RobertQuest外伝の第二弾です。
RobertQuestでは語られなかったある人物と、
それに関連する人物の物語で、
最終的にはRobertQuestと物語がつながります。
なので、若干中途半端な終わり方をします。
最終更新:2010-04-04 21:17:04
4785文字
会話率:35%
ぱぴこぱぴこぴーぴー
最終更新:2010-04-03 12:02:10
256文字
会話率:0%
私は平井卓三。決してラーメン屋の店主ではない。スダレハゲでもない。
最終更新:2010-03-23 09:13:39
200文字
会話率:27%
僕はネコにゃん。トラネコだにゃん。
閉伊卓司先生の短編「理由」にインスパイアされました。
最終更新:2010-03-21 15:20:01
200文字
会話率:0%
別れ話の第二弾です。第一弾とはつながっていません。
最終更新:2010-03-08 11:08:02
200文字
会話率:46%
妻を津波で亡くしたばかりのシャチに恋心を抱く まだ幼い浅瀬
だが 彼も浅瀬を愛していることがわかり 二人の心がひとつに重なる
最終更新:2010-03-10 16:35:40
10445文字
会話率:52%
昔書いたやつその2 正直理解不能
キーワード:
最終更新:2010-03-01 22:09:26
2396文字
会話率:5%
天界のプリンス、アレスを襲う災難その2。アポロン×ヘルメス前提のギャグ。
最終更新:2010-02-17 01:17:09
2539文字
会話率:75%
初めて携帯を手に入れたサチコ。うれしくて幼馴染のアキラにいろいろとお願いをする、そんなサチコに振り回されたアキラ、その2人のちょっとした日常の出来事。
最終更新:2010-02-14 23:18:05
3310文字
会話率:46%
相手に狂おしいほど恋焦がれているのに別れを選ばなければならなかったこと、あなたはありますか――?
残酷な運命を背負わされた睦月、その運命を受け入れるしかなかった佳佑――すべてはそこから始まった。
その2人に理と実結は翻弄され、さらに
時を越えて未散や聖、最後には花音や剛までをも巻き込んでいく。
でも人はどんなに引き裂かれようとも傷ついても、また恋をする。
運命に抗いながらただ一途に。
今回はそんな恋の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-01 23:25:21
2013文字
会話率:22%
高麗王朝時代の韓国の歴史書『三国遺事・駕洛国記』に記された「伽耶」「伽羅」「任那」などと称される古代の謎の国にまつわるストーリーです。その1本編は前回投稿した絵本向けバージョン『海を渡った王女』を書き改めたものです。同時に地名や人名も漢字を
優先して加筆訂正しました。また、その2以後は「伽耶」の発展に伴って浮き彫りになった「山神=聖母」の伝説、そしてヤマトに渡った「鬼道」に仕える姫の伝説まで明らかにしていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-20 04:54:30
8877文字
会話率:19%
100%作者の経験をリアルに描いたものです。(人物名、企業名等は仮名です。)思春期のミサトが恋愛、家族の問題に揺れ動きながらも人にもまれ、出逢い、成長するまだ24歳までのあおい発展途上の時代を描きました。
母、妹との三人の生活、三人の父、
複数の母の男性関係、離婚、三度の結婚、自身の男女関係、分散恋愛、大企業上司からの枕営業、夜の仕事で出会った店長との浮気、お金、肉体関係、拒食症、過食症、欝、心身症、そして22歳の時運命の人、正志に出会って気づかされる。自分は価値のある人間なんだと、愛される存在なんだと…
初めて体験する”普通の幸せ”を手に入れたミサト。ミサトの何が好きとかでなく、ミサトの本質を愛しているんだよと、初めて本当に愛されていると素直に感じれた…
少女から女性になろうとしているミサトの若い純粋な気持ちを書いた作品です。
2009年10月24日結婚、実際の作者本人の現在進行中のハッピーエンドの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-03 14:09:40
4442文字
会話率:0%
王の道、覇者の道──。狂った世界に歪な王はその2つを飲み込み、より歪んだ世界を望んだ。
『綺麗な世界が欲しい』『誰もが笑える世界が欲しい』『誰もが奪われない世界が欲しい』
それが歪んだ理想だと知っていても、自らの歪みを知っていても彼はそれを
望んだのだ。
『そんな世界なら壊れた自分も許される』そんな理想を持って──。
昔初めて書いて、そのまま忘れていた短編です。昔の携帯から掘り起こしたモノなので、変な箇所があるかもしれません。
短編の割りにかなり長いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-01 17:38:08
19240文字
会話率:12%
14歳 女 佐々木ココロ とても真面目な学生の元に訪れた一つの厄介ごと。
それは、転校生のコウ シンリュウと、その双子の弟コウ フウリュウ。
中国から来た2人は実は一流の殺し屋だった。
2人の職業とその仕事に巻き込まれていくココロ。
目ま
ぐるしい毎日の中、日本からもスケットが現れる。
そいつもなかなか一癖があって……。
『平穏』な毎日を望むココロと、その『平穏』を守っている殺し屋たち。
その2つが同時に出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-06 13:45:52
1532文字
会話率:36%
この前の続きです。やられてしまうかがわからないそうです。ノコノコとパタパタとカロンを応援してください。お願いします。すごいぞ!
最終更新:2009-09-23 17:22:31
2930文字
会話率:84%
救いようのない短編その2.おそらく鬱文章。とびこえる、とリンクしてます
最終更新:2009-08-25 02:07:25
971文字
会話率:8%
当作品は『怪奇!マッスル・プリンセス』の後日談その2です。季節は冬、シモい母親とノロケ父。レティシアは里帰りにくっ付いて来て……?
最終更新:2009-08-01 00:43:34
9188文字
会話率:41%
1プロローグ:独身OL山上裕美は勤続8年、最近お局になりつつある自分を意識し始めていた。ある日、高校の先輩に彼女と趣味の合う男性を紹介してもらう。2人は共通の趣味を通して親しくなり、なんとなく結婚を決める。2サクラナミキ:海外転勤の打診受け
、上司に結婚を勧められた内藤慎治。彼には大恋愛の末結ばれた女性がいた。2人の関係は既に3年が過ぎていた。3オレンジ色の太陽:長谷川千鶴は林哲也と沖縄の阿嘉島へ来た。そこは2年前、千鶴が初めて独り旅をした所だ。2年前、彼女は大恋愛の末結ばれた男性と破局した。彼女が決めた事だ。その2年後、同じ阿嘉島で哲也と2人、彼女は何を思うのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-07-27 22:58:22
136311文字
会話率:14%
劇団四季とは関係ありません。念のため(笑)。発掘した昔の作品第二弾。登場人物に名前をつけず、どこまで書けるかに凝っていたころの作品です。ダンスをテーマに何か書けと言われて書きました。春、夏、秋、冬の短編集。主人公は一人称ですが、全員別人だと
思って下さい。ギャグバージョン、割愛するつもりでしたが、手直ししました。おまけに「ラヴ・ストーリィ」つき。2009.2.11、おまけその2を追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-11 18:32:05
16217文字
会話率:32%
新人刑事、谷口弘太郎が配属された場所は、通称「予備刑事課」特別保安2課そこにいる刑事通称「始末書K」と呼ばれる、刑事佐藤徳太郎(26才)齊藤名鳩(26才)その2人とコンビを組む事になる……新人刑事がやり過ぎ刑事と組む痛感娯楽サスペンス
最終更新:2008-11-02 14:54:11
2079文字
会話率:58%
―幻想的でも、哲学的でもない。寝ている間に見た奇妙な夢を引きずっているようだ―…ある冬―最近思索的になった『私』―ハンドルネームは「アン」―彼女はその2日間、錯綜する記憶に何を見るのか。
最終更新:2008-10-31 14:32:07
9132文字
会話率:3%
これから書こうと思っている小説の、予告編であったり、以前書いた小説の、サイドストーリー、っぽいのだったり。まあ、これだけを読むのも、面白い、はず。「その3」とありますが、1話完結ですし、「その1」や「その2」との関係は、無い・・・のかな?
最終更新:2008-10-24 22:03:55
1904文字
会話率:79%
これから書こうと思っている小説の、予告編であったり、以前書いた小説の、サイドストーリー、っぽいのだったり。「その2」とありますが、「その1」との関係はほとんど無く、1話完結・・・いや、これ物語じゃないんでこの表現は変です。
最終更新:2008-10-01 17:05:17
1250文字
会話率:0%