いわゆる夢日記ってやつ。書きたくなる程の夢は初めて。
現実時間の20:00~23:50の間に寝ていて、その中の一瞬で見ていた夢。※補完などはほとんどせずにそのまま書いたため、訳がわからないと思います。すみません
最終更新:2011-12-18 06:30:37
2225文字
会話率:22%
生まれつき色素がうすく、他人に気味悪がられて生きてきたルチノー。生まれ育った孤児院の閉鎖で、一人、猫となって生きていくことにした。冷たい雨の降る中、出会ったのはひげもじゃの大きな人で・・・・?◆王道猫モノが書きたくて!後にいちゃらぶになる予
定です。◆2011年12月16日完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-16 06:00:00
301856文字
会話率:38%
ふとした時に思いついた話や、突然無性に書きたくなった話をここに置いていこうかと思います。思いつきで書いているので見苦しいところは多々あるかと思いますが、まあ細かいことは気にせずにお読みください。
最終更新:2011-12-10 19:44:43
2868文字
会話率:0%
短編が多くなったので纏めてます。前書きにあらすじ有。
好きな話をお選びください。暇つぶし程度にはなると思います。
気まぐれ更新(でも連載途中にふと短編書きたくなるので更新速度は意外にいいかも)
★完結した長編の後日談等や過去の拍手お礼話もこ
こに収納予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-02 07:00:00
12952文字
会話率:39%
なんか書きたくなった。
一応詳細なキャラ設定はあるけど、誰も得しないから書かない。
キーワード:
最終更新:2011-11-25 02:30:23
1279文字
会話率:43%
内容は今何となく流行っているみたいな「異世界トリップ」。女性が主人公。長い話を書いているので、短い話も書きたくて&最近腕が落ちた小説プロットの練習です。軽い感じで読める短編で、三回完結作品を集めたアンソロジーになる予定。
最終更新:2011-11-14 20:53:17
10385文字
会話率:27%
唐突に思いつき書きたくなった短編小説の続き。
いつまで続くのか不明。
最終更新:2011-11-14 00:43:39
651文字
会話率:4%
唐突に思いつき書きたくなった短編小説の続き。
最終更新:2011-11-12 18:56:04
603文字
会話率:4%
唐突に思いつき書きたくなった短編小説。
最終更新:2011-11-10 17:42:43
623文字
会話率:0%
古い田舎の慣習を嫌って都会でエンジニア(精製士)として働いていた隆志は、或る日故郷の家族から「成人祝をやるから帰って来い」と言われる。しかし、嫁を世話して貰えるかも?という淡い期待は裏切られ、目前にいるのは恐ろしげな鬼だった。
突然書きたく
なって書いた、異世界短編ファンタジーです。
同じ設定、というか純粋に続き物として「エンジニア(精製士)の憂鬱」の連載を始めました。
※Arcadia様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-07 20:00:00
2138文字
会話率:24%
「ドラゴンに五十口径効くかな?」
「いいから倒して!」
どっかの神様のせいで、異世界に行くことになってしまった・・・
「RPG当たるかな?」
「早くどうにかしてぇぇぇ!」
シリアスが嫌いで国語総合2が書く小説。
優しくして下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-06 08:33:07
210文字
会話率:57%
主とその僕たる神々七つ聖が在る世界は、しかし争い絶えぬ不完全な世界。
そんな世界を舞台とする物語の長編一号で、世界観などを説明しながら書きたく思いますが・・
経験皆無で書き続けられるか自分でも不安。けれどなんとか最後まで・・!
なん
て思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-21 18:36:46
3114文字
会話率:14%
狼と月と神様と。絵本じみた柔らかい話が書きたくてやらかしました。
最終更新:2011-10-16 13:04:22
1998文字
会話率:0%
ついやってしまった、後悔はしていない。
勇者と魔王の恋愛物とかを最近結構見かける気がしたから、クライマックスな勇者と魔王が戦うところを書きたくなった。
自分の文才が無いのはわかってる。
だけど仕方ないじゃん、書きたいんだもん!
キーワード:
最終更新:2011-09-11 10:11:55
602文字
会話率:67%
ある日、雪華は不思議な門を見つける。それは、異世界へと導く始まりだった。
そこで出会った一匹の竜と一緒に、さまざま出来事に向かっていく恋愛ファンタジーです。
恋愛が書きたくて始めたお話ですが、息抜きの為のお話でもあるため更新はかなり遅いです
。
行き当たりばったりのお話ですが、温かく見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-07 00:34:24
2626文字
会話率:19%
大学二年生の城山仁は、異世界から帰って来たばかり、それなりの収穫とほろ苦い思い出を胸に、春休みを謳歌していた。収穫の最たるもの、妹、奈々華との絆を再び取り戻した彼はまたも見知らぬ世界に放り込まれる。そこで「ビー玉ゲーム」という安直なネーミン
グの一攫千金のゲームをやることになる。予定調和のように妹をパートナーに迎え入れて始まったゲーム。妹やその友人達との関わり合いをマイペースに切り抜けながら、青年は借金返済を目指す。
ラノベタッチのものを書きたくなって、挑戦いたします。妹の異世界譚との関連ですが、もし言及するようなことがあっても、詳細を説明する気はないです。つまり前作を読んでいなくても大抵はわかるけど、読んでいる方がもっとわかりやすい部分もあると思います。あと明るい話を書くので、前作の閉塞的な話が好きだと言う方は今回はご遠慮くださるのが賢明かと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-12 13:57:18
167582文字
会話率:53%
何となく距離感のある夫婦ものが書きたくなったのでいきおいで。
続きを書きたくはあるがまぁ、ぼちぼちね。できたら段々と恋愛風に出来たらいいなぁ。そんな話。
キーワード:
最終更新:2011-07-29 23:57:30
758文字
会話率:0%
絵を描くために故郷を後にして十年。僕はプロにはなったものの道に行き詰まっていた。
自分はまだ絵を描きたいのか、もう絵を書きたくないのか。
それだけをはっきりさせるために自分自身とただひたすら向き合う僕。
そして、考え抜いた末、最終的
に絵を諦めるという結論を導き出したの僕のもとに、予期せぬ懐かしい人物が現れる……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-24 02:21:04
14157文字
会話率:38%
この一連の場面をふと書きたくなったので書いただけです。ストーリー性はほとんどありません。サイボーグの男に素手で闘いを挑む男。
最終更新:2011-07-19 23:41:47
1080文字
会話率:16%
――当たり前が、当たり前に続くと信じていた
力で平穏をもたらした世界。平穏の代償に終わらない冬が訪れた世界。
平穏のために犠牲になった数多の人々。それを知っていながら、生者は口を閉ざす。
家族を殺され、世界に復讐することを誓った少
年。無謀で無力な少年を新たな“家族”へ導いた男。
少年はやがて青年へと成長し、
世界の平穏はどこへ行く――――
という話を突発的に書きたくなりました。でもこれはそんな話の短編です。ヤマなし。オチなし。イミなし? 邪推は無用。すみませんでしたOTL折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-09 20:33:19
2297文字
会話率:35%
今回は微妙に残酷描写っぽいものありなのでR-15という事で。
何だか、これSF?って感じの心境小説かと思ったら違うパターンです、はい。
恋愛?っぽいのもあるよー。
フーコー読んでちょっと書きたくなったので書いた、それだけ。
最終更新:2011-04-25 08:32:50
16969文字
会話率:20%
葬送の時、僕は君を思う……
物悲しい詩が書きたくて書き上げた作品です。
最終更新:2011-04-24 10:19:34
506文字
会話率:0%