とにかく描かなくてはという焦燥から始まった話です。冒頭の文はボク自身の言葉最近何を読んでも不感症気味描きかけです。
最終更新:2008-09-30 01:29:09
2910文字
会話率:22%
死が支配する世界。そこへ迷い込んだ、歳も職業も異なる人達。生きる術はあるのか、世界はどうなってしまったのか。彼らは死の運命に逆らい、独自に逃げ道を探し始める。最後に生き残るのは誰だ。
最終更新:2008-09-23 11:38:47
2298文字
会話率:18%
「悔やんでもしかたない。」その言葉だけで十分だったんだ。そうすればあきらめがついた。だけど他の言葉が僕に希望を見せる。だから……その言葉だけで十分だった…………他の言葉を発するのは誰だよ。僕に希望を見せるのは、やめてくれ……だって、希望の後
には絶望がくるんだろ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-11 17:46:13
14828文字
会話率:32%
ソレはどのくらい前からそこにいたのか、分からない。ソレは幸せだった。ヒトがやって来るまでは・・・5分で示す世界の終焉。【空想科学祭参加作品】
最終更新:2008-09-03 23:01:39
2593文字
会話率:15%
就職に失敗し、ニート生活を送る男の目に飛び込んできたのは、求人雑誌の広告だった。『悪の秘密結社戦闘員募集中!』
最終更新:2008-08-11 01:39:21
99368文字
会話率:76%
死を待つだけの日々を送っていた死刑囚に、ある日ゲームへの参加が呼び掛けられた。報酬は無罪と多額の賞金。再び自由を手にする為、彼等は戦いに身を投じる……。
最終更新:2008-07-27 16:02:34
376文字
会話率:17%
ボクの手に入れてしまった権力は、とても大きかった。それがボクだけのセカイを作れるほどの力だなんて、気付かなかった…。
最終更新:2008-07-27 02:34:34
314文字
会話率:0%
地を這う人々はお互いを貪り合い、錠のない牢獄は留まる彼らを嘲笑う。地中深くに広がる閉鎖的な国【ルザライト】で繰り広げられる、愛と死の物語。ダーク・SFファンタジー
最終更新:2008-05-16 01:07:40
17431文字
会話率:47%
まゆみはケイタイでメールを打ちながらバイト先へと向かっていた。いつもと変わらない風景・日常のはずだった。静かに訪れた非日常に気づいたとき、まゆみは・・・・・・。
最終更新:2008-05-08 00:02:46
1859文字
会話率:5%
魔法が使える変わりに一週間後自我が崩壊する魔法使役症候群が世界中に爆発的感染が起こった。これはそのほんの一部の例に過ぎない。
最終更新:2008-05-07 23:48:46
1287文字
会話率:26%
超一流金持ち学院、黒椿学院に唯一の特待生として入学して来た圭(ケイ)。しかしとある日何か変な黒猫に出会いー?イタリアの超一流マフィアの次期ボスとしての教育の日々が始まるー
最終更新:2008-04-24 20:26:37
13468文字
会話率:49%
あるところにエリスとタナトスがいました。二里は相談所を開いて、いろいろと頑張っています。見てみませんか?
最終更新:2008-04-03 00:33:24
14999文字
会話率:40%
シル外伝。創造された天才カーテローゼを巡る狂気の科学者の物語。ハジマリの始まり。あるいはオワリの終わりの物語。
最終更新:2008-03-28 08:01:38
8655文字
会話率:20%
西暦2050年世界経済は一応の発展を遂げ多数の富を生み出したが、同時に大きな格差を生んだ。そんな時ある国で低所得者は革命を起こし過去の遺物とされていた社会主義を採用した。しかし、市場開放及び私有財産も補償したその形態は資本主義と社会主義の融
合と呼ばれ世界から青い社会主義と呼ばれるようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-08 02:03:52
1238文字
会話率:0%
いつもどおりの帰り道。これからもそんな時間が続く筈だった。……なのに、『地球人撲滅キャンペーン実施中。』と記した紙を残して、母と父は消えていた。家族も、友人も、ニュースキャスターも、次々といなくなってゆく。これから僕も消されてしまうのだろう
か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-23 21:41:35
8408文字
会話率:33%
2079年。一年に渡り続いた第三次世界大戦は平和的解決策が見出だせないまま『世界精神の疲弊』を理由に終結する。その時、一人の少女は世界の悪意に触れた。少女の心は蝕まれ、固く閉ざされる。心の意味とは、想いの価値とは、願いの尊さとは何か。答を見
つける為に、信じる者の為に、少女は辛い現実に向き合い、未来へと歩き出そうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-06 23:51:58
100221文字
会話率:43%
「セロの悲劇」が起こって間もなイレサートの世界で、ヒューミスとアンドロイドは互いに干渉しあって生きてきた。依然起こった「ロイド・インパクト」によるヒューミスの遺跡や街が散らばる荒原を歩く一人の青年は、悲劇の重要なカギを握っていた。
最終更新:2008-02-01 00:37:16
4281文字
会話率:10%
時は、20ΧΧ年。ある国と国が戦争をしていた。そして一つの国がある研究をしていた。それは、【少年少女】の【自由】と【人権】を無視した悪夢のような実験だった。この実験を成功させて、勝利しようとするなか、ある研究員が【革命】を起こそうとしていた
。そしてこの物語はその【革命】に携わろうとする【少年少女】の成長の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-24 20:39:05
11473文字
会話率:50%
超能力の研究を行ってきたセフィロト機関。そのセフィロト機関により体の隅々までを弄られ、陵辱された主人公、十六夜祐は自らをリタリエイター(復讐者)と名乗り、セフィロト機関への復讐を誓う。
最終更新:2007-12-06 21:12:50
3513文字
会話率:47%
―ゲームに負ければ、死ぬ。僕は我が校で1人しかいない「プレイヤー」に選ばれてしまった。つまりは望んでもいないのに他人のために学校で行われる人殺しゲームに参加しなければいけなくなったのだ。−−−孤独と戦いながら、次第に見えてくる人間のエゴ。圧
倒的な恐怖。それでも全てと戦い続けた少年・少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-23 03:10:48
8296文字
会話率:23%