我輩は猫である。
猫の中の猫。猫オブザ猫である我輩が召喚されたのは魔法が存在する異世界だった!
しかも、見た目は人間に!
我輩は猫に戻るため、寝て過ごす優雅な日々と取り戻すため世界を統べる女神を倒す。これ決定。
待ってろよ!この恨み晴ら
してやるにゃ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 01:18:07
289文字
会話率:0%
街を徘徊する一つの影。
彼は黒毛で両前足の先だけ白い模様の野良猫である。
自由に生きる彼は、至る所で自分の「認定」した飼い主たちを持つ。
その数は七人。
今日もまた、彼はきまぐれで飼い主たちの元へとやって来る――。
最終更新:2016-12-02 23:27:26
24872文字
会話率:17%
ある日、いつものように仕事をこなしていると、後輩の狐ヶ崎からあの有名ゲーム会社からすごいゲームがスマホアプリとしてされたらしい。常に時代の先にいる有名ゲーム会社「ブルーキャット」が作り出した世界初のスマホ版感覚投入型VRゲーム「one da
y」
このゲームはいつどこでもVRができると評判であり、後輩の熱に押されるまま私犬川もゲームをやり始めることに。
”ある日、目が覚めたら”
勇君は勇者になれる。魔王になれる。政治家になれる。社長になれる。馬鹿になれる。墓石になれる。人間になれる。竜人になれる。人魚になれる。幽霊になれる。
君はあなたになる。
ある日、目を覚ましたら猫だった。
そんな世界で私犬山こと三毛猫の「ミケ三郎」が、この世界を気ままに散歩する物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-07 23:13:56
8317文字
会話率:30%
【ワガハイ】はネコなので人の気持ちを理解出来ません。
最終更新:2016-09-20 06:06:48
952文字
会話率:52%
ここは、獣人たちが暮らす国・天城。
そんな国で美鈴は、神託により皇后になった商家の白猫である。
皇后になったからには国をさらに良くしようと自身の経験を元に働くのだが、肝心の皇帝陛下がヘタレかつちゃらんぽらん。そのため陛下に対する好感度はただ
下がりだ。
しかしながら不意打ちのように囁かれる言葉に、胸を鳴らしてしまうのだからタチが悪い。
惚れた弱みというやつだろうか。いや、絶対にそんなもの認めないが。
今日も今日とてそろばんを弾きながら、美鈴は叫ぶ。
「どこへ行きやがったのですか陛下ー!!!」
これは素直になれない后と、そんな后を偏愛する皇帝の終わらない物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 07:00:00
8939文字
会話率:20%
吾輩は猫である。そしてメイドである。
吾輩は猫耳メイドである……なんてね。
「おはようございます、ご主人様。さっさと起きやがって下さい」
最終更新:2016-05-30 23:22:45
4343文字
会話率:18%
とある6回目の高校に落ちた中学生がアメリカにいったり、ある俳優が女装癖を暴露した隣のスタジオではあるアイドルが男の娘であることを放送したのをみてとある国の大統領が狂喜乱舞しているのを秘書がツイキャスで『うちの大統領がイカレちまった件wwww
w』と称したキャスの視聴者が全世界に公開されているのを発見した某国のスパイが6回目落ちた中学生がで腹筋崩壊していたら放送に気付いた大統領が照れ隠しに衛生と称したミサイルを発射しようとしている………なんてことは無くとある町で野良猫が異世界に召喚された話であるぅ(ア〇ゴボイス)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 15:49:21
4028文字
会話率:45%
ネコさんは語る。「吾輩は猫である。名前はまだない。が、宿主は吾輩のことを「ネコさん」と呼ぶ。」
いつも見晴らしの良いところにいるネコさんと宿主の関係その3。
エイプリルフールネタ3連弾。
「かぶりネコと中の人」の三作目。
最終更新:2016-04-01 07:00:00
1848文字
会話率:42%
ネコさんは語る。「吾輩は猫である。名前はまだない。が、宿主は吾輩のことを「ネコさん」と呼ぶ。」
いつも見晴らしの良いところにいるネコさんと宿主の関係その2。
※ この作品は「かぶりネコと中の人」の続編です。
※ 単体でもお読みいただけ
ますが、前作をお読みいただいてからの方が、わかりやすく面白いと思います。また前作の多少のネタバレを含みますのでご了承くださいませ。
※ 「かぶりネコと中の人」http://ncode.syosetu.com/n9439db/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 07:00:00
901文字
会話率:28%
ネコさんは語る。「吾輩は猫である。名前はまだない。が、宿主は吾輩のことを「ネコさん」と呼ぶ。」
いつも見晴らしの良いところにいるネコさんと宿主の関係。
最終更新:2016-01-20 07:00:00
373文字
会話率:0%
ギルド『黒猫の瞳』の看板猫を務めるノラとそれを取り巻く人々の日常を描くほのぼの系ファンタジー / 戦闘シーンはほぼ出ないです(おそらく)
最終更新:2016-03-21 03:57:02
1897文字
会話率:39%
我輩は孝行猫である。
孝行猫が主人のため奮闘する話。
最終更新:2015-11-04 10:40:23
380文字
会話率:10%
三色と書いてみいろ。
彼女はどこにでもいる三毛猫である。
日向ぼっこが大好きなごくごく平凡な…。
だが、彼女には秘密があった。
彼女はもともと、この世界…地球の生き物ではないのだ。みいろ…またの名をミーロと言う名で、違う世界のセラフィム王
国で、名の知れた魔法使いをしていた。そんなミーロはある日突然、地球と言う国で、三毛猫として、目が覚めたのである。
「まぁいっか。楽だし。このままここで、のんびり生きていこうかな。」
適当なミーロは…三色は、地球で生きていくのを決める。
だが、そんな三色を前の世界の人間が連れ戻しに来ちゃって…
初小説で、読みにくい小説ではありますが、よろしければ覗いてみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-01 12:17:36
413文字
会話率:19%
夏目漱石とは全く関係ない小説です。筆者は冒頭しかわかりません。
最終更新:2015-05-24 21:45:02
1486文字
会話率:65%
私は猫である。名前を野良と申す。私は今、魚屋の魚を狙っておるのだ。
最終更新:2014-09-22 07:48:03
980文字
会話率:0%
不思議な不思議な街があった。
そこに1人の少年がいた。
彼は自分の名前を嫌っていた…
そんな彼に不思議な街は不思議な猫をよこした。
最終更新:2014-08-28 01:24:16
3356文字
会話率:11%
我輩は犬。夏目漱石が書いたのは猫である。
そして、我輩は転生者である。そんな我輩ととある兄弟の特に代わり映えのない日常。
神々の谷間。ムフフ
最終更新:2014-08-05 08:00:01
2382文字
会話率:20%
アウレリウスは、探偵事務所の近くに住む雄の黒猫である。
今日も事務所を警備し、眠り、所員を見守っている。
そんな時、近所の友人が事件を持ち込んできた。
最終更新:2014-08-04 17:52:28
12036文字
会話率:35%
吾輩は猫である。
いつもの散歩コースを歩いていたら、いつの間にやら見知らぬ森にいたのである。
はてさて、これから何が待ち受けているのか。
わくわくなのである。
最終更新:2014-06-10 19:21:08
9543文字
会話率:28%
猫の手も借りたい…と思った事はありませんか?
このことわざは、役に立つはずがなくても猫の手でも借りたい忙しさを形容したものですが、その猫が何らかの力を持っていて、むしろ猫の手を借りたいと思うほど役に立つのならどうでしょう。
この作品はそん
なもしもの話をテーマに書いた小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-05 00:51:39
244414文字
会話率:26%
「ボニーは本当に良い子ねぇ」
頭を撫でられるのは悪くないが、マダム、其の香り少しきついぞ。俺様の嗅覚の鋭さを見縊って貰っては困るな。
「あ、ナポレオンだ」
お子様はお断りだ。妙齢のレディになってから出直すが良い。
「クロ、ご飯食べていく
?」
ゴロゴロ。思わず喉が鳴る。あちこちで貢がれる俺様は猫である。
バカ舌だと? 何でも美味しく味わえて幸せなのだ。
フフン、自由な俺様は家も名前もいっぱいある。
ヒモ? ニート? 否。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-11 22:35:41
195文字
会話率:15%
イケメンのそばにいたい!!
それが私の転生するときのお願いでした。
天使様はそれを叶えることはできな……え!いいんですか!?やったぁ!!
私は喜びました。でも、忘れていたのです。
上手い話には裏がある、と。
私は生まれ変わりました………猫に
。
猫!!猫!!しかもネズミ捕りようとか……!
ネズミなんて食べれないよ……え?食べなきゃご飯ないの?!そんなあ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-14 00:31:24
15160文字
会話率:19%