主人公は売れっ子作家。締め切りに追われているとまた電話が…。「今度は誰からだ?」
これが初めて書く物語になります。続きは今の所考えてません。
最終更新:2020-09-12 19:39:06
591文字
会話率:38%
――人気声優のタケルは、何となく付き合ってい始めた恋人のユリに対して運命を感じている。だがユリは売れっ子になった彼に相応しくないと思い少しずつ距離を取りはじめてしまう。それでも何とか結婚までこぎ着けたものの、未だ「好き」の一言が言えないタケ
ル。彼は何を血迷ったか短冊にとある願いを書いて――?
※「なんとなくの恋」からの続きです。
主役二人の拗れっぷりを知りたい方は、是非前作もよろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 21:39:07
3422文字
会話率:58%
友人の結婚披露宴の余興ムービー制作を頼まれた主人公、山下浩樹。承諾した山下は、1人ではなく新婦側の友人と共に作って欲しいと言われるが、相手はまさかの売れっ子女子アナウンサー!?
新郎の友人、山下。
新婦の友人、女子アナの上西ひろな。
ムービー制作を通じて縮まるタイプの違う2人の距離。これは山下にとっての僥倖なのか、それとも、、。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 23:34:37
1466文字
会話率:57%
魔道士たちにとって欠かせないアイテムである「魔道書」
しかしこの魔道書、少しの汚れによって暴発してしまう。昔売れっ子魔道士だったがこの魔道書事故によってすっかり魔王を倒すモチベーションを失った松本は一方で魔道書事故をなくすべくそもそも魔道書
を必要とせずに魔道を発動させる学問を拓き、また安全で使いやすい魔道書を提供する「魔道書屋(ほんやさん)」を作る。意識が低いんだか高いんだが難しい日常系アカデミックファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 11:24:53
1635文字
会話率:50%
売れない小説家、秋(あき)と超売れっ子作家の大輝(だいき)
「小説の批判」を軸に起こる事件。 雨のように浴びる批判を受け入れながらもうまく付き合っていくしかない2人。 最後は驚きの結末。 1500字程度なのですぐ読み終わります。是非。
最終更新:2020-06-13 00:15:05
1315文字
会話率:40%
当作品は、2010年8月から2011年8月にかけて「アメーバブログ」に掲載していました。作品は
作者本人が再編集をし当サイトに掲載しています。
主人公“ぼく”はダメな毎日を変えようと、思い出にある町へと引っ越してくる。何気ない
日々を家庭
教師として、登校拒否の女子中学生を相手にしながら暮らしている中で、自分はなぜ
この町へ引っ越してきたのか、その理由が気になり探し始める。
そして物語は、不思議な力を持つ売れっ子小説家の“かれ”と、“ぼく”が思いを寄せる“きみ”
が登場する章へと移っていく。
主人公の“ぼく”は、やがて思いもよらない理由を思い出すことになり、物語は佳境を迎える。
当物語は、3人のミステリアスな要素を加えたヒューマンストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 03:00:00
133904文字
会話率:18%
〆切が近づいているというのに全くアイデアが湧いてこない売れっ子作家武田孝明。気分転換のために海岸を歩いていると、自分と瓜二つの男が倒れていることに気がつく。その男は遺書として文書を孝明に手渡す。その遺書の中身とは…
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最終更新:2020-02-17 13:56:40
401文字
会話率:0%
あなたは、人成らざるモノの存在を信じるだろうか。もちろん、この地球上には人間以外の生物はたくさんいる。身近なところでは、犬や猫なんかがそうだ。はたまた魚類、鳥類、昆虫もいる。そんな動くものたちとは違うが、生きているという意味では植物なんか
もあるだろうし、数え上げればきりがない。
だが、ここで言う『人成らざるモノ』とは、そういった目に見えるもの達ではない。神、悪魔、怪物、幽霊……。そんな伝説、物語の中に棲まう存在である。
神は信じる者を救う?いや、信じる者しか救わない?では、悪魔は?悪魔はどんな願いでも叶える?ただし、代償と引き換えに……?
この世界には、そんな伝説がいくつも語り継がれている。そしてこれは、十字路に立ち悪魔に願った男の物語。
☆ ☆ ☆
「ククク、我を呼んだのはお前か……?フフ、そうか。己が欲望を臨むか。ならばよかろう。お前の望み、我が叶えてやろう。ただし、お前の全てと引き換えにな……」
これは、売れっ子ブルースマンを目指す『朝日 陽太』(ヨータ:20歳+夢見るフリーター。ついでに童貞)と、悪魔『メフィストメルネーゼ』(メル:自称1007歳&魔法少女。ただし幼女)が、愛と努力と友情(も、あったらいいな)で、日本音楽シーンに旋風を巻き起こす(かもしれない)、異世界に転生もしなければ、剣も魔法も出てこない、殺人事件も起きなければ、名探偵が出てくるわけでもない。おまけにさして音楽の話も出てこないし、何かが起こりそうで起こらない。ちょっとエッチな?単なる日常系ラブスローリー……ではなく、LoveStory?である。
※BLUESの読みについては、日本での一般的な発音である『ブルース』とさせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 14:07:02
157364文字
会話率:56%
笑いの壺を買うと売れるという詐欺事件が起こる。芸人たちはみんなその壺を手に入れ、ブレイクした者も多い。
事件は壺を買ったことを内緒にしたい売れっ子たちが証言を拒んだことで行き詰まる。
弁護士は壺を買い芸人を諦め幸せを手にする者たちを見るうち
、本当に壺に効果があるのではと思うようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 17:08:06
3185文字
会話率:25%
売れっ子小説家の成田英行(なりたひでゆき)は、大ヒットした自分の小説の最終話を書いたその日、トラックに轢かれて死んでしまう。
そして、英行が目を覚ますとそこには、和室でせんべいを食べながらテレビを見ている女神がいた。
女神は、英行に二択を迫
る。
「あなたは、異世界と元の世界どちらに転生したいですか?」
今まで書いてきた小説の主人公に自分が聞いてきた質問を、自分が聞かれている。
もちろん、英行の答えは1つだ。
「異世界転生でお願いします。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 16:50:07
722436文字
会話率:38%
元売れっ子の劇団員である主人公、黒木哲也は昔のトラウマから劇団という言葉にトラウマをもつ。17年目の梅雨、変わった時期に転校生がやってきた。彼女の名前は明日原未来。クラスの誰もがみとめる美少女で、そんな美少女の転校の理由が……。
最終更新:2020-01-06 22:00:00
4275文字
会話率:52%
コウというペンネームで絶大な人気を誇っている一人の小説作家がいた。コウはライトノベルから一般小説まで幅広く手がけていて、中でも、一年半前に発表したデビュー作品は今もなお売れ続けている売れっ子だ。
ただ、その作家のプロフィールはほとんど一般に
公開されておらず、サイン会も行わない、顔出しもしなければ、インタビューさえ受け付けない。謎の多い作家でもある。
そんな、売れっ子作家コウの正体は漣 孝(さざなみ こう)という名前の男子高校生だった。
小説の執筆で忙しいのか、高校ではあまり友達を作らず、部活にも所属していなかった。いつも、学校と家を行き来するだけで、他に行く所とすれば、市営の図書館と近くのそれなりの大きさを持つ書店、そして、打ち合わせのために使っているホテルくらいだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 22:00:00
35445文字
会話率:45%
売れっ子高校生小説家の早乙女 瀧(さおとめ たき)は今まで数々の大賞を受賞し、将来は有望とされていた。
だが、小説家である彼にとって一つ大きな欠点があった。
それは極度の女嫌いである。
これまで女をなるべく避けてきたため女心などはちっ
とも分からず、、青春時代を棒に振る生活を送っていた。
そのため瀧は恋愛ラブコメというジャンルから遠く離れたものばかり書いていたのだ。
「恋愛ラブコメなんてリア充の書くものだ」
瀧はそう思っていた。
だが、ある日担当編集かが思いもよらない一言を口にしてきた。
「今の時代ラブコメを書けないと大賞はとれないよ……」
非リアの俺にラブコメなんて書ける訳ないだろ……。
しかし瀧にはどうしても大賞をとらなければいけない理由があった……。
その理由とは?
瀧が女を嫌う訳とは?
高校生小説家早乙女 瀧のうぶでちょっぴり切ない恋愛ラブコメ研修生活が今始まる‼︎
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 12:00:00
8791文字
会話率:24%
俺、飛龍未来、18歳。父親の都合で10歳からロンドンに住み14歳でモデル事務所にスカウトされた超売れっ子イケメンモデルでヨーロッパで活躍中だったが、両親が、追突事故で死亡。
俺は、頭部を強打したが命は助かった。だが、入院中、自分が『超天才
暗殺者、桐生院春馬』だったと言う事を思い出す。
独自に両親の事故を調査した結果、意図的に殺されたと知ったのと桐生院の妻の巻き添え事故死も関係があるかもしれ無いとその暗殺者を追って日本に帰国する。
父親の片腕で叔父の須賀政宗が未来の祖父母と幼馴染みのさくらの両親も追突事故で亡くなており、祖父母が経営していた料亭と屋敷も笹野夫妻の者になっていたとの事で、暗殺者との関係を調べる
俺と須賀は、フランスに渡り俺の前世、桐生院春馬の知り合いの男を探し協力を求める。その男は、桂木ジョンと言う情報屋でプロのハッカーだった。
俺と前世の桐生院は、須賀、さくらとジョンの協力を得て暗躍できるのか? それにさくらの同級生になった俺の片思いは、成就するのか? と言う物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-21 12:15:03
21932文字
会話率:67%
「俺が、この学園とお前を征服する!さぁ、楽しい生徒会選挙の始まりだ!」
三度の飯よりアニメが好きな男子高校生の下神克己(しもがみ かつき)はある日、美人生徒会長の不動明理(ふどう あかり)に呼び出され、文化活動研究部の廃部を言い渡される。
そうして、克己は誓った。生徒会長の不動に、目にもの見せてやると。
克己の家は親がアンチアニメな原作至上主義者。文化活動とは名ばかりで、部室でアニメが見放題の文化活動研究部は、克己にとって唯一の憩いの場だった。それに、あの部室には卒業した先輩との思い出が詰まっている。
廃部を免れる為には、部活動らしい功績をあげるしかない。「これはもうスクールアイドルするしかねぇ」と思った克己は敏腕Pになってハーレムを築くべくメンバー探しに奔走する。
しかし、これといった特技もハイスペックな友人も持たない克己。メンバー探しは難航し、克己は絶望する。
その様子を嘲笑う美人生徒会長に堪忍袋の緒が切れた克己は、次期生徒会選挙で自分が生徒会長になると宣言する。
「覚えてろ!いつかお前に『参りました。私をあなたのお嫁さんにしてください』って言わせてやるからな!」
その言葉をプロポーズと受け取った生徒会長のことなど露知らず。
克己は翌日から、生徒会選挙を勝ち抜き、学園を征服するのに必要なメンバーを集め始めた。
しかし、集まったのは『三度の飯よりカワイイもの好きなサン〇オ男子』、『売れっ子BL同人作家の腐女子』、『メイド喫茶でバイトしつつ学費を稼ぐ、おっぱいが栄養総取り苦学生』など、学園生活においては遠巻きにされがちな面々ばかりだった。
唯一まともなのは、そんな克己がやらかさないか心配でついてきてくれる幼馴染の制香(せいか)くらい。
類は友を呼ぶ。しかし、克己は諦めない。持てる力の全てを燃やし、いつか美人生徒会長に「参りました。私をあなたのお嫁さんにしてください」と言わせるその日まで。
これは、学園のスクールカーストをひっくり返す、青春と策謀の下克上学園征服ストーリー。
※カクヨムサイトでも随時更新中!是非よろしくおねがいします。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891234643/episodes/1177354054891234719折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 21:00:00
53164文字
会話率:53%
榊原大附属高校の普通科に通う並木美江は、元気いっぱいの十五歳。父は有名な監督であり母は声優の仕事をしながらドラマなどのシナリオを書いたりもしている。実は、美江は数年前まで芸能界に所属していて有名な売れっ子だった。しかし、ある事件が起きてか
ら美江は芸能界から逃げ出したのである。当時、新ドラマの出演も決まっておりそれも急遽降板し芸能界は激震が走った。もちろん、マスコミも騒ぎ一家は両親たちのアトリエとなる家のほうへ引越しをして美江はそこで雲隠れ生活をすることになった。
中学の時、高校への進学希望として美江は附属で芸能科があるにも関わらず普通科を選択した。芸能活動する以前から美江は成績優秀で学校内でも有名であった。普通科にきてからもののやはり芸能科のことが気になり芸能科での友達とも離れてしまいもう一度先生に芸能科に入りたいと言い出す。が、成績優秀ということもあり先生は反対する。
と、そこへ父が映画監督する仕事が入り母が脚本ということで両親は海外へ行くことになる。美江は先生から条件付で芸能科へいってもよいということになる。しかし、一人家に取り残されることになるので美江にとっては危険だった。お手伝いさんまでも巻き込みついには「本当の子供じゃない」と言い張り一人で実の両親を探すことになる。事情を知った両親達は慌てて日本へ帰国するがそこでもケンカになる。実の両親と再会して今まで育ててくれていた両親もかけつけ事情を話す。美江は実の両親との暮らしを選ぶ。
新しい転校先にかつて一緒に芸能活動していた今じゃ有名になっているある男の子と再会してしまい芸能界へ戻ってこないかと何度も誘われる。しかし、美江はクラスの特定の人たちからいじめにあってしまう。しばらくしてから美江は交通事故にあってしまい、事故現場に居合わせていたいじめの首謀者が美江がかつて芸能界の有名人だということを知りビックリする。入院先で今までいじめていたことを謝り仲良くなる。そして一瞬にして芸能人だったということがばれてしまったのでみんなが復帰することを願っていた。
美江は迷った挙句、男の子からCM撮影の共演者を探しているのでそこからもう一度やり直さないかと誘われ挑戦することになる。そして美江の決心は固まり、記者会見をし女優として初心に戻ってこれから芸能活動を再開することになるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 18:16:14
57187文字
会話率:54%
漫画家志望の水谷稜太はいまだ何者でもない無価値な若者。スーパーアイドルYUIの狂信的ファン。稜太はある晩、人気のない公園で、YUIがIT企業経営者で富豪の猿田猿男と口論する場面に遭遇する。それは稜太の人生を変えるとんでもない出来事であった。
【この小説はネームの前段階とし書いています。いずれ漫画作品として世に発表する予定ですが何年先になるか未定。たたき台として保存場所としてアップしております。ところどころシナリオ風になったりぐちゃぐちゃですがご勘弁ください!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 22:04:42
31975文字
会話率:17%
ずっと好きだった初恋の幼馴染との突然の再会。
何年も逢いたくて逢えなくて。でも忘れることもできない大切な人。
年下の可愛い幼馴染だった彼は、少し影を持つミステリアスで魅力的な男に成長していた。
でも、彼には陽菜に素直になれない秘密があって…
。
陽菜をピンチから救ってくれた流れで彼と同居することに!
ドジで平凡なOL 田辺陽菜(たなべ ひな)と、売れっ子イケメン小説家 坂上 諒(さかがみ りょう)の純愛ストーリーです。
アルファポリスで「異世界でのんびり暮らしてみることにしました」「もふもふの銀猫は公爵令嬢に恋をする」など投稿しています。コメディです。
http://kiminikokoro.blog.fc2.com/blog-entry-16.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 23:00:00
17462文字
会話率:26%
長谷川友子は二年前から一人の小説家の熱烈なファンである。
超売れっ子小説家笹倉友子の鳳心演技シリーズにはまり、何度もファンレターを出した。
ファンレターは必ず返って来て、丁寧で熱意を感じてもいる。
その内に友子の部屋を主催する高瀬亮と知り合
い笹倉亮子を探す。
そして、ネットで調べた結果は惨敗。
以下は調べるよりも普通な事だった。
笹倉亮子とは高校生小説家として頑張っている。
『鳳心演技』と言うベストセラーシリーズを書く有名なのだが、彼女には謎が多い。
それは、何処の学校に通っているのか不明なのだ。
ただ、一つのメールアドレスだけが公開されている。
そのメールにファンは色々書き込んむと必ず返事が届いた。
熱烈なファンレターやラブレターなどにも返事があり、反対に批判ややっかみも含めて返事は送られた。
彼女はどのメールにも、丁寧で礼節を踏まえ明るい返事を出されていた。
そして、話題は彼女の顔を見たことは?となる。
ファンの誰もが見たことがないとSNSで知るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-04 09:33:19
7318文字
会話率:38%
殺人事件の捜査を芸者として解決していると、ある日、週刊誌記者が広美の前に現れました。広美の捜査が気に入らない週刊誌記者は広美と喧嘩していました。やがて人気No.1の売れっ子美人芸者が広美だと知り、刑事の顔と全く異なる為に、本当の広美を知る為
に、置屋の慰安旅行を取材しました。その慰安旅行中に広美達は殺人事件の第一発見者になりました。広美は刑事としてではなく、目撃者の立場から、現場刑事にヒントを与えて、事件を解決に導いていきました。そんな中、週刊誌記者の妹が事件に巻き込まれて重傷を負い、週刊誌記者と広美が急接近して、更に週刊誌記者の妹が広美にお兄ちゃんのお嫁さんなってほしいと依頼した事から、お互いに意識するようになりました。そんなある日、広美が同僚刑事と帰宅途中、週刊誌記者の妹に結婚の事を確認され、噂が広まり、やがて二人は結婚しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-24 13:24:20
48128文字
会話率:1%
置屋に生まれた林広美は、3歳の頃から芸者の修業をしていました。そんな広美が中学生の時に、暴漢に襲われ、近くをパトロールしていた刑事に助けられました。これが切欠となり、将来刑事になる夢を抱き、やがて京都府警の刑事になりました。芸者として犯人を
油断させ、事件を解決していました。そんな中、広美の芸者仲間が誘拐されて、芸者の広美が現金の受け渡しに指名されました。犯人逮捕時、他の刑事達に、人気No.1の売れっ子芸者が広美だとばれてしまいましたが、誘拐された芸者は無事救出しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 09:11:39
51984文字
会話率:1%