如月桃音×木村優
「お前は本当危なっかしいなぁ」
「自覚してねぇだろ?」
甘酸っぱい恋愛をする二人は幼馴染。
近いような遠いような?
ライバルも出てきちゃって
本気になる優くん。
でもそれに気づかない
鈍感な
桃音ちゃん。
一体二人はどうなる??
甘々の恋愛小説です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 22:57:35
747文字
会話率:32%
『私』の恋と愛について。
ほんわかした甘酸っぱさはたぶん含有されておりません。
予定もないです。たぶん
甘い恋愛を想像した方は読まれないほうがよいかと思われます。
優しさ糖度低目。
恋愛を目指していますが気まぐれ投稿スパイス過多かも?
そして、フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-26 22:15:10
3997文字
会話率:7%
隅田川と青年の甘酸っぱい初恋…
最終更新:2014-04-18 09:33:05
186文字
会話率:0%
交通事故の被害者家族と加害者の
甘酸っぱい恋物語
最終更新:2014-04-17 11:15:36
480文字
会話率:22%
「ひまわり」と呼ばれる15歳の受験生。
彼の名前は日向葵(ひなたあおい)。
一つ上の先輩と仲が良く、付き合っているのではないかと噂になるが日向は全くそんな気がなく、先輩を傷つけてしまう。
そんな日向は今年初めて同じクラスになった女の子に一目
惚れをする。
甘酸っぱい学生三角関係ラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-12 21:18:37
486文字
会話率:10%
中学三年生の主人公青山勇也はクラスの前から二列目の左端に座っている女の子、天野瞳子に恋心を抱いていた。
好きな子の前になるとあがってしまう。誰もが一度は持っていたシャイな心の持ち主であった勇也は卒業までひと月と迫った今でも瞳子と会話すら交わ
してはいなかった。
気持ちを伝えられない――――それは何時しか、勇也にとっての、中学校生活のたったひとつの後悔になっていた。
そんなある日訪れた突然の転機。世界から見れば小さな出来事……しかし二人にとって、これからを――――人生を大きく変える一つの甘酸っぱい初恋が、今ゆっくりと動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 13:26:57
3231文字
会話率:46%
四月一日、豆狸くんから電話がかかってきて「付き合ってくれないか」と言われた子狐さん。エイプリルフールのウソだと分かっていましたが、逆ドッキリを仕掛けようと承諾しデートすることに。
しかし一日の終わりが近づくにつれ、「ウソにしたくない」という
想いが募り――。
エイプリルフール短編。甘酸っぱい恋愛ストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-01 12:00:00
14018文字
会話率:49%
学校法人・彩鳴館(さいめいかん)――そこは、和菓子職人を目指す少年少女が集う学び舎である。主人公の朱月風雅(あかつきふうが)は、亡き父の面影を追って和菓子職人になることを決意。入学した彩鳴館で、京都の老舗和菓子屋の跡取り娘である葵咲良(あ
おいさくら)と出会う……
和菓子をテーマとした学園青春小説です。友情・恋愛・挫折・挑戦など、この時期にしか体験できない甘酸っぱい経験を、甘く、酸っぱく、ときに塩辛い和菓子と一緒にお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-27 23:55:36
14804文字
会話率:59%
私こと四ノ宮 純(しのみや じゅん)は転生者。
しかも、転生前は48歳二人の子持ちで貴腐人なコスプレイヤーだった。
ひょんな事から日本のようで日本でない世界に転生しちゃったもんだから、こりゃせっかく若返って第二の人生歩めるんな
ら楽しまなきゃ損損!!
生前(?)やってみたくて出来なかった、イケメンをコスプレイヤーに育て上げてウハウハな写真を撮りまくったる!
なーんて、煩悩全快な 見た目は女子高生、中身は中年貴婦人コスプレイヤーの笑いあり涙あり下ネタあり、そしてちょっぴり甘酸っぱい恋ありのコスプレイケメン☆育成記録!略してコスmen☆育成 です。
初投稿です。
大変拙い文面かつ文法もへったくれも無く非常に読みにくい、そんな作品でも読んでやってもいいよという
心の広い方はどうぞよろしくお願い致します!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-24 19:43:47
50546文字
会話率:51%
バレンタインが近づく今、男子だけじゃなくて女の子にだって悩みがあるんです。
料理の下手な愛は、どうしてもチョコレー菓子トを渡したいひとがいるのに、チョコレートの溶かし方すらわからない!どうしよう?!
なんとかしてお菓子を作りたいけど、けど。
♢甘~い、バレンタインという時期モノの短編。少しだけですが、お付き合いくださいませ♣
♠学生の方はチョコを作りながら、大人の方はちょっと昔の甘酸っぱさを楽しみながら、読んでいただけたら嬉しいです♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-24 02:00:00
43952文字
会話率:35%
ある日カユリとウレンがであい、どんどん仲良くなっていく!恋愛ストーリー。
最終更新:2014-03-22 20:40:56
774文字
会話率:20%
姫と供の平安恋物語です。甘酸っぱい初恋の話です。わりとありがちな話ですが、楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2014-03-15 16:40:55
1066文字
会話率:47%
内藤正(ただし)、23歳。
社会人一年目、上京一年目、一人暮らし一年目。
俺は正という名前に恥じないような生き方をしたいと常日頃から思っている。
ドラマチックでもなくごく自然に憧れる人がいて、しかしそれ以上発展したいと焦っているわけで
もない日常。
ごくごく平穏なそれを、突如崩す人物が現れる。
正の生活は一体どうなることやら!?
自HPからの転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-15 04:19:09
71644文字
会話率:36%
ある時突然死んでしまった女の子。その胸に抱く感情とは……。
甘酸っぱくて青春くさい恋愛もの。
最終更新:2014-03-15 03:45:24
8859文字
会話率:15%
高校二年生の永堀フミヤは、いわゆる「ハーレム展開」に直面していた。平凡な男子高校生に過ぎない自分が、学年でもトップクラスの美少女に好かれている。「そんなわけあるか」ととまどう反面、今後あるかないかの、このチャンスを逃してはならない気もしてい
た。そんなある日、フミヤは図書室で居眠りをしているすきに、頬へキスをされてしまう。同時に耳元で囁かれる「好きだよ」の言葉。それに気づいて顔を上げた時には、相手の姿はなかった。甘酸っぱいキスの感触に、フミヤはドキドキしてしまう。「一体誰がこんなことを?」おそらくキスの相手は、自分を取り巻く女の子の中に居ると思われるが……。(全15回程度の掲載を予定しています。面白そうでしたら読んでやってください。お願いします!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-14 22:55:07
74589文字
会話率:33%
ホワイトデーの一幕。なんて事の無い、けど何だか甘酸っぱいような高校生達の物語。
最終更新:2014-03-14 00:00:11
3863文字
会話率:43%
朝四時半に必ず目覚める男。
橘 柚希
朝四時半の男の後ろから迫ってくる少女A。
日向 奈津
二人の出会いはホント偶然で
ちょっと笑えて
甘酸っぱい
すこし切なくて
甘酸っぱい
柚希の朝は薄暗く
それでも朝は明けていく
奈津の夜空
は寂しくて
それでも星になりたくて
結ばれる事の無い二人が
出会うはずの無かった二人が
…どうやらがんばる話だよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 09:29:18
4687文字
会話率:7%
いつもつけるコロン。
気づけば探してしまう元彼氏。
甘酸っぱいラズベリーの香りが私の初恋の思い出を呼び起こす――
最終更新:2014-02-22 14:10:38
1769文字
会話率:15%
よく食べるパン。
すれ違っていった元彼女。
甘酸っぱいラズベリーの香りが初恋の思い出を呼び起こす――
最終更新:2014-02-22 14:07:52
1812文字
会話率:21%
2月某日、大学卒業を目前に控えた青年、司は途方に暮れていた。
それは恋のような甘酸っぱい問題ではなかった。
それは友情のように青春の香りに包まれた問題でもなかった。
就職が決まっていない。
切実過ぎる理由で途方に暮れていた司だが。
幼馴
染の少女・姫菜に新設される会社に誘われる。
そこで待っていたのは正義の味方を仕事として行う会社だった。
しかし現代社会、正義の味方が普通に成り立つ訳もない。
初仕事は悪徳政治家を公衆の面前でシバいて警察に追われる事?
これは正義の味方というブラックを越えて非合法極まりない仕事を選んだとある青年の物語―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-16 03:22:20
12055文字
会話率:34%
雪のバレンタインデー。あの日も同じように雪が降るバレンタインデーだった。
5年前に出会った女性との甘酸っぱくもあり苦しくもある色褪せた思い出。
雪を見て思い出す。雪のように美しかったあの女性との短い恋の思い出。
※注意!切ない恋愛物語です
!
※完結済み
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-14 18:55:48
11762文字
会話率:17%
…ー『 昨日は咲いていなかった朝顔が、2つ花をつけていた。その隣に植えたトマトは収穫時のようで、井戸水を浴び、きらきらと煌めいている。朝餉にあのトマトを添えるのも良いかもしれない。しゃり、と皮を裂いて、その果肉を頬張れば、きっと甘酸っぱい夏
の薫りを届けてくれるに違いない。 』
どこまで現実なのかさえも、もう、分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-06 07:42:32
1107文字
会話率:12%