『片想いの切なさ』という私が書いた連載小説の、番外編です。
それを読んでからの方が分かりやすいとは思うのですが、まぁこれだけ読んでも相当入って行けると思います。
本編第1話に一瞬だけ出てくる梨花の初恋の相手、潤が主人公のお話です。
梨花と拓
海のその後と、潤の想いを書いてみました。
梨花と拓海のイチャつきぶりを書いてるうちに、潤が可哀想になってきた作者でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-07 22:12:02
4659文字
会話率:22%
警視庁少年課にいた刑事「梅宮 隆司」淡々と少年犯罪者を捕まえる日々、刑事としては刺激のない日々、でもそれでもいいと思っていた・・・。
しかし突然幹部に“特殊能力警察部隊”に飛ばされ、20歳以下白虎だけの部隊に入ることに・・・、しかも特殊能力
警察部隊トップ、警視長に「15歳(推定)の女の子と同居しろ」と意味の分からない任務を与えられてしまい・・・『俺の日常はどこへ行った!!』
//厨房が書いてる小説なので意味の分からない話になると思いますが、生暖かい目で見守っていただけると嬉しいです//折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-05 18:07:45
639文字
会話率:0%
今回は詩です。
新しい小説書いてるんですけど・・・
大きな意味でその心情というか・・・
今までの小説はすべて時空間を越えて1つの物語なんですけれども・・・
今現在ココに生きている主人公の気持ちです。
最終更新:2010-03-16 14:53:51
601文字
会話率:0%
タイトルも中味もまったくナンセンスな独り言の寄せ集め。
たまに掘り出し物があるかもね。
見つかったらラッキー☆
そんな感じで書いてる詩です。
最終更新:2010-01-27 10:52:50
2784文字
会話率:8%
あらすじに「読むな!」って書いてると「よし、わかった。読まない」ってなるよね? だからあえて「読め!」って書いてみる。そんな話
キーワード:
最終更新:2009-12-22 01:25:08
1683文字
会話率:19%
魔法少女はナントカの続々編。好敵手と書いてライバルと読ませる。でもライバルらしき人は出ていないかも知れません。出したような気もしません。あと、この物語は作者自身が勢いで書いてるため少々人格的にオカシイ人や誤字、脱字の類が目立つと思います。
最終更新:2009-01-26 17:57:05
2345文字
会話率:37%
僕の半生です。書いてるうちに泣けてきました。今でも胸が痛いです。人に裏切られ裏切られ裏切られ裏切られ裏切られ何度もそうされているのにまだ人を信じつづける自分を見てるとなんとも言えなかったので突然小説を書いたのです。
最終更新:2008-07-29 02:34:43
5364文字
会話率:3%
「信頼」をテーマに書いてみた「詩」です。始めは小説的に書こうと思いましたが書いてるうちに詩みたいになってしまいました…(泣)呼んでくれると嬉しいデス感想とかできればください
最終更新:2006-02-19 17:19:12
1750文字
会話率:12%