気がつくと、目の前に美少女が!?
私、何にもしてないのに!いきなり牢屋行きってこれどんなドッキリ?
何故だか、その美少女には懐かれるわ、シスコンのお兄様からは睨まれるわ。しかも元の世界に帰れない…とか。
仕方がないのでこの世界でなんとか生き
ていこうとするが、なんとかなるのでしょうか?
こんなツイてない私の異世界小旅行。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-12 17:26:11
1753文字
会話率:12%
乙姫羽白(オトヒメハジロ)は、ぼっちで変態という残念な高校一年生だ。
入学してたった一ヶ月で二十回も遅刻をした乙姫羽白は、罰として学生生活委員会のメンバーにされてしまう。
そんな乙姫羽白と学生会メンバーがおりなす、学園青春ラブコメディ! …
…と見せかけて、ぷちミステリー!?
「だってさ、そうだろ? あんなに短いスカートを穿いているんだ。覗かれても仕方が無い…………」※このセリフはフィクションです!
変態とミニスカが交差する時、乙姫羽白の日常は物語となる――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-26 01:36:58
69588文字
会話率:43%
奴らは突然現れる。
アストラルシャドー。精神に深く干渉し、人間の心を内部から破壊する凶悪な存在。
そんな奴らと戦う、ひとりのファイターがいた。
身軽さを武器に、空間を縦横無尽に舞い、飛び回りながら戦う。気合いの掛け声を飛ばし、次々と敵を打ち
倒していく。
「たとえこの身が朽ち果てようとも、オレの舞いは止めさせない!」
最後にカメラ目線で決め台詞を放つ。
これが、そのファイターの日常。明日羅飛鳥(あすらあすか)という名の女子高生の日常だった。
飛鳥以外の人に、アストラルシャドーは見えない。
周囲で見ている人の目には、制服姿の女子高生が突然道端で飛び跳ね回り、ときには奇声を発しているという、異様な光景としか思えないことになる。
頭のおかしな痛い女の子と思われ、距離を置かれてしまうのも仕方がない。
孤独に戦うファイター。飛鳥は自らをそう表現していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-07 00:39:14
87948文字
会話率:28%
【スワロウテイルシリーズ第一話】フランス系クォーターの美青年・西松英助は誰からも好かれる明るく活発な性格をした大学一年生。そんな英助には、ある悩みがあった。それは二週間前ほど前から決まった人物にずっと見られ続けている、ということ。恨まれてい
るわけでもなさそうな、その曖昧な視線の意味が気になって仕方がない英助は自ら声を掛けに行くことを決めるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-06 23:00:00
21418文字
会話率:39%
フラれた回数通算三十五回目突入しました。三日も持たないってどう言うこと?仕方がないので理由について考えてみることにしました。うん……つまりは、そういうこと!
最終更新:2012-04-15 18:06:58
1246文字
会話率:24%
「貴方を殺します。」
いつものように時間が時を刻むいつもの世界で俺は唐突にそう言われた。クラスの女子に。
確かに俺は【恨まれても仕方がない仕事】をしている。だが、ソレは簡単にバレるような仕事でもないのだが?
最終更新:2012-03-11 22:00:00
1630文字
会話率:45%
嫁ぎ遅れではあるが、日々のお気楽な生活に満足していた大国のお姫様。ある日、父王から嫁いで欲しいと言われる。そんな年だし、仕方がないと納得して返事をすれば、なんとお相手は大嫌いな魔法使い殿だった。
魔法使いだけはお断りと言う姫様と、そんな彼女
に惚れた国唯一の魔法使い。さて、どうなることやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-27 06:00:00
17314文字
会話率:42%
隣の領地の女の子はとにかく変わっている。
そんなあの子にあたしは腹が立って仕方がない。
「わたくし、十二歳で王妃になりました」関連作。
最終更新:2011-12-23 23:00:00
3205文字
会話率:15%
相川みつきは十七歳、高校三年生。何もかもが満ち足りているはずなのに、『忘れ物』が気になって仕方がない。順調すぎる日々、来年は進学、家族や友達、彼女を支えてくれる大切な人々。けれどみつきは時々自分を置き忘れてしまう。そしてふと瞼の裏に浮かぶの
は、茜色の空と一直線に伸びるポプラ並木。幼い日、父に連れられて歩いた茜色の散歩道。耳に届くメロディ、そしてコーヒーの香り。
忘れかけていた記憶の扉が開き、みつきは誘われるままに扉の向こうへ歩みだす。もう夢と区別がつかなくなった、記憶の世界へ。そこで彼女は幼い日々の自分と出会う。無邪気に父のあとを歩いていたあの日々を。見上げる空は燃えるような夕焼けで、優しく手を握ってくれるのは、父か、それとも大好きな彼の手か。美術部の彼、裕の指は自由に世界を描き出す。キャンバスに、自在に。ある日みつきはイーゼルの上にあのポプラ並木を見つけてしまう。幼い自分がバスを待った、あの待合室、伸びる影。
まだ夏には遠い春の夕方、みつきはいつかやってくるバスを、待つ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-16 00:32:32
49571文字
会話率:56%
友人が死んだので遺言通りPCのデータを消すはずだったのだが、なんかとりあえずすごいことになった、仕方がないので自分は生き残るために頑張りますよ。※この小説には性転換ものが含まれています、それが嫌な人はクリック非推奨。
最終更新:2011-12-11 23:27:16
11604文字
会話率:56%
夜になるとわたしは狩に出て、被害者を出す。酷く身体の形が見えないほどに惨殺する。それがわたしの日常だった。
だけどある男の出現で日常が少し傾いた。憎くて、憎くて仕方がない。
積もる負の感情、どうする?
最終更新:2011-11-25 19:52:06
1502文字
会話率:29%
恋ってなんですか?好きってなんですか?とことん恋愛に興味のない私。
そんな私に、幼馴染のトモカが必死に諭しにやってくる。
恋愛しないなんて人生の半分は損しているぞといわれるけれど、理解できないんだから仕方がないよね?トモカの説得ははたして
聞き入れられるのか?少しでも恋に興味が持てるようになるのか?どうなるこの先?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-05 01:57:15
4042文字
会話率:46%
高校一年生の女の子、佐倉天理(さくらてんり)には誰にも言えない秘密があった。
女の子が大好きで仕方がない天理は、ネットゲームの中にその世界を見つけようとするのだが……
最終更新:2011-10-30 19:57:09
8839文字
会話率:24%
電車で登校していたら寝過ごして海についた。仕方がないので浜辺を散歩していると、クラスメイトの女子と会う。しかし彼女は普段から僕を目の敵にしている人物だった。
最終更新:2011-08-12 00:00:00
4677文字
会話率:37%
登場人物
・東城凛(とうじょうりん)
オタクな高校生にして鳳家の執事。割とスペックは高い……のか? でもバカ。
・鳳美華(おおとりみか)
鳳財閥の一人娘。人付き合いが大の苦手でいつも相手を威圧するかのような雰囲気でいるが実は友達
がほしくて仕方がない。
・小鳥遊(たかなし)さん
銀縁メガネのメイド長。経験の長さだけが誇れる事で知的な雰囲気ではあるもののドジでアホ。
・霧葉(きりは)
美華の護衛担当。武術の達人で長い黒髪がチャームポイント。硬派で機械オンチ。
・瑠菜(るな)
本来ならば小学五年生であるが、IQ二百以上の天才ですでにアメリカの某有名大学を卒業している。パソコンの扱いに長ける。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-07-20 17:57:56
1755文字
会話率:31%
買い物帰りに公園で休憩して、てくてく歩いているといつのまにやら異世界に。おまけにやっと見つけた家で情報収集を図ろうとすると、何やらマッチョな家主の元にあった呪いを受けてしまって、可愛らしいピンクのうさぎのぬいぐるみに。仕方がないので、呪いを
解除できるまで家主の家で、短いぬいぐるみの手足を使って料理したりする奮闘記。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-24 21:23:20
43759文字
会話率:36%
高校の入学式で沙夜は瞳に影を宿した颯と出逢う。その瞳に惹かれた沙夜は颯のことが気になって仕方がない。一方颯も他のクラスメートは自分を避けているのに、ただ一人声を掛けてくる沙夜の存在が次第に大きくなりつつあった。
そんなある日、沙夜は友人から
同級生の颯が2歳年上だと知らされる。そして何故颯が瞳に濃い影を落としているのかその訳を知り、愕然とするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-12 15:22:59
76724文字
会話率:29%
ある日、少年桑原は登校時に必ず見かける奇妙なおじいさんが気になって仕方がない。桑原の友人、青山は彼を「ボケている」と言い、関わろうとしないが……
最終更新:2011-04-29 22:25:53
3818文字
会話率:50%
私自身の心情。偽善と言われても、仕方がない。
最終更新:2011-04-07 13:38:35
227文字
会話率:0%
好きになると好きな人が気になって仕方がない。目で追ってしまう。
そんな初々しかった、そして少し苦かった昔の初恋を、少し大人になってから回想した話。
最終更新:2011-02-08 21:24:40
3849文字
会話率:8%