えた、とある少年の空想。
最終更新:2015-10-04 06:00:00
899文字
会話率:0%
容姿が美青年な女性の主人公チャルアの住む森へ、城からやってきた王子がチャルアに身代わりになるよう頼む。仕方なく身代わりで城へやってきたチャルアを待ち受けていたのは王子の結婚話だった。王子の婚約者の兄弟である双子が担う役割にはチャルアの過去に
大きな関係があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-03 18:05:00
50341文字
会話率:49%
自分の寿命がもし1週間しかなかったら、あなたは誰に会いに行きますか?
自分がもし誰もいない世界に閉じこめられたなら、あなたは何を思いますか?
自分の大切な誰かがもしおかしくなってしまったら、あなたはその人を愛せますか?
この物語は
chatroom
入室者 時雨 とまと
......カチッ。
カタッ カタカタカタッ カタッ。
カチッ。
【とまと】ねえ、知ってる?
【時雨】何がー?
【とまと】モノクロの噂。
【時雨】あー、何か最近流行ってるらしいね。
【時雨】けど、あんなのただの噂でしょ?
【とまと】んー、まぁ。そうだとは思うんだけどさ。
【とまと】ちょっと怖くない?
【時雨】んー......
【時雨】正直な話、私その噂の内容知らないんだよね。
【時雨】だから、あまり怖くありません!⬅
【とまと】知らないんかい。(笑)
【とまと】良かったら、噂の内容教えたげよっか? 親友のよしみとしてねー。
【時雨】それじゃぁ......教えてもらおっかな。(笑)
【時雨】――あ、でも。ちょっと待って! お母さんにお風呂に入るように呼ばれてるから、また明日教えてもらうのでもいい?
【とまと】ん、りょーかーい。それじゃぁ、また明日ー。
【時雨】また明日ー。
カチッ。
時雨が退室しました。
とまとが退室しました。
「......ふう」
『んー...!』
「明日も学校かぁ...まあ、ほのかちゃんにモノクロの噂を教えてもらえるからまだ、楽しみではあるかな」
『多分、時雨喜ぶだろうなぁ。あの子、こういう噂話好きだから』
「よし! それじゃぁ、明日に備えて今日のところは早くお風呂に入って、早く寝ちゃいますか」
『けど...今時小学生でも信じないわよねぇ。こんな噂話』
「ふんふんふん......。......?」
「ん?」
『......モノクロに選ばれた人間は不可解な事に巻き込まれる』
「何だろう、この痣......というより、文字......?」
『モノクロに選ばれた人間は罪を背負う』
「......M......O......」
『モノクロに選ばれた人間は』
「n......k......」
『ある刻印を刻まれる』
「......RO......?」
そんな不可解に選ばれてしまった人間達の――物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-03 09:28:57
411文字
会話率:29%
「また、明日会おうね」
「うん、また明日」
私の、この日常は、当たり前は
いつ終わりを迎えるのだろう…
いつまで、続くのだろうか…
これは、ごく普通な女の子の ごく普通な毎日のお話
最終更新:2015-06-19 18:00:00
367文字
会話率:8%
僕とわたしは小さな無人駅で出会った。
最初は話しかけることもできなかったけど、僕はきっと……
キーワード:
最終更新:2015-05-11 21:44:23
4402文字
会話率:0%
「また明日__ 私はその言葉を幾度となく聞いてきたし、幾度となく使ってきた」
最終更新:2015-04-17 19:02:54
778文字
会話率:50%