この世界は自分らのいるこの世界だけだと思っていた。
しかしある出来事が、そんな自分の考え方が世界観を狭めていると言うことを痛感させてくれた。
彼女を守りたい。
でも、そんな彼女は人では無い存在。
自分にできることはあるのか。
そう思いな
がら過ごす毎日に正直疲れていたのかもしれない。
もう終わりにしよう全てを。
そう思った時、自分の中の何かが弾けた。もう一度やり直そう、あの時から………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 09:39:26
80596文字
会話率:36%
自分はタバコは吸うことは無いが、親の実家は葉たばこの生産農家だった。
子供の頃抱いたタバコへの想いから始まり、タバコに関する自分の考えをまとめてみました。
最終更新:2020-11-24 09:13:32
6536文字
会話率:3%
目を覚ました相楽柚月は驚愕した。
27歳元OLがイケメン要素満載の5歳男児になっていたからだ。
それでも優しい家族や周りの人達と触れ合い、性別と向き合い、その生を歩んでいくことにしたーーーーー
でも態々よくある転生物の小説みたいなハーレ
ムルートに行く必要ないよね?
イケメンだし能力もチートでなんだかモテモテだけど、色んな女の子にときめいたり手を出したりするのって不誠実でしょ!
てか元々女だったから簡単には女の子にときめかないし?
もちろん女の子には優しくするけど、恋人や奥さんにするのはそんな迫り寄ってくる君達じゃないよ?
僕にだって好みや希望もあるんだから!
期待されても困るから、勝手に自分の考え押し付けてアタックしてこないでよね!
そんな考えで色々な女の子達を翻弄し、自分好みの伴侶を探して無双していく元OLの物語です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
初めての投稿なので至らぬ点もあると思いますが、よろしくお願いします!
敬語、尊敬語などには自信皆無。
間違ってたらすみません。
基本は月水金の更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 22:11:05
986194文字
会話率:46%
狭橋市立平須西中学校に通う、中学2年生の宮瀬 大和《みやせ やまと》は、一人の想い人を見出していた。
同学年で同じ部活に所属している井折 叶芽《いおり かなめ》である。
しかし、大和は人に自分の考えをうまく伝えることが苦手で、人間関係に苦
労することが多い。
想い人である叶芽に対しては、まともに話すことすらできずに悩んでいた。
そこで、大和は大親友で、クラスの人気者である庭岸 幸也《にわぎし ゆきや》の手を借りる。
どうしたら人とうまく話せるのか、どうしたら良い関係になれるのか。
そんな中、叶芽からある事実を突きつけられる。その事実とは?
実体験に基づいたシリアスラブコメです。文章を書き慣れてないので、お粗末な点は目立つと思いますが、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 21:13:05
2375文字
会話率:56%
生きている限り起こりうる対人関係。
愛を謳う社会、出元不明の情報に一喜一憂炎上する世界。表裏一体。
自分の考えと、世界の基準。
すり合わせられない現実に自問自答を繰り返す日々。
最終更新:2020-11-07 23:00:01
251文字
会話率:0%
その時々の気持ちを率直に書き留めたり、自分の考えを記録しておこうという趣旨のエッセイです。
少なくとも自分に対する備忘録にはなるから、というのがその理由。
不定期連載。
最終更新:2020-10-02 18:21:31
3509文字
会話率:0%
体重だけでなく胸の大きさも悩みであるという女に、男は自分の考えを告げるが・・・
最終更新:2020-09-26 18:09:11
9912文字
会話率:81%
ここでは自分の考えたことを気軽に書いていきたいと思います。タイトルについては第一話を読んでみてください。
キーワード:
最終更新:2020-09-06 13:13:30
18546文字
会話率:5%
いつもと変わらない日常に変化を求める者たちがいる。22歳のフリーター、とあるパチンコ店で働くごく普通の青年、北田晴明。彼はたまに開催される飲み会が楽しみである。
ある日の飲み会でいつものようにタバコに火をつけ一服する。
しかしその時に耐
えられないほど衝撃波を持つ、強くて眩しい光が走った。
気がついた時、そこは飲み会の居酒屋でもなく、自宅でもない
一緒に召喚された仲間探しの旅をゲームのように楽しむ彼だが、やがて彼は自分の考えが甘かったと後悔する。
絶望に満ち溢れ、死ぬために生きる日々。しかし一人の男と出会うことで彼の考えが変わる、そして運命も。
これが新たな冒険であることはその時彼はまだ知らない。
無道行者(むどうぎょうしゃ)シリーズ2番目のタイトル〜異世界大冒険 どうぞお楽しみください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 18:00:00
13626文字
会話率:49%
僕が日々考えることを書きます。
ブログにでも書けや、と思うかもしれませんが、どうせ書くなら自分の考えに著作権のようなを持たせたかったのでここに書くことにしました。
前作が書きかけなわけですが、あれは打算的で、文章もストーリーも稚拙であるし
、なにより自分で物語を作り出すのが苦手であるので再開予定は今のところありません。評価してくださった方、また密かに連載を楽しみにしてくださった方(万が一いらっしゃればですが)には大変申し訳ありません。
少し言い訳をさせていただくと、前作は鬱と緊張型頭痛の苦しみが毎日続く中、なにか趣味があればと、学校に通いつつ書いたものです。今作は頭痛症状が無く頭がもよく働くときに書くつもりですので、前作はほぼ別人が書いたと考えていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 06:04:45
1600文字
会話率:0%
先日起きた事件と最近見たとある動画を見た時に思った自分の考えというかそういうのです。
最終更新:2020-06-20 21:46:48
615文字
会話率:0%
刀剣や異能力を妄想する事が大好きな少年、七支菜 刃は当たり障りの無い、順風満帆な妄想ライフを送っていた。
しかし突如として送り込まれたの剣や刀のみで出来ている世界。更には彼の視界はまるでアニメを見ているかのように全ての物はデフォルメさ
れていた。
その世界で自分の考えたデメリット付き異能力を使った刀剣で地獄を乗り越えなければならない。
しかし乗り越えた先に有るのは前に居た三次元の世界とは異なり二次元のアニメの様な光景が彼の人見に映る。
最終的な目標は元の世界、元の次元に戻る事。果たしてただの妄想癖中二病軽症少年に出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 00:00:00
13995文字
会話率:41%
自分の考えの整理のための雑多な文章。
キーワード:
最終更新:2020-06-11 20:54:53
10067文字
会話率:0%
彼女が出来ないアルノルトはある日、理想の彼女を創ることが可能な古代遺跡を発見する。
その遺跡では、各項目を思うままに設定して、自分の考えた最強の彼女を創ることが可能だが、各項目の設定を一つ変えるたびに試練を一つ受ける必要がある。
仮想
空間であるがゆえに死を恐れる必要がなく、時間や食事の心配もない。諦めない限りは何度でも挑戦が可能な試練だが、一度受けた試練を放棄した場合は彼女が手に入らない。
ほどほどの彼女を創るのは簡単だが、理想の彼女を創ろうと欲を出すと全てを失う可能性のある試練。アルノルトは自分の考えた最強の彼女を創ろうとするのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 20:00:26
15034文字
会話率:54%
信念がいつも正しいとは限らない。
とは言え、自力で軌道修正するのは簡単なことではありません。
周りの環境、人、きっかけがないとなかなか難しいのではないでしょうか。
迷ったり自信が持てなかったりするのは、これは違うんじゃないかと感じている証
拠だから、それ自体は悪くない。むしろ良いことです。
ただ、簡単には正解を見つけられないのですよね。
迷い過ぎて、自分の考えを放棄して、人が”いい”というものを選択してしまったり。
そんな主人公で、じわじわ人生を軌道修正していく話を、普通の日記形式で綴っています。
時は2020年春。
疫病新型コロナが蔓延した外出自粛の数か月です。
大学進学で一人暮らしを始めた地方出身のまじめ系女子大生、タカヤマタカコ。
タカヤマタカコという名前を本人は気に入ってません。
家の事情で名字が変わったので、仕方なく名乗っています。
そして名前の通り、「仕方なく」を強いられた子供時代を経て、少し頑なに成長しました。
さて、新生活。
思い切って小さな田舎町を出てきたものの、
学校は始まらない。バイトの募集もない。家から出られない。
どうすればいいの?何をしたらいいの?
与えられたことをきっちりすることで何とかここまでやってきた彼女は、急に出現した”何にもしなくていい時間””空白の数か月”に戸惑います。
もしあの頃、コロナ自粛の数か月があったら。
学校⇔バイト⇔家のルーティーンから外れて、考える時間があったらどうしただろう。どんな風に過ごしたかっただろう。
(重要:著者は女子でも大学生でもありません。)
歯車になることでいるまでも安心していると、ある日人生の浪費に気がついてしまう。
急に目覚めてぐんぐん人生切り拓くわけではありません。
あくまで奥手な性格のままスローに、主人公を良い方向へ誘導してあげたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 23:00:00
10811文字
会話率:2%
自分が最強だと思う能力を使えるゲームが誕生した。
そこにサービス開始から大きく遅れて2人の少女が現れた。
色々なことを実現する夢の実現者の凛子と、糸で切断も移動も操作も出来てしまう糸使いのサツキ。
最強クラスのプレイヤー達を2人が新たな中
心になってかき回す。
このゲーム『Free Skill Online』の始まりを彩った10人を驚かす怪物が今互いの強さを認め合ってさらなる強さを求める!
実力と実績主義のゲームで最強クラスを魅了する新入り達がゲーム内の歴史を新時代にする!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 13:00:48
12439文字
会話率:39%
アイドル界には3年前まで天使と形容される少女がいた。2歳で芸能界に入り、僅か7歳でアイドル活動を始めた彼女は芸能界の頂点にまで上り詰めた。しかし3年前に突然姿を消してしまう。
彼女が消えた今もなお熱狂的ファンはいる。また彼女に憧れて
アイドルを志す者も大勢いた。その影響か、アイドル界では彼女を神聖視する声が大きい。
そんな中、全寮制のアイドル育成校に訳あって通うことになった少女がいた。少女は“アイドル=偶像崇拝。アイドル活動=宗教。”なんていう冷めた考えを持っていた。
だが、少女は思う。もし自分の考えよりもずっとアイドルが温かいモノだったとしたら。彼等の夢が驚く程に純粋で綺麗なものだったとしたら。それは価値のあるものではないか、と。
そして、そんな彼女とは別に自分の居場所を探し続ける少女もいた。誰かの特別になりたい。その一心でアイドル育成校に入学した少女は才能という大きな壁の前に為す術もなく立ち尽くしていた。「やっぱり私には無理だったんだよ」。自信の持てない少女はこの残酷な世界でどう成長していくのか。
アイドル育成校のお話です。アイドルに夢見た少年少女達の青春の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 11:53:55
7578文字
会話率:37%
俺は普通の高校生、藤代 大雅(ふじしろ たいが)。中学では陰キャだったが、高校ではこんな自分にも彼女ができると思っていた。だが現実はそう甘くなく、ヤリチンが女を喰うという過酷な現実が待っていた。そんな俺はSNS(ソーシャルネットワークサービ
ス)で日々セフレと行為をする男女の批判についての内容の投稿をしていた。時には一部の人から反感を買ったが、自分の考えが正しくないと思ったことは一度もない。何故なら自分の考えが普通だからだ。
ある日、一通の手紙が届いた。そこには衝撃の内容が___________________!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 17:46:22
869文字
会話率:23%
いつも自分の考えを押し通す男のお話。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2020-05-20 04:43:02
1768文字
会話率:34%
ある女性が、すべてのことに自分の考えを示す男性と結婚した……。
この作品はわたしのブログ(https://ameblo.jp/zanjitsu)にも掲載しています。
最終更新:2020-04-14 19:05:16
1020文字
会話率:22%
いつか見たあの風景、それを思い出す
人生、それは儚いのかもしれない。いや、愁い生きる人もいれば、謳歌する者もいるだろう。 どっちであれ、色付いた世界と無色の世界、織り成して作られていく。 現実にはないかもしれない、自分の考えた美しい世界を描
きました。
この作品はカクヨムとエブリスタでも投稿させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 11:11:44
1689文字
会話率:39%