色々な事故で異世界に転移した高校生の刑部刑事(おさかべ けいじ)は転移する際に女神様に出会いお任せでスキルを1つ貰った。
だが、そのスキルは習得した他のスキルの効果をマイナスにするものであった。
※不定期更新になります
最終更新:2024-02-09 05:00:00
24419文字
会話率:37%
金属内のマイナス電荷の電子とプラス電荷の原子核は、プラズマを形成します。プラズマの振動をプラズモンといいます。プラズマの振動は、量子力学的に1個2個と数えることのできる粒子で、プラズモンと呼びます。
最終更新:2024-01-22 08:00:00
238文字
会話率:0%
新たなエネルギーマナは世界に資源をもたらす一方で、人間のマイナスの感情を素にダンジョンを生み出す。
橘樹はダンジョン探索者としてAランクまで上がるも、かつての最強パーティーにはついていけず離脱する。
それでもなんとか仲間に追いつこうと、ひた
すらダンジョンに挑むも39歳で命を落とす。
気づくと16歳の時に戻っていたのだが。
「これって回帰?タイムリープか?」
「いいえ、妄想です。」
見知らぬ美女に妄想だと一蹴されてしまう。しかしその妄想も捨てたものではなく、樹は16歳から探索者として再び活動し最強パーティーの一員を目指す。
カクヨムさんにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 20:16:00
67403文字
会話率:58%
ある日の帰り道、異世界に転生してしまった男子高校生、伊勢界人。転生ボーナスのお陰で、強力な魔法も使い放題。輝かしい異世界ライフが幕を開ける──と思った矢先、とある事件(笑)が界人を襲う。
界人にとっても作者にとっても、人生初の異世界転生。更
新ペースは遅いですが、生温かい目で見守ってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 12:01:05
77153文字
会話率:37%
現代地球に突如として現れた無数のダンジョンは、今では日常の一部と化していた。
訳あってひきこもりとなっていた青年・蔵式悠人(くらしきゆうと)は、行き詰まった人生を打破すべくダンジョンに挑む。
だが、そんな悠人に与えられた固有スキルは、皮肉に
も「逃げる」というものだった。
使いづらい上に、能力値に特大のマイナス補正も付くという、最低最悪のハズレスキル。
しかし、悠人はすぐに気づくことになる。
このスキルにはとんでもない可能性が眠っているということに――!!!
※書籍化&コミカライズ決定しました!
ローファンタジー日間ランキング最高1位
ローファンタジー週間ランキング最高1位
ローファンタジー月間ランキング最高1位
ローファンタジー四半期ランキング2位
※カクヨムにも掲載しています。現時点ではなろう版が最新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 12:02:58
1055429文字
会話率:27%
工具たちが作業場で見る夢。
強気なプラスドライバー君が、弱気なマイナスドライバー君を励まそうと奮闘しますが……。
得意不得意あるけど、みんなで協力すれば、できないことはありません。
ただ、取り返しのつかない失敗は、夢でしかできませんよね。
最終更新:2024-01-03 21:40:31
2492文字
会話率:49%
卒業パーティの日、転生者である王子は婚約破棄を実行。別の女性との結婚を告げた。この世界が前世でプレイしたゲームだと知る彼は、国が最も豊かになる選択として婚約破棄をしたのだが、この選択には国民誰か一人が確実に餓死するという、避けられないマイナ
ス要素が存在した。ゲームの世界ならば何ら後悔する事なく選べた決定だったが、この決定後に王子は人知れず餓死していく誰かの存在に耐えられず、その日が近づくにつれて苦しんでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 21:46:40
7109文字
会話率:53%
スマホのマイナスな情報を見るより、自分の目標や夢を見つける方がしあわせを感じるかもしれない。
最終更新:2023-12-17 05:26:44
1696文字
会話率:0%
SNSでマイナスな言葉を見つけた時に思うことのほんの一部。
最終更新:2023-12-15 23:22:37
356文字
会話率:0%
趣味に生きる博士は2人(?)を製作しました。それがプラス思考回路のメロン、マイナス思考回路のナス。博士はいったい何がしたいんだろう?
最終更新:2023-11-29 02:21:19
43134文字
会話率:28%
キミの街まで、ブランケット、ベンチ
最終更新:2023-11-23 16:54:23
322文字
会話率:0%
お店の天井をふと見上げる、君の表情が動く前でもあとにでも
最終更新:2020-08-29 20:23:08
684文字
会話率:20%
算数はそれなりにできていたのだが、数学に変わった途端に即ギブアップした人物の書いた、内省的な文章。
キーワード:
最終更新:2023-11-11 23:06:49
2057文字
会話率:0%
マイナス感情の短歌
俳句短歌mbs
キーワード:
最終更新:2023-11-09 13:45:55
394文字
会話率:0%
メイド殺法の使い手、”ルリ・フローレス。キザクラ”。
百八あるメイド殺法がさく裂するっ。
目指せ、IQマイナス5。
最終更新:2023-11-07 20:36:40
39263文字
会話率:42%
応募規定を守らずにコンテストに応募する人が、いさめるエッセイが書かれてもいなくならないようなので、具体的なデメリットを考えてみました
最終更新:2023-10-31 09:04:02
2110文字
会話率:3%
最強令嬢決定戦とは!
優雅さを争う歴史ある大会である。
王家が主体となって大会運営を行い、
厳正かつ公平な審判をしているともっぱらの噂だ!
魔術、謀略、毒殺、暴力、洗脳、破壊など、あらゆる妨害と攻撃が認められているが優雅で無いとポイント
は大幅にマイナスされる。
優勝者には様々な特典がつくが、同時に厳しい修行も課されるらしい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 19:09:36
11395文字
会話率:50%
ねじはとってもがんこもの。
最終更新:2023-10-14 07:54:45
544文字
会話率:0%
きみに魅了されて、もうめろめろだ。
最終更新:2023-07-21 07:00:00
389文字
会話率:0%
『竜の呪い』により一切の手加減ができない魔術師の勇者ミナトは、強すぎるが故に勇者パーティにとって迷惑だとして追放される。
ミナトは魔術以外の身体能力が強すぎるが故にあらゆるものを破壊してしまい、普通の仕事はできない。そのためひとまず冒険者に
転職することになる。
味方のステータスを下げるマイナススキルを持つ虐げられた美少女たちの力を借りることで、不可能と思われていた『手加減』が少しできるようになり、少しずつ状況が好転していき……!?
これは、うっかりすべてを焼き尽くす世界最強の魔術師ミナトが『手加減』できるようになることを目指す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 12:00:00
15415文字
会話率:47%
ともやはいつも通りのお昼12時ごろに起きて、風呂に入り、着替えを済ませたらスロットに行く。
いわゆるパチプロと呼ばれる部類に属する人種だった。
パチ屋3時到着。稼働開始。
ここからパチプロの一日がスタートする。
まず大前提にともやは
、マイナス稼働はしない。
期待値のある台しか打たない。要はハイエナだ。
客から、店員さんから嫌われている。
だがしかし、毎月20~30万はスロットで稼いでいる。
正直言ってすごいというか、まめというか、、、
だが、いくらハイエナをしても負けるときは、負ける。
そんな時は台パンだ。
殴って殴って殴りまくる。見てて怖いし、手が痛くならないのか?と思う。
やはり聞いてみたら痛いらしい。尚更何故やるのか…
基本ともやは、2時から3時ごろから稼働を始めて、閉店の10時40分まで稼働する。
寝るのは夜中の2時。
それをほぼ毎日やっているのだからすごい。
そんなともやだが、ある日思いもよらぬ女の子から一件のDMがインスタグラムから送られてくる。
というところでこのお話は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 06:35:33
7506文字
会話率:6%
超高難易度の死にゲー【カオスソード】のやり込み勢だった男は、カオスソードの序盤で滅ぼされる村のクソモブ『リッド』に転生してしまったことに気づく。
幼馴染でありヒロインでもあるロゼや、裏切るはずの未亡人エミリア、そして村人たちを救うために
奔走しようとするも、村人たちのリッドへの好感度は最低どころかマイナスだった。それもそのはず、リッドはロゼを常日頃いじめ、イタズラをして村人に迷惑をかけていた村の厄介者だったのだ。
だがその日、リッドは決意する。自らを鍛え、登場キャラクターの好感度を上げ、村が滅ぶ負けイベントを乗り越えてみせると。それはゲーマーとして、プレイヤーとして絶対にクリアしてみせるという思いから来るものだった。
武器はゲームの知識と卓越した技術、そして経験。やり込み勢であり、RTA勢でもあり、そしてカオスソードのファンでもあるリッドは、あらゆる手段を用いて運命に挑む。
すべてはバッドエンドを回避するために。そして目の前にある高難易度のゲームをクリアするため。
「さあ、ゲームスタートだ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 18:31:17
163527文字
会話率:19%
異世界転移したと思ったら、レベルが存在する世界だった。
しかし、レベルもステータスもマイナスに振り切り、エラーになっていた。
与えられたのはリスポーン能力って、死なないだけで役に立たない無駄能力じゃないか!
虚弱すぎて喋ることもで
きない。虚弱すぎて動くこともできない。
石に小指をぶつけただけで死ぬ。僅かに衝撃を受けただけで死ぬ。
しかし日下部虎次は気づいた。
マイナスがあるということはプラスがあるということに。
※プライムノベルス様より書籍化しました。2017年7月18日に三巻が発売します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 19:24:01
976919文字
会話率:18%