これは記録。
忘れたくない記憶を残しておきたくて書いたもの。
私は彼女たちを忘れない。
だから、拙くとも書き残しておくんだ。
最終更新:2018-11-18 14:20:48
9812文字
会話率:17%
大人になっても忘れたくない
気持ちを遺しておくために
最終更新:2018-11-16 16:46:38
218文字
会話率:0%
忘れられない、忘れたくない。いつまで経っても覚えていたい甘い思い出
最終更新:2018-11-15 20:47:49
3277文字
会話率:49%
一生忘れられない。一生忘れたくない。
最終更新:2018-10-27 23:43:22
1047文字
会話率:31%
ZONYの開発した最新のVRゲーム〈MFO〉
圧倒的リアルさ、自由度を誇る事以外、スキル・タレント制という、ぱっと見、ありきたりなゲームを少女がプレイするお話。
このゲーム
スキルって言っても、特別なことが出来るようになるわけじゃない。
タレントって言っても、磨かなきゃ光るわけがない。
でも、99%のひらめきと1%の誰かの汗で何かが起こる、
かもしれない。
作者の忘れたくない気持ちも交えて書いていければと
まずは、努力を忘れていた少女が、大切なものを見出すために、今日も世界を駆け回ります。
このお話は改稿版です。というかもはや別物?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 01:04:33
19995文字
会話率:29%
毎日訪れる、平凡な日常。いつまでも忘れたくない、そんなひととき。
ラストdaysの登場人物が繰り広げる、短編連載です。
最終更新:2018-09-05 19:19:58
1800文字
会話率:90%
空を見たとき、歩いている途中、感情的になったとき、夢を視たとき、自分を見つめたくなったとき…………
ふとした瞬間に思い浮かんだ言葉や誰かに聞いて欲しい言葉、忘れたくない思い出、ぶつけたい思いをただ書き出したものです。
本当の話だったり、作り
話だったりします。
ついさっきのことだったり、数年前のことだったりします。大分前に書いたものだったりもします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 09:15:48
8324文字
会話率:13%
進学していく度に友人関係が変わっていくのは必然だ。
それでも忘れられない、忘れたくないあの人がいる。
会いたいけれど会う勇気が持てない、そん葛藤を誰でもした事があるのではないだろうか?
会いたい、ただそれだけなら
良かったのに---折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 18:00:00
1019文字
会話率:0%
幸福だった日常は、たったひとつの出来事によって慄然としてばかりの毎日へと変化した。───────────────嫌だ、忘れたくない、忘れたくないのに。
最終更新:2018-07-19 13:01:02
2584文字
会話率:43%
ロックバンドMor:c;wara(モルクワァラ)は人気絶頂の最中、不慮の事故によりvo.TASKが帰らぬ人となり、解散を余儀なくされ伝説となった。
ベーシストのSEIICHIの元にはTASKがバンドのために書いたと思われる新曲の録音データが
遺されたのだが、そこに録音されていたのは圧倒的な才能を放つ謎の女性の歌声だった。
夢を忘れたくない全ての大人に送る青春バンドストーリー。
【この作品はエブリスタ、自サイト(http://www.visualworks-g.net)でも公開しています。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 21:45:53
106803文字
会話率:39%
1話は何文字にする? 何時に投稿すれば良いの? 面白い作品って? なろう作家として活動を始め、底辺から這い上がって書籍化に至るまでに、思ったことや忘れたくないことなどが書いてあります。 これから書き手として活動しようと思っている人、PVやブ
ックマーク数が伸び悩んでいる人の参考になれば幸いです……不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 20:00:00
5409文字
会話率:0%
伝えたいこと。忘れたくないこと。
最終更新:2018-05-08 08:09:49
218文字
会話率:0%
あるものにハマって、危険な状態。でも、忘れたくない、大切なこと。そんなお話。
最終更新:2018-04-05 14:29:37
327文字
会話率:0%
「他人の夢の話なんて誰も興味ないから」って理由で誰にも話した事の無い、「人に言う程でもないけれど出来れば忘れたくない」内容を書いただけのノンフィクションエッセイです。
2ちゃんねる?ってとこは見ないので、そう言うところには書きこまないのでこ
ちらで書かせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 01:53:20
2203文字
会話率:4%
いろんな人に出会い、助けられて生きてきました。
私の中の貴方はこうでした。と、そんなことないよと言われても、私から見えた貴方はこうだったと言えるようにしたいから。
忘れたくない人や思い出を書いていきたいです。
実話ってことでよろしくお願いし
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 22:05:16
288文字
会話率:0%
海の見える街。夕暮れの散歩コースは彼の散歩道でもあった。とっくに大人になった幼馴染四人一緒に過ごした時間。彼がいた時間。
最終更新:2017-12-20 22:53:16
3598文字
会話率:55%
音楽が嫌いな音大生が過去と向き合い成長して行く。忘れたくない過去を、忘れたい過去をそれぞれどう受けとめるか?その先に何を見つけるのであろうか。
最終更新:2017-12-14 13:29:34
34682文字
会話率:63%
忘れたくないこと、というのがいくつかある。
言葉にし難いものも、いくつかある。
必要なのは努力だ。でも、言葉はある意味で枷だ。
最終更新:2017-11-23 14:30:40
6642文字
会話率:3%
同性愛者の僕が、ノンケの男の子に恋をした体験を書いてみました。
切ないですか、忘れたくない思い出です。
何かを感じて、もらえたら。
最終更新:2017-10-06 20:06:59
981文字
会話率:0%
「私さ、高校の頃、――のこと、好きだったよ」
それは、私があの冬の日に捨てた、彼への想いそのものだった。
***
この物語は、ノンフィクションです。
諸々に偽名を使ってはいますが、全て私にとっては現実であり、実際にあった過去
の出来事です。
物語として残そうと思った理由は、強いて言えば、忘れたくなかったからです。
人は、忘れ行くいきものだから。
私は、私の身に起こった、奇跡と呼ぶに相応しい過去を、忘れたくないと思い、今回この小説を書きました。
感覚で書いている部分が多々あり、読みづらいとは思いますが、少しでも、読者の方の心に残るお話であれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 10:12:57
6344文字
会話率:6%