マモル 小説家になろう　作者検索

カフェを経営するユキトは、人型ロボットのロボちゃんを創り、従業員として置いた。 ロボちゃんはみんなに感謝された。とある日、マモルはロボちゃんに感謝したいと言い出した。

自称最強の男、日ノ本守(ヒノモトマモル)は、ひょんなことからゲームの世界にその身を飛ばされてしまう。今までゲームに触れたことのなかった守は、ファンタジックな世界に四苦八苦しつつも現実世界へ帰るために奮闘するのであった。

小学生三人組。マモルが委員会から戻るのを教室で待っているマナブと斎藤。暇を持て余した斎藤が、ある教室にまつわる怪談話を始める……　「高崎一臣(ナオト)」名義で過去に投稿した作品です。

　都内の高校に通う少年ゆうたは、夏休みを利用して悪友マモルの田舎、瀬戸内海の阿手内島にやってきた。 　本来ならば一緒に来るはずだった女の子達にドタキャンを食らい、失意の中の旅。 　そんなゆうたの前に、３人の少女が現れる。からんできた観毛内島の少年達を瞬く間に叩きのめした彼女たちの正体は、海女僧島に住む女だけの部族アマゾニスの末裔だった。 　自分より強い男の『モノ』になるというアマゾニスのしきたりを知ったゆうたとマモルはバラ色の夏休みを求めて海女僧島を目指す――――！ 数年前に他サイトに投稿した作品です。 もし楽しんでもらえたら嬉しい限りです。 折りたたむ>>続きをよむ

主人公、｜立宮空《たてみやそら》は魔法が使えない故に 魔法科学の勉強をしていたが ある日を境に、突然魔法が使えるようになり 何故か死んだ筈の姉の意思が頭の中で声として聴こえる様に… 果たして空が辿り着くのは 姉を殺した者を追い、復讐者になるのか 友を守る為に善人として生き抜くのか 空の行き着く先は如何に… 「…みてぇな話らしいぞ、姉貴」 『あんたの話でしょ!!』 「…って…え!?俺が主人公なの!?全くもって聞いてねぇんですけど!?」 『当然よ…あんた寝てたじゃない…』 「あ…」 「『とりあえず宜しくお願いしますっ!!』」折りたたむ>>続きをよむ

「私はグラウンド・スイーパー。大地を『掃除』するのが、私の仕事」 　理想をつらぬく手段としてアカリは愛のない結婚を選択した。 　式を控えた彼女が、砂漠で少年マモルを拾ったことから物語は始まる。 　彼女が最後に選んだのは――砂漠が地表の大半を覆う近未来を舞台にしたSFファンタジー。 オリジナル・全年齢対象・長編連載オンライン小説検索サイトWandering Network主催　第２回WanNe短編コンテスト「砂漠の花嫁」を改稿したもので、自身のサイト「ふみかばんのほーむ」より転載したものです。折りたたむ>>続きをよむ

その少年には戸籍が存在しない。故に存在全てが嘘となる。本名などない、免許を取ることが出来ない、人と深く関わる事が出来ない。だがそんな少年にも利点がある、それは"絶対に罪を問われない"事。戸籍が存在しない為、人間として認められていない少年は何をしても罪に問われる事は決してない。これは能力を操る一族の間に生まれた、能力を使用し――精神をコロス――少年のお話。折りたたむ>>続きをよむ

嫌でもやってくる別れ――そんなもの、信じたくなかった。 （先輩♂　×　後輩♀） おそらく、私が人生ではじめて最後まで書き上げた小説なので、処女作的存在。高校１年生の時に執筆して以来、改稿せずにとってあります。 「神崎マモル」名義で『shion (http://lyze.jp/asterxtataricus/)』にて公開済み。折りたたむ>>続きをよむ

　十歳のマモル君は、お母さんから家の留守番を頼まれた。ひとりきりになるマモル君。準備は整った。恐怖の遊びは、ひとりでに始まる。本作では「きる」の言葉にご注目下さい。また、残酷な表現があるので苦手な方は御注意下さい。

人間は自らの発展と快楽のために地球を壊し、多くの生物を殺した、その罪は重く、我々の想像以上に残酷だ。戸埼高校２年の岩城亮（リョウ）・清水守（マモル）・井上理沙（リサ）の３人はそれぞれ暗い過去を抱えながらも平凡な毎日を過ごしていたが、ある人物の出現によって、人間の罪を償うためのゲームに参加させられてしまう。折りたたむ>>続きをよむ

叶わない、ある願いを願い続けている、主人公山田サエ。高校に入り、初めて『村瀬守(ムラセマモル)』に恋をするが…?

マモラートのマモルくんは、人間に指差され、言われた。「たぬきだー」自分はマモラートなの？たぬきという動物なの？自分探しの小さな旅です。